« 昨夜は、久方ぶりに、福岡・中洲のリンドバークの藤堂和子ママに、会いに行ってきた。昨年の10月、帝国ホテルでの大パーティーの発起人の一人に加えられていたこともあり。顔を出した。もしかしたら、時折、メールが飛んで来るY・H嬢にも再会できるかと・・・! | トップページ | 1年ぶりの宗像大社は、(日曜日に訪れるのは初めてで)、人で賑わっていたが、高宮までのぶるものは少なく、その奥の社を訪れる者はほとんど居なかった! »

2011/06/05

福岡の若い古書店、徘徊堂が在ったのは、とても嬉しかった!昨年、寄った時、もしかしたら来年は北九州に移転して、お会いできないかと言っていた若女将が店の奥に居て、店内には人が数人いて、本が整理されていなく積み重なっていた。

 どこの町に行っても古書店には立ち寄る。

昨年もこの福岡、徘徊堂に立ち寄った。

オクタビオ・パスの『弓と竪琴』(国書刊行会刊)が有るか尋ねると、6000円だという!

若い詩人から頼まれていたが、6000円では手が出ないよ、とだけ言い、別な本を買った。


今回も興味ある本があり、1冊、『ピエール・ルヴェルディ詩集』(七月堂刊 兼子正勝訳)を買った。

またの再会を約して店を出た。


次回は、どんな本に出会うのか、こうご期待!!!

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