« 詩人禿(かむろ)慶子 25日(木)第666回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!京橋のギャルリー東京ユマニテで、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待! | トップページ | 1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故、その4ヵ月後に、西ドイツで『チェルノブイリが女たちを変えた』が15人の著者の文章で刊行された。その3年後の1989年6月30日に、社会思想社から、4編を除き、『チェルノブイリは女たちを変えた』が、翻訳・出版された。日本ではどうか?今、福島原発から5ヵ月余りを超えて、日本の編集者・出版プロデューサーたちは何をして居るのか! »

2011/08/18

詩人高橋睦郎が、自筆で書いた9月11日に行なうプロジェクト第669回の案内状の文面です!「3・11前後で言葉は変わったのか。変わらないのか。変わるのが本当の詩人か。変わらないのが本当の詩人か。変わらないのが本物か。かく申すタカハシムツオの真贋は?新涼の一夕、中央線西荻窪までお運びいただけましたら、うれしく存じます。2011夏 高橋睦郎」 。西荻窪・数寄和で開催!乞うご期待下さい!

 プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の、参加の画廊のなかで、、独自の美学から案内状を作成し続けているのは、西荻窪・数寄和のオーナー岸田憲和氏だ。

 プロジェクトに参加して頂いて、詩人白石かずこの会から、詩人の手書きの言葉を印刷して、制作されている。

今回のプロジェクト第669回 詩人高橋睦郎の会では、上記の言葉が高橋睦郎の手書きの文字で記されている案内状。

今回の詩人高橋睦郎の会は 2011年9月11日(日)開場15:30 開演16:00

当日2800円 予約2500円

予約は数寄和  杉並区西荻北3-42-17

          ℡03-3390-1155

3・11以前、3・11以後、の変化を詩人高橋睦郎は、さらりと書いているが、意味は深い。

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