« 精神分析医ジークムント・フロイトの孫、画家ルシアン・フロイトの死亡記事が掲載された7月23日のThe New York Timesを、友人から貰い受けたが、掲載されている82歳のルシアン・フロイトが上半身、裸で絵筆を握っているカラー写真!何と色気の有る事か!!こんな画家と言うより表現者は、日本にも居るのだろうか!色気が無くなったら、表現者は終わりだね! | トップページ | 「私は、核燃料は(全て)原子炉格納容器の中にあると考えていた。使用済み核燃料が格納容器の外にあることは福島の事故まで気づかなかった」と、2001年に開催された日本原子力学会倫理委員会の初代委員長を務めた西原英晃京大名誉教授の言葉だが、(20日東京新聞朝刊より)専門馬鹿としか言いようがない!原子力村の住人全員に、ストレステストを実施してみてはどうか? »

2011/08/20

浜岡原発沖の海底に、有人潜水調査船「しんかい6500」を調査させてから、津波対策を再構築せよ!防波堤18mで足りると思うのは、想像力の欠如の極み!砂丘など削り取られ、瞬時に消えて、海の藻屑となるぞ!!

 幾ら1000億円を使おうが、自然の力には勝てないぞ!

「津波対策」工事など、大向こう受けを狙った田舎芝居みたいなものだ!

18日付の東京新聞夕刊の1面の記事、「防波壁18メートルでも不安 浜岡原発 津波対策を検証」を読みながら、海底調査の事は、何処にも考慮されて居ないのに、驚いた。

何故だろう!

海底に亀裂が入り、崩れ始めていたら、防波堤など地崩れで1000億円など費やしても無駄な事!

地盤が脆弱な筈だが、幾ら虚勢を張っても、自然には勝てないぞ、何人も!!

今に分かるぞ!

|

« 精神分析医ジークムント・フロイトの孫、画家ルシアン・フロイトの死亡記事が掲載された7月23日のThe New York Timesを、友人から貰い受けたが、掲載されている82歳のルシアン・フロイトが上半身、裸で絵筆を握っているカラー写真!何と色気の有る事か!!こんな画家と言うより表現者は、日本にも居るのだろうか!色気が無くなったら、表現者は終わりだね! | トップページ | 「私は、核燃料は(全て)原子炉格納容器の中にあると考えていた。使用済み核燃料が格納容器の外にあることは福島の事故まで気づかなかった」と、2001年に開催された日本原子力学会倫理委員会の初代委員長を務めた西原英晃京大名誉教授の言葉だが、(20日東京新聞朝刊より)専門馬鹿としか言いようがない!原子力村の住人全員に、ストレステストを実施してみてはどうか? »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

海外」カテゴリの記事

サイクロン・地震・台風」カテゴリの記事

原子力発電所」カテゴリの記事

新聞・月刊誌・週刊誌」カテゴリの記事

宇宙・人工衛星・ミサイル」カテゴリの記事

内閣・官僚・国家公務員」カテゴリの記事

霊視・霊能力者」カテゴリの記事

気学・易学・風水・占星術・手相・印相学」カテゴリの記事

選挙・議員」カテゴリの記事

原子力関係」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浜岡原発沖の海底に、有人潜水調査船「しんかい6500」を調査させてから、津波対策を再構築せよ!防波堤18mで足りると思うのは、想像力の欠如の極み!砂丘など削り取られ、瞬時に消えて、海の藻屑となるぞ!!:

« 精神分析医ジークムント・フロイトの孫、画家ルシアン・フロイトの死亡記事が掲載された7月23日のThe New York Timesを、友人から貰い受けたが、掲載されている82歳のルシアン・フロイトが上半身、裸で絵筆を握っているカラー写真!何と色気の有る事か!!こんな画家と言うより表現者は、日本にも居るのだろうか!色気が無くなったら、表現者は終わりだね! | トップページ | 「私は、核燃料は(全て)原子炉格納容器の中にあると考えていた。使用済み核燃料が格納容器の外にあることは福島の事故まで気づかなかった」と、2001年に開催された日本原子力学会倫理委員会の初代委員長を務めた西原英晃京大名誉教授の言葉だが、(20日東京新聞朝刊より)専門馬鹿としか言いようがない!原子力村の住人全員に、ストレステストを実施してみてはどうか? »