« 「私は孤独になりました。」と平成7年6月1日、阪神淡路大震災後はじめて大勢の前に立たれた俳人永田耕衣の第一声の言葉を、俳人永島靖子さんの散文集『秋のひかりにー俳句の現場』(紅書房刊)のエセイ「蝶と藪柄ー震災後の耕衣」で、知った。 | トップページ | 昨日の時代劇チャンネルで放映された歴代の「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵役、初代松本白鸚、二代目丹波哲郎、三代目萬屋錦之介、四代目中村吉衞門と続けて放映されたが、初代と二代目の一部分しか見れなかったが、松本白鸚と中村吉衞門との聲と仕草とが似ているのに驚いた。 »

2011/09/19

俳人永田耕衣の会が神戸であった日、新幹線のホームで土方巽夫人で、舞踏家の元藤燁子さんと出逢った。永田さんの会に出たら引返して、吉岡実さんの葬儀に出ると言われた事を想い出した。なぜだろう?永田耕衣の会で舞踏家大野一雄が踊ったのだ!

 あの神戸での永田耕衣の会に行ったのは、大阪在住の友人に会えるからという事と、村井正誠(画家)・中川幸夫(いけ花作家)・那珂太郎(詩人)・酒井忠康(美術評論家)らで、銀座の画廊で開催し続いていた「もののふたちの字歴書」展に、俳人として、参加していただきたくて、御誘いに伺ったのだ。

 東京駅のホームで、舞踏家の元藤燁子さんに会い、永田さんの会が終わり次第、吉岡実さんの葬儀に出られると言うことだった。

今、『吉岡実全詩集』(筑摩書房刊 1996年3月25日初版第一刷発行)の年譜を見ると、6月1日、自宅で仮通夜。2日、巣鴨の医王山真性寺で、本通夜。3日、葬儀。町屋火葬場で荼毘に付された。とある。

だから神戸の会は6月2日か3日のどちらかだが、はっきり判らないのだ。

会では、舞踏家の大野一雄さんが踊られた。

大野さんが踊り始めたときから、一人の婦人が、大野さんの舞踏が終わるまで、笑い続けていたことが、奇異な感じがして、記憶に残っているのだ。

何処かにこの時永田耕衣さんと一緒に撮った写真が有る筈だ。

「興味は有るが、気力が衰えていて、もう少し待って頂きたい」との事だった。

これも昨夜、読んだ俳人永島靖子さんの散文集『秋のひかり』を読んで、記憶が蘇えって来たのだ。

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