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2011/11/23

久方振りに書棚の本を移動させていて、出て来た「江古田文学 44 102年目の吉田一穂」(平成)12年刊)の吉田一穂資料一覧を見ていて、吉田秀和訳、ARS刊のアラン『思想(上下)』は、『哲学入門 思想(上下)』の誤りではと思い、吉田一穂関係の本を改めて見直して見た。

 この1951年に、ARSから刊行された、アランの『哲学入門 思想(上下)』の装幀が、吉田一穂の手に為ると聞いたのは、一穂の愛弟子?詩人小山一郎氏だ。

小山氏のお蔭で、1972年3月に三鷹台の一穂の家に、二度尋ねてのだ。

一度は小山氏と二人で。二度目は、小山さん、詩人渋沢孝輔さんとご一緒に。

このことは詩人八木忠栄の文中、65頁に「病床にあって亡くなる半年前の吉田一穂を、人とに連れられて訪ねたときのことを渋沢孝輔が書いている。」

さて一穂の装幀だが、これまたフランスの香りがするフランス装に準じて(可笑しな言い方だが)いて、表紙の表に、一字たりとも日本語は、無いのだから可笑しい。

背には、『アラン 哲学入門 思想 上  吉田秀和譯』のあるのみ。

二冊の何処にも、装幀:吉田一穂、の名前は無いのだ。

この訳書は、吉田秀和36歳頃の仕事だ。

彼は今、98歳! 凄いね。

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