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2011/12/27

昨夜の第701回は、あっという間に終わりました。未だまだ聲が、出し足りない不思議な感覚です。初めて聴かれる方が多くて、楽しかったです。御参加下さった方が、本当に有難う、ございます。今後とも宜しく、御願い致します!!

 あっと言う間に終わってしまった、感じだ。

1時間15分、早いね。

22日の伊藤比呂美の聲での第700回が終わって、気分は、ホッとしたのかもしれないが、躰は聲を出したがっていた。

武器を取り替えて、初めての声出し。

やはりギャルリー東京ユマニテの場は、とても暖かくなっていて、聲が出しやすくなっている。

この場に立ってヒト聲出した経験が有れば、直ぐに分かることなのだが。

昨夜は、友人のパテシェの方が来られていて、「あの聲で、シェクスピアを聴いてみたい」とことづかった旨、連絡を貰った。

シェクスピアか!

今夜は、ラテン・アメリカ文学の野谷文昭、明後日の詩人高橋睦郎の聲で今年のプロジェクトは終わる。

来年には、800回に達する。聲は絶え間なく進化する。いやさせなくてはならないのだ。

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