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2011/12/28

昨夜の野谷文昭(ラテンアメリカ文学研究者・翻訳家)、メキシコのノーベル賞詩人オクタビオ・パスの作品を、聲に乗せる会は、本人が本格的な風邪だと、言う割には、前回よりも聲に艶があり、届いていた。今後の聲の伸びしろがどう変化するか、楽しみな翻訳家だの出現だ!

 躰の調子が、何処かおかしいと言う時の方が、良い調子だと、言うときよりも、良いパフォーマンスが出来るものだ。

何故だろうか? 自然に必死に為って、聲を撃ち込むからか?

前回よりも、聲に伸びと艶が有るのは、不思議なこと。

来場した担当編集者の耳にも、同じように感じ、聴こえて居た。

こうして1時間余り、じっくり聲を出し続けて行けば、聲の幅が出て来て、もっと表現力が増す。

パブロ・ネルーダ、オクタビオ・パスと続いたので、次回はボルヘスか!

次回の聲を是非、お聴き頂きたい。

楽しみですよ!!!

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