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2011/12/30

連日、電車は生きることを諦めた無辜の人たちの人身事故で、混乱しているのだが、もし今、生ある身で、これから死のうと考えて居る人に、このブログが目にとまり、死を思いとどまり、生き続けて頂きたいと願っているのだが・・・!

 生ある命を捨てるのも勝手だが、死んだから楽になると思うのは、浅知恵の大間違いだとか。

自ら死んだら、後が大変だと言うことだ!

自動車教習所のような学校があって、そこに自殺した人間は、全て一か所に集められて、何故、死を選んだのか、と厳しい学習を施されるのだそうだ。

それはそれは、厳しい、生きて居る時には、一度たりとも経験したことの無い厳しい授業が、理解できるまで続き、こんなことなら、死ななきゃ良かったと思うほど、しごかれるそうだぞ!

運動部のシゴキなど目じゃないそうだよ!厳しさがね!

生半可では、済まされない。

生きて居た方が、どんなに楽かと思うそうだが、死んでしまってから分かっても、後のまつりだとか。

生を全うした人には、関係が無いそうだよ!

その教習所はね。

ともかく自ら、死ぬことは止めることだよ。


まあ、なんとも説得力が無い話だが、仕方が無いね。

自ら死んだことが無いのだからね!!!

年間5万円余りで生活しているアフリカのセネガル、マリ、マダガスカルなどで、明るく生活している人たちに、日本では10年以上も毎年、3万人以上が自殺していると言うと、誰もが黙り、顔を伏せるのだ!

日本と言う小さな極東の島の豊かさは、偽りなことを知っているのだ。

では日本人は、何処まで、自分たちの地盤を自覚しているのか!!!

己の胸に手を当てて、考えて見られよ!!!この歳末に!

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