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2011/08/20

浜岡原発沖の海底に、有人潜水調査船「しんかい6500」を調査させてから、津波対策を再構築せよ!防波堤18mで足りると思うのは、想像力の欠如の極み!砂丘など削り取られ、瞬時に消えて、海の藻屑となるぞ!!

 幾ら1000億円を使おうが、自然の力には勝てないぞ!

「津波対策」工事など、大向こう受けを狙った田舎芝居みたいなものだ!

18日付の東京新聞夕刊の1面の記事、「防波壁18メートルでも不安 浜岡原発 津波対策を検証」を読みながら、海底調査の事は、何処にも考慮されて居ないのに、驚いた。

何故だろう!

海底に亀裂が入り、崩れ始めていたら、防波堤など地崩れで1000億円など費やしても無駄な事!

地盤が脆弱な筈だが、幾ら虚勢を張っても、自然には勝てないぞ、何人も!!

今に分かるぞ!

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2011/08/19

精神分析医ジークムント・フロイトの孫、画家ルシアン・フロイトの死亡記事が掲載された7月23日のThe New York Timesを、友人から貰い受けたが、掲載されている82歳のルシアン・フロイトが上半身、裸で絵筆を握っているカラー写真!何と色気の有る事か!!こんな画家と言うより表現者は、日本にも居るのだろうか!色気が無くなったら、表現者は終わりだね!

 色気のある政治家は、日本に居るだろうか?しっかりとした信念を持つ国民のための政治家にしか、色気は宿らないのだろう!

日本で82歳の芸術家と言ったら、芸術院会員とか文化勲章とかで忙しくて、最後まで絵筆を握るという画家、それも書きあげれば億単位で、世界に通用する絵描きは、いないだろう!

日本画の作家は、郷土色豊かなだけで、世界の市場には、全く通用しない。

今年の5月13日のサザビーのオークションで、存命中の画家としては、最高値の3400万ドル(約36億円)で、落札されている彼の「裸婦」の作品。

イギリスには、フランシス・ベーコンとこのルシアン・フロイトの二大画家が居て、他の名前が思い浮かばないのだ。ホイックニーもイギリスの作家か!
新聞にはルシアン・フロイドの2002年に書いた自画像が掲載されているのを見て、確か私もルシアン・フロイトの自画像の水彩画、1974年10月23日のコピーが有る事に気がついた。

それもフランシス・ベーコンの緑のマジックで、書かれた自筆サインの入った大きな版画と向かい合ってだ!

新潟に居る友人で、著名なコレクターのT・Y氏のコレションの一部に、ルシアン・フロイト版画全作品が有るのだ。

今や貴重なコレクションと言うべきだろう!

1974年の水彩と2002年の油彩での自画像、見比べて見ると面白いが、描いている本人に、こんな色気が有るとは思わなかった。
本人に色気がなくては、表現する作品にも色気が、生気が無いのだろう!

表現者から、色気が無く為ったら、もう終りかも!!!

ベーコンンもフロイトもどんな聲だったのか?一度、肉聲を聴いてみたかった!

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1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故、その4ヵ月後に、西ドイツで『チェルノブイリが女たちを変えた』が15人の著者の文章で刊行された。その3年後の1989年6月30日に、社会思想社から、4編を除き、『チェルノブイリは女たちを変えた』が、翻訳・出版された。日本ではどうか?今、福島原発から5ヵ月余りを超えて、日本の編集者・出版プロデューサーたちは何をして居るのか!

 女性の国会議員、都・府・道・県の女性議員たちは、何をして居るのか!

それぞれの立ち位置で、キチンと記録を残すことだ!

末代まで残す記録を書き遺させなくてはならないだろうに!

但し、3・11以後の言葉は、どう変わったのか。変わらないのか、との問いは、詩人高橋睦郎の言うとおりなのだ!

表現者の全てへの問いかけなのだ!

未だ原発事故は収束はして居ない。放射能物質拡散は、本土に降り注ぎ続けていて、未だ安全と言い続ける気か!
この『チェルノブイリは女たちを変えた』(1989年6月30日 社会思想社発行)を、社会思想社は、再版するべきだろう!

何れ原発事故が起るだろうと思って、買っておいたものだ。

一度事故が起こると手に負えなくなる代物だと、本当は原発関係者の誰もが知っていた筈だが、先の事だと、先送りして来たツケが、今、無視して来た国民全員が、共犯者になった。

しかし、原発事故が収束しない時に、泊原発3号機の再稼働を認めた高橋はるみ知事は、歴史に汚名を残すことに為った。

再稼働を誰が求めたのか?

日本はもう一度、敗戦からの復興と同じに、原点からの再出発に、地域格差は無いのだ!

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2011/08/18

詩人高橋睦郎が、自筆で書いた9月11日に行なうプロジェクト第669回の案内状の文面です!「3・11前後で言葉は変わったのか。変わらないのか。変わるのが本当の詩人か。変わらないのが本当の詩人か。変わらないのが本物か。かく申すタカハシムツオの真贋は?新涼の一夕、中央線西荻窪までお運びいただけましたら、うれしく存じます。2011夏 高橋睦郎」 。西荻窪・数寄和で開催!乞うご期待下さい!

 プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の、参加の画廊のなかで、、独自の美学から案内状を作成し続けているのは、西荻窪・数寄和のオーナー岸田憲和氏だ。

 プロジェクトに参加して頂いて、詩人白石かずこの会から、詩人の手書きの言葉を印刷して、制作されている。

今回のプロジェクト第669回 詩人高橋睦郎の会では、上記の言葉が高橋睦郎の手書きの文字で記されている案内状。

今回の詩人高橋睦郎の会は 2011年9月11日(日)開場15:30 開演16:00

当日2800円 予約2500円

予約は数寄和  杉並区西荻北3-42-17

          ℡03-3390-1155

3・11以前、3・11以後、の変化を詩人高橋睦郎は、さらりと書いているが、意味は深い。

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2011/08/17

詩人禿(かむろ)慶子 25日(木)第666回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!京橋のギャルリー東京ユマニテで、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

     天童大人プロデュース

  ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人禿慶子 6回目の参加!

思考錯誤のなか、聲を出し、撃ち続けている禿慶子。

10回目まで、必死になって聲を撃ち込んで行くと、聲を出すことを、躰が覚えて楽に聲が出るようになる!
自分を裸にすることだ!

裸に出来ない者が、聲を出すことを厭い、何かと外野席からおっしゃるのだ!

このプロジェクトの参加詩人では、80歳の白石かずこ、79歳の禿慶子、78歳財部鳥子、76歳の渡辺宗子、そして60代の詩人たちへと続く!参加され、聲を撃ち込んだおられる皆さんは、お元気だ!

 詩人禿慶子には、考える間もなく聲を撃ち込んで頂くために、10月19日の第687回に、第687回としてギャラリー華で聲を撃ち込んで頂く。
乞うご期待!
開場18:30 開演19:00


6年目を迎える10月から入場料金を改定致します。

予約2500円から、2700円
当日2800円から、3000円に。

学生1500円(学生証提示)、小・中学生(保護者同伴)は変わりません。

予約・問い合わせ

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305
            Fax03-3562-1306

北十字舎 ℡03-5982-1797
     Fax 03-5982-1834

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北海道、泊原発3号機運転再開の最終判断を下した高橋はるみ知事の背景が、今朝の東京新聞22・23面、「こちら特報部」に、分かるように書かれているので、是非、御一読下さい!

  記事に「高橋はるみ知事の資金管理団体「萌春会」には、北海道電力の役員が毎年、個人献金していることが分かっている」と書かれているだけで、想像力の有る人間なら、直ぐに判ることだ。

 道議会の反応はどうだろうか?

胡散臭い人物を知事に担ぎ出す組織に対して、道民は、ノーと言えなかったツケが今に為って表れている。

北海道には、先住民族アイヌの人々が住んでいるが、彼らはどう反応しているのだろうか?

反対をして居ないのだろうか?

かってのシャクシャインのような人物がいたら、北海道に原発など作らせなかっただろう、と思うのだが。

この記事を読むと高橋はるみ知事は、出身の経産省から、自立できない、言いなりの操り人形みたいなものだ!

知事公舎を泊原発近くに転居するべきだろう!「萌春会」のメンバーも、安全なら、泊村に移住されたらよかろう!

福島原発が、未だ収束しないのに、原発運転再開が本当に可能なのか、高橋はるみは、寝る時に、良く考えて見ることだ!
北海道を死の島にする権利は、高橋はるみには無い!


 

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詩人峰岸了子 24日(水)第655回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、18回目の参加!10冊目の詩集制作のために、新作を初めて聲に乗せて、京橋の宙に、撃ち込む!乞うご期待!!

天童大人プロデュース

 ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ」-

詩人峰岸了子 18回目の参加!

10冊目の詩集に向けた詩を聲に乗せる今回、どんな聲で、新作を撃ち込むのか!

乞うご期待!

開場18:30 開演19:00

予約2500円 当日2800円 学生1500円(学生証提示) 小・中学生(保護者同伴無料)

10月からは 当日3000円 予約2700円 に為ります。学生・小・中学生は、変動ありません。
予約・問い合わせ

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 Fax03-3562-1306

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797

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2011/08/15

金沢の詩・朗読グループ「漣」の神田洋子女史から9月19日(月)、金沢のカフェ&ギャラリーミュゼで開催される「第1回ポエトリー・リーディング イン ミュゼ 朗読・井崎外枝子 ゲスト寺尾ユリ子(シルクスクリーン版画作家)」の案内チラシが届いた。次回予定:11月14日(月) ゲスト・天童大人 と書かれている。金沢洋子初めてのプロデュースだ!私は1980年代に4回、金沢で朗唱公演を行なっている。久し振りに聲を撃ち込む!どんな聲がでるのか!!!

 金沢に神田洋子さんと言う行動力のある女性が居ることが分かった。

プロジェクト「La Viox des Poètes(詩人の聲)」に、わざわざ金沢から聞きに来る人なのだ。

かって私は金沢で朗唱公演を4回行なっている。

しかし、それは1980年代に限定されている。

詩人の木越さんにやって頂いたのだ。

83年6月16日 朗唱会「北陸路に謳う」(香林坊・無言歌・金沢市)

86年10月 「詩の夜 スピリット・ボイス」(町民会館・金沢市)

89年1月 「天童大人即興朗唱 in 金沢」(金沢国際ホテル、町民会館・金沢市)

その他にも、藤富康男、ワシオ・トシヒコなどとで、金沢まで車で行ったことが有った。

懐かしいな、金沢での朗唱公演!

この会を切っ掛けに、金沢に新しいプロデューサーが誕生することを期待したい!!!

新しい出会いが楽しみ!

どんな聲を撃ち込めるのか、楽しみだ!


9月19日(月)第1回「詩の声 声の詩」

開場 PM10:00 開演 PM 19:30~20:45

 井崎外枝子 ゲスト:寺尾ユリ子

場所:カフェ&ギャラリー ミュゼ

予約:1500円  当日:1800円

予約・問い合わせ

カフェ&ギャラリー ミュゼ Tel/Fax 076-263-1187 (月・火 休日)
神田 Tel/Fax 076-222-5903

主催: 詩朗読グループ「漣」

後援 北國新聞・北陸放送

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有人潜水調査船「しんかい6500」が、三陸沖180キロの地点、深さ5351メートルで亀裂を発見した映像が、今夕のTBSのJチャンネルで、映し出された!震災直後から、海底調査を早急にやれと言っていたことが、5ヵ月かかって実現!遅すぎるが、やらないより良い!福島原発・東海村沖も徹底的調査せよ!

 海底5351メートルでの亀裂!

この亀裂は、何を伝えているのか!

その亀裂の深さはどの位有るのだろうか?

分かれば良いのだが?

三陸沖から福島沖・茨城沖、そして浜岡原発沖と続けてやることだ!

驚くような光景が見れるかも知れない!

楽しみだ!

今の海底の現状は、今後の変化を読み取ることが出来るのではないか!

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評論家の鶴見和子・鶴見俊輔の祖父が後藤新平だと、初めて『鶴見和子を語る 長女の社会学』(鶴見俊輔・金子兜太・佐々木幸綱  黒田杏子編 藤原書店 2008年刊)を、読んだ初めて知った。志賀直哉に、子どもの時から神秘的体験が有ったことも、この本を読んで初めて知った。

 この『鶴見和子を語る 長女の社会学』(藤原書店刊)は、是非、お読みください。

面白いね。
大親分の大前田英五郎が、自分で貨幣を作り、自分の勢力の範囲内で、自分の作った紙幣を賭場で使っていたことを、初めて知った。 

政府の金なんか使わない。

大前田英五郎は、日本のプルードンだ、と。

国定忠治を愛人した女性が居る。 菊池トク!

初めて知ったよ。

面白い本だよ、この本は。

鶴見和子が、アメリカの黒人の脱走兵を、愛人と共に一夜、いや日本を脱出する前夜にも匿ったことが出ている。

今でも日本からどうしてスウェーデンのストックホルム迄、北海道から脱出したのか、どんな道筋か知りたいのだ。
この道中は、面白いと思う!

昨年、日本ペンクラブの会合の帰りに、一緒に為ったペンクラブの理事で、ノンフィクション作家の吉岡忍に話したところ、経緯を掲載した雑誌が有るから送ってくれると言ったが、未だ届いていない。誠意の無い人間かもしれない。

さて二度の人生を生き抜いた鶴見和子!

剛毅な人だった!この本は、鶴見和子の入門書。アウトラインが良く分かる。政治家に為らなくて良かった。


今では、持ち上げられて苦海の世界に落ち込んだ女が、政の世界に多くいる。

政治では無いぞ!冶、に為って居ないからな!戦後66年経っても政治の世界は、残念ながら、未だ育っては居ないようだ。

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2011/08/14

ベルリンの壁が建設から崩壊までの28年間で、東から西へ逃亡を計り、撃たれるして死亡したのは2009年の調査結果で136人上がると言うが、本当だろうか?年間約4人の死亡?そんなに少ない?どんな調査をしたのだろうか?

 ベルリンの壁、全長155キロ。

壁を抜けて、東から西への道や穴を掘って、逃亡を図っていたと思うが、僅か136名?

全く、信じられない数字なのだ!

何かの間違いではないのか、この死亡数は?

この28年間で、何回、逃亡を図ろうとしたかの記録は、何処かに無いのだろうか?

桁が一ケタ違うのではないか?

この件に関して、問い合わせることの出来る友人は、残念ながら、一人も居ない。

そんな少ない数字であるわけがないだろう!!!

誰か、真実を教えて欲しい!

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