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2011/09/24

マット・デイモン主演の映画「アジャストメント(The ADJUSTMENT BUREAU)」のDVDを借りて来て観た。最後のテロップに「人は定められた道を歩む 迷うのが怖いからだ。 だが障害を克服して、自由意思を貫く人間もいる。人とは命がけで自由意志の大切さを知るのだ。議長が真に望むのは、人類が自ら運命を書く。そんな日が来ることだ 君には書ける」

 ここで言う議長とは、誰を指すのか!

神では無い!一人の人間らしいのだが、絶対的な巨大秘密組織の長である議長とは、誰なのか!

人の運命を左右させる、いや調整(アジャストメント)することが出来るとは?誰が?

偶然の出会い、偶然の出来事など何処にも無い。

それらは全て調整局、で行われているらしいのだ!

何故、今、このような神の代理人のような議長の元での闇の巨大組織を描く必要が、あるのか?

刮目して、世界を眺め直して、見よう!!!

自分の運命を書くために!!

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アメリカが拒否権発動を、明言していても、国連加盟申請を提出したパレスチナ。アラブの盟友たちは、反米闘争に、より傾いて行くだろう!傾国への道筋を選んでいるアメリカのこの選択。数年先が楽しみよ!!!

 アメイカが土壺に嵌り、もがき苦しんでおるのは、奢りに満ちた強国の裏返し。

ただドル紙幣を印刷して居るだけでは、国家は形を為さなくなる。

世界経済、全てが立ち行かなくなるのは、事の必定。

一度、この水の惑星が、荒れ狂わない限り、人間もどきの奢りは、消えて無くならないのかもしれない。

どんなに緊急声明を出そうが、そう簡単に改善はされない、出来ない。

パレスチナが国連加盟193カ国中126カ国の支持を得ているのなら、「国家」として認めた方が、アメリカののちの為にも良いのだが、先が見えない者が多すぎるのだ!

アメリカの説得も、力がない国では、もう役立たずか!

お調子者のフランスが仲介役とは、役者が少なすぎる!

これは世界の全てが、矮小化して居る証か!!!

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2011/09/23

今年、2011年!何処までこの東邦の島の怠惰に病んだ島民に、どれほどの試練を与えられたら、許されるのか!これで各自が覚醒し、想像力を働かせないならば、この島の前途は暗いままだ!何時目覚めるのかね?この無辜の島民たちは!

 三代前までは、この貧しい島では、貪百姓では無かったか?

戦後、今から60年前頃は、三種の神器で、テレビ・冷蔵庫・洗濯機と振り返るだけで、必死に頑張って来た島民たち!
それがバブルを経験し、列島すべからず可笑しな浮ついた気分で過ごしてきた。

今、漢字も読めない大卒が増え、大学では高校の補習授業を行なっているのが実情のようだ。

3・11から自然界は、容赦なくこの列島に試練を与えている。

どれほど試練を与えれば良いのか!

しかし、知らない闇の中のことを白日の元に曝してくれた。

大手マスコミのいい加減さが、明らかにされた事は良いことだった。

原子村の住民の心胆を震えさせる事が、今後ますます増えて行く!

「原発の安全神話」が崩壊しても、未だ「安全性を高める」とは、どう言うことなのか?

ひとかどの人物は、決して政治家にはならない。

いや今こそ、「人間」が、求められている時なのに、人間が姿を何処にも現さない。

もう何処にも人間は居ないのか、この島国には?

ひっそりと隠棲されている、と考えたいのだが。

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2011/09/22

詩人白石かずこ 10月5日(水)第679回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に27回目の参加!京橋の宙に、何が飛び出し、聲に乗せ、撃ち込むのか!乞うご期待!!

   天童大人プロデュース

 ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

愈々、今月からこのプロジェクトも6年目に入ります。

今月から、料金を改定致しますので、ご注意ください。

入場料は予約・当日共に200円上がります。

特典としてプロジェクトに参加した詩人は、2000円に(但し、1年間公演の無い詩人の場合は、2500円)!

参加画廊・マスコミ・出版社関係は、1500円

一般参加者の参加回数31回以上は2000円

一般参加者の101回以上は1000円 

以上10月3日の第678回から変更いたしますので、ご注意ください。

参加詩人は、より一層の御精進をお願致します。

さて今回、このプロジェクト参加、最多の薦田愛と並ぶ、聲の先達詩人白石かずこ 27回目の参加!

何が飛び出しますか、乞うご期待!

予約問い合わせは

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305
          Fax03-3562-1306

北十字舎 ℡03-5982-1834

     Fax 03-5982-1797

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2011/09/20

「神童書家 伊藤明瑞」、全く聞いたことの無い書家の名前だ。今朝の日本経済新聞の文化欄に、明治の「神童書家」発掘、と写真も出ていると、千葉の友人から電話で教えて貰い、早速、読んでみた。これは面白い!

 今朝の日経の朝刊を読めばすぐ分かるが、2歳の子が書いた字を、書家南海鉄山が認め、自分の弟子にしたと言うのだ。
5歳で明治天皇の御前揮毫では、「なるほど日本一だ」頭を撫でられたとか!

ともかく読んでみて下さい

文章を書いた龍昌寺竹林史博住職が、伊藤明瑞の美術館がを造ったと!

是非、一度本物の字を見て見たいものだ。

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昨日の時代劇チャンネルで放映された歴代の「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵役、初代松本白鸚、二代目丹波哲郎、三代目萬屋錦之介、四代目中村吉衞門と続けて放映されたが、初代と二代目の一部分しか見れなかったが、松本白鸚と中村吉衞門との聲と仕草とが似ているのに驚いた。

 白黒の画面と、時代の移り変わりを伝えるテンポの異なりながら、聲と仕草が似ているのには驚きだった。

体型が似ている訳では無いのに、聲の質が似ている?これはどういうことだろうか。

同じ歌舞伎役者。一族の者だから?

それも有るだろうが、何か大きく違うのだ。

聲だけ聴いていても、コトバの端々までが似ているのだ。

中村吉衞門の聲は、洗練されていて、耳に心地よいのだ。

名優の条件は、聲が良いことだ!

時代劇チャンネルの視聴者が800万人!

面白くない現代劇や若者の下手な歌番組や、塩の味を知らない者たちのグルメ番組など見られた物では無い。

時代劇は、何時見ても、面白いぞ!

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2011/09/19

俳人永田耕衣の会が神戸であった日、新幹線のホームで土方巽夫人で、舞踏家の元藤燁子さんと出逢った。永田さんの会に出たら引返して、吉岡実さんの葬儀に出ると言われた事を想い出した。なぜだろう?永田耕衣の会で舞踏家大野一雄が踊ったのだ!

 あの神戸での永田耕衣の会に行ったのは、大阪在住の友人に会えるからという事と、村井正誠(画家)・中川幸夫(いけ花作家)・那珂太郎(詩人)・酒井忠康(美術評論家)らで、銀座の画廊で開催し続いていた「もののふたちの字歴書」展に、俳人として、参加していただきたくて、御誘いに伺ったのだ。

 東京駅のホームで、舞踏家の元藤燁子さんに会い、永田さんの会が終わり次第、吉岡実さんの葬儀に出られると言うことだった。

今、『吉岡実全詩集』(筑摩書房刊 1996年3月25日初版第一刷発行)の年譜を見ると、6月1日、自宅で仮通夜。2日、巣鴨の医王山真性寺で、本通夜。3日、葬儀。町屋火葬場で荼毘に付された。とある。

だから神戸の会は6月2日か3日のどちらかだが、はっきり判らないのだ。

会では、舞踏家の大野一雄さんが踊られた。

大野さんが踊り始めたときから、一人の婦人が、大野さんの舞踏が終わるまで、笑い続けていたことが、奇異な感じがして、記憶に残っているのだ。

何処かにこの時永田耕衣さんと一緒に撮った写真が有る筈だ。

「興味は有るが、気力が衰えていて、もう少し待って頂きたい」との事だった。

これも昨夜、読んだ俳人永島靖子さんの散文集『秋のひかり』を読んで、記憶が蘇えって来たのだ。

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2011/09/18

「私は孤独になりました。」と平成7年6月1日、阪神淡路大震災後はじめて大勢の前に立たれた俳人永田耕衣の第一声の言葉を、俳人永島靖子さんの散文集『秋のひかりにー俳句の現場』(紅書房刊)のエセイ「蝶と藪柄ー震災後の耕衣」で、知った。

 去る11日、西荻窪の数寄和で、開催された第669回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」高橋睦郎の二次会にまで顔を出された俳人永島靖子さんの顔をみて、頂いた散文集『秋のひかりに』(紅書房刊)のことを思い出し、繙いていて、この「私は孤独になりました。」と言う言葉で、立ちどまってしまった。

「昭和初期に、「俳句研究」が、俳句であなたは何を詠みますか、というアンケートを誌上でしたところ、三橋鷹女さんが、たった二文字で、「孤独」と答えた。それを誌上で見ましてね、これはショックだった。(略)彼女が「孤独」だと端的に断定されたことが、潔い快感として今私によみがえってきておるわけです。あれは驚きでした。」と永田耕衣が言ったと記されている。

確か永田耕衣の書のなかに、「孤独」の書がある筈だ。

私は「孤独」の二文字を、まだ書くことは出来ない!

この本のあとがきに、「フランスの詩人フィリップ・ジャコテの詩集『冬の光に』(1977年刊、知友後藤信幸氏の訳がある。)と題するものがあることにも触発された。」と記されているが、『冬の光は』は、国文社から2004年に、刊行されている。

永島靖子さんが、80歳、と知った。

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詩人筏丸けいこさんから16日のプロジェクト第672回の御自分の聲の会が、終わった後、思いがけないことを聴きました。4月23日の「言葉を信じる 春」で、小生が聲に乗せた詩作品「ドゴン族の神 -アンマへ」を聴いたら、涙が出て来て止まらなかったと言うのだ!

 3日の伊藤比呂美の聲の会の時に、参加者の御1人が、突然、会の終了後、テンドウさんですか?と聲を掛けて来て「言葉を信じる 夏」 で、私の聲と言葉から、波動が口から入って来て、全身で浴びた、と。こんな経験は初めてで、吃驚したと!

そう見知らぬ人に突然、言われると、私の聲のレベルが少しは上がったかと思うのだ!

聲は見えないだけに、レベルは自分勝手な事で、全く客観的に判断することは、非常に難しい。

だから容易に、ヴォイス・ヒーリングなどと言えるのだ!

詩人筏丸けいこが、あの「言葉を信じる 春」の会場に居たとは、全く知らなかった。

あすこで聲に出された詩作品「ドゴン族の神 -アンマへ―」は、確か昨年の何月号か忘れたが、現代詩手帖に、掲載された詩作品だ。

あの作品では、聲が重要で、テキストからは窺い知れない深さがあるのだ。

それはドゴン族の長老たちが、私の聲ノコトバを理解できた、と後で言ったそうだからだ。

涙が出て来て、止まらなかった!それは、聲?ことば?

もっと聲を鍛えて行かなくてはなるまい!

聲の謎に魅かれて44年!!!!

う~ん これからだね!!

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