« 詩人でロシア詩現代詩翻訳者たなか あきみつ2月21日(火)第720回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、19回目の参加!ノーベル賞詩人ヨシフ・ブロツキイの詩篇「イギリスにて」他を、初めて駒込の宙に、撃ち込む!乞うご期待! | トップページ | TBSテレビの元アナウンサー宇野淑子さんから、教えていただいたエヴゲーニア・ギンズブルグの『明るい夜 暗い昼』(集英社文庫版)が、アマゾンから届いた。獄中で詩を聲に乗せて収容所に収容されていた人達を励ましていたと言うのだ! »

2012/01/30

昨日、初めて詩人の禿慶子が、駒込の駅のホーム脇に在る東京平和教会(駒込チャペル)で、聲を撃ち込んだ!今後が楽しみな良い場だった!詩人禿慶子の聲は、年内に80歳になる人の聲とは、思えない強く響く、聲に為っていた!

 年内に80歳になるとは思えない良い、強い聲が出るようになってきていて、1時間余り、衰えることなく、撃ち込んでいる。

こつこつと続けていると聲が自然と強く、響くようになるのだ。

1回や3日までに止めた詩人の声では、全くお話にならない。

このプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」には、朗読会、という言葉を使わないのだよ。

聲を出した経験の全くない、聲に理解の無い詩人や新聞記者に、とやかく言われたくないものだ。

巷の「朗読会』とこのプロジェクトとの差は、何か、一度、新聞記者と荒川洋治に聴いて参加してもらいたいものだ!
「朗読会」がブームだとは、全く知らんかったわい!

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