« 今日の東京新聞の夕刊に、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」が、700回を超えたので、「肉声で詩を響かせる 「詩人の聲」700回 目の言葉から耳のコトバへ」を、肉聲の復権を求めた、長い道程の一里塚として書き記しました。お目に触れましたら、幸甚です。 | トップページ | 詩人野村喜和夫 2月13日(月)午後7時から、第715回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!神田の宙に、どんな聲を撃ち込むのか!乞うご期待! »

2012/01/26

昨夜、独協学園高等部、昭和37年卒業組が、久方ぶりに会を有楽町で設けた。見覚えが有る顔も在れば、全く分からない顔も在るのだ。亡くなったら、顔も無いのだから。

 何年ぶりの会合だろうか?

幹事の橋本設夫の呼びかで、参加して見た。

一度コトバを交わし、想い出を交差させれば、記憶は蜃気楼のごとくに、おぼろげながら、像が形作って来る。

まあ中等部から高等部に行く者と、高等部からの者、英語クラスとドイツ語クラスと交差してだ。

渡された名簿の住所は、目白に移る前の、下目黒の住所が記されているから、9年前以上、前の名簿だ。

亡くなった者も多い。何処でも同じだろうか。

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