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2012/03/07

獨協学園高等部卒業生で、詩を書いている人間が故岡田隆彦、私と野村龍、長谷部裕嗣、そして昨年3月の震災以降に突然、プロジェクトを聴き続け、年末には30回を超えた細田傳造さんだ。その細田が、獨協学園高等部の同期生だったことを、昨日、本当に確認できた。この出会いは、何を意味するのだろうか?

 先日の原田道子の聲の会の二次会で、原田道子、高島清子、大島龍、細田傳造、そして私の5人が、駒込の養老の滝(何十年ぶりだろうか)に2階で話し出した時の事だ。

獨協学園高等部には、英語クラスと獨語2クラスが有った。

2年生の時だった。ドイツのアデナウアー大統領に会見する学生団の中に、金と言う誰もが認めた優秀な学生が、選出されて居なかったのだ。

そのことを知っているとは、同期生。そして昨日、小伝馬町に在る木村歯科を訪れて、卒業名簿を見た。

そこの行方不明欄に、細田伝造の名前が残されて有ったのだ。

早速、細田伝造さんに電話した。

50年振りの出逢い!

不思議な御縁だ!

これで獨協学園高等部出身で、詩を書いているモノは、4人に為った。

もっと出て来ないかね?

どう説明出来るのだろうか!

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