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2012/03/31

詩人野間明子 27日(金)第750回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、7回目の参加。下高井戸の新しい空間「Tree House」で、どんな聲を撃ち込むのか!乞うご期待!

 天童大人プロデュース

    肉聲の復権を求めて!

  -「目の言葉」から「耳にコトバ」へ-

詩人野間明子、7回目の参加。

可笑しな癖を直すには、掛かった時間の倍は、掛かるだろう!誰にも注意をされなかったので、長い年月、可笑しな聲の出し方をして来たが、間もなく、この可笑しな癖から脱出できるだろう。
そうなれば、大きな経験が生かされて来る。
今回、どんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待!

予約・問い合わせ

Tree House(峰岸)156-0042 世田谷区松原3-21-12
        ℡&Fax03-3322-3418

北十字舎 ℡03-5982-1334 Fax03-5982-1797
携帯0906181-0556(AM9:00~PM20::00通話可能)

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プロジェクト参加、最年少詩人柴田友理。26日(木)午後7時から、第749回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加!下高井戸の新しい空間に、初めて聲を撃つ!

天童大人プロデュース

   肉聲の復権を求めて!

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

プロジェクト参加詩人の最年少、詩人柴田友理。

前回から1ヵ月余りで、聲を撃ち込ませる若い詩人柴田友理。
1時間余り聲を撃ち込むのは、良い経験だろう!
見てゐるだけでなく、自分の肉体を使って聲を出すことを覚えて行くと、聲が生きて来る。
ともかく10回までは、唯ひたすらに聲を撃ち込むことだ。
これから書き続けて、聲を撃ち込み続けることだ。
2回目、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・問い合わせ

Tree House(峰岸)〒156-0043世田谷区松原3-21-12
℡&Fax03-3322-3418

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~20:00通話可能)

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2012/03/30

詩人原田道子 4月25日(水)午後7時から、第748回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、20回目の参加!新しい空間、Tree House(下高井戸)を、肉聲で、鑚り拓いて頂く!乞うご期待!

 天童大人プロデュース

    肉聲の復権を求めて!

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

 続けて聲を撃ち込むことは、肉聲のためには良いことだ。詩人原田道子、20回目の参加になるこの回。

20回と言うのは大台の数字。数字は裏切らないもの。

このTree Houseは、詩人峰岸了子の新築した1階部分にあるアトリエ。小さな防音装置の在る空間では、初めての試みで、どう聲が届くのか、詩人原田道子の肉聲で、先陣を鑚って頂く事にした。
どう聲が届くのか、乞うご期待!

予約・問い合わせは

Tree House 156-0043世田谷区松原3-21-12
℡&Fax 03-3322-3418

北十字舎 ℡03-5982-1834
     Fax03-5982-1797
携帯090-6182-0556

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2012/03/29

ロシア現代の詩の翻訳家で詩人のたなか あきみつ 4月24日(火)第747回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、20回参加!駒込の宙に、ブロツキイの世界を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース

   肉聲の復権を求めて!

  -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

ロシア現代詩の翻訳家で詩人のたなかあきみつ、20回目の参加!ノーベル賞詩人ノヨシフ・ブロツキイの詩作品を、毎月、テキストを制作して、聲に乗せ続けている詩人たなか あきみつ。
年内には『ヨシフ・ブロツキイ詩集』を刊行するべく、日々、翻訳し、聲に乗せ、撃ち続けている。
 聴き続けて行くだけで、ヨシフ・ブロツキイの詩の世界が聴こえてくる。
是非、一度参加され、聴いてブロツキの世界を味わって頂きたい!

予約・問い合わせは

東京平和教会 170-0003 豊島区駒込1-28-8
             JR駒込駅東口下車 徒歩1分
             ℡&Fax03-5978-5454

北十字舎 ℡5982-1834
     Fax5982-1797

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2012/03/26

詩人竹内美智代 4月23日(月)第746回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、12回目の参加!神田の宙に、初めて聲を撃ち込む!乞うご期待!

 天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

 詩人竹内美智代、もう早いもので12回目の参加になる。
47年会の女性詩人の元気の良いこと、このうえない。
今年は、5月21日 第23回聲ノ奉納。
竹内美智代・原田道子・紫圭子と対馬の古代からの天然の劇場での、天童大人・聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社、に参加して聲を撃ち込むことが、今後の詩人としての営みに、多大な影響を与えることになるだろう!

さて今回、どんな聲を撃ち込むのか!乞うご期待!

東京自由大学 101-0035千代田区神田紺屋町5 TMビル2F
℡090-6497-5030(岡野)
      
北十字舎 ℡03-5982-1797
       Fax03-5982-1797
      ℡090-3696-7098(天童)


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詩誌「青焔」の主宰者で、詩人島木綿子さんが20日に亡くなられたと詩人・作家の稲葉真弓さんのお電話で初めて知りました。プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に参加された詩人で、お二人目の逝去です。謹んで、御冥福をお祈りいたします。

 会話は思いがけない方向に行き、亡くなった島さんが、と、突然稲葉真弓さんが言われるので、え?、驚いたのだ。
20日に亡くなられて、22日がお葬式だったとか。

葬式の時には、遅れて詩人白石かずこさんも参列されたとか。

プロジェクトに参加された詩人のお二人目の逝去。

謹んで、御冥福をお祈りいたします。

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イタリアの作家、アントニオ・タブッキが長い闘病生活の末、リスボンで亡くなったと、今朝の毎日新聞の死亡欄に出ていた。1943年生まれの68歳だった。

 長い闘病生活を送っていたことも知らなかった。

作家アントニオ・タブッキが68歳で亡くなる。

もっとお年かと。

不意を突かれた感じだ!

書棚から、『インド夜想曲』、『夢のなかの夢』、『黒い天使』、『フェルナンド・ペソア最後の三日間』など、彼の本を列記して見る。

色々と思いが湧き出して来る。

訃報では何時、亡くなったか分らないが、関係者が25日明らかにしたと言う。

う~ん!どんどん良い作家・詩人が消えて行く!

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詩人・作家 稲葉真弓 4月21日(土)第745回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、16回目の参加!西荻:数寄和の宙で、「がらんどうを満たすため/言葉に春の服を/着せてみた・・・。」どんな服を着せるのか!乞うご期待!

 天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人・作家稲葉真弓 16回目の参加。

「がらんどうを満たすため

 言葉に春の服を

 着せてみた・・・。」

 さてどんな言葉に、春の服をきせられるのか!

 乞うご期待

予約・お問い合わせ

数寄和  杉並区西荻北3-42-17
     ℡03-3390-1155

北十字舎 ℡03-5982-1834 

     Fax03-5982-1797

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2012/03/25

今日から、ヨーロッパは夏時間!7時間の時差に!

 今日から夏時間。東京―パリ―ドイツ―パリと電話が駆け巡る。

5月3日~8日のイラク・バビロン国際詩祭の招待を巡り、旅費を全て負担するから、と言われてもこの第1回は見送ることにした。

この国際詩祭は、何時から動き出したのかとコオディネーターに訊ねると、1月か2月から始まり、アラブ的だと言うのだ。
イラクには国際詩祭を開催出来る力が在ると言うこと。

ラテン・アメリカは頻繁に開催されていると言う。

では日本は?まともな国際詩祭は、無いね。

これからか、どうか、?

イラクのこの国際詩祭の結果は?

乞うご期待!

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昨日、詩人の谷口ちかえ女史から、インドのノーベル賞詩人タゴールの写真を二葉戴いた。

 タゴールの写真二葉を頂いた。

幾つぐらいの時の写真だろうか?年齢が分からないが、恐らく60代ごろの写真だろうか?

日本詩人クラブの詩人たちが、2月にインドに行かれた事と何か深いつながりが在るのだろうか?

でも何故、今、タゴールなのだろうか?

未だインドに行く気にはなれない。

東南アジアには、何故か行く気になれないのだ。

間もなく始まる第1回リマ交際詩祭のアジアからの詩人の参加は、スリランカの女性の詩人だとか。

中国・韓国・日本からの参加はないのだそうだ。

残念だね!!!

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昨日、占星術師の故山内雅夫さんの形見分けを、娘さんから頂いた。CERRUTI 1881,の帽子とブロンズ製の両手の形、その他二品である。私にとって帽子はヘルメット。帽子のプレゼントはとても有難いことだ。山内雅夫さん、本当に有難うございました!

 ボルサリーノは夏・冬、併せて二十個余り。他にも有るが、CERRUTI 1881の帽子は、初めての帽子だ。

サイズがぴったりと合い、色のグレーも今迄には無いグレー。

嬉しい贈り物だ。

ブロンズの両手の手形も、早速、玄関に置いた。

今後、お金を支払うときは、このブロンズの両手の上に置いて、支払うことにすると面白い。

有難いね。こう言う贈り物は楽しい!

帽子は必需品の私。

被るのが、これから楽しみだ!

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2012/03/24

詩人紫圭子 4月20日(金)プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、12回目の参加!聲ノ力が付いた詩人紫圭子の聲を、是非お聴き頂きたい!

 天童大人プロデュース

      肉聲の復権を求めて

  -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

豊川市在住の詩人紫圭子 12回目の参加!

このプロジェクトに参加するまでマイクを使っていた詩人紫圭子が、肉聲に挑戦して12回目。

肉聲の力が、詩人紫圭子の聲の力を変えた。

どう聲の質を代え、聲の力が付いたのか、是非、詩人紫圭子の聲を聴いて頂きたい。

予約・問い合わせは
東京平和教会 170-0003 豊島区駒込1-28-8
JR駒込駅東口下車徒歩1分
                ℡&Fax 03-5978-5454

北十字舎 ℡03-5982-1834

       Fax03-5982-1797
  

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2012/03/23

第1回イラク・バビロン国際詩祭は、5月3日~8日まで、イラクの古代都市バビロンで開催される事が決まりました。同時に絵画展も開催されるとか?招待が来ましたが、今年は見送ることしました。来年以降を、乞うご期待!

 4月末とか聞いていたイラク・バビロン国際詩祭は5月3日~8日まで開催されるとか。

イラクのバビロンに日本から行くには、どうやって行くのかと懇意な旅行会社に訊ねて見た。

ヨーロッパ経由の場合は、経由地で1泊しなくてはダメで、エティハド航空の成田ーアブダビ―バクダットか、トルコ航空の成田ーイスタンブール―バクダットか、オーストリア航空の成田―ウィーン―バクダットの三の方法が一番良いと言うのだ。
一番安いのがエティハド航空。

今迄で聞いたこともない航空会社だ。

今年は、積極的に国際詩祭に参加すると言ったとおりの展開だが、準備が出来ていない。

新作の翻訳を頼まなくてはならない。5~10篇の英訳。

略歴も。

することが沢山ある。来年にかけてゆっくり準備をすることに。

ヨーロッパの詩人たちに、久し振りに逢いたくなった。

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2012/03/21

詩人伊藤比呂美 4月19日(木)第743回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、12回目の参加!西荻の宙に、カノコ殺しのカノコと初めてに共演!どんなハモニーが醸し出されますか、乞うご期待!

天童大人プロデュース
    
     肉聲の復権を求めて!
  ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人伊藤比呂美 12回目の参加!

「カノコ殺しをカノkの筝と
 声にするつもりでございま。ただ、
 カノコ、妊婦なのと遠方なのとにつき、
 ほんとうに来られるか、100%の保証が
 できませんので、万一のときはごめんな
 さい。でもわたし一人でだって、満足
 していただける朗読をおきませいた
 しますので。
        伊藤比呂美     」

予約・問い合わせは

数寄和 杉並区西荻北3-42-17 ℡03-3390-1155

北十字舎 ℡03-5982-1834 

     Fax03-5982-1797

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2012/03/20

雪降る新潟で、10年前の2002年3月21日の春分の日、イタリア・ヴェローナのアレーナで、イタリアのノーベル賞候補詩人のロベルト・サネージ頌 の為、アリーナでのノーマイクでの単独公演です。約55分間!とてもいい経験、得難い経験をしました。

 もうアレーナでの単独公演は10年前になるのですか?

10年、一昔、よく言ったものですね。

自分が聲を撃ち込んだ場は、体が覚えていて、忘れることはありません。

アレーナには、寝ている見えない魔物が住んでいます。

起こしてしまうこともあるようです。

起こすと2000年余りの時空間で、起こったことが、走馬灯の如くに、よみがえります。

アレーナに行き、夏の野外オペラを聴いた方は、沢山おられるでしょう!

日本のオペラ歌手でも、出演した方もおられるかもしれません。

しかし、1時間余りの、聲だけの単独公演!

本当に良い財産です。あの経験は!

ヴェローナ市が制作してくれたDVDを見る度に、様々なことを想い出します。

画面に映っている、画家のKEIZO そして、秘書のT女史の御母堂、はもう亡くなられました。

10年の間です。

今も新潟はドラゴンの鱗が舞い降りています。

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今、新潟は雪が降っていますよ。16日に、プロジェクト「La Voix des Poets(詩人の聲)」、天童大人の会にお出でになった方々に、新潟に雪が降ったら、ドラゴンが姿現し、雪と言う、ドラゴンの鱗を、降らせ舞いらせますよ、と言いました。約定どおり、ドラゴンは、健在でした。10年前の3月20日は、イタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で、声の道を探していました。21日の春分の日に、アレーナで、単独公演を挙行したのですから。もう10年、早いです!

 昨日の朝、11時ごろと16時頃に、粉雪が舞いました。

可笑しいなと思っていましたが、本当に今、雪が降り、地面には積もっています。

小生が新潟に来たら、雪が降るとの話は、クリスタル・スンギングボールの波動を浴びる方がたは知っていましたがが、今回は、17・18日と全く雪の気配もありませんでした。

しかし、今も雪は、いいえ、ドラゴンの鱗は、降り注いでいます。

ドラゴンは、やって来たようです。

5月21日の、対馬 和多都美神社  in 聲ノ奉納、は私を入れて参加詩人は5名!

21日は、新月で、旧暦の4月一日、で金環日食と重なりました。

21日以降の、1年間、金環日食を見れた地域の方々は、じゅぶんにお気を付けください。

天変地異、何が起こっても不思議では、ありませんよ!

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2012/03/19

ドラゴンの鱗が、雪が11時頃に、午後の4時頃にも、新潟に降りました。ドラゴン!おいでになりました。新潟に雪を降らす、お約束は、果たせました。

遂にドラゴンの鱗が降りました。お約束通りです。

粉雪が舞い散りました。

ご挨拶に、ドラゴンが参上したかんじです。

粉雪が舞いました。ドラゴンの可愛い鱗です。

日増しに暖かくなつてくれるといいのですが?

どうでしょうか?

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2012/03/18

今年は、一昨日の反省から、機会が有れば、世界に聲を、日本語を撃ち込みに、世界に武者修行に積極的に、出向きます!何か国際詩祭のご案内がありましたら、ぜひ、お教えください!宜しく、お願いいたします!

 ともかく場数を出来るだけ踏んで行くことにする!

どんな場でも対応出来る聲!

ともかくお出でくださった方々が、またおいでいただける聲!

もう1度、10年前のイタリア・ヴェローナ、アリーナでの聲の奉納公演の聲を想い出して、撃ち直すことにする!

知らないうちに、多くの場の力を忘れているのだ。

さて、3・11から磁場が変わり、どう聲をうつのか?

この島が、日本としてあるのは、日本語を話すこと。

日本語が消えたら、日本はどこにも無い。

まずは日本語を、世界で、撃ち込む!

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2012/03/17

昨夜のプロジェクト第736回の天童大人に、広尾のギャラリー華に、お出で下さった皆さん本当に有難うございます。初めてメールでは往来が有りましたが、思いがけない方々に初めてお会いできました。有難うございます。今後とも宜しく、お願致します!

 広尾のギャラリー華では今迄、一度も聲を撃ち込んでいませんでしたので、オーナーの福井女史に聴いて頂くために企画したのですが、急用でお留守になりましたので、ゆっくりと聲を撃ち込もうと考えて居ました。

 処が、あの狭い空間に10人以上の方がおいで下され、本当に有難うございます。

思いもかけず、参加詩人の詩集も、売れました。
有難う御座いました。

今、雨です。これから新潟に行きますが、これで新潟に雪が降れば、昨夜話した通りになります。

昨夜は、聲を出す原点。改めて聲を撃ち込む難しさを知りました。

足場がないと言うことが、どんなに窮屈な事か!

温風を浴び続けてゐると、30分以上では、聲が出て来なくなります。

驚きました。まだまだ場の力を知る必要があります。

どうかまたお出かけ下さい。

また新作を書き、聲に乗せます。

本当に、有難うございました。

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2012/03/14

民俗学者柳田國男が、ジュネーブに2年間住んでいたことは、今朝の毎日新聞11面 発信箱 伊藤智永ジュネーブ支局の記事を読むまで、迂闊にも、全く知らなかった。伊藤智永記者は、良い情報を日本に伝えてくれる!

 ジュネーブ支局の伊藤智永。この名前は、かって前原誠司が、稲盛に裏切られたとか、色々と愚痴をこぼす政治屋だと言うことを教えてくれた記者だ。

もともと口先だけで、対米従属重視だけの政治屋の話。
こんな人物が、日本国の表舞台にゐることが現日本の状況を、良く現わしていると言える。

さて柳田國男が、ジュネーブに住んでいた事に素直に驚いている。
あの民俗学者が、2年間、ジュネーブに住んでいた。

これは非常に大事な事だ。なんで?

海外で1年以上2年以内、生活した経験があるかないか?
その後1年以上2年以内、日本で生活し、その後1年以上2年以内海外で生活した人間であるかどうかは、ある基準で表現者を見る時に、役立つことは、40年前の京都の先達者の話だ。

昨日の毎日新聞の2面に、ジュネーブ・伊藤智永の記事として「国連の人種差別撤廃の委員会(事務局・ジュネーブ)は、在沖縄米海兵隊・普天間飛行場(宣野湾市)の辺野古(名護市)移設計画が歴史的な琉球先住民差別に当る恐れが強いとして、日本政府に対し、人権侵害問題の観点から計画の現状や地元住民の権利を守る具体策について説明を求める異例の質問状を出す。」

琉球先住民差別!この視点から沖縄問題を考え直してみなくては、ならないのでは?

琉球先住民差別問題の専門家は、誰なのだろうか?

日本政府は、どんな回答書を提出するなのだろうか?

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2012/03/13

詩人筏丸けいこ 4月7日(土) 第742回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加!どう聲を撃ち込み続けて行くのか。乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人筏丸けいこ 11回目の参加!

愈々、筏丸けいこ、現代の詩の世界に、完全復帰する、第一歩に。

詩人伊藤比呂美が、このプロジェクトに参加して2回目で、完全復活した例を思い起こすのだ。

集中的に、聲を撃ち込み続けたら、どう変わるのか、試みて見よう!

詩人筏丸けいこ どう聲を撃ち込むのか?乞うご期待!

予約・問い合わせ

ギャラリー華 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax 03-3442-4584

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax 03-5982-1797

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詩人長谷部裕嗣 4月4日(水)第741回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に2回目の参加!初めて三宿の会場で、聲を撃つ!乞うご期待!

  天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人長谷部裕嗣 2回目の参加。聲を撃ち込みたいと思った若い詩人には、どんどんチャンスを与えるが、このプロジェクトの700回を超えた世界は、見た眼よりも厳しいのだ。

5回、10回、15回、20回、25回と節目の回は、特に、難しいのだ。

詩人伊藤比呂美からの推薦で、得たチャンスを長谷部裕嗣はどう活かすのか。乞うご期待!

予約・お問い合わせは

Star Poets Gallery(三宿)世田谷区太子堂1-1-13
佐々木ビル2F

     ℡&Fax 03-3422-3049

北十字舎 ℡03-5982-1834

     Fax 03-5982-1797

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2012/03/11

作家森茉莉の恐らく全集にも、何処にも収録されていないエセイ「不思議な国」が、引き出しの奥から出てきた。貴方のことを書いたわよ、といって茉莉さんからいただいたコピー紙が、薄く暈けていて、変色、退色し読み切れないコピーだった。

 暈けたコピー紙に、拡大鏡を当てながら、読み解いた作家森茉莉のエセイ「不思議な国」。

横浜で刊行されたタウン誌に掲載されたエセイ。

時期は1971年から、1972年7月までの間に、掲載されている筈だが、どなたかご存じないだろうか?

 
   エセイ「不思議な国」 森茉莉

「この間私は、突然訪れた天童さんという人に連れられて柳沢二三子さんの家のパーティーに出席した。天童さん、柳沢さんと親しそうに呼ぶが、お二人とその突然の出会いの日が、初対面である。お二人は私の書いた本や雑文を全部といってもいい程呼んでいるとゐふ変わった人物で、(このごろはそういふ変わった人物がふえて来た)そういふ人々とは、忽ち親しい言葉で話し合ふようになるものである。それにその日から一週間とは絶たない或日又、柳沢二三子さんが私の部屋の近くの邪宗門という珈琲店に来て、一緒に私が毎晩そこで晩飯をたべるアラビカ(スナック)に行こうふとしたら休みだったので、六本木の「ベビイ ドール」の(三階?)に誘われて、御馳走にになることになったので、もうすっかり親しい人のようになつた感じなのである。
 そのパーティーの夜は全く、不思議な国に伴れて、行かれたアリスのようだった。その家はフランスのヴィラのような白くて、黒い鉄格子の窓の中に、橙色の灯りが燈ってゐた。中に入るとフランス式の広い、ヴェランダのあるサロンに通されたが、不思議な国と私が題に書いたのは、その綺麗な家も家だが、そのサロンにゐた四十人近い人々の中に、五十年前に欧羅巴から帰ってからといういふもの会って話をするどころか、街で会ったこともないフランス人たち、それも巴里の人が大勢ゐたからだ。私のゐたテエブルに来て私と話をした人々だけで四人もゐたのである。何か話そうとすると熟語や形容詞がなかなか出て来ないので困りながら、五十年ぶりで、少しだけどフランス語を話した。話したのはカルダンのところに三十七年縫い子をしてゐたジャニイ、マリイさんというフランス語はLOUIS,と教えた時、弟はルイ十四世で、私はマリイ・アントワネットである、などとふざけたり、花を造る青年には、私の妹が日本のデパアトでフランス人の造った赤い薔薇を買って来て呉れたことがるが、その花をヴェルモットの空壜に挿したら素晴らしく調和して、花と壜とが結婚したようだったと話したりした。巴里の人は交際が上手いから、その青年は、「あなたともっとたくさんお話がしたい」などと言った。おかしかったのはホテルの青年が私を、柳沢二三子さんのサロンに招かれて来たのでお金持ちだらうふと思ったのか、「来年の夏はフランスに来るか?そうしたら僕のところに来い」と言ったことである。そのホテルの青年の父親で、別のテエブルにゐた年配の男はゲランの店の主人(?)だったし、お客の中には島津貴子夫人も交じってゐ、私の日常の生活のはひどく離れた世界だったのだ。吉村真理とも、私のテエブルに来て貰って話した。好きなタレント性をもったD・Jである。柳沢二三子夫人の、交際に馴れた、といやうな、誰でも使ふ形容詞では一寸不足な、欧羅巴の人のやふな性格が支配してゐるそのパアティーは、よく知っている人々だけの小宴だったとはいへ、アンチイムなものが流れてゐて、そこには、一種の温かさがあった。それで私も自身のない言葉をあやって楽しく話すことが出来たのだと言うことに、私は帰り途になってから気づいた。楽しい不思議な国だった。」

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2012/03/09

詩人禿慶子の聲!今年80歳になるとは思えない聲の力強さに驚いた。未だ未だ聲の幅が伸びて行く!今後がますます楽しみだ!

 今年80歳になる詩人禿慶子の聲が、完全に立ち上がった事が、今夜の第732回、8回目の参加で、確認できた。
これで80代の詩人は、白井かずこ、禿慶子の二人。

さてこれに次ぐ詩人は、誰か?

年齢に関係は無いが、誰が本当に壁を超えて新たな聲の地平に立てるのか?

続けて聲を撃たなければ、聲は育たない。

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2012/03/08

詩人原田道子 4月2日(金)午後6時半から、第740回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、19回目の参加!初めての会場、Hispanica(溜池山王駅前)で、どんな聲を撃つのか!乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人原田道子 19回目の参加!

積み重ねって行く聲。この変化を誰よりも知り始めたのが詩人原田道子だ。

間もなく20回の大台に!

これを超えることも大変な事だ。

特に聲に関心が深い訳でも無かった詩人原田道子が、聲が含む身体性の重要な意味に気付き、秘かに奥深い聲の世界に精進を続けいる。

20回の大台を前に、どう切り拓くのか、乞うご期待!

Hispanica107-0052港区赤坂2-2-19アドレスビル1F
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2012/03/07

獨協学園高等部卒業生で、詩を書いている人間が故岡田隆彦、私と野村龍、長谷部裕嗣、そして昨年3月の震災以降に突然、プロジェクトを聴き続け、年末には30回を超えた細田傳造さんだ。その細田が、獨協学園高等部の同期生だったことを、昨日、本当に確認できた。この出会いは、何を意味するのだろうか?

 先日の原田道子の聲の会の二次会で、原田道子、高島清子、大島龍、細田傳造、そして私の5人が、駒込の養老の滝(何十年ぶりだろうか)に2階で話し出した時の事だ。

獨協学園高等部には、英語クラスと獨語2クラスが有った。

2年生の時だった。ドイツのアデナウアー大統領に会見する学生団の中に、金と言う誰もが認めた優秀な学生が、選出されて居なかったのだ。

そのことを知っているとは、同期生。そして昨日、小伝馬町に在る木村歯科を訪れて、卒業名簿を見た。

そこの行方不明欄に、細田伝造の名前が残されて有ったのだ。

早速、細田伝造さんに電話した。

50年振りの出逢い!

不思議な御縁だ!

これで獨協学園高等部出身で、詩を書いているモノは、4人に為った。

もっと出て来ないかね?

どう説明出来るのだろうか!

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2012/03/03

ジャニス・ジョプリンの「TELL MAMA」、エデット・ピアフの「バラ色の人生」、マレーネ・ディートリッヒの「リリー・マルレーン」、マリア・カラスなどの歌声を実写フィルムを見ながら、彼女たちのコピーの聲を聴き続けている。特にエデット・ピアフは、小柄な日本人に体形が最も近いのだが、声の力は、全く違うのだ!何故だ???

唯、マリア・カラスを加えた4人の女の声を、聴き続けている。


全く異なる声の質とジャンル。

人種もジャンルも年齢も異なる。 

聲、20世紀の謎と言われて、未だ解明できていない声の謎。

好き?嫌い?それだけではない聲ノ力。

今、何故、目の前に、この4人の聲が残されているのか?

本当に何故なのか?

意味が有る事なのだろうが、未だ分からないのだ。

この意味が。

この4人の声を聴いていて、つまるところヒトの生き方が声に大きな影響を与えているのではないか、と言うことだ。

この4人の歌声を聴いて、助けられた人々が、世界中に居るはずだ。

他人に勇気を与え続けてきたこの4人の聲。

何時になったら、声の秘密がわかるのであろうか!

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2012/03/02

「聲だけは、持って生まれた才能だから、大事にしてあげないとね」 聞こえてきた声の主を見ると二人の中年男性。どうやら1人の男の子供が、声楽を習っていて、発表会が、終わったばかりらいしいのだ。ふとあの小柄のエデット・ピアフから発っする力強い聲を、聴きたくなった!

「聲」と言う字が、もう既に書けなくなっているようだ。

声が聲とは、気が付かない。だから「詩人の聲」は、何と読まれているのだろうか?

「聲が持って生まれた才能」と言うのを想い出し、DVDで観て、聴いた「エデット・ピアフ」の聲を思い起こした。

あの小柄な体から、あの張りのある力強い聲が出てくるのは、何故だろうか?


聖テレーズへのたゆまない信仰が、彼女に力を与えたのか!

ピアフが47歳で、亡くなった4年後の命日。生誕の地、パリ・ベルヴィル街の階段の前に、集まった路上を埋める多数の人びとの姿を映像で見ると、多くの人々に、愛された歌手であったことがはっきり判る。

今はペール・ラシェーズ墓地に。

ピアフの聲を聴く!

じっくり聴いて見たら良いのだ、あの小柄なピアフの躰の何処からこの力強い聲が出てくるかのか、考えて見たら良いのだ!

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昨夜から、新しい会場、銀座・ギャラリーミハラヤでのプロジェクトが、ブリングルの聲で、始まった。今日の岩崎迪子、7日の岩切正一郎、8日の高野民雄、9日の禿慶子の計、5回の開催である。

 銀座一町目、並木通りの路面に在るギャラリーミハラヤ。

床はフローリングで、ガラスの扉の向こうは銀座・並木通り。


この場でコンサートを開催したことは有るが、聲を1時間余り、撃ち込んだことは無い場。

難しい場だが、3回目のブリングルは、今秋、刊行予定の第2詩集の予定稿を聲に乗せた。

3回目などは、まだ序の口。

色々な場で、聲を撃ち、様々な場を躰に覚えさせる。

正にアスリート養成のようだ。

最低10回で、やっとのスタートラインに立つ。

それまでは、しっかりと翌日、体の筋肉が痛くなるほど、聲を撃つことを、ただ続けることだ。

詩集をテキストにしていたのとは、違い、聲に乗せた詩作品が、テキストとして詩集にする。

これは先に詩人天沢退二郎が自らの詩集『アリス・アマテラス 螺旋と変奏』(思潮社刊)で、行なっている。

これに次いで、聲が先行しての若い詩人の詩集が、刊行されるのは喜ばしいことだ。

ブリンゲル、次回は5月だ!

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2012/03/01

プロジェクトに御寄贈下さった詩書たちです。プロジェクトで、有効に生かすためにお送り下さった方々に、御礼を申し上げます。今後とも宜しく、お願いいたします!

寄贈された詩書たち(43)2012・2・01~2・29

詩誌

堀内靖夫「不羈」37号

冨上芳秀「詩遊」No.33

光冨いくや「ウミツバメ」3号

井崎外志子「笛」2012 3 259号

鈴木東海子「櫻尺」39号

詩集・歌集・句集・小説

柴田友里『子取りの産声』(思潮社)

稲葉真弓『唇に小さな春を』(小学館文庫)


その他

新海 均『深沢七郎外伝』(潮出版社)

水原園博 カタログ「川端康成・東山魁夷コレクション展 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる。」

小林尹夫「ことだま の こだま 2012詩の朗読の夕べ 100回記念 アンソロジー」(くまもと詩の朗読の会)

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3月・4月のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の開催日程表です。今月から初参加の詩人に、長谷部裕嗣・柴田友理の若い二人の詩人の参加です。ご期待下さい!

       天童大人 プロデュース

    詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
プロジェクト La Voix des Poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー       
               
2012年3月


第727回3月1日(木) ギャラリーミハラヤ(銀座) ブリングル(3)

第728回3月2日(金) ギャラリー ミハラヤ(銀座) 岩崎迪子(7)

第729回3月5日(月) NPO法人東京自由大学(神田) 浜江順子(7)

第730回3月7日(水) ギャルリー ミハラヤ (銀座) 岩切正一郎(6)

第731回3月8日(木) ギャルリー ミハラヤ(銀座) 高野民雄(7)

第732回3月9日(金) ギャラリー ミハラヤ(銀座) 禿 慶子(8)

第733回3月11日(日) 数寄和(西荻窪) 野谷文昭(3)
(この回は、開場15:30 開演16:00です。御注意下さい)

第734回3月14日(水) Star Poets Gallery (三宿) 高岡淳四(2)

第735回3月15日(木) 東京平和教会(駒込) 田中庸介(16)
(この回は、開場は18:00 開演は18:30です。御注意下さい。)

第736回3月16日(金) ギャラリー華(広尾) 天童大人(28)

第737回3月22日(木) ギャラリー華(広尾) 長谷部裕嗣(初参加)

第738回3月27日(火) 東京平和教会(駒込) たなかあきみつ(20)
(この回は、開場18:00  開演18:30です。御注意下さい。) 

第739回3月30日(金) ギャラリー華 柴田友理(初参加)


4月


第740回4月2日(月) Hispanica(溜池山王) 原田道子(18)

第741回4月4日(水) Star Poets Gallery (三宿) 長谷部裕嗣(2)

第742回4月7日(土) ギャラリー華(広尾) 筏丸けいこ(11)

第743回4月19日(木) 数寄和(西荻窪) 伊藤比呂美(12)
(この回は、開場18:30 開演19:00 ですので、御注意下さい。)

第744回4月20日(金) 東京平和教会(駒込) 紫圭子(12)
(この回は、開場18:00 開演18:30ですので、御注意下さい。)

第745回4月21日(土) 数寄和(西荻窪) 稲葉真弓(16)
(この回は開場15:30 開演16:00 ですので、ご注意ください。)

第746回4月23日(月) NPO法人東京自由大学(神田) 竹内美智代(12)

第747回4月24日(火) 東京平和教会(駒込) たなか あきみつ(20)
(この回は、開場 18:00 開演は18:30ですので、御注意下さい。)

 (5月に続く)

*開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

 Hispanica(溜池山王)は、開場18:10 開演 18:30
Star Poets Gallery(三宿), NPO法人東京自由大学(神田),ギャラリー華(広尾),
ギャラリー ミハラヤ(銀座)の時間は 開場18:30開演:19:00

,  入場料 予約  大人2,700円 当日  大人3,000 円

学割1,500円 (学生証呈示) 小・中学生 (無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へ℡かFax、E-mailでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他
Star Poets Gallery(三宿 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail: collect@star-poets.com URL: http:www.star-poets.com/

NPO法人東京自由大学(神田)  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡090-6497-5030(岡野)  ℡090-3696-7098(天童)

ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪) 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155
ww.sukiwa.net

Hispanica(溜池山王前) 〒107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F
銀座線・南北線「溜池山王」駅下車8番出口の前のビルの内,徒歩0分
℡:080-4119-9711(神田) ℡:090-3696-7098(天童)

東京平和教会(駒込チャペル)  〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
℡&Fax03-5978-5454
JR駒込駅東口下車 徒歩1分


ギャラリー ミハラヤ   〒104-0061 中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1F(並木通り)
℡&Fax 03-3564-4466
http://www.gallerymiharaya.com/

予約・お問合わせ・その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil (au): 090-6181-0556 (AM9 :00~20 :00通話可)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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