« 「聲だけは、持って生まれた才能だから、大事にしてあげないとね」 聞こえてきた声の主を見ると二人の中年男性。どうやら1人の男の子供が、声楽を習っていて、発表会が、終わったばかりらいしいのだ。ふとあの小柄のエデット・ピアフから発っする力強い聲を、聴きたくなった! | トップページ | 獨協学園高等部卒業生で、詩を書いている人間が故岡田隆彦、私と野村龍、長谷部裕嗣、そして昨年3月の震災以降に突然、プロジェクトを聴き続け、年末には30回を超えた細田傳造さんだ。その細田が、獨協学園高等部の同期生だったことを、昨日、本当に確認できた。この出会いは、何を意味するのだろうか? »

2012/03/03

ジャニス・ジョプリンの「TELL MAMA」、エデット・ピアフの「バラ色の人生」、マレーネ・ディートリッヒの「リリー・マルレーン」、マリア・カラスなどの歌声を実写フィルムを見ながら、彼女たちのコピーの聲を聴き続けている。特にエデット・ピアフは、小柄な日本人に体形が最も近いのだが、声の力は、全く違うのだ!何故だ???

唯、マリア・カラスを加えた4人の女の声を、聴き続けている。


全く異なる声の質とジャンル。

人種もジャンルも年齢も異なる。 

聲、20世紀の謎と言われて、未だ解明できていない声の謎。

好き?嫌い?それだけではない聲ノ力。

今、何故、目の前に、この4人の聲が残されているのか?

本当に何故なのか?

意味が有る事なのだろうが、未だ分からないのだ。

この意味が。

この4人の声を聴いていて、つまるところヒトの生き方が声に大きな影響を与えているのではないか、と言うことだ。

この4人の歌声を聴いて、助けられた人々が、世界中に居るはずだ。

他人に勇気を与え続けてきたこの4人の聲。

何時になったら、声の秘密がわかるのであろうか!

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