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2012/06/13

眼鏡が無くても、活字を大きくコピーしたら、作品を聲に乗せることが出来ると考えて、11日の第771回に挑戦したが、眼が追いついて行かず、噛んでしまった。翌日、俳人に聲は良いと、しかし、噛んだことを指摘された。眼鏡が見つからなかったのだ!

 今日、近くの眼科医に見て貰った。

色々と検査をして貰ったが、使用している眼鏡を見たいと言われ、行方不明中と説明をして、帰って来た。

そして書物を動かして、本と本との隙間の間に落ちて居ないか隈なく探したが、見つからなかった。

最近、全く見て居ない。

鞄から、上着、コートなどと見たが見つからない。

机の上の携帯電話が、振動で、床に落ち、机と本との間の隙間に滑り入って、見えなくなった。

そんな隙間が何時の間に出来たのだろうか?

隙間の奥を見ると、水色の眼鏡ケースが微かに見えるではないか。手を差し入れて引き出すと、間違いなく、カルチェの眼鏡が入った、眼鏡ケースが在った。

明日、また眼鏡を持って、眼科医の処に行こう!

なるべく早く、聲を撃ち込んでみよう!

どう違うのか、試さなくては、世界への武者修行は始まらないのだ。

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