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2012/06/30

評論家吉田秀和が亡くなって、何故か、彼の書いたエセイ「吉田一穂のこと」を読みたくなって、収録されている『ソロモンの歌』(河出書房新社刊)を、書棚で捜したが見つからない。そこで古書店で、探して見た。

あのエセイは記憶に残っているのだ。

掲載されたときの「文藝」で、読んだのだ。

吉田秀和が書いた、詩人吉田一穂のこと、を、是非読みたくなったのだ。

何故だろうか?ふと読みたくなったのだ。

何故か、吉田秀和は、中原中也とも出会っている。

一穂の処で、中也は苦いお茶を飲んでいる。

吉田秀和が書く、「吉田一穂のこと」には、冬の小樽の情景が巧く書かれているのだ。

『ソロモンの歌』は、手元に置いて、何時でも読んでおきたい書物の一冊なのだが、これは河出書房新社刊の本で、読まなくてはダメなのだ。

文庫本では、ダメ。

本文の特別の組み方が、良いのだ。

この本の中には、「詩人の運命」と言うエセイがあり、ディラン・トマスのことをも書かれているのだ。

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詩人筏丸けいこ、 8月8日(水)午後7時から、第802回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、13回目の参加!三宿の宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人筏丸けいこ、13回目の参加!

筏丸けいこには、聲を撃ち込むときには、必ず新作を1,2編書いて来て、聲に乗せて撃ち込む。これを続けて行けば、1冊の新詩集を編むことが出来る筈だ。

ともかく詩人としての筏丸けいこ、を復活させようと考えているのだ。共に詩人岩崎迪子を。

さて今回は、何を、どう聲に乗せて、撃ち込むのか!

乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Star Poets Gallery
 〒154-0004世田谷区太子堂1-1-13 佐々木ビル2F-D
         Tel&Fax03-3422-3049

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
    携帯090-6181-0556(AM9:00~Pm20:00通話可)

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詩人原田道子 8月7日(火)午後7時から、第801回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、23回目の参加!初めての場で、どんな聲を撃てるのか!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人原田道子 23回目の参加。

詩人原田道子は、もうどんどん大きな場で、聲を撃つことを試み、沢山の失敗を経験して、躰に覚えさせることだ。

上手くいくときのことは、覚えていない。いや感触、気配だけは分かるのだが。

これが人間で、失敗から多くのことを学べるのだ。

何れ多くの詩人が、同じ板場で並ぶ詩祭で、聲を撃つことを経験することだ。

このプロジェクトは、「朗読」では、無い!

その先に在る確かなモノの表現なのだ。

何時になったら到達できるのか、誰にも分らない。

さて詩人原田道子は、どうこれから挑戦するのか?

これからの先が長い。

乞うご期待!

ギャルリー東京ユマニテ 
〒104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB-2
Tel03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel03-5982-1834 Fax03-5982-1797
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2012/06/29

詩人平林敏彦 8月6日(月)午後6時半から、第800回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加!88歳の詩人の聲が、駒込の宙に、撃ち込まれる!乞うご期待!

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

88歳の詩人平林敏彦 2回目の参加!

第700回目のときに、聲を撃っていただくように、お願いして居ましたが、12月だったために、体調、寒さを考慮した結果、順延に。

2011年12月22日の第700回は、詩人伊藤比呂美にお願いしました。

遂に、800回!

これはやはり88歳を迎えられる詩人平林敏彦 2回目の参加!

平林敏彦さんに、お願いしたく、詩人禿慶子さんからもお話しいただき、8月6日の第800回に、実現が可能になりました。

今回の聲ノ場は教会。

どんな聲が聴けるのか、乞うご期待です。

是非 ご参加ください。

予約・お問い合わせは
東京平和教会  〒170-0003豊島区駒込1-28-8
Tel&Fax 03-5978-5454
JR駒込駅 東口下車1分

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2012/06/28

昨夜、詩人天沢退二郎さんから戴いた詩誌「EKE」41号に、詩人花田英三詩作品「長崎の人」を読んで、笑ってしまった。「まだ 生きとっと?」というとか

 花田英三 詩作品「長崎の人」 詩誌「EKE」41号39頁より

長崎あたりでは
コンニチワ とは言わないで
「まだ 生きとっと?」というとか

なかなかいいな
「マダ生キトットォ」


今日はの代わりに、まだ 生きとっと? と言う挨拶は、今、もっとも相応しいのではないか?

無辜の民たちが、静かに怒り始めたぞ!

天と地とも怒り始めたぞ!


大きな災いをもたらした者たちに、どんな事が起るのか、じっくり拝見させていただきたいものだ。

天上に在る者たちよ!

どう動くのか?

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2012/06/27

詩人なかにし けふこ 8月3日(金)午後7時から、第779回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、3回目の参加。初めて銀座の宙に自作詩を聲にのせ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人なかにし けふこ 久し振り3回目の参加。

どんな聲を出せるのか?コツコツ続けて聲を出すことを続けている聲は、練られた聲になるのだが、あまり期間を置き過ぎたら、聲がどうなるのかは、良く分からない。

このプロジェクトを始めて、期間を置き過ぎた聲は、余り無い。

今回どんな聲を詩人なかにし けふこが聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリーミハラヤ 
 〒104-0061中央区銀座1-4-6紅雀ビル1F(並木通り)

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
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大津在住の詩人北原千代 8月2日(木)午後7時から、第798回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、3回目の参加。初めて、第三詩集『繭の家』(思潮社刊)を、聲に乗せ、銀座の宙に、撃ち込む、乞うご期待!

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

大津市在住の詩人北原千代、3回目の参加。

1時間余り聲を出し続けることを初めて経験した北原千代。

恐れず、怖がらずに、唯ひたすら自分の詩作品を、聲に乗せ、撃ち込み続けていく事から始まる聲の世界。

聲の世界に果敢に挑んでいる詩人北原千代。

その成果は、10回以上になると、はっきり分かるのだ。

あの聲がどう変わって来るのか。

今回は第三詩集『繭の家』(思潮社刊)を、聲に乗せる。

乞うご期待!

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ギャラリーミハラヤ
     〒104-0061中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1F
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2012/06/26

詩人・朗唱家天童大人 8月1日(水)午後7時から、第797回「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、30回目の参加!初めての銀座の画廊ギャラリーミハラヤの入り口のガラス戸を割る気で、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人・朗唱家天童大人 30回目の参加!

前回の第771回(6月11日)に、眼鏡が無く、噛みすぎてしまった天童大人。やっと愛用の眼鏡を見つけ、リベンジを果たすために、今回初めての画廊、銀座のギャラリーミハラヤで、入口の硝子戸を割る気で、聲を撃ち込む!

 「聲ノ力」とは何か? 今、肉聲とは、何か?

改めて問うてみよう!乞うご期待!

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ギャラリーミハラヤ〒104-0061中央区銀座1-4-6紅雀1F
          ℡&Fax03-3564-4466
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2012/06/24

詩人野村喜和夫 7月31日(火)午後6時半から第796回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、7回目の参加!駒込の宙に、初めて聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人野村喜和夫 7回目の参加。

世界の詩祭に出てみれば分かるが、初めの一堂に会して聲を聴けば、どの程度の詩人か直ぐ分る。

日本語の詩を、翻訳と言う壁を経て、伝わりずらいとき、未知の言語を聴く聴衆に、発者の聲ノ力の波動を存分に使いきることが出来れば、理解されやすいのだ。

いくら日本で、有名でも、世界の舞台では、極東の島は、僻地に変わりない。

詩人野村喜和夫が、より世界に進出するには、聲ノ力を身につけなけらばならない。

より真剣に聲の道に、精進することが、今の野村喜和夫には、求められているのだ。

最初の大台、10回目までに、聲が出て来るかどうか、これからの精進しだいだろう。

では、今回、詩人野村喜和夫は、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

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東京平和教会  〒171-0003 豊島区駒込1-28-8
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2012/06/23

京都在住の詩人福田知子 7月30日(月)午後7時から、第795回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、初参加!初めて神田の宙に、聲を撃つ!乞うご期待!

  天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

京都在住の詩人福田知子、初参加!

さて詩と評論と書く詩人福田知子。

過日の日本詩人クラブの大阪大会で、豊川市在住の詩人紫圭子から、このプロジェクトの話を聞いて、このプロジェクトに初めて参戦!

本気でやる気になったら、面白いことになる詩人福田知子!

さてどんな聲を、東京で初めて撃つのか!乞うご期待!


予約問い合わせは
NPO法人東京自由大学
 〒101-0035千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
           ℡090-6497-5030(岡野)

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
 携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可能)

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2012/06/22

詩人禿 慶子 7月27日(金)午後6時半から、第794回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加!駒込の宙に、二度目の聲を撃つ!

天童大人プロデュース

 肉聲の復権を求めてー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人禿 慶子 11回目の参加!

地道に聲を撃ち込んできた今年、80歳になる詩人禿慶子。

この努力が聲を大きくさせたことは、禿慶子の聲を聴いてみれば、直ぐに分かることだ。

積み重ねは、大きなものを作りだす。

一度、詩人禿慶子の聲を聴いたら良いのだ!

臭い「朗読」ではない、「目の言葉」から「耳のコトバ」へ、だ。

二度目の場で、詩人禿慶子は、何を得るのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
東京平和教会(駒込)〒170-0003豊島区駒込1-28-8
℡&Fax 03-5978-5454
           JR駒込駅東口下車 徒歩1分

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~Pm20:00通話可能)

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詩人後藤理絵 7月26日(木)午後7時から、第793回「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、初参加!三宿の宙に、初めて、聲を撃ち込む、乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人後藤理絵、このプロジェクトに初参加!

多才な才能の基本は、聲ノ力が有るか、無いかでは、大きな差が出て来る。

今後どこまで、聲を撃ち続けることが出来るのかは、本人の精進次第。

ともかく、このチャンスをものにできるかどうか、乞うご期待!

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2012/06/21

肉聲の復権を求めたプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、参加の詩人峰岸了子、神泉薫、参加者の細田傳造と、詩書山田から詩集の刊行が続いて居ます!是非、ご期待、下さい!

 先ずは、参加者の細田傳造第一詩集『谷間の百合』、峰岸了子の『いつしか風になる』、7月20日刊行予定の神泉薫の第三詩集『あおい、母』、装画は参加詩人で版画家の大島龍。

書肆山田から、三冊が順次、刊行されます。

細田傳造の第一詩集『谷間の百合』には、大変驚かされました。

昨年の3・11前から彗星のように現れて、多くの詩人の聲を聴き、詩集を買い求めていた独りの男、細田傳造さんが、あっと言う間に30回を超え、参加回数が50回以上になる。

この熱意は、誰にも負けません。

この熱意が、細田傳造を詩人した大きな因でしょう!

是非、この細田傳造の第一詩集『谷間の百合』を読んでみて下さい。

長い間、詩を書いていても、こんな言葉の展開は、簡単には出来ません。

習うことも出来ません。

まあ、お読みください!

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2012/06/19

21日に開催される第777回は、京橋のギャルリー東京ユマニテでの開催になります。ご注意ください!

 今の今まで、21日の第777回の詩人たなか あきみつの聲は、駒込の東京平和教会とばかり、思い込んでおりましたが、京橋での開催になります。

大変申し訳ございません。

新しい京橋のギャルリー東京ユマニテでの開催です。

開場18:30 開演19:00です。

お間違いのないように!!!

宜しく、お願致します。

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詩人大崎清夏 7月24日(火)午後7時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加!広尾の宙に初めて、聲を撃つ!乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人大崎清夏 2回目の参加。

ともかく自作詩を自分の聲に乗せて、聲を必死に撃ち込むことだ。

それ以外に聲を練って行く事は、なかなか出来ない。

さて今回は、どんな聲を撃つのか!

乞うご期待!

予約・お問い合わせ

ギャラリー華 〒104-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax 03-3442-4584

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
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2012/06/17

詩人長谷部裕嗣 7月20日(金) 第791回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加!初めて銀座の空に、自作詩を、撃ち込む!

 天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人長谷部裕嗣 4回目の参加

詩人伊藤比呂美の推薦でこのプロジェクトに参加した長谷部裕嗣。

聲で表現するには、先ずは聲ノ力をつけなくては、ならない。

この肉聲の復権を求めたプロジェクトは、従来の朗読とは、異なる世界が現前としている。

1回、1回積み重ねて行くうちに、自分のファンを持てるようになる。

1回1回、キチンと案内を送り続けて行かなければ、為らないのだが。

1回1回がトーナメント戦と同じことだ。

乞うご期待!

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紅雀ビル1F(銀座・並木通り)
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北十字舎
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2012/06/14

詩人伊藤比呂美 7月19日(木)午後7時から、第790回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、12回目の参加!初めての場で、どんな聲を撃つのか、乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人伊藤比呂美 12回目の参加。

伊藤比呂美の聲は、もっと出る。

ラクラクに出るようになる。

そうなれば伊藤比呂美の表現は、もっと増して来る。

もっと伊藤比呂美は、面白くなって来るぞ!

今回は、どんな聲を撃ち込むのか!

新しい場だけに、どんな聲で向いあうのか、楽しみだ。

会場が以前と異なり、狭いので、お早めに、ご予約下さい。

定員を超えたら、立ち見になりますので、御承知おきください。

予約・お問い合わせは
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詩人田中庸介 7月18日(水)午後7時から、第788回「La Voix des Poètes(詩人の聲) 」に、18回目の参加!京橋の新しい空間に、初めて聲を撃つ!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人田中庸介 プロジェクト18回目の参加。

確実に聲を育てて来ているが、細部に気を使わないと、撃たれた聲は、確実に届かない。

無理に聲を早く撃てばいいと言う物では無い。

確実に、1時間余りの時間を十全に支配することが出来なくてはならない。

難しいことだが、目標が世界で聲を撃つには、様々な場面を想定し、体験を積み重ね続けて行かなければならない。
さて新しい場で、どんな聲を撃つのか、乞うご期待!

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昭和ビルB2
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詩人でロシア現代の詩の翻訳家たなか あきみつ 7月17日(火)午後7時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、23回目の参加!銀座の宙に、初めて、ノーベル賞詩人のヨシフ・ブロツキイの詩作品を聲に乗せて、撃ち込む!

  天童大人プロデュース

  -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

ロシアの現代詩の翻訳家で詩人のたなか あきみつ、プロジェクト参加23回目。

今秋にノーベル賞詩人ヨシフ・ブロツキイの詩集を刊行するために、毎回、新たに翻訳したテキストを作り、聲に乗せ続けて来た。

もう、たなか あきみつの聲は、原語のロシア語でブロツキイの詩作品を聲に乗せても、見劣りがしない位に、出来て来て安定感が有る。

詩人たなか あきみつがひたむきに聲を撃ち込んできた成果が、はっきり分かり、出て来ている。

これだけブロツキイの詩作品を聲に乗せ、テキストを制作し続けている詩人たなか あきみつ。

この恩恵を浴びる居る機会がありながら、惜しいことだ。

是非 参加してノーベル賞詩人ヨシフ・ブロツキイの世界を存分に浴びて頂きたい!

予約・問い合わせ
ギャラリーミハラヤ(銀座・並木通り) 〒104-0061中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1F
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2012/06/13

眼鏡が無くても、活字を大きくコピーしたら、作品を聲に乗せることが出来ると考えて、11日の第771回に挑戦したが、眼が追いついて行かず、噛んでしまった。翌日、俳人に聲は良いと、しかし、噛んだことを指摘された。眼鏡が見つからなかったのだ!

 今日、近くの眼科医に見て貰った。

色々と検査をして貰ったが、使用している眼鏡を見たいと言われ、行方不明中と説明をして、帰って来た。

そして書物を動かして、本と本との隙間の間に落ちて居ないか隈なく探したが、見つからなかった。

最近、全く見て居ない。

鞄から、上着、コートなどと見たが見つからない。

机の上の携帯電話が、振動で、床に落ち、机と本との間の隙間に滑り入って、見えなくなった。

そんな隙間が何時の間に出来たのだろうか?

隙間の奥を見ると、水色の眼鏡ケースが微かに見えるではないか。手を差し入れて引き出すと、間違いなく、カルチェの眼鏡が入った、眼鏡ケースが在った。

明日、また眼鏡を持って、眼科医の処に行こう!

なるべく早く、聲を撃ち込んでみよう!

どう違うのか、試さなくては、世界への武者修行は始まらないのだ。

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京都市立芸術大学学長で、詩人・美術評論家建畠晢 7月14日(土)午後7時から、西荻窪の数寄和に2度目の出演、今回はどんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人で美術評論家の建畠晢、 5回目の参加!

2011年から、京都市立芸術大学学長でもある詩人で美術評論家の建畠晢。
プロジェクトには5回目の参加!

今回、数寄和は、2回目の参加。

どんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
数寄和(西荻窪)〒167-0042杉並区西荻北3-42-17
℡03-3390-1155

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詩人柴田友理 7月13日(金) 第786回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加!初めて銀座の宙に、聲を撃つ!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人柴田友理 4回目の参加。

プロジェクト参加、最年少の詩人柴田友理。

今は唯ひたすらに聲を撃つ時、積み重ねたその先に得るものは、聲ノ力。

得たら失わないもの。それはきたえられた聲!

得れるかどうかは本人の精進次第。

さて今回は、どんな聲を撃つのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリーミハラヤ 〒104-0061中央区銀座1-4-6
             紅雀ビル1F(並木通り)

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2012/06/12

詩人ブリングル 7月12日(木)午後7時から、第785回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加!初めて京橋の宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人ブリンゲル 4回目の参加!

毎回、1時間余り、必死に聲を撃ち込み、学んできたことが少しづつ積み重なって、ブリンゲルはどんどん面白く、成長している。

近く第二詩集『繫茂する身体、やまない歩行、そうして迷子になりました』(思潮社刊)の刊行を予定しているブリンゲル!

さて今回は、どんな聲を初めての場で、撃ち込むのか、乞うご期待!

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ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2
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2012/06/11

詩人田中健太郎 7月11日(水)午後7時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、20回目の参加!初めての場で、どんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人田中健太郎 14回目の参加!

もうプロジェクト参加20回目の大台にはいる7人目の詩人になる田中健太郎。


今回どんな聲を聴かせてくれるのか!

乞うご期待!

ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18
昭和ビルB2
℡03-3562-1305 Fax03-3562-1306

北十字舎 ℡03ー5982-1834 Fax03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可能)

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詩人竹内美智代 7月10日(火)午後7時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、14回目の参加!初めて銀座の宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース

ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人竹内美智代 14回目の参加!

去る5月21日、対馬での聲ノ奉納に参加し、和多都美神社・海神神社・宗像神社・大宰府城址跡に、それぞれ自作詩を撃ち込んできた体験が、どう活かせるのか、乞うご期待!

新作を含む鹿児島弁も用いての詩作品を聲に乗せて、今回、初めて銀座の宙に聲を撃ち込む!

予約・お問い合わせは
ギャラりーミハラヤ 〒104-0061中央区銀座1-4-6
  紅雀ビル1F(並木通り)
            Tel&Fax 03-3564-4466

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00迄通話可能)

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2012/06/09

俳人で作家、文化学院の大先輩の真鍋呉夫さんが、亡くなられた事を、今朝の新聞の死亡欄で、初めて知った。(付記:この文化学院とは、石田アヤ院長・戸川エマ文科長が生きて居た時の学院で、現在のビックカメラに買収された文化学院では無い!)

 真鍋呉夫さんにお会いしたのは、「字展」を、新橋のギャラリーいそがやで、年1回開催した「天に翔る男たち展」と言う字のグループ展を開催していた時だ。
画家:村井正誠・いけばな作家:中川幸夫・美術評論家:酒井忠康・画家:大沢昌助・詩人:那珂太郎・朗唱家:天童大人・彫刻家:砂澤ビッキ等が集まった字の展覧会は、17年間、画廊を替え、タイトルを代え続いた。

その何回目かの時に、詩人・那珂太郎さんを訊ねて、オープニング・パーティーに娘さんとご一緒に姿を現した。

文化学院生の時、作家・桂芳久に、大先輩に真鍋呉夫が居ることを、教えていただいたが、御本人にお会いするのは、初めてだった。

何を話したのか、全く覚えていない。

第1詩集の『幻象の世界』(永井出版企画刊)を、お送りしたときの、礼状がひょこり出て来た。

不思議だね。

謹んで、御冥福をお祈りいたします。

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2012/06/07

詩を書き始めて4年目で詩集を刊行する細田傳造。彼の第1詩集『谷間の百合』が、書肆山田から、刊行されて、昨日、届いた。不思議なリズムを秘めた詩句が、紙面に躍る!新しい詩人の誕生だ!是非、お読みください!

 余り今は言う時ではないが、細田傳造は、昨年、プロジェクト「LaVoix des Poètes(詩人の聲)」に、熱心に通い、アッ言う間に、30回を超えた。

この熱意が、細田傳造を詩人に変えた。

詩人の生の聲を浴び、詩集を購い、秘かに読破し続けていた。

その成果が、この第1詩集『谷間の百合』(書肆山田刊)に、少なからず大きな影響を与えているようだ。

68歳に為ってからの第1詩集。

是非、この詩集を手にとって、読んでみて下さい。

面白いリズムが有るのだ、細田傳造の詩句には!

まだ稚拙でも、詩句の展開が奇抜なのだ。

カラッとした詩句は、日本人には無いモノだ。

どんな評価を得るのか、楽しみだ。

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詩人森川雅美 7月6日(金)第782回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加!銀座・ギャラリーミハラヤの宙から、初めて聲を撃ち込む!

天童大人プロデュース

ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人森川雅美 11回目の参加。

既に10回の大台を超えた詩人森川雅美。

次なる聲の世界の領域に、どう聲を撃ち、切り拓いていくのか

先ずは、新しい場に、聲をどう撃ち込むのか、聴いてみたい!
乞うご期待!

ギャラリーミハラヤ 〒104-0061中央区瓶座1-4-6
紅雀ビル1F(並木通り)
         ℡&FAx03-3565-5454

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
     携帯090-6181-0556(AM9:00~PM8:00)

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詩人原田道子 7月2日(月)午後6時半から、第781回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、22回目の参加!溜池山王の場に、初めて聲を撃ち込む!

天童大人プロデュース

 ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー


詩人原田道子 22回目の参加!

去る5月21日の対馬、和多都美神社・海神神社、22日の宗像神社・高宮の奥の院、23日の大宰府城址跡での聲ノ奉納を経て、今、大きな変化の中に居る詩人原田道子の聲!

野外で聲を撃った経験が、どう活かされて行くのか、今回初めての空間でどう撃つのか!

乞うご期待!

Hispanica(溜池山王駅前)107-0052港区赤坂2-2-19
アドレスビル1F
℡080-4119-9711(神田)090-3696-7098(天童)

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2012/06/05

「詩人の聲」の聲を読めない。書けない者が余りにも多いのに驚く。携帯電話での言葉の変換も、元の字を知っている間だけで、間もなく、初めっから機械で変換しか出来ない者だけになる。その時、日本語は、どうなるのだろうか?

 声では、耳が欠けていて、聴くことが出来ない。

音を聴くことは、耳でしか、聴くことが出来ないのだから。


どうして耳を切って、声を聴くことが出来るのだろうか?

覚者なら、聴くことが出来るかもしれないが。聲が余りにも、可哀想だ。

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2012/06/02

金環日食を見られた地域は、1年余り、あらゆる災害が起こり、襲いかかっても驚くことはない。人間の力で、自然に対して、如何に無力なのは、昨年の3・11で、痛感させられた筈なのに、まだ平気で、原発を再稼働させようとしているすべての関係者は、最早、想像力のある人間では無い!何時の間に人間もどきに、この国は握られたのか!何とかしないと日本は、本当に消えて行く道筋に進んでいる!

 知人の一人が家で、金環日食を見て、会社に行き、中に入ったら、倒れ、それ以来体調を崩して、欠勤して居ると言う。

21日の朝、6時半発の羽田発、福岡行きの機内でも、窓からスマートフォンで、金環日食を撮影していた者がいたが、スマートフォン自体、故障はしないのだろうか?

処で、何故、今、増税が必要なのか?増税したら、日本経済は間違いなく、停滞して行く!

見えないのだろうか?

その前に国会議員の削減、歳費削減等、やることが沢山有るだろうに!

桜島も爆発しているし、阿蘇も霧島も富士山も動き始めているが、対策が全く見えて来ない。

日本の海岸線を埋め立てて、造成した土地もどきは、やがて全て消え去ることになる。

この山の民の国は!

除染など行なっても、未だ止められない福島原発が在る限り、無駄な事だ!

福島原発の周りの東電の敷地内に、瓦礫を積み上げて置けばいいのだよ!

今の処は。福島原発から数十キロは立ち入り禁止に!

生き抜くためには必要なことかも。

これからどんな災害が、この島国の無辜の民たちに降りかかるのか?

誰にも分らない!


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2012/06/01

久し振りに男子バレーを見たら、第1セットから、吠えていて可笑しくなった!馬鹿か日本の男子バレーの選手たちは!聲を出せば、気力が抜けて、フルセットに持ち込まれたら、戦いきれないぞよ!

 植田監督は、何を教えているのかね?

気を貯めることを教えないと、こんな頭の悪い選手ばかりでは、世界は無理じゃよ!

井の中の蛙だよ!このチームは!ネックレスなんかコートの中では身に付けさせない方が良い!

強いなら良いが、弱すぎるからね!

あの選手たちの雄叫びは、敵地でも出来るのかね!

先ずは、試合前から負けているよ!

負け犬遠吠えだよ!

メンタル面で、弱いね、この日本代表とは、名ばかりだね!

武術家の誰か?このチームに呼吸法を教えてあげたら良いのだ!

勇ましさも、第3セットで、息切れとは、全く情けない。

勝負は、試合前に、すでについて居たのだ。

サーブミスの問題だったら、ミスしまくった山本など、さっさと替えるべきだったのだよ!

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6月・7月のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の公演スケジュール表です。7月参加の詩人は、チラシを早急に制作して、北十字舎にお送り下さい。6月の初参加は大崎清夏、7月は、後藤理絵、京都の福田知子の御二人です。乞うご期待下さい!

天童大人 プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く! 

プロジェクト La Voix des Poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー       
               
   6月 

第765回6月2日(土) ギャラリー街角(国立) 長谷部裕嗣(3)

第766回6月4日(月) ギャラリー街角(国立) 大崎清夏(初参加)

第767回6月6日(水) ギャラリー街角(国立) 神泉薫(27)

第768回6月7日(木) Tree House(下高井戸) 禿 慶子(10)

第769回6月8日(金) ギャラリー街角(国立) 筏丸けいこ(12)

第770回6月9日(土) ギャラリー街角(国立) 野間明子(8)

第771回6月11日(月) Hispanica(溜池山王前) 天童大人(29)

第772回6月12日(火) ギャラリーミハラヤ(銀座) 高岡淳四(4)

第773回6月13日(水) Star Poets Gallery(三宿) 柴田友理(3)

第774回6月14日(木) ギャラリーミハラヤ(銀座) 杉山まゆ奈(3)

第775回6月17日(日) 数寄和(西荻窪) 坂上弘(3)
(この回に限り、開場15:30 開演16:00 ですので、ご注意ください。)

第776回6月20日(水) ギャラリー東京ユマニテ(京橋) 紫圭子(14)

第777回6月21回(木) ギャラリー東京ユマニテ(京橋) たなかあきみつ(22)

第778回6月27日(水) ギャラリー東京ユマニテ(京橋) 天沢退二郎(14)

第779回6月28日(木) ギャラリー東京ユマニテ(京橋) 稲葉真弓(17)

第780回6月29日(金) 東京平和教会(駒込) 北原千代(2)

       7月

第781回7月2日(月) Hispanica(溜池山王) 原田道子(22)

第782回7月6日(金) ギャラリーミハラヤ 森川雅美(11)

第783回7月10日(火) ギャラリーミハラヤ 竹内美智代(13)

第784回7月11日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田中健太郎(20)

第785回7月12日(木) ギャルリー東京ユマニテ ブリングル(4)

第786回7月13日(金) ギャラリーミハラヤ(銀座) 柴田友理(4)

第787回7月14日(土) 数寄和(西荻窪) 建畠晢(5)
(この回に限り 開場18:30 開演19:00 ですので、ご注意ください。)

第788回7月17日(火) ギャラリーミハラヤ(銀座) たなか あきみつ(23)

第789回7月18日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 田中庸介(18)

第790回7月19日(木) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 伊藤比呂美(12)

第791回7月20日(金) ギャラリーミハラヤ(銀座) 長谷部裕嗣(4)

第792回7月24日(火) ギャラリー華(広尾) 大崎清夏(2)
第793回7月26日(木) Star Poets Gallery(三宿) 後藤理絵(初参加)

第794回7月27日(金) 東京平和教会(駒込)  禿 慶子(11)     

第795回7月30日(月) NPO法人東京自由大学(神田) 福田知子(初参加)

第796回7月31日(火) 東京平和教会(駒込) 野村喜和夫(7)   

(8月に続く)
    
*開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

東京平和教会(駒込駅東口1分),ギャラリー街角(国立))は,開場18:00 開演18:30

      Hispanica(溜池山王)は、開場18:10 開演 18:30 

  ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),ギャラリーミハラヤ(銀座),Tree House(下高井戸) NPO法人東京自由大学(神田)は
開場18:30開演:19:00

,  入場料 予約  大人2,700円 当日  大人3,000 円
学割1,500円 (学生証呈示) 小・中学生 (無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へFaxかE-mailでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他 
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
Tel03-3562-1305,Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

Star Poets Gallery(三宿154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com URL: http:www.star-poets.com/

NPO法人東京自由大学(神田)〒101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
 ℡ 090-6497-5030(岡野)  090-3696-7098(天童)

ギャラリー華(広尾)    106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪) 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155 Fax03-5311-7260
www.sukiwa.net

Hispanica(溜池山王前) 〒107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F
銀座線・南北線「溜池山王」駅下車8番出口の前のビルの内,徒歩0分
℡:080-4119-9711(神田) ℡:090-3696-7098(天童)

東京平和教会(駒込チャペル)  〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
℡&Fax03-5978-5454
JR駒込駅東口下車 徒歩1分

ギャラリーミハラヤ   〒104-0061 中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1F(並木通り)
℡&Fax03-3564-4466
http://www.gallerymiharaya.com/
   
Tree House(下高井戸)  〒156-0043 世田谷区松原3-21-12
℡&Fax 03-3322-3418(峰岸) 
   
ギャラリー街角(国立市)  186-0001国立市北1-2-40 (国立駅北口徒歩1分)
℡&Fax 042-577-0370
http://www.geocities.jp/kinsizen/machikado_top.html

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil (au): 090-6181-0556 (AM9 :00~20 :00通話可)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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プロジェクト「La Voix des Poèts(詩人の聲)」に、贈られた詩書たちです。有難うございます。今後のプロジェクトに活用させていただきますので、今後とも宜しく、お願致します!

寄贈された詩書たち(46)2012・5・01~5・31

詩誌

小野ちとせ「プリズム」13号

谷口ちかえ「詩と思想」2011年9月号

勝野郁子「Parabole パラボルー放物線」第12号

福田知子「Mèlange」Vol.12(めらんじゅの会)

福田知子「Mèlange」Vol.13(めらんじゅの会)

小林弘明「ひょうたん」45

小林弘明「鹿首」第2号

小林弘明「カラ」11・12

井崎外枝子「笛」260号

香山雅代「Messier」39

詩集・歌集・句集・小説

峰岸了子『思いを胸に』(私家版)重石佐和子著

福田知子『ハダカの螺旋』(宝塚出版)

福田知子『単体の空 1987-2000』(風来舎)

福田知子『詩的創造の水脈』(晃洋書房)

高谷和幸『回転子』(思潮社)

中村文昭『オルフェの女・・・六死美人図と、』(えこし会企画編集室)

北原千代『ローカル列車を待ちながら』(土曜美術社出版販売)

北原千代『スピリトゥス』(土曜美術出版販売)

その他

杉山睦子「ゆきのまち通信」2012.5-6 Vol.140


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