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2012/11/28

12月に、プロジェクト参加予定の詩人は、早急に、自分の公演チラシを作成し、北十字舎宛に、お送り下さい。この紙爆弾は、何処へ飛んで、誰の手に落ちるのか、分かりません。北海道から沖縄まで、飛び交っています!

このプロジェクトに参加しなかったら、自分のチラシを作る機会がなかったかもしれません。

それだけに自分の聲を撃つ機会を有効に利用して、精一杯、自己PRのチラシを制作して下さい。

2013年1月の日程がまだ未定ですが、数日以内にお知らせできるかも知れません。


参加詩人は、12月公演チラシを早急に制作して下さい!

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昨日までの4日間開催された、第2回 帽子作家:大作園子 Uran・Uran・Collection アトリエ展は、昨日で無事に終わりました。名古屋からの方を始め、珍しい方に、久し振りにお会い出来ました。ご来場、有難うございます。

思いがけない方々に、お出でいただき、久し振りにお会い出来、楽しかったです。

少しづつ拡がって来て、御愛用者が増えて来ることは、嬉しいことで、全て1点ものですので、お早めにお出でいただいた方がお買い上げ下さった品物がに、目が行くとか、身に付けて、似合うモノに出会えた方々の満足なお顔は、得難いものでした。

また次回の開催時は、改めてご案内を差し上げますので、宜しく、お願い致します。

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2012/11/27

‎12月Ⅰ日から、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加の皆さんの名称が変わります。参加回数、31回以上はブロンズ会員、2000円!61回以上はシルバー会員で、1名居られ、1500円!101回以上はゴールド会員で、1名居られ,1000円.。201回以上はプラチナ会員で無料と致します。

受付で参加費支払いのとき、煩雑になりますので、

31回以上はブロンズ会員で、2000円

61回以上はシルバー会員で1500円
...
101回以上はゴールド会員で、1000円

201回以上はプラチナ会員で無料

現在ゴールド会員は1名 シルバー会員は1名 ブロンズ会員は10名 間もなくブロンズからシルバー会員に為られる方が居られます。

今後ともこのプロジェクトに、御参加下さい!続きを読む

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愈々、本日で、第2回 帽子作家:大作園子Uran・Uran・collectionアトリエ展は、本日、午後7時迄です!昨夜は、雨の中、名古屋からお出で下さった初めてお会いする方も居て、面白いです!お近くの方は、是非、お出かけください!

本日を残すのみとなった第2回 Uran・Uran・Collectionアトリエ展は、午後7時迄です。

目白駅から徒歩3分 古道具 坂田 の筋向いです。

帽子は面白いですよ!

被って見て下さい!暖かいですよ!

お出で下さる方々も、懐かしい方々で、驚きますよ。

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2012/11/24

今日から27日の、午後1時から、午後7時まで、第2回 帽子作家:大作園子 Uran・Uran・Collectionアトリエ展、27日まで開催、東京都豊島区目白3-6-5 (古道具 坂田 筋向い)です!お近くにお出かけの方は是非、お立ち寄りください!

帽子とスカート、パンツとの組み合わせは、貴女、お一人だけで、楽しむことが、出来ます。

御揃いの小さいバッグも!

是非、ご覧下さい。

懐かしい顔に、触れた居ます。

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2012/11/21

詩人岩崎迪子 12月28日(金)午後7時から、第873回プロジェクト「La Voix des Poètes()詩人の聲」に、10回目の参加。下高井戸の宙に、今年最後の詩人の聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

2012年度の詩人の聲の最後の公演!

詩人岩崎迪子 10回目の参加。

10回目と言うのは、本当のスタートラインに立つことを意味するのだ。
どうにか岩崎迪子は、詩人として、再スタートを切るには、丁度、2012年の掉尾をかざる聲になる。
先月に続いての聲が、どんな意味を持つのだろうかは、今後に分かる話だ。
さてどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせ
Tree House〒156-0043世田谷区松原3-21-12
Tel&Fax 03-3322-3418(峰岸)

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2012/11/20

詩人柴田友理 12月27日(木)午後7時から、第872回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、9回目の参加!下高井戸の宙に自作詩を

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人柴田友理 9回目の参加。

本気で聲を自分のモノにしたかったら、月1回では足りない。しかし、自作詩を書くので、そう続けられないが、月1回を2ヶ月か3ヶ月は続くことが出来るだろう。

80歳の詩人禿慶子の聲を1度聴いたら、柴田友理ならあと55年活躍できることは、間違いない。

今ではない。不確かな未来に向かって、確実なことは自分の肉体で体験したことのみは、確実なこと。

さて今回の詩人柴田友理の聲は、どんな聲か?

乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Tree House(下高井戸)〒156-0043 世田谷区松原3-21-12
           Tel&Fax 03-3322-3418(峰岸)

北十字舎 Tel03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2012/11/19

筏丸けいこ 12月26日(水)午後7時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、16回目の参加!下高井戸の宙に11月に続けて聲を撃つ!どんな聲が聴けるのか、乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

詩人筏丸けいこ 16回目の参加。

先月に続き、同じ場所で聲を撃つ!

岩崎迪子・柴田友理と三人は、この機会をどう活かすのか?

時代が大きく変わり、詩人の存在が、大きく問われる時が近ズいているのだが、気がつかない詩人が多すぎるのだ。
「詩歌の国の住人」になれるのか、どうかが試されているのだ。
今回、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Tree House(下高井戸)〒156-0043世田谷区3-21-12
Tel&Fax 03-3322-3418

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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筏丸けいこ 12月26日(水)午後7時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、16回目の参加!下高井戸の宙に11月に続けて聲を撃つ!どんな聲が聴けるのか、乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

詩人筏丸けいこ 16回目の参加。

先月に続き、同じ場所で聲を撃つ!

岩崎迪子・柴田友理と三人は、この機会をどう活かすのか?

時代が大きく変わり、詩人の存在が、大きく問われる時が近ズいているのだが、気がつかない詩人が多すぎるのだ。
「詩歌の国の住人」になれるのか、どうかが試されているのだ。
今回、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Tree House(下高井戸)〒156-0043世田谷区3-21-12
Tel&Fax 03-3322-3418

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2012/11/17

詩人原田道子 12月25日(火)午後7時から、第870回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、26回目の参加。下高井戸の宙に、新作を含め、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

早くも詩人原田道子、26回目の参加。

続けて聲を撃ち込み続けているので、聲ノ力は確実に付いて来ている。

もう次のステップの30回目指しての聲とは、どんな聲か。

一度、じっくり詩人原田道子の聲を聴かれると分かる。

聲を撃ち始めたら、続けて撃ち込み続けて行かなければ、聲ノ力が落ちて来るのだ。

そう簡単に次のステップには、なかなか行きつかない。

今回、先月に続いて聲を撃ち込んで貰らい、どう違うのか体験していただくことにした。

さて、どんな聲が聴けるのか、乞うご期待。


予約・お問い合わせは
Tree House(下高井戸)〒156-0043世田谷区松原3-21-12        Tel&Fax 03-3322-3418(峰岸)

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2012/11/16

詩歌の国の住人高橋睦郎 12月22日(土)午後3時半から、第869回プロジェクト「La Voix desPoètes(詩人の聲)」に、10回目の参加!西荻窪・数寄和の宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩歌の国の住人高橋睦郎、プロジェクトに参加して、もう10回になる。

「詩歌の国の住人」と言う言葉は、高橋睦郎が書いたエセイのタイトルで、近く某誌に掲載予定の10頁に及ぶ文章、「詩歌の国の住人として」から使わせていただいた。

「詩歌の国の住人」、本当に良い言葉だ。今、「詩歌の国の住人」として、住人に相応しい人間が、日本に何人いるのだろうか?

周りを見渡して見れば良い。

現代には、人物が居ない、どの分野でも居ないとは、心ある人に逢う度に聞く言葉だ。

政治の混乱も、人物が、大局を読み解く人物が、居ないことがはっきりと露呈した。

だから詩歌の世界だけはクリーンにして置かないといけないのだが!

さて久し振りのプロジェクト参加の高橋睦郎。

どんな聲を響かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
数寄和(西荻窪)〒167-0042 杉並区西荻北3-42-17
Tel03-3390-1155

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1798
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20通話可)

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日本画家松本哲男が滞在中の金沢で亡くなったと言う。これは驚いた!宇都宮の彼の出来立ての大きなアトリエに寄ったのは、今から何十年前の話だったか?

 呼吸不全で亡くなるとは、驚きのこと。

東京新聞の16日朝刊の死亡欄には、「15日に始まった石川県立美術館の再興第97回院展のオープニングに出席するため金沢に滞在中だった。」

同世代で、言葉を交わした人物が亡くなることは、言葉に変えられない痛みが残る。

宇都宮の出来たてのアトリエ。ガランドウの大きなアトリエの中で、呆然としていた画家松本哲男を、想い出す。

御冥福を謹んで、祈ります。

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2012/11/15

「あなたは夫が痴漢容疑で逮捕された時、無実と信じられますか。あなたの妻は信じてくれますか。」と言う書き出しで始まる毎日新聞夕刊編集部の小国綾子記者が書く「発信箱」(毎日新聞2012年11月13日号朝刊10面)の記事は、全ての男性に必読の痴漢冤罪に関わる文章だ!

 痴漢と間違われた時の対処方法が書かれているので、男性諸君の必読の記事だ。

<>の中は全て小国綾子記者の文章。

<全国置換冤罪合同弁護団団長の秋山賢三弁護士に、痴漢と間違われた時の対処法を聞いて、/中略/「逃げたら逆に疑われる。被害者や駅員に名刺を渡し、自分はやっていないし逃げも隠れもしないと伝え、その場を速やかに立ち去る」が模範解答。それでも駅員室に連れて行かれそうになったら「『身分を明かしている私を現行犯逮捕すれば、虚偽の告訴の罪に触れる場合もありますよ』と警告。警察を呼ばれたらその場で当番弁護士をすぐ頼む」だそうだ。ひとたび現行犯逮捕されたら、否認する限り起訴前の保釈はない。取調官はささやくだろう。「痴漢なんてなんて認めればすぐ保釈。罰金で済むぞ。否認して裁判になったらまず有罪だ」。実際、日本の有罪率は99%。百戦錬磨の老弁護士ですら「私だって虚偽の自白をしたくなるかもしれません」。痴漢容疑を否認中の事件は現在100件近い、と複数の弁護士が推算する。痴漢はたぶん今、「最も身近な冤罪」だ。痴漢行為は許せないが、冤罪も許せない。>
まだ小国絢子記者の文章は続くが、この警告は、一度、毎日新聞を図書館ででも直に見て、お読みいただきたい。
恐らく、組んで狙われたら、防げないのではないかと言う、恐怖感があるのだ。

この記事を書かれた小国綾子毎日夕刊編集部に、深謝します。

ほんとに警告を、有難うございます。

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2012/11/14

思潮社から福田知子詩集『ノスタルギイ』が二冊届きました。未知の詩人季村敏夫氏の推薦で栞を書いていますが、どんな出来なのか?

 やっと出来上がったようです。

京都在住の詩人福田知子の12年振りの詩集『ノスタルギイ』(思潮社刊)が届いた。

表紙のマグリットの絵が、下手糞に見える。

これが本当にルネ・マグリットの作品?

栞の文は、どんな感じなのか、良く分からない。

是非 お目に触れたら幸甚です。

プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に参加している詩人が、旅立つなら、協力するだろう。

頼まれれば、書きますよ。

福田知子は今月29日、ギャラリー華(広尾)と12月13日ギャルリー東京ユマニテ(京橋)とで、聲を撃つ!

是非 一度、福田知子の聲をお聴きください!

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詩人ブリングル 12月21日(金)午後7時から 第868回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、7回目の参加。京橋の宙に、2度目の聲を撃つ!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人ブリングル 7回目の参加。

早いものでもう7回目になるブリングルの参加。

語尾の擦れも少し取れて来て、前回は1時間20分、聲を出し続けるだけの力が付いて来ている。

自作品を聲に乗せて、撃ち込み続けて行けば、詩作品も削ぎ落とされて来るが、骨が、芯が見えて来ない。

新詩集『そして迷子になりました』(思潮社刊)以後、どう作品を書いていくかが、今、問われはじめている。

これからが困難な道だ。

新作を聲にのせ、撃ち込みながら作品を鍛えて来たら、作品が変わり始めるかもしれない。

今回は、どう変わっているのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18
        昭和ビルB2
 Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2012/11/12

詩人細田傳造 12月20日(木)午後6時半から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、初参加!駒込の宙に、初めて自作詩を聲に乗せる!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人細田傳造 このプロジェクトに初参加!

愈々、詩人として細田傳造が聲を撃つ!

昨年3月10日の詩人白石かずこの聲を,初めて聴きにプロジェクトに来られてから、参加する度に、参加詩人の詩書を買い、アッと言う間に30回を超えた。

この熱意は、今まで一度たりとも見たことが無いし、他に誰も居ない。

細田傳造が詩を書いていることなど、誰も知らなかったのではないか。

書いた詩人の聲を直に聴き、テキストである詩集も読み、次第に、知らず知らずの内に、耳が鍛えられて来ていた。
詩を学びたい方が居るなら、カルチャセンターで、詩など学ばず、この肉聲の復権を求めたプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、参加して、数多くの詩人の聲を聴き続けてご覧。

書く詩作品を鍛えることにもなるのだ。

さて書肆山田から刊行された細田傳造詩集『谷間の百合』には、心底、驚かされた。

こんな詩句が軽やかに展開できる詩作品など、そうざらにはない。

「サンデー毎日」(9月9日号)に、辺見庸が「お迎えさんの男 細田傳造詩集『谷間の百合』の夢境」を書かれているから、これまた是非お読みください。

この作品を読んで、驚かない者が居るとしたら、それは詩人では無い、と言えるだろう。

さて今回、初参加で、第1詩集の『谷間の百合』は、聲に乗せず、新作で挑むと言うので、是非ご参加下さい


未だ書きたいことが沢山有るが、未だこの第1詩集は、どう動くか分からない、未知の輝きがあるので、今は何も言わないでおこう。

乞うご期待1

予約・お問い合わせは

東京平和教会2F 〒170-0003豊島区駒込1-28-8 2F
            JR駒込駅東口下車 徒歩1分
Tel090-3696-7098(Tendo)

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2012/11/09

詩人大崎清夏 12月19日(水)午後7時から、第866回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加。京橋の宙に、初めて自作詩を聲人乗せて、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人大崎清夏 4回目の参加。

聲を撃つことが分かるには、まだ場数を踏まなくてはならない。

10回目からのスタートラインに立つには、1回1回が無駄には出来ない、他所では経験の出来ない場だ。

自作の詩作品を聲を撃つことによって、自分自身に向き合うことになるのだが、それに耐えられない者は、早々とリタイアする。

書いた作品が翻訳に耐えられるか?どうか、考えて詩作品を書いているのだろうか?

続けて聲を撃ち続けて行く事で、自作の詩作品が磨かれて行くのだ。

さて今回の大崎清夏は、どう自作品と向き合うのか?

乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18
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2012/11/07

80歳の詩人禿 慶子 12月17日(月)午後7時から、第865回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、14回目の参加!自由が丘のCacheーcache dArt(Tel080-3455-2111西端)で、初めて聲を撃つ!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

この80歳の詩人の肉聲を聴いた詩人が、何人いるだろうか?

地道に聲を撃ち続けて来た80歳の詩人の聲を、多くの女性詩人は聴いてみれば良いのだ。

一つの目標になる筈だ。なかなか得難い目標に!

40歳の詩人なら、今から鍛えて行けば、40年後にも聲を撃つことが出来る証だ。

82歳の詩人白石かずこの聲、80歳の詩人禿慶子の聲。その二巨頭の肉聲を聴いてみれば、聲を撃ち続けて来た成果がはっきり耳に届く筈だ。

既成の「朗読会」と、一線を引くプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に参加の詩人の聲!

毎月か、隔月か、三か月に1回か!

止めたら声帯は、衰えて行くのみ。

聲は恐ろしい!全てが分かるからね。

参加詩人の都合によるが、続けている参加詩人の聲は、確実に育って来ているのだ。

さて今回で14回目の参加,初めての場で、どんな聲を聴かせてくれるのか?乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Cacheーcache dArt〒158-00831世田谷区奥沢5-21-10
Tel080-3455-2111(西端)

北十字舎 Tel03-5982-1834 Fax03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~Pm20:00通話可)

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2012/11/06

京都在住の詩人・文芸評論家 福田知子 12月13日(木)午後7時から、第864回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテの宙に、2回目の聲を撃つ!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

京都在住の詩人で文芸評論家の福田知子 4回目の参加。

段々聲を撃つことを躰が覚え始めて来ている今が大事な時。
続けて行くことのいい意味での恐ろしさが、分かる時に来た。


新詩集『ノスタルギイ』(思潮社刊)の後の歩みを試みるもっと良い場としてのこのプロジェクト。

今回はどんな試みを行なうのか・乞うご期待。

予約・お問い合わせ
ギャラリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18
       昭和ビルB2
  Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2012/11/05

詩人田中健太郎 12月10日(月)午後7時から、第861回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、23回目の参加!広尾の宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデューサ -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

今回予定していた詩人でロシアの現代詩の翻訳家たなか あきみつが急病のため、急遽、新詩集の準備中である詩人田中健太郎にお願いした。

プロジェクト23回目の参加になる。

聲を撃ち始めると、できれば毎月、少なくとも3ヵ月に1度は、聲を撃ち込みたくならなければ。

何年間に1度位、大掛かりに仕込んで聲をうっても、何にもならない。

鉄は熱い内に打てでは無いが、続けて聲を撃ち込んで行くうちに、躰が聲を出すことを覚え、声帯が丈夫になって来る。

それまで辛抱しなくてはならない。聲は安易には出て来ないのだから。

辛抱出来ない者が多くいるのが、悲しいかな現実のことだ。

詩人田中健太郎も良く聲を撃ち込み続けている。

この地道な努力が、詩作品を磨き上げて来るのだ。

さて今回は突然の代役。このチャンスを存分に活かすべきだ。

予約・お問い合わせは
ギャラリー華(広尾) 〒106-0047港区南麻布5-1-5
Tel&Fax03-3442-4584

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
  携帯090-6181-0556(AM9:00~PM22:00通話可)

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2012/11/04

第8回中原中也賞詩人神泉薫 12月12日(水)午後6時半から、第863回プロジェクト「La Voix des Po」ètes(詩人の聲)」に30回目の参加!初めて溜池山王前のHispanicaで、自作詩を聲に乗せ、宙に撃ち込む!プロジェクト参加詩人で、30回に達する詩人は二人目!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

第8回中原中也賞詩人神泉薫 30回目の参加。

このプロジェクトで30回に達するのは天童大人に続いて2人目になる。
詩人神泉薫 30回目の参加。

参加して6年になる。

そして30回目、聲の専門家でも無く、良く続けて聲を撃ち込み続けて来たものだ。

持続させて、聲を撃ち続けてきて、同世代の詩人たちとは、一線を画するすることになるだろう。

聲を撃ち続けることの意味は、稲葉真弓を見て居れば、良く分かる筈なのだ。

毎回、1時間余り、自分自身と向き合う時間は、貴重な時間なのだ。

聲を撃ち始めたら、途中で止めることは出来ない。

だからと来たま聲を出して、出来ると考えている多くの者は、本当に肉聲を理解してはいないのだ。

30回を超えたら、また別な聲の地平が見えて来る。

どんな地平か、30回に届いた者にしか分からないのだ。

では、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせ
Hispanica(溜池山王)〒107-0052港区赤坂2-2-19
銀座線・南北線「溜池山王」下車8番出口前 アドレスビル1F
予約・お問い合わせは
Hispanica Tel080-4119-9711(神田)

北十字舎tel03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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詩人でロシアの現代詩の翻訳家たなか あきみつさんが、気分が悪くなり、救急車で運ばれ、胃潰瘍と診断、即手術、入院されましたので、17日西荻窪の数寄和での公演はキャンセルに。12月10日、第861回の広尾のギャラリー華での公演は、詩人田中健太郎の振り替え公演と為りますので、ご了承ください。

突然、たなかあきみつさんの家人からの電話で、胃潰瘍で、開腹手術されたと知りました。

大変残念なのですが、17日(土)西荻窪の数寄和で、行なわれる予定のノーベル賞詩人のヨシフ・ブロツキイの詩集刊行の為の最後になる第850回のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の会は、中止とさせていただきますので、御諒承して下さい。

この第850回は、後日に、穴埋めをさせていただきますので、ご了承ください。

又12月10日(月)ギャラリー華(広尾)で、予定している第861回は、詩人田中健太郎(23)に替わりますので、ご了承ください。
今後とも、宜しく、お願い致します。

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詩人でフランス文学者の天沢退二郎 12月11日(火)午後7時から、第862回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、15回目の参加。久し振りに京橋のギャルリー東京ユマニテの宙に、自作詩を撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人でフランス文学者天沢退二郎 15回目の参加。

自作詩を聲に乗せることを楽しんでおられる詩人天沢退二郎。

このプロジェクトに参加してから二冊の詩集『AVISION玄夢詩篇』(2009年書肆山田刊)、『アリス・アマテラス 螺旋と変奏』(2011年思潮社刊)を刊行。

今回は、どんな作品を聲に乗せられて、撃ち込むのか、乞うご期待!

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昭和ビルB2
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詩人田中健太郎 12月10日(月)午後7時から、第861回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、23回目の参加。広尾の宙に自作詩を、聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人田中健太郎が、23回目の参加に替わります。

詩人でロシア現代詩翻訳者のたなか あきみつさんが、突然、胃潰瘍で回復手術・入院の為、急遽、変更いたします。

ご了承ください!

突然の変更で、詩人田中健太郎、ピンチヒッターで、何が聴けるのか、乞うご期待!

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2012/11/03

詩人でフランス現代詩の翻訳者 有働薫 12月7日(金)午後7時から、第860回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、23回目の参加!京橋の宙に、古今の名詩を聲に乗せ、京橋の宙に撃ち込む! 

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人でフランス現代詩翻訳家 有働薫23回目の参加!

新刊『詩人のラブレター』(ふらんす堂刊)を、聲に乗せる!
乞うご期待!

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2012/11/02

鹿児島生まれの詩人竹内美智代 12月6日(木)午後7時から。第859回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に。17回目の参加、京橋の宙に自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

鹿児島生まれの竹内美智代 17回目の参加。

もしこのプロジェクトが無ければ、聲を撃ち込むことなど、考えたことが無かっただろうと思う。

ともかく詩人竹内美智代は、地道に聲を撃ち込み続けて来た。

その成果は、本人が一番知っていることだ。

鹿児島弁にも磨きがかかり、方言が活かされて来ている詩人竹内美智代の詩作品。

今回は、どんな聲を聴かせてくれるのか!
 
乞うご期待

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詩人なかにし けふこ 12月5日(水)午後7時から 第858回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、なかにし けふこ 5回目の参加。初めて参加して聲を撃ち込んだ場所で、初心に戻り、聲を撃つ!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人なかにし けふこ 5回目の参加

気が先に走り、コトバが上手く参加者に届かない傾向がある詩人なかにし けふこ。

落ち着いて、聲を撃ち込み続けて行けば、修正が出来るだろう。

これが癖になると、何も伝わらなくなる。

さて今回、どれ位、修正されて聲を撃てるのか、乞うご期待!

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