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2012/01/28

今、書棚から、石岡瑛子の1983年、作品集『風姿花伝』(求龍堂刊)と2000年、『EIKO ON STAGE』(CALLWAY刊)とを出して、眺めている。世界に通用する日本人が、また一人この島国から、消え去った!ただただ無念、残念!!謹んで、御冥福をお祈りいたします!この黒沢明監督の言葉が良いのだ!!

 昨夜はプロジェクトで、財部鳥子の聲を聴いて、遅くなり、石岡瑛子の作品集を見ることは出来なかった。

今、読み返して見て、偉大な才能が消えたことを惜しむ!

すい臓ガン? 気が付かなかったのかな?

『風姿花伝』には、亡き黒沢明監督が、「我が同志」という文章を寄せている。


「いいものを撮らなければ、

どんないい撮り方をしてもいいものは出来ない。

これは、私の映画監督としての心構えだ。

この点で、私は石岡君の仕事振りに深い共感をおぼえる。

いいものを求める執念と努力、

そしてそれを摑まえるためのもっともいい方法を求める執念と努力、

この二つがそろって

はじめて人を感動させる作品が出来るのだ。

石岡君は、この二本の足でしっかり立っている。」


今、読んでも良く分かるのだ。

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2012/01/27

石岡瑛子さんが亡くなった?本当の話なのか!

 今、ツイッタ―で見たが、デザイナーの石岡瑛子さんが亡くなった?

病気?事故?

どちらにしても惜しい人材だ!

世界に通用する数少ない日本人だった。

また一人、人間が消えた!

う~ん 残念!

今夜は、彼女の二冊の作品集をじっくり読みこんで、追悼することにしょう!!!

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詩人で巨樹研究家の杉原梨江子 2月16日(木)第718回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、8回目の参加!京橋の宙に、「祈りの樹」を植えることが出来るのか!乞うご期待!

  天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人で巨樹研究家、杉原梨江子 8回目の参加。

「祈りの樹」と題して今回は聲を撃ち込む詩人杉原梨江子。

昨年、『聖樹巡礼』(PHP研究所刊)を刊行し、古代北欧の宇宙樹思想から生まれたルーン文字に精通するためアイスラン語を学ぶなど幅広い活動を行なっている。

さて今回、杉原梨江子は、どんな聲を京橋の宙に撃ち込に、「祈りの樹」を植えこめるのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは

ギャルリー東京ユマニテ104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB1
℡03-3562-1305 Fax03-3562-1306

北十字舎 携帯090-6181-0556(9~20時まで通話可能)

     ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797

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作家中沢けい 2月15日(水)第717回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、5回目の参加!京橋の宙に、自作品を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

  天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

作家中沢けい 5回目の参加。
聲の奥に残っていた擦れが取れて、聲が響き始めて来た。
続けて来ると自然に声帯に力が付いくる。

是非 今の内に中沢けいの聲を聴いておかれたら良い。

10回を超えた時に、もう一度聴かれたら良い。
その差がはっきり聴き取れる筈だからだ。
このプロジェクトに参加している詩人の聲は、参加回数の少ない時に聴かれて、10回を超えてからまた聴かれる事をお薦めする。

この2月、プロジェクト4回の公演で、長年お世話になった京橋のギャルリー東京ユマニテでの公演は、残念ながら移転の為、終わります。
この場で聲を撃ち込むことは、23日(金)稲葉真弓の聲が、最終公演になります。

プロジェクト参加詩人の皆さんも、是非 御参加下さい。宜しく、お願い致します。

予約・お問い合わせ
ギャルリー東京ユマニテ 104-0031中央区京橋2-8-18
昭和ビルB1
              ℡03-3562-1305
              Fax03-3562-1306

北十字舎 ℡090-6181-0556(9~20時迄通話可能)
     Fax03-5982-1797
℡03-5982-1834

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2012/01/26

彫刻家砂澤ビッキが亡くなったのが、1989年1月25日。58歳で亡くなって、もう23年前のことになるのか!字の仲間で既に亡くなったのが、砂澤ビッキ・村井正誠・坂倉新平のお三人。健在なのが中川幸夫・酒井忠康・関敏・那珂太郎・実川暢宏・石原悦郎・天童大人の7人か!

 木の塊りから直彫りする彫刻家砂澤ビッキ。

死の5日前の1月20日、神奈川県民ホールは、異様な熱気包まれていた。

ビッキが「現代作家シリーズ89 上野憲男 砂澤ビッキ 吹田文明」展の会場に移動ベッドに乗せられて、姿を現したからだ。
う~ん いろいろ思い出すね。

最後に参加者全員が、私の音頭で、5本締めを行った。これは県民ホールのデレクターの藤島氏の依頼でだった。
う~ん もう少し生きていたら、彫刻家砂澤ビッキは、世界に知られた彫刻家になれたのに!

これには隠された秘話が有るのだあるのだ。

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詩人田中健太郎 2月14日(火)第716回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、18回目の参加!初めて三宿の宙に、最新作を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース

  ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人田中健太郎 18回目の参加!

前回の会で、聲が伸び始めた詩人田中健太郎!

地道に聲を撃ち込んで来た成果が、キチンと聲に表れて来るのだよ。

手を抜くと、それが癖になり、良い結果を産み出さないのだ!

今回は、初めての会場で、最新作を中心に、新詩集制作を視野に入れて、どう聲を撃ち込むのか!乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Star Poets Gallery ℡&Fax 03-3422-3049
154-0004世田谷区太子堂1-1-13

北十字舎 ℡090-6181-0556(9時~20時迄、通話可能)

     Fax03-5982-1834

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詩人野村喜和夫 2月13日(月)午後7時から、第715回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!神田の宙に、どんな聲を撃ち込むのか!乞うご期待!

天童大人プロデュース

 -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人野村喜和夫 6回目の参加!

今回どんな聲を神田の宙に、どう撃ち込むのか、乞うご期待!

聲の世界は、一朝一夕では、出来上がらない、持続あるのみ。それに耐え、聲を撃ち込み続けて、初めて得られる世界は、それは奥深い。迷路の行く末は、何処に通じているのか、未だ解明されてはいない未知の世界。
だから多くの者たちが挑み続けているのだ。

予約問い合わせは
NPO法人東京自由大学 101-0035千代田区神田紺屋町5 TMビル2F 
  ℡090-64975-5030(岡野) ℡090-3696-7098(天童)

北十字舎 ℡090-6180-0556(9~20時迄通話可能)
     Fax03-5982-1834

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昨夜、独協学園高等部、昭和37年卒業組が、久方ぶりに会を有楽町で設けた。見覚えが有る顔も在れば、全く分からない顔も在るのだ。亡くなったら、顔も無いのだから。

 何年ぶりの会合だろうか?

幹事の橋本設夫の呼びかで、参加して見た。

一度コトバを交わし、想い出を交差させれば、記憶は蜃気楼のごとくに、おぼろげながら、像が形作って来る。

まあ中等部から高等部に行く者と、高等部からの者、英語クラスとドイツ語クラスと交差してだ。

渡された名簿の住所は、目白に移る前の、下目黒の住所が記されているから、9年前以上、前の名簿だ。

亡くなった者も多い。何処でも同じだろうか。

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2012/01/25

今日の東京新聞の夕刊に、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」が、700回を超えたので、「肉声で詩を響かせる 「詩人の聲」700回 目の言葉から耳のコトバへ」を、肉聲の復権を求めた、長い道程の一里塚として書き記しました。お目に触れましたら、幸甚です。

 早いもので、5年3ヵ月で700回を超える,肉声の復権を求めたプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」。
是非、今夜の東京新聞夕刊を、お読みください。

宜しく、お願い致します。

これも多くの方々に支えられて、続けて来られました。

参加された多くの関係者の皆さんに、御礼申し上げます。

今後とも宜しくお願い致します。

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2012/01/24

新しい大リーガー ダルビッシュの耳が、異常に良いと、今夜の東京新聞・夕刊3面の藤島大が書く「スポーツが呼んでいる」に、書かれている。どの位の距離まで聴けるのかな?たのしみだな!

 聞こえる距離でない筈なのに、聴こえている、というダルビッシュの耳。

この話、私には良く分かるのだ。

耳が良いからなのか、聲が通る声なのか、どちらかは、藤島大の文章では分からないが、ダルビッシュの耳が良いことは、確かなようだ。

これは良い武器なのだ!

聴こうと思えば、聴けることが出来る耳。

これからのダルビシュの活躍が、楽しみだ!

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詩人森川雅美 2月6日(月)第714回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加!未刊詩集『天井譚』を、初めての会場、溜池山王前Hispanicaで、聲に乗せて、撃ち込む!

   天童大人プロデュース
 
   ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人森川雅美 11回目の参加。未刊詩集『天井譚』を、初めて聲に乗せて、溜池山王の宙に、撃ち込む!
どんな詩篇が、聲に乗せられるのか!乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Hispanica       107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F(8番出口前徒歩1分)
          080-4119-9711(神田)

北十字舎 090-6181-0556(9時から20時まで通話可能)

℡03-5982-1834
     Fax03-5982-1797

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2012/01/23

詩人白石かずこ 2月5日(日)午後4時から、第713回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、27回目の参加!どんな聲を、西荻の宙に、撃ち込むのか、乞うご期待!!!

  天童大人プロデュース

  ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人白石かずこ このプロジェクトに参加して、初めてマイクを捨て、肉聲で立ち向かって、聲を撃ち込み続けて、27回目!
聲の先達詩人が、敢て肉聲に挑戦して、聲を鍛え上げて来た成果を、是非、この機会に、お聴き頂きたい!

何時でも聴けると思うな、詩人の肉聲!

予約・お問い合わせは

数寄和 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
           ℡03-3390-1155

北十字舎 ℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797
090-6181-0556(au9:00~20:通話可能)

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昨夜、西荻窪の数寄和で、開催されたプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」で、詩人天沢退二郎の聲を聴いて、二次会を終えて、中央線に来場したM女史と上り電車に乗った。動き出した車内の座席の中、数メートル先に座っている男が読んでいる本を見て、我が目を疑った!

三時間前に、詩人天沢退二郎が手に持っていた33年ぶりの新作本『オレンジ党 最後の歌』(復刊ドット・コム刊)のマリ林が書いた表紙絵が見えたのだ。

眼を擦って見たが、もう間違いが無い。

帯の色も黄色。

間違いなく、新刊『オレンジ党 最後の歌』なのだ。

熱心に読んでいる男の姿を見ながら、この不思議さに思いを巡らしていた。

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2012/01/22

詩人の新井豊美さんが、昨日、亡くなられた事を今朝の新聞の死亡欄記事(毎日・東京)で知った。遂にプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」で、聲を撃ち込むことは、出来なかった!無念!謹んで、御冥福を、お祈りいたします!

 聲がね、出ないのと、微かな聲で、新井豊美さんが話したのは、一昨年の花椿賞の授賞式の会場でだった。

プロジェクト参加詩人の有働薫が、詩集『幻影の足』(思潮社刊)で、晴れて花椿賞受賞者になった、その会場でのほんの立ち話が、最後の会話だったか。

銅版画の制作もしていた詩人新井豊美。

良くなったら、聲を出したい、とも語って居られた新井豊美。

もう永久に、彼女の肉聲を聴くことは出来ない。

詩人は、会長、理事長などの役職など付かずに、詩をどしどし、書くことだ!

無念だろうね、新井豊美は。

謹んで、御冥福を、お祈りいたします。

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