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2012/03/03

ジャニス・ジョプリンの「TELL MAMA」、エデット・ピアフの「バラ色の人生」、マレーネ・ディートリッヒの「リリー・マルレーン」、マリア・カラスなどの歌声を実写フィルムを見ながら、彼女たちのコピーの聲を聴き続けている。特にエデット・ピアフは、小柄な日本人に体形が最も近いのだが、声の力は、全く違うのだ!何故だ???

唯、マリア・カラスを加えた4人の女の声を、聴き続けている。


全く異なる声の質とジャンル。

人種もジャンルも年齢も異なる。 

聲、20世紀の謎と言われて、未だ解明できていない声の謎。

好き?嫌い?それだけではない聲ノ力。

今、何故、目の前に、この4人の聲が残されているのか?

本当に何故なのか?

意味が有る事なのだろうが、未だ分からないのだ。

この意味が。

この4人の声を聴いていて、つまるところヒトの生き方が声に大きな影響を与えているのではないか、と言うことだ。

この4人の歌声を聴いて、助けられた人々が、世界中に居るはずだ。

他人に勇気を与え続けてきたこの4人の聲。

何時になったら、声の秘密がわかるのであろうか!

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2012/03/02

「聲だけは、持って生まれた才能だから、大事にしてあげないとね」 聞こえてきた声の主を見ると二人の中年男性。どうやら1人の男の子供が、声楽を習っていて、発表会が、終わったばかりらいしいのだ。ふとあの小柄のエデット・ピアフから発っする力強い聲を、聴きたくなった!

「聲」と言う字が、もう既に書けなくなっているようだ。

声が聲とは、気が付かない。だから「詩人の聲」は、何と読まれているのだろうか?

「聲が持って生まれた才能」と言うのを想い出し、DVDで観て、聴いた「エデット・ピアフ」の聲を思い起こした。

あの小柄な体から、あの張りのある力強い聲が出てくるのは、何故だろうか?


聖テレーズへのたゆまない信仰が、彼女に力を与えたのか!

ピアフが47歳で、亡くなった4年後の命日。生誕の地、パリ・ベルヴィル街の階段の前に、集まった路上を埋める多数の人びとの姿を映像で見ると、多くの人々に、愛された歌手であったことがはっきり判る。

今はペール・ラシェーズ墓地に。

ピアフの聲を聴く!

じっくり聴いて見たら良いのだ、あの小柄なピアフの躰の何処からこの力強い聲が出てくるかのか、考えて見たら良いのだ!

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昨夜から、新しい会場、銀座・ギャラリーミハラヤでのプロジェクトが、ブリングルの聲で、始まった。今日の岩崎迪子、7日の岩切正一郎、8日の高野民雄、9日の禿慶子の計、5回の開催である。

 銀座一町目、並木通りの路面に在るギャラリーミハラヤ。

床はフローリングで、ガラスの扉の向こうは銀座・並木通り。


この場でコンサートを開催したことは有るが、聲を1時間余り、撃ち込んだことは無い場。

難しい場だが、3回目のブリングルは、今秋、刊行予定の第2詩集の予定稿を聲に乗せた。

3回目などは、まだ序の口。

色々な場で、聲を撃ち、様々な場を躰に覚えさせる。

正にアスリート養成のようだ。

最低10回で、やっとのスタートラインに立つ。

それまでは、しっかりと翌日、体の筋肉が痛くなるほど、聲を撃つことを、ただ続けることだ。

詩集をテキストにしていたのとは、違い、聲に乗せた詩作品が、テキストとして詩集にする。

これは先に詩人天沢退二郎が自らの詩集『アリス・アマテラス 螺旋と変奏』(思潮社刊)で、行なっている。

これに次いで、聲が先行しての若い詩人の詩集が、刊行されるのは喜ばしいことだ。

ブリンゲル、次回は5月だ!

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2012/03/01

プロジェクトに御寄贈下さった詩書たちです。プロジェクトで、有効に生かすためにお送り下さった方々に、御礼を申し上げます。今後とも宜しく、お願いいたします!

寄贈された詩書たち(43)2012・2・01~2・29

詩誌

堀内靖夫「不羈」37号

冨上芳秀「詩遊」No.33

光冨いくや「ウミツバメ」3号

井崎外志子「笛」2012 3 259号

鈴木東海子「櫻尺」39号

詩集・歌集・句集・小説

柴田友里『子取りの産声』(思潮社)

稲葉真弓『唇に小さな春を』(小学館文庫)


その他

新海 均『深沢七郎外伝』(潮出版社)

水原園博 カタログ「川端康成・東山魁夷コレクション展 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる。」

小林尹夫「ことだま の こだま 2012詩の朗読の夕べ 100回記念 アンソロジー」(くまもと詩の朗読の会)

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3月・4月のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の開催日程表です。今月から初参加の詩人に、長谷部裕嗣・柴田友理の若い二人の詩人の参加です。ご期待下さい!

       天童大人 プロデュース

    詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
プロジェクト La Voix des Poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー       
               
2012年3月


第727回3月1日(木) ギャラリーミハラヤ(銀座) ブリングル(3)

第728回3月2日(金) ギャラリー ミハラヤ(銀座) 岩崎迪子(7)

第729回3月5日(月) NPO法人東京自由大学(神田) 浜江順子(7)

第730回3月7日(水) ギャルリー ミハラヤ (銀座) 岩切正一郎(6)

第731回3月8日(木) ギャルリー ミハラヤ(銀座) 高野民雄(7)

第732回3月9日(金) ギャラリー ミハラヤ(銀座) 禿 慶子(8)

第733回3月11日(日) 数寄和(西荻窪) 野谷文昭(3)
(この回は、開場15:30 開演16:00です。御注意下さい)

第734回3月14日(水) Star Poets Gallery (三宿) 高岡淳四(2)

第735回3月15日(木) 東京平和教会(駒込) 田中庸介(16)
(この回は、開場は18:00 開演は18:30です。御注意下さい。)

第736回3月16日(金) ギャラリー華(広尾) 天童大人(28)

第737回3月22日(木) ギャラリー華(広尾) 長谷部裕嗣(初参加)

第738回3月27日(火) 東京平和教会(駒込) たなかあきみつ(20)
(この回は、開場18:00  開演18:30です。御注意下さい。) 

第739回3月30日(金) ギャラリー華 柴田友理(初参加)


4月


第740回4月2日(月) Hispanica(溜池山王) 原田道子(18)

第741回4月4日(水) Star Poets Gallery (三宿) 長谷部裕嗣(2)

第742回4月7日(土) ギャラリー華(広尾) 筏丸けいこ(11)

第743回4月19日(木) 数寄和(西荻窪) 伊藤比呂美(12)
(この回は、開場18:30 開演19:00 ですので、御注意下さい。)

第744回4月20日(金) 東京平和教会(駒込) 紫圭子(12)
(この回は、開場18:00 開演18:30ですので、御注意下さい。)

第745回4月21日(土) 数寄和(西荻窪) 稲葉真弓(16)
(この回は開場15:30 開演16:00 ですので、ご注意ください。)

第746回4月23日(月) NPO法人東京自由大学(神田) 竹内美智代(12)

第747回4月24日(火) 東京平和教会(駒込) たなか あきみつ(20)
(この回は、開場 18:00 開演は18:30ですので、御注意下さい。)

 (5月に続く)

*開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

 Hispanica(溜池山王)は、開場18:10 開演 18:30
Star Poets Gallery(三宿), NPO法人東京自由大学(神田),ギャラリー華(広尾),
ギャラリー ミハラヤ(銀座)の時間は 開場18:30開演:19:00

,  入場料 予約  大人2,700円 当日  大人3,000 円

学割1,500円 (学生証呈示) 小・中学生 (無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へ℡かFax、E-mailでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他
Star Poets Gallery(三宿 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail: collect@star-poets.com URL: http:www.star-poets.com/

NPO法人東京自由大学(神田)  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡090-6497-5030(岡野)  ℡090-3696-7098(天童)

ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪) 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155
ww.sukiwa.net

Hispanica(溜池山王前) 〒107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F
銀座線・南北線「溜池山王」駅下車8番出口の前のビルの内,徒歩0分
℡:080-4119-9711(神田) ℡:090-3696-7098(天童)

東京平和教会(駒込チャペル)  〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
℡&Fax03-5978-5454
JR駒込駅東口下車 徒歩1分


ギャラリー ミハラヤ   〒104-0061 中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1F(並木通り)
℡&Fax 03-3564-4466
http://www.gallerymiharaya.com/

予約・お問合わせ・その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil (au): 090-6181-0556 (AM9 :00~20 :00通話可)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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2012/02/29

雪道を歩いたことが無い都会の人は、転倒事故が多発することだろう!夜は路面が凍っているから、1歩、1歩、踏みしめて、歩を運ばないと、骨折などの大怪我に。傘などささず、両手を空けて、歩いて下さいよ!

 今日は転ぶ事故の怪我人が多いだろうね。

バランスを取りながら、歩くのは難しいから、両手は開けておかないと、転んだ時、上手く手がつけないからね。

今も沢山、鱗が舞降りてきているとは!

陽が出てくれるといいのだが、どうだろうか?

本当にドラゴンの鱗で東京を埋めてしまいたい、と言った通りの雪景だ。

解ける時が、汚くて、その時期が一番嫌いだ。

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閏年の2月29日に、ドラゴンの鱗が、東京に舞い、降り積もる!自然が人間を淘汰している!氷河期時代が来るのだろうか!

今夏は極暑に! 冬は極寒に!

今は、健康第一!普通に食べていては、土壌が痩せているので、同じ量では栄養素が足りない。

サブリメントを上手に摂らないといけない時代に。

パリに在住40年以上の大学の同級生から、昨日、無料で海外にかけられるサービスが有り、掛けていると言うのだ。

お金は有る処には、有るらしい。

アフリカ諸国の首脳の婦人たちの中には、自国の貧困を尻目に、今、現在でも高価なバックなどの装身具を、パリの有名ブランド店で、買い続けているのだそうだ。

1点、数百万のハンドバックなどを!

ブテックの店員たちも、流石に嫌悪の表情だとか!

どんな死に方をするのか、行く末を観たいものだ!

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2012/02/28

映画「十戒」で、モーゼ率いるイスラエルの民たちが、海を割り、脱出する場面を見たいのだが、DVDは二枚組で、二枚目の最初では無い。時間がゆったりと流れているの時代の映画は、気分がまったりしてくるのだ。

 この海を割って、渡って行く群衆。

あのビジョンを観た人が居て、その人から、海を割ることは?

昔、見た映画の記憶ほど宛にならないものは無い。

自分に都合の良いところしか記憶にないようだ!

ゆったりと時は流れて行くのだが、たまには、この時間を楽しみたいものだ!

遂に海が割れた!

う~ん、此処まで、こんなに長かったかな!

神の御業か!う~ん!

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2012/02/27

気が滅入った時は、ジャニス・ジョプリンの力強い聲を聴くに限る!丁度、DVDで『ジャニス』が手に入って、聴き始め、観はじめた!

 一度、ステージを聞いて見たいと思った歌手の1人が、ジャニス・ジョプリンだ。

何時もはCDだけで、聴いて来たが、今、こうしてDVDで、彼女のステージを観ると、エネルギッシュに驚くばかりだ。
1970年10月4日、27歳で亡くなっているが、このライブ映像を観てゐると、是非、生で聴いてみたかった。

しかし、27歳という若さでは、歌い、聲を出しきったと言う訳では、無いだろう。

同世代との視点で考えた時、もしジャニスが歌い続け、生き続けていたら、何処に居るのだろうか?

書くより作る感じ?

考えるより、感じて歌う?

スタジオで歌い出す「サマータイム」の出足の擦れ声。

それから後の1969年のフランクフルトのコンサートでの「サマータイム」は、舞台の上まで観客が立ち、溢れている会場でのしわがれ聲。不思議な魅力がありますね。

本当にジャニスの聲は、いや魂はピュアなのだ!

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2012/02/26

近くのビデオ・ショプが閉店すると言うので、DVDを買いに行ってきたて来て、昨夜から、『ある偉大な生涯の物語』や、『十戒』を、見続けていた。今、『ケルアックに何が起ったか?』を見てゐると、既知の多くの詩人や作家が出てきて、聲のコピーが聴けるのが、楽しい!

 アレン・ギンズバーク、ゲーリー・スナイダーやウィリアム・バロウズの既に知っている姿、しかし聲はギンズバークを除いて、初めて聴く聲。

ジャック・ケルアックのリーデイングも初めて聞いた。機械のコピー音だが、聴きやすい聲だ。

詩を読んだり、対談をしたり、詩人や作家のドキュメンタリー映画は、面白い。

この後で、ケルアックの『路上』を読むと違って感じるだろうか?

日本で初めてのケルアックの本は、河出書房新社から刊行された黄色いカバーとの『路上』。

『ある偉大な生涯の物語』は、初めてみる映画だった。

そして『十戒』と重ねて見るとイエスは、何時の人、と疑問に思って来る。

この時、日本では、何かが起こっている筈だが、はっきり解明されて居ない時代。

隠蔽された歴史を持つ日本の文化。

「隠蔽」は、日本のお家芸か!

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