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2013/01/31

対馬の海神神社から、昨年秋に重要文化財が盗まれた時、盗人は、日本人では無いと言うことは直ぐに分かった。過去、23年間、対馬 聲ノ奉納 in 和多都美神社 を続けて来て、対馬の人々を見て来て、直ぐに分かることだ。犯人が捕まって本当に良かった。

和多都美神社での聲ノ奉納が終わると、参加してくれた人々を御案内するのが、海神神社だ。

何段の階段があるのだろうか?あそこで昨年は参加詩人の紫圭子・原田道子・竹内美智代・細田傳造の各氏は、自作詩1編を奉納している。
「深夜に神社の屋根を開けるなどして侵入。運搬役二人は旅行かばん入れて博多からフェリーで釜山まで運んだ」と記事には書いてあるが、厳原からフェリーで運ぶのでは、盗難直後では、警戒が厳しいと考えたのだろうか?
御苦労なことだ。

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2013/01/29

マリ共和国のドゴン族は、今、存続の危機に見舞われているのだが、どこからも情報が入ってこない。やはりここは、災害列島なのか!

イスラム過激派が掌握していたマリ共和国の世界遺産都市トンブクトゥを フランス軍が奪還したとの報道を見ても、ドゴン族のことは、どこでも語られていない。
シリウス星雲との繋がりを噂されるドゴン族。

アノバンデヤガラの断崖に穴を開け、住むドゴン族は、今、存続しているのだろうか?

存続?いや生きているかどうか、それが問題なのだ。

マリの戦闘状態が伝えられる度に、ドゴン族の安否を気遣うのだ。

私にウサギの小さな仮面を、売ってくれた子供は、生きているのだろうか?

あの時、私の即興朗唱を無言で聴いて、後から、全て分かったという長老たちは、お元気なのだろうか?

フランス軍との戦いの進捗状況で、ドゴンの名前が刻まれる時を、静かに待っている。

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2013/01/24

アルジェリアの首都アルジェから1000キロ余り離れた砂漠地帯イナメナスに、日本人が働いていることなど、この事件が起こるまで、殆どの日本人は知らなかった。日揮、とは民間企業ではないのか?

 なぜ、政府専用機で迎えに行くのか?

首相が慌てて帰国するとは、このアルジェリアの開発事業には、大きな闇が潜んでいる。

大きな儲け話が、壊れるのを恐れたかね、今の首相は。

祖父の岸信介も、アラブの石油では暗躍した男だ。その孫が同じ事を企むのも当然のことか!

イギリスのBPと共同開発するとは、ふ~ん、おかしなキナ臭い話だ。

日本、日本人がイスラムの標的にならないで済むと考えるほうがおかしいのだ。
イラク戦争に、考えもせず、小泉純一郎のアメリカのポチになり、対米追従では、イスラムを敵に回しも当然。

今回の事件で、今夏のエジプトや中近東とへの観光旅行は止めた方がいいだろう。

日本の公安の中で、どれだけの人間が、イスラム・モスリムの動向に詳しい人間がいるのか?

この事件で、世界で仕事するには、それなりのリスクを読み込む時代で、あるはずなのに読んではいない。

何故か、この事件の第一報を聞いた時、メル・ギブソン主演映画『マッドマックス』を思い出した。

警備室がありながら、傭兵もいないで、どうやって自分たちを守れるのか、何も考えていない無策さ。

内部に通報者がいるなど当たり前のことだろう。

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2013/01/23

腕時計のベルトの色を、黒から赤に替えた。時計を一日に何回も替えると気分が変わることを教えてくれたのはミラノの画家KEIZOだった。

時計は時間を知るための物ではない。

気分を大きく変えるものでもあるのだ。

黒のベルトから、赤の明るいベルトに、替えた。

う~ん、なかなか気分が良いのだ。

画家KEIZOは、画家だけあって、気分を変えることが大事なことを知っている。

1日に何回も替えるのだと言って実践していたが、改築中の時、泥棒が入り、時計をすべて盗まれたと言っていた。

かって時計が大好きで、何個持っていただろうか。ところが、パリで、ある時計と出会い、そのシンプルさに魅入られ数種類手に入れたことから、すっかり、時計への関心が薄れた。

もう時間に、関わりがなくなったのだろうか?

気に入った人間に、時計をあげたくなるのは、何故か?未だ解明できていない。

手元の時計は、減り続けていて、時計が勝手に旅をするようだ。

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2013/01/20

『草野心平日記』全7巻(思潮社刊)には、詩人草野心平の行動の様々なことが分かる。常に詩を考えている詩人。字を書き、毎晩、酒を飲みながらも、本当のモダニズムの詩人草野心平!もっと知りたかったね!残念!

今、『草野心平日記』の第6巻を読んでいる。
この本の中に、私が主宰した詩誌「北十字(キグヌス)」が、1981年3月27日と12月19日の項に、記載されている。
小生の第一詩集『玄象の世界』(永井出版企画刊)が、11月10日の項に、記載されている。
私は、草野心平に第一詩集と詩誌「北十字」を送っていたらしい。
もっと面白い記載は、12月Ⅰ日の項で、「⑧勇駒?で懇親会、会費四千円。
歴程同人他多数参加。盛会、各国の歌など出る」と記載されていることだ。
二階の座敷に、御膳が出て、二列に向かい合って座る。私の前は、詩人葉支倉隆子だった記憶があり、順番に、何かをしなくてはいけないのだ。
私は立ち上がって「グズリ―・ベアー」を聲に乗せた。
窓側の壁を背に、寝ていた草野心平が、徴発されたように、立ち上がり、歌を歌った。私は寝ている詩人草野心平に向って、起きることを、起こさせることを意図して、聲を撃ち込んだ。

草野心平を相手に、今、日記の第6巻の306頁で、「各国の歌など出る」と記載されているのを知り、間違い無く、草野心平に伝わっていたことを知った。 

今、第5巻を読み始めている!

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詩人草野心平の全集や日記を読み続けているのだが、もう日本にはこんな大きな詩人は居ないのだろうか?

「心平さんは世界じゅうどこへ行っても、日本語で通じる人だ。誰もが直感で、心平さんの大いなる人間の、詩人の器を感じとることができる、グローバルな大いなる人だ」と、詩人白石かずこが、草野心平のことをこう見抜いている。

草野心平の字は、画家梅原龍三郎から貰った墨を、磨ると書かれている。

恐らく、乾隆墨だろう!どんな墨なのか、見てみたいものだ。

こんな大きな詩人が、もう日本には、居ないのか?

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2013/01/19

 URAN・URAN Collection セール開催 1月24日(金)~27日(日)PM 13:00~PM19:00 気軽に被れる帽子、はきやすいスカート、パンツなど、

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  2013年1月24日(木)~27日(日)
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〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5  JR目白駅下車 徒歩3分(古道具 坂田筋向い)
   
 帽子作家:大作園子
 主催:Cosmic Creation

℡&Fax 03-5982-1834

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2013/01/17

昨夜、ギャルリー東京ユマニテのオーナー土倉有三氏から、昨年12月24日、59歳で亡くなられた彫刻家神谷明の作品集『AKIRA KAMIYAM WORKS 1984-2012』を、頂いた。

昨夜、ギャルリー東京ユマニテのオーナー土倉有三氏から、昨年12月24日、59歳で亡くなられた彫刻家神谷明の作品集『AKIRA KAMIYAM WORKS 1984-2012』を、頂いた。

59歳。 年下の者が亡くなると、妙な気が湧く。無念さもあるのだが。

彫刻家神山明の作品を初めて見たのは、1991年の銀座・西村画廊でだった。

大体作品集を纏める作家には、不吉な予感が走る。

一つの墓標のように感じるのだ。

白地に黒インクでの刻印。

知らずに、自らの行く末を予感していたのでは、と感じる。

もしこの作品集が余っているなら、別丁で、英文・仏文のテキストを作成し、この作品集に、挟み、世界の美術館に贈呈することを、提言した。

実現し、どんな結果が出るか?楽しみだ!!!

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2013/01/16

愈々、今夜の詩人細田傳造の聲から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」が、31日まで、20日(日)と26日(土)、27日(日) の3日日間を除き、連日、京橋・三宿・西荻窪・広尾・自由が丘で、開催されます。是非、肉聲に関心のある方は、御自分の好きな聲を探して、御参加ください!

 今夕の詩人細田傳造の聲から、連日、プロジェクトは始まります。松尾真由美・京都の福田知子・原田道子・岩崎迪子・有働薫・なかにしけふこ・高野民雄・しばたゆり・ぶりんぐる・神泉薫・禿慶子と月末まで続きます。

是非、御自分の好きな肉聲を捜して、聴き続けて見て下さい。

このプロジェクトは、日本の詩人・作家の聲を鍛える、肉聲の復権を求めた、世界に類のないプロジェクトです。

是非、御参加下さい!

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2013/01/15

詩人岩崎迪子 2月28日(木)午後7時から、第899回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、12回目の参加。広尾の宙に自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人岩崎迪子 12回目の参加!

いよいよスタート台に立ち、新作を書き始めた詩人岩崎迪子。

長いブランクを埋めるには、毎月、聲を撃ち続けて、躰のリズムを思い出して行かなければ、書けない。

先ずは想い出すことだ。詩作を続けていたときのことを。

詩人岩崎迪子の詩歴は、古い。

詩集も思潮社から既に4冊刊行されている。

伊藤比呂美や平田俊子、筏丸けいこ等も詩友。

詩を止めるには、勿体ないのだ。

だから毎月、聲を撃たせながら、身体の記憶を読みがえらせて来た。

今の若い詩人もどきよりも、骨があるから、まだ時間がかかるかも知れないが、大丈夫だろう!

現代詩文庫に、入っていてもおかしくない詩人なのだ。

さて今回は、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!
予約・お問い合わせは
ギャラリー華  〒106-0047 港区南麻布5-1-5
Tel&Fax 03-3442-4584
北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/01/14

詩人禿 慶子2月26日(火) 午後7時から、第898回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、16回目の参加。京橋の宙に、自作詩を聲に乗せて撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人禿 慶子 プロジェクトに参加して16回目。

地道に続けて、聲を無心に撃ち続けて成果を自分の耳で確かめることが出来る80歳の聲!

聲の先達詩人白石かずこに続いて、80代の聲として禿 慶子が育って来たのには、大きな意味がある。

70代の聲は、有働薫、峰岸了子。

60代は詩人稲葉真弓、そして詩人紫圭子、原田道子、竹内美智代と47年生まれが揃う。この3人は昨年5月21日の第23回「天童大人 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」に、参加された詩人たちなのだ。

50代は伊藤比呂美、筏丸けいこ、岩崎迪子、福田知子
40代は神泉薫、ブリングル
20代は柴田友理
未だ居られるが、年齢不詳で書ききれない(笑)

さて80歳の聲ノ力,禿慶子の聲を、ぜひ聴いていただきたいので、御参加下さい!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18
              昭和ビルB2
 Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/01/13

詩人田中健太郎 2月24日(日) 午後4時から、第897回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、24回目の参加!初めて自由が丘の宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人田中健太郎 24回目の参加。

初めて自由が丘の宙に自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

新しい詩集の準備をしている詩人田中健太郎。

今回、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Cache-cache dArt〒156-0043 世田谷区松原5-21-10 Tel 080-3455-2111(西端)

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
   携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/01/12

詩人後藤理絵 2月22日午後7時から、第896回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加。京橋の宙に、初めて、聲を撃つ!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人後藤理絵 2回目の参加。続けて聲を撃たないとどう言うことになるか、身をもって体験しないと分からないのかもしれない。

聲を撃つことは、理屈では無い!
聲を鍛えると言うことが、心底から分からないと、何時まで経ってもマイクに頼り、結局は、自分の聲を掴まないで終わることになる。

中途半端な聲で、CDや映像に残しても、後で後悔することになる。
今は、聲を徹底的に鍛えるときなのだ。

80歳の詩人禿慶子の聲を一度、後藤理絵は聴いてみれば分かるだろう!
さて今回はどんな聲を聴かせてくれるだろうか。
無心に聲を撃てるだろうか?

乞うご期待!
予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ
 〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
     Tel 03-3562-1305 Fax03-3562-1306
北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/01/11

京都在住の詩人福田知子 2月21日(木)午後6時半から、第895回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!初めて、JR駒込駅脇の東京平和教会2Fの宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

京都在住の詩人福田知子 6回目の参加。

毎月上京して、聲を撃ち続けて来た、成果が、本人の福田知子が、いちばんご存じの筈だ。

聲が立ち上がる、と言うことがどんな事か、少し和から始めている詩人福田知子。

10回目の大台に上った時、スタートラインに立ったと言うことも分かるだろう。

20回目には20回の意味が、30回には30回目の意味が、詩人原田道子や詩人神泉薫に訊ねてみれば、良く分かる筈だ。

このプロジェクトは、過去、この日本に存在しなかった方法で、未だ誰も分からないところから、聲の先達詩人の詩人白石かずこの聲から口火を鑚った。

同じ板場に立てば、これに参加した詩人たちと。それ以外の詩人の聲は、歴然として異なる筈だ。

だから京都在住の詩人福田知子が熱心に通う訳だ。

こんなことはクラッシック音楽の世界では、当たり前のことだ。ウィーンに住んでいる声楽家が、ミラノまで月1語通って、大枚のレッスン料を払ってまで習いに、来るのだ。

「肉聲」の世界は、世界共通だ。

このプロジェクトから、どんな詩人が生まれるのかは、参加者も期待している事だろう!
では、今回の福田知子の聲は、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
東京平和教会2F 〒170-0003 豊島区駒込ー28-8
    ℡090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797

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2013/01/10

詩人柴田友理 2月20日(木)午後7時から、第894回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加!京橋の宙に、自作詩を聲に乗せて、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

プロジェクト参加最年少詩人 柴田友理、11回目の大台に挑戦!

良く毎月、聲を撃ち続けて来たものだ。
素直に聲を撃つことが出来る、このことが大切だなのだが、意外と難しいのだ。

お粗末な者は、1回で終わる。
その先は無い。
10日目からが、本当のスターと台に立つ詩人柴田友理、25歳。詩人禿慶子80歳。この差、55年。
今から、聲を撃つことを身に付けると、55年後にも聲を撃てることを保証することになる。
一途に聲を撃つことの怖さ、恐ろしさを何れ知ることになるだろう!
さて今回は、どんな聲を聴かせてくれるのか?
乞うご期待!
予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)〒104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2
℡03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20~00 通話可)

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2013/01/08

2月19日(火) 午後7時から、第182回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」を、代替え公演として、ギャラリー華(広尾)で、天童大人が行ないます。

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
3月Ⅰ日に第900回を迎えるにあたり、過去に、急病のための中止や、台風で電車が止まり、上京出来なかった為の中止等の代替公演を行ない、実質の900回にするべく、天童大人が行ないます。

前回に続き、詩集『エズラ・パウンドの指環』、『Rosso die majjio(赤い5月)』等を、聲に乗せ、撃ち込むます!

是非、お出かけ下さい。

予約・お問い合わせは、
ギャラリー華 〒106-0047 港区南麻布5-1-5
Tel&Fax 03-3442-4584

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
    携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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鹿児島弁で自作詩を聴かせてくれる詩人竹内美智代 2月18日(月)午後7時から、第893回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、18回目の参加!広尾の宙に聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
鹿児島生まれの詩人竹内美智代、18回目の参加。

鹿児島弁で、書かれた詩作品を、詩人竹内美智代が聲に乗せて、耳のコトバに変換させると、日本語の豊かさを改めて、気づかさせてくれる。
是非、一度、プロジェクト参加、18回目になる詩人竹内美智代の聲を聴いて頂きたい。

鹿児島弁も、聴き続けて行くうちに、耳に馴れて来て、面白さが倍増するのだ。
もっと様々な方言詩を聴いてみたいものだ。

今回は、どんな聲を聴かせてくれのか?乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー華 〒106-0047 港区南麻布5-1-5
Tel&Fax 03-3442-4584

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2013/01/07

ひとり芝居 舞台俳優 愚安亭遊佐山、今朝の東京新聞のこちら特報部「つらぬけばそこに 5」に、取り上げらている。

お元気でしたか?愚安亭遊佐さん。
彼の姿を久しい間、見てはいない。
見るときは、有楽町の「炉端」でだった。
愚安亭遊佐は、石狩在住の版画家で、詩人の大島龍の友人だ。
彼の芝居を見たのは、何時ごろの事だろうか?

「劇団ほかい人群」を結成したのは、1974年とか。
新聞記事を見ると車一台で全国を回ったと書いて有り、それは知っていた。

一筋にその道を進んでいると、誰かが、必ず、どこかで見ているんだね。

19日に、北区王子の北とぴあで東京公演がある。
電話予約は080-3005-6931
この日にはプロジェクトが有り、観に行けない。
関心のある方は、是非、ご覧下さい。

それが日本だけでは無いのだよ、世界中で、アンテナを張り巡らしている人たちが、居るんだよ。

広くて狭い、それ絵がこの地球と言う星かもしれない。

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2013/01/06

詩人長谷部裕嗣 2月15日(金)午後7時から、第892回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!京橋の宙に自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人長谷部裕嗣 6回目の参加。

どうあれ10回目までは、必死に聲を撃たなければ、スタートラインには立てない。

今まで、15回目以上参加した詩人のほとんどは、10回を超えた頃から、聲が立ち始める。

10回までに、小手先で、可笑しな癖を付いていると、なかなか癖を抜くことが難しくなるのだ。

そこまで我慢できなければ、より聲を鍛えるのは、難しくなる。

だから精進して下さい、と申し上げているのだ。

さて今回の長谷部裕嗣は、どんな聲を聴かせてくれるのか?乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2 Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-5982-1834 fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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詩人長谷川忍 2月13日(水) 午後7時から、第891回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加!三宿のStar Poets Galleryの宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人長谷川忍 4回目の参加!

まあ1~5回の参加では、「聲」が何か、未だ分からない。

10回を超えて初めてスタートラインに立つことをいみするのだ。

それまでは、ただひたむきに自分自身の作品と向かい合い、聲に乗せる事で、如何に拙い言葉で、作品を作り、詩集にしてきたかを実験して頂く。

それによって、過去の不都合な言葉使いを、磨くことで、言葉とコトバとの紡ぎ合いが、新たな世界を切り拓いていくことになる。

さて今回4回目の参加詩人長谷川忍は、どんな聲を撃つのか?

乞うご期待!
予約・お問い合わせは、
Star Poets Gallery〒154-004世田谷区太子堂1-1-13 佐々木ビル2F Tel&Fax03-3422-3049

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
 携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/01/05

詩人なかにしけふこ 2月12日(火)午後7時から、第890回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加。広尾のギャラリー華の宙に自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

詩人なかにしけふこ 6回目の参加!

無心に聲を撃つことが出来るか、今回は?

聲を無心に撃つことは、非常に難しい。

先ずは落ち着いて、聲を撃ち込むことだ。これもまた難しのだ。

ともかく1時間余り、ひたむきに聲を撃ち込むことだ。

どんな聲が聴けるのか。乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー華 〒港区南麻布5-1-5
        ℡&Fax 03-3442-4584

北十字舎 Tel 03-5982-1797 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/01/04

詩人田中庸介の協力で、 2月7日(木)午後7時から、第133回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の代替え公演を、広尾のギャラリー華で、開催します。是非、御参加下さい!

この回は第133回が、参加詩人の急病のため、開催出来なかった為の代替え公演です。
900回までに、実質の回数にするために、詩人田中庸介の協力を得て、ここに開催します。

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人田中庸介 20回目の参加。

今までに20回に達した詩人は、145人中9人。

10人目の詩人になる田中庸介。

今回は、どんな聲を撃つのか?

乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー華〒106-0047港区南麻布5-1-5
Tel&Fax 03-3442-4584
 
北十字舎 tel03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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スペイン・ピレネー山頂にて「太陽の啓示」を受ける<ユニヴァーサル・ヴォイス>の天童大人、神戸にやって来る!2013年2月9日(土)時間/午後3時半開場 第1部=午後4時00分~5時:00分(関西の詩人たち)第2部=午後5時00分~6時:00(天童大人)

初めて、神戸で聲を撃つことになった。プロジェクト参加詩人福田知子の「めらんじゅの会」(企画:福田知子)の協力でだ。有難いことだ。

是非、universal voiceを、お聴き頂きたい!

<ユニヴァーサル・ヴォイス>の天童大人、神戸にやって来る!
2013年2月9日(土)

時間/午後3時半開場

第1部=午後4時00分~5時:00分(関西の詩人たち)第2部=午後5時00分~6時:00(天童大人)

料金2500円(ワンドリンク付き)
主催「めらんじゅの会」(企画:福田知子)
 協賛・「兵庫県現代詩人協会」

会場/スペイン料理カルメン
 〒650-0012神戸市中央区北長狭通1-7-1

 申込先 Tel&Fax078-331-2228

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詩人原田道子 2月5日(火)午後7時から、第889回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、28回目の参加。京橋の宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人原田道子 28回目の参加。

参加回数が、聲の先達詩人白石かずこを抜き、先行く詩人神泉薫に次いで、30回の大台に迫っている詩人原田道子。

良く頑張って聲を撃ち続けて来ている。こう地道な方法でしか、本当の「聲ノ力」は、身に付かないのだ。

さて今回は、どう聲を撃つのか?

乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031 中央区京橋2-8-18
                   昭和ビルB2
     tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-2982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~Pm20:00通話可)

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2013/01/03

豊川市在住の詩人紫圭子 2月4日(月)午後7時から、第888回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、17回目の参加!広尾の宙に、自作詩を、聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
豊川市在住の詩人紫圭子、17回目の参加。
昨年、5月22日、福岡の宗像神社・奥の院で、自作詩を聲に乗せ、宗像の三女神を、呼び出した詩人紫圭子。

今年も対馬で開催される予定の「第24回 天童大人 聲ノ奉納 in 対馬・和多津美神社」に、参加を予定している。
この野外で、聲を撃つ経験は、他では絶対、体験できないことなのだ。

紫圭子の聲は、出ている。今の音域に、低音が加味されれば、鬼に金棒。

段々、聲ノ力は、増して来ているので、多くのモノを自由自在に、招き寄せることが、出来るだろう。

さて今回は、どんな聲を聴かせてくれるのだろうか。
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー華 〒106-0047港区南麻布5-1-5
Tel&Fax 03-3442-4584
北十字舎 Tel03-5982-1797 Fax 03-5982-1797
  携帯090-6181-0556(Am9:00~PM20:00 通話可)

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2013/01/02

Happy New Year to all! Tendo Taijin ,Tokyo Japon

Happy New Year to all!

As some of you might already know, "La Voix des Poètes" has started 14th,October 2006 with a well known poet, Ms. Kazuko Shiraishi's reciting voice at the gallery in central Tokyo.

The purposes of this project was to change Tokyo a place where poets could read and recite their own poems. Also it gave good opportunities for poets to train the presentation of their own reading voices.

As a director and producer, I have been watching every event of "La Voix des Poetes" and just had 873th on December 28 2012, that made 7years and 2 months since its start. It will reach 900th event on March 2013 and is likely to reach 1000th during this year. This means that there is this event held at least once in three days.

I wonder if there is any poetry event project like this in the world. Would you let me know if you know anything like this in your country?

There have been 145 poets having come to attend from all the places of Japan including 2 American poets. 8 galleries in Tokyo area have kindly offering their spaces for this event.
It is most grateful to receive corporation from companies and individuals.

Please let me once remind you that in 2013, Tokyo is becoming a town of poetry you can always listen to the poetries recited by poets themselves !


All the best
Tendo Taijin




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昨夜遅く、テレビ朝日で放映した「新春全日本なまりうたトーナメント!」を、テレビ朝日は、早急に、再放映するべきだ!方言を、なまりと言うべきではない。方言を、日本語をもっと大事にすることだ!日本語は、表情豊かな言語なのだ!大事にしなくては日本は、浮上できない!

 面白かった!鹿児島弁は、詩人竹内美智代が、自作詩を鹿児島弁で聴いていたので、意味は、かなり分かるので、より面白かった。
なまり歌と言うより、方言歌、と言う分野をもっと広げるべきだ。

歌い手が、自ら方言歌に訳して歌う。

ここに面白い、語彙の豊富さがここに有るのだ。

豊かな日本語の宝庫がここに在る。

最初からもう一度見たい!

優勝は、津軽弁でのplaybackⅡ!

是非、テレビ朝日は再放映を!

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2013/01/01

2013年1月・2月のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の公演日程表です!参加詩人は、早急に自分のチラシを、制作し、お送り下さい!愈々、900回が見えて来ました!

    天童大人 プロデュース

  詩人の肉聲とコトバとを聴く! 

プロジェクト La Voix des Poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を求めて!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー     
  
    2013年1月

第874回1月5日(土) Hispanica(溜池山王)   森川雅美(13)
(この回に限り、開場16:30 開演17:00 ですので、御注意下さい。)

第850回の代替え公演1月11日(金) ギャラリー華(広尾) 天童大人(32)

第875回1月16日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 細田傳造(2)

第876回1月17日(木) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 松尾真由美(12)

第877回1月18日(金) Star Poets Gallery(三宿) 福田知子(6)

第878回1月19日(土) 数寄和(西荻窪) 原田道子(27)
(この回の会場の開場は15:00 開演は15:30 ですので、御注意下さい。)

第879回1月21日(月) ギャラリー華(広尾) 岩崎迪子(11)

第880回1月22日(火) ギャラリー華(広尾)  有働薫(23)

第881回1月23日(水) ギャラリー東京ユマニテ(京橋) なかにしけふこ(5)

第882回1月24日(木) ギャラリー東京ユマニテ(京橋) 高野民雄(11)

第883回1月25日(金) 東京平和教会(駒込) 柴田友理(10)
(この回は開場18:00 開演18:30ですので、ご注意ください。)

第884回1月28日(月) ギャラリー華(広尾) 峰岸了子(21)

第885回1月29日(火) ギャラリー華(広尾)  ブリングル(8)

第886回1月30日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 神泉薫(31)

第887回1月31日(木) Cache-cache dArt(自由が丘) 禿慶子(15)


        2月


第888回2月4日(月) ギャラリー華(広尾)  紫圭子(17)

第889回2月5日(火) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 原田道子(28)

第133回2月7日(木) ギャラリー華(広尾) 田中庸介(20)
(この回は,第133回に参加予定の詩人が急病の為、開催出来なかった為の代替公演です。)

第890回2月12日(火) ギャラリー華(広尾) なかにしけふこ(6)

第891回2月13日(水) Star Poets Gallery(三宿)  長谷川忍(4)

第892回2月15日(金) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 長谷部裕嗣(6)

第893回2月18日(月) ギャルリー華(広尾)  竹内美智代(18)

第182回2月19日(火) ギャラリー華(広尾) 天童大人(33)
(この回は、第182回に参加予定の詩人が台風で、上京出来ず、中止となった代替公演です。)

第894回2月20日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 柴田友理(11)

第895回2月21日(木)東京平和教会(駒込)  福田知子(6)

第896回2月22日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 後藤理絵(2)

第897回2月24日(日) Cache-cache dArt(自由が丘) 田中健太郎(24)
(この回の開場は、15:30 開演16:00ですので、ご注意ください)

第898回2月26日(火) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 禿 慶子(16)

第899回2月28日(木) ギャラリー華(広尾) 岩崎迪子(12)

         (3月続く)

*開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

東京平和教会(駒込駅東口1分)  ,開場18:00 開演18:30

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),

Cache-cache dArt(自由が丘) 開場18:30開演:19:00

,  入場料 予約  大人2,700円 当日  大人3,000 円
学割1,500円 (学生証呈示) 小・中学生 (保護者同伴無料)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へFaxかE-mailでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他 

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

Star Poets Gallery(三宿) 〒154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 〒106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪) 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155 Fax03-5311-7260
www.sukiwa.net

Hispanica(溜池山王前) 〒107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F
銀座線・南北線「溜池山王」駅下車8番出口の前のビルの内,徒歩0分
℡:080-4119-9711(神田) ℡:090-3696-7098(天童)

東京平和教会(駒込チャペル) 〒170-0003豊島区駒込 1-28-8
JR駒込駅東口下車 徒歩1分
(この会場の予約は、北十字舎(Tel090-3696-7098 Fax03-5982-1797に御連絡下さい)

Cache-cache dArt(自由ガ丘) 〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
(カシュカシュダ―ル) ℡080-3455-2111(西端)

Tree House(下高井戸)  〒156-0043 世田谷区松原3-21-12
℡&Fax 03-3322-3418(峰岸)


予約・お問合わせ・その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
  ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil (au): 090-6181-0556 (AM9 :00~20 :00通話可)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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