« 昨夜の第900回、無事に、詩人の大島龍の聲で、刻むことができました。ご参加くださった皆さん、雨の中、ありがとうございます。愈々1000回へ向けての、カウントダウンが、始まりました! | トップページ | 詩人大崎清夏 4月1日(月)午後7時から、第919回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、5回目の参加!広尾の宙に、どんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待! »

2013/03/03

昨日は、王羲之展・円空展を観、信濃町の佐藤美術館で、富田菜穂展も観てきました。富田菜穂が、美人だから廃材が活きてくるのだ。最初の個展をギャルリー東京ユマニテで見たのが2007年だから6年前のことか。早いね。その頃には、もうプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、始まっていたわけだ。もう7年になるか。!

王羲之展は、比較空いていたので、見ることができたが、金曜日は、並んだそうだ。

円空展もこじんまりしていたが、空いていて、これまたゆっくり観れた。

さて対馬のことだが、30年は続ける気がある。

8年前から付き添ってくれている熊本のH女史と久留米のN女史との三本柱が、どう動かすのか?

これからの数年は、悪くなるばかり。

先ずは生き抜くことだ!

どうにもならない屑の政治屋どもに、この国は乗っとられたようだ。

対馬での「聲ノ奉納」は、今年で、25年目。!

対馬の定点観測では?

う~ん、豊玉姫の力は、面白いぞよ!

|

« 昨夜の第900回、無事に、詩人の大島龍の聲で、刻むことができました。ご参加くださった皆さん、雨の中、ありがとうございます。愈々1000回へ向けての、カウントダウンが、始まりました! | トップページ | 詩人大崎清夏 4月1日(月)午後7時から、第919回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、5回目の参加!広尾の宙に、どんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待! »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

現代詩」カテゴリの記事

文学」カテゴリの記事

作家」カテゴリの記事

La Voix des Poètes」カテゴリの記事

詩人」カテゴリの記事

朗読」カテゴリの記事

国際詩祭」カテゴリの記事

詩集」カテゴリの記事

朗読会」カテゴリの記事

展覧会」カテゴリの記事

企画画廊・貸し画廊」カテゴリの記事

詩・文学・翻訳」カテゴリの記事

霊視・霊能力者」カテゴリの記事

ロシア文学・ロシア詩」カテゴリの記事

イギリス文学・イギリス現代詩・イギリス現代詩人」カテゴリの記事

UPRISING 革命」カテゴリの記事

フランス詩・フランス文学」カテゴリの記事

アメリカ文学 アメリカ詩」カテゴリの記事

ラテンアメリカ文学・詩」カテゴリの記事

イタリア詩・イタリア文学・イタリア映画」カテゴリの記事

霊界・神秘主義・霊能者」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨日は、王羲之展・円空展を観、信濃町の佐藤美術館で、富田菜穂展も観てきました。富田菜穂が、美人だから廃材が活きてくるのだ。最初の個展をギャルリー東京ユマニテで見たのが2007年だから6年前のことか。早いね。その頃には、もうプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、始まっていたわけだ。もう7年になるか。!:

« 昨夜の第900回、無事に、詩人の大島龍の聲で、刻むことができました。ご参加くださった皆さん、雨の中、ありがとうございます。愈々1000回へ向けての、カウントダウンが、始まりました! | トップページ | 詩人大崎清夏 4月1日(月)午後7時から、第919回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、5回目の参加!広尾の宙に、どんな聲を撃ち込むのか、乞うご期待! »