« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013/08/31

第1000回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」 13日(日) 銀座資生堂花椿ホール(並木通り) 開場12:30 開演13:00 日本で初めて24人の詩人のノーマイクによる肉聲とコトバとの饗宴です。


東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街に!と同時に、詩人や作家の力強い聲を育て、美しい日本語を世界に響かせる、をモットーに、肉聲が失われている今こそ、肉聲を復権させたいと、このProjet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこさんの聲から口火を鑚り、丸7年目の10月13日で、1000回を刻みます。このProjetを創設し、2.5日に1回の割合で開催された全回に、立会い、聴き続けた詩人・朗唱家天童大人がプロデュースします。

これまで参加した詩人は、北海道から沖縄、米国、韓国など総数154名ですが、1000回記念公演の参加資格のある詩人はProjetに参加回数11回以上(地方在住の詩人は6回以上)の詩人に限ります。

同じ板場で、ノーマイク、自作詩作品をひとり10分間、聲に乗せ、撃ち込む。

参加詩人は、天沢退二郎・筏丸けいこ・稲葉真弓・岩崎迪子・禿慶子・北原千代(大津市)・作田教子(上田市)・柴田友理・白石かずこ・神泉薫・杉原梨江子・高野民雄・高橋睦郎・竹内美智代・建畠晢・田中健太郎,・田中庸介・長谷川忍・原田道子・福田知子(京都市)・細田傳造・峰岸了子・紫圭子(豊川市)・森川雅美・(アイウエオ順)の24名。4時間余りのコトバと聲との饗宴です。

一度に多くの詩人たちの肉聲を聴けるこの機会に、どの詩人の聲が、自分の好きな聲なのかを、ご自分の耳で探し出し、存分に肉聲の波動を浴び、楽しんでください。

協力:資生堂                  2013年9月黄道吉日

                  Producteur &Directeur 天童 大人 

Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」1000回記念公演の予約、その他のお問い合せは,下記まで。

〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5 北十字舎内
*Projet「La Voix des Poètes (詩人の聲)」1000回記念公演実行委員会
Tel:03-5982-1834, Fax:03-5982-1797 Mobil: 090-3696-7098

E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com     URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
Projet「La Voix des Poètes」の開催日程表は、http://projetlavoixdespoets.jimdo.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/30

シリアは風雲急を告げている!イラクと同じに、こじつけでの攻撃では、もう通用しない。日本政府のシリアの情報は、独自で入手、出来ているのか?アメリカの受け売りだけでは、もうやっていけないのだが!

シリア情勢が、風雲急を告げている。
イギリスは、国連監視団の報告を待っての参戦か。
イギリス議会は反対が賛成の倍とか。
労働との党首は、「イラク戦争の失敗を忘れていない。
首相の白紙委任するわけではない。」と。日本では、どうなのか?野党は何も言わないのか?
アメリカの独断は、何時まで続くのかね。日本の従属も!イラクのでっち上げでの攻撃に似ている。
フセインの夏の避暑地の家の柱は、張りぼてだ。金は無い。あの避暑地の家に、CIAの誰もが入っていないのでは?
もっとも何を知ってもでっち上げての攻撃ではね。
今、ロシア艦隊、シリア沖へ展開増強へという記事を見ると、オデッサから出航したロシア原子力潜水艦が、音も立てずに、ボスポラス海峡を通過して、地中海にでる影が見えるようだ。
国連監視団の調査結果を待たず、攻撃開始を行ないたいアメリカの図式は、かってのイラク攻撃と同じでは?
日本政府から誰か調査員が派遣されていて、報告が政府に届いたとは思えない。
何時までアメリカ追従の日本政府見解報告を安倍晋三は、小泉純一郎と同じく、繰り返すのか?
シリアの内部状況を、日本では、誰が見てきているのか?
同じ轍を踏むのは、賢い人間のすることではない。
もうこの国には、人物らしき人物は、何処にも居ないのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/24

我が家に、聖徳太子像が来た。手で撫でてあげると、生気に満ちた顔に、変化したので、驚いた!

信楽焼で、作られた、生誕1400年記念 和 聖徳太子像 が、イギリス人の知人の阿闍梨から贈られた。
誰の影響を天童さんは受けていますか、との問いかけに、達磨、空海、聖徳太子と言った瞬間、聖徳太子?じゃ聖徳太子像をあげますよ、言われたのだ。
そして昨日、受け取り、帰宅して、信楽焼の聖徳太子像の顔を手で撫でてあげると、顔に生気が甦り、顔色が良くなった。
隣に木製のキリスト像が在り、並んで枕元のサイドテーブルの上に置いた。
手で撫でただけで、生気が甦る!
傍で見ていた家人も吃驚する変化なのだ。
「物は必要に応じて生じる」と言われているが、聖徳太子十七条憲法、を今、この時期、読み返す必要がありそうだ。
でもこの聖徳太子像が、可愛いのだ。
聖徳太子が手にしている笏は、飛騨国一の宮である水無神社の御祈祷を受け、この位山の御神木を以って御謹製されたものだそうだ。
面白いことになってきた。

どんな力を与えてくれるのか!今、テレビを見ていたら、馬に乗った聖徳太子が富士山の傍まで飛んでいるのだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人田中健太郎 9月30日(月)午後7時から、第984回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、27回目の参加。この回は8月7日に予定していた詩人ブリングルが急病の為に、中止になった代替え公演です。新詩集『犬釘』(思潮社刊)は、どんな作品か?乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
この回は、8月7日に、詩人ブリングルを予定して居ましたが、急病の為、キャンセルになり、ブリングルの第1000回記念公演の参加資格は無くなりました。
10月13日の第1000回を実数で迎えるために、詩人田中健太郎にお願いして、第984回が開催できることになりました。
詩人田中健太郎は。新詩集『犬釘』(思潮社刊)を、刊行したばかりですので、この回を詩集『犬釘』刊行記念、として行います。
是非、ご参加ください。

予約・お問い合わせは
NPO法人東京自由大学 〒101-0035千代田区神田紺屋町5
TMビル2F
         Tel 090-6497-5030 岡野

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090―6181―0556(AM9:00~PM20:00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人原田道子 9月24日(火) 午後6時半から、第998回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、急病の詩人野村喜和夫の代わりに、33回目の参加!駒込の宙に自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人原田道子 33回目の参加!
この回は、詩人野村喜和夫の予定だったが、急病の為、詩人原田道子にお願いいした。
9月のスケジュールが、揺れ動いていたが、もうこれで、誰かが急病人が出ない限り大丈夫かもしれない。
さて今回の詩人原田道子の聲、10月13日に向けての仕上げの聲になるのか、どうか、じっくりお聴き願いたい。

予約・お問い合わせは
東京平和教会(駒込)〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
JR駒込駅東口下車徒歩1分
  予約Tel 090-6181-0556(AM9:00~PM8:00通話可)

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/23

豊川市在住の詩人紫圭子 9月6日(金)午後7時から第993回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に21回目の参加!詩人野村喜和夫が急病の為、急遽、代役公演に!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人野村喜和夫を予定していたこの回は、野村喜和夫の急病の為、急遽、豊川市在住の詩人紫圭子(21)に、お願いした。
アルトの音域を完成させるためにも、いい機会だろう。
最近、『日韓対訳詩アンソロジー 海の花が咲きました』(図書出版海盛刊)御苦労の上、刊行にこぎつけられた。
良い対訳本が出来上がった。
さて10月13日のProjetの1000回記念公演に、参加を決めた詩人紫圭子の聲を。アルトの音域も出る様にするために、新たに、挑戦の機会を得た。

どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/22

Poets’ True Voices Unplugged Returning to the Raw Voice—From Letters that Are Seen, to Words that Are Heard—

Poets’ True Voices Unplugged
Returning to the Raw Voice
—From Letters that Are Seen, to Words that Are Heard—

La Voix des Poètes
1,000th Memorial Performance
Produced by Tendō Taijin from October 14, 2006–October 13, 2013

Date & Time: October 13, 2013 Hall Opens at 12:30 pm Starts at 1:00 pm
Venue: Hana Tsubaki Hall, Shiseidō Ginza Bldg. 3F (Namiki-dōri)
7–5–5 Ginza, Chūō-ku, Tokyo
Tickets: Advance – \6,000; At the door – \5,500; Students – \3,000
Primary & Middle School Student – Free, if accompanied by an adult

Under the mottoes of “Let’s fill our cities with raw voices of poets!” and “Let the beauty of the Japanese language echo around the world in the strong voices of our poets and writers!”—in order to reinvigorate the true, raw voices of our writers, which seemed to have weakened, I instituted the project known as La Voix des Poètes (The Voice of the Poets) on October 14, 2006. Now, some 7 years later, we are celebrating our 1,000th performance. Since its inceptions, performances under the aegis of this project have taken place every few days under the production of poet and reciter Tendō Taijin.

During this project, over 150 people have participated, coming from as far as Hokkaidō, Okinawa, Korea, and even the United States, to recite their works. This time, each poet will have 10 minutes to recite in a loud voice some of their own works, that is, with the naked voice, without the use of a microphone. This is the first time in Japan—perhaps in the world—that poets have ever read their works without amplification, and 25 poets will participate.

Using this opportunity to listen to several poets recite their own works with their true, naked voices, try to decide with your own ears whose voice you felt the most comfortable, or whose voice you thought the most powerful, and let their voices shower you with their vibrations, and enjoy the experience!

With the cooperation of Shiseidō.

For reservations for the 1,000th Memorial Performance, please contact:

Projet «La Voix des Poètes», 1,000th Memorial Performance
Kita Jūji-sha nai, 3–6–5 Mejiro, Toshima-ku, Tokyo 171-0031

Tel: 03-5983-1834 / Fax: 03-5982-1797 / Mobile: 090-3696-7098

E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
Websites: http://universalvoice.air-nifty.com / http://projetlavoixdespoetes.jimdo.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人野村喜和夫 急病の為、9月6日と24日に予定していたProjetは、6日は詩人紫圭子に、24日は、原田道子に、30日は田中健太郎に、プログラムを変更しますので、ご注意ください。

従って、10月13日の1000回記念公演への参加は、残念ながら、見送られることになりました。
しっかりと養生されて、再起してください。
若い詩人の面倒など。見る必要は、ありませんよ。それよりご自分の仕事をなさってください。
良い休養期間だと思います。
治られたら。Projetに参加ください。

下記のごとく、9月の日程が変わりますので、御注意下さい。

9月 

第982回9月2日(月)東京平和教会(駒込)  天童大人(36)
(この回は8月2日に予定した回の代替公演です。開場は18:00 開演18:30分です。)

第35回9月3日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋)    竹内美智代(24)
(この回は2007年2月9日(金)に、予定した回が順延のための代替公演です。)

第993回9月6日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 紫圭子(21)

第994回9月10日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 小川英晴(7)

第995回9月17日(火)Star Poets Gallery(三宿) 長谷川忍(11)

第996回9月19日(木)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 井上輝夫(6)

第997回9月20日(金)数寄和(西荻窪)     建畠哲(6)
(この回の開場は18:30 開演19:00 ですので、ご注意ください。)

第998回9月24日(火)東京平和教会(駒込) 原田道子(33)
(この回の開場は18:00 開演は18:30 ですので、ご注意ください。)

第984回9月30日(月)NPO法人東京自由大学(神田)  田中健太郎(27)
(この回は8月7日に予定した回の代替公演です。ご注意ください。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/20

Poets’ True Voices Unplugged Returning to the Raw Voice —From Letters that Are Seen, to Words that Are Heard— La Voix des Poètes 1,000th Memorial Performance Produced by Tendō Taijin from October 14, 2006–October 13, 2013

Poets’ True Voices Unplugged
Returning to the Raw Voice
—From Letters that Are Seen, to Words that Are Heard—

La Voix des Poètes
1,000th Memorial Performance
Produced by Tendō Taijin from October 14, 2006–October 13, 2013

Date & Time: October 13, 2013 Hall Opens at 12:30 pm Starts at 1:00 pm
Venue: Hana Tsubaki Hall, Shiseidō Ginza Bldg. 3F (Namiki-dōri)
7–5–5 Ginza, Chūō-ku, Tokyo


Under the mottoes of “Let’s fill our cities with raw voices of poets!” and “Let the beauty of the Japanese language echo around the world in the strong voices of our poets and writers!”—in order to reinvigorate the true, raw voices of our writers, which seemed to have weakened, I instituted the project known as La Voix des Poètes (The Voice of the Poets) on October 14, 2006. Now, some 7 years later, we are celebrating our 1,000th performance. Since its inceptions, performances under the aegis of this project have taken place every few days under the production of poet and reciter Tendō Taijin.

During this project, over 150 people have participated, coming from as far as Hokkaidō, Okinawa, Korea, and even the United States, to recite their works. This time, each poet will have 10 minutes to recite in a loud voice some of their own works, that is, with the naked voice, without the use of a microphone. This is the first time in Japan—perhaps in the world—that poets have ever read their works without amplification, and 25 poets will participate.

Using this opportunity to listen to several poets recite their own works with their true, naked voices, try to decide with your own ears whose voice you felt the most comfortable, or whose voice you thought the most powerful, and let their voices shower you with their vibrations, and enjoy the experience!

With the cooperation of Shiseidō.

For reservations for the 1,000th Memorial Performance, please contact:

Projet «La Voix des Poètes», 1,000th Memorial Performance
Kita Jūji-sha nai, 3–6–5 Mejiro, Toshima-ku, Tokyo 171-0031

Tel: 03-5983-1834 / Fax: 03-5982-1797 / Mobile: 090-3696-7098

E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com

Websites: http://universalvoice.air-nifty.com / http://projetlavoixdespoetes.jimdo.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/17

詩人高橋睦郎 10月5日(土)午後5時半から、第999回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加西荻窪の数寄和の宙に、新作を聲に乗せ、撃ち込む!これで、10月13日の1000回記念公演の参加資格を得る!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人高橋睦郎 11回目の参加。タイミングがうまく合わず、これで、10月13日の1000回記念公演の参加資格を得る。
新刊『和音羅読 詩人が読むラテン文学』(幻戯書房刊)を出したばかりの詩人高橋睦郎。

今回は新詩作品のギリシア詩編を中心に、聲を西荻窪の宙に、撃つ!
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
数寄和(西荻窪) 〒167-0047杉並区西荻北 3-42-17
      Tel 03-3390-1155 Fax 03-5311-7260

北十字舎   Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯 090-6181―0556(AM9:00~PM20:00通話可) 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/15

詩人で京都市立芸術大学学長・埼玉県立近代美術館館長の建畠晢 9月20日(金)午後7時から、第997回Projet「La Voix des Poetes(詩人の聲)」に、6回目の参加!西荻窪の数寄和で、2度目の聲を撃ち込む!10月13日の1000回記念公演にも参加決定!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
京都市立芸術大学学長で、埼玉県立近代美術館館長で詩人の建畠晢、6回目の参加。
新詩集『死語のレッスン』(思潮社刊)を世に送り出した、公私ともに多忙の詩人建畠晢。
この回の参加で、10月13日のこの1000回記念公演に参加資格を得て、当日、東北での会議に為、参加、不参加が不明だが、15日、参加に決定した。

さて、聲を撃つことは、大事なこと。
今回どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
数寄和  〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
Tel 03-3390-1155 Fax 03-5311-7260

北十字舎   Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯 090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/14

フランス文学者で詩人の井上輝夫 9月19日(木)午後7時から、第996回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加!初めて京橋の宙に、自作詩を聲に乗せ、撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

フランス文学者で詩人の井上輝夫 6回目の参加!
長野県安曇野に住んでいる井上輝夫。

新作を中心に、聲に乗せ、初めて京橋の宙に、聲を撃つ!
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ〒104-0031中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎  Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797     携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人長谷川忍 9月17日(火)午後7時から。第995回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、11回目の参加!さて聲が立ち上がっているかどうか!三宿の宙に撃つ聲を是非、お聴き下さい!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人長谷川忍、先月に続き、11回目の参加!

この参加で、10月13日の1000回記念公演への参加資格が得られることになる。

参加資格を11回以上と定めたのは、10回ぐらいで、聲が立ち上がって来るからだ。
それが本当かどうかは。天井7m、横幅11m、奥行き31m、床はフローリング。客席は200席。
未だ聲を撃たれたことが無い、新築のホール。

詩人長谷川忍の聲が、この花椿ホールのどこまで届くのか、是非、聴きにお出かけください。
さて今回は、どんな新作が聴けるのか、乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Star Poets Gallery 〒154-0004 世田谷区太子堂1‐1-13 佐々木ビル2F
℡&Fax03-3422-4584

北十字舎   Tel03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/12

詩人小川英晴 9月10日(火)午後7時から、第994回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、久方ぶりに7回目の参加!どんな聲を京橋の宙に、聲を撃つのか!乞うご期待!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人小川英晴。久々に、聲を鍛えるために、Projetに、参加。
さてどんな聲を撃てるのか!聴かせてくれるのか!

聲を撃って、汗をかき、体重を減らさないと、膝にきて歩けなくなる。
ともあれ、どんな聲になっているのか???
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ 〒154-0004中央区京橋2-8-
             18 昭和ビルB2

Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

北十字舎   Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1834
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20::00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/11

Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」1000回記念公演,に、参加する詩人、25名が、決まりました。

参加詩人は、天沢退二郎・筏丸けいこ・稲葉真弓・岩崎迪子・禿慶子・北原千代(大津市)・作田教子(上田市)・柴田友理・白石かずこ・神泉薫・杉原梨江子・高野民雄・高橋睦郎・竹内美智代・建畠晢・田中健太郎,・田中庸介・野村喜和夫,・長谷川忍・原田道子・福田知子(京都市)・細田傳造・峰岸了子・紫圭子(豊川市)・森川雅美・(アイウエオ順)の25名。プロデューサーは天童大人。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/10

Proje「La Voix des Poètes(詩人の聲)」1000回記念、に参加詩人の全記録を記載した小冊子を刊行する予定ですが、巻末に、遂次刊行物(新聞・雑誌)に書かれた記事などをの記録を掲載する予定で、準備を始めています。

Proje「La Voix des Poètes(詩人の聲)」1000回記念、に参加詩人の全記録を記載した小冊子を刊行する予定ですが、巻末に、遂次刊行物(新聞・雑誌)に書かれた記事などをの記録を掲載する予定で、準備を始めています。

もし、書かれた方がお出ででしたら、お手数ですが、至急、お教え下さい。

FAX 03-5982-1797 北十字舎あてに。宜しく、お願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/08

詩人竹内美智代にお願いして、9月3日(火)午後7時から、第35回Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、24回目の参加!鹿児島弁を京橋の宙に撃ち込む!乞うご期待!

この公演は、2007年2月9日(金)に、予定していた回が順延の為、代替公演ですので、ご注意下さい。)

10月13日に第1000回を迎えるに当たり、実数としての1000回に、するため、2006年10月14日の第1回から、1000回記念公演実行委員会が調べたところ、第35回が書けていることが判明しましたので、この期に及んで心苦しいのですが、詩人竹内美智代に、お願いして開催することにしましたので、ご了承ください。

詩人竹内美智代は、自分の母語としての鹿児島弁を想い出すことによって、より共通語としての標準語との差異に新たな活路を見出しました。

是非、この機会に、詩人竹内美智代の鹿児島弁をお聴きください。

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ 〒104-0031中央区京橋2-8-18
昭和ビルB2
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/07

今夜、三宿のStar Pets Galleryで、開催を予定していた、第984回 Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」ブリングルは、突然の水疱瘡で、入院の為、中止になりました。ご参加予定の皆さんには、大変申し訳ありませんが、ご了承ください。

今夜、三宿のStar Pets Galleryで、開催を予定していた、第984回 Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」ブリングルは、突然の水疱瘡で、入院の為、中止になりました。ご参加予定の皆さんには、大変申し訳ありませんが、ご了承ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/05

詩人・朗唱家天童大人 9月2日(月)午後6時半から、第982回Projet「 La Voix des poètes(詩人の聲)」の代替え公演です。駒込の会場に、聲を撃ち込む!

天童 大人 プロデュース
第982回 La Voix des poètes(詩人の聲)
「目の言葉」から「耳のコトバ」へ
 
天童 大人 (第36回目) 

今年5月、紀元前5000年、イラク・バビロンのニムロデの磁場の強い塔跡で、撃ち込んだ聲!

今年で24年目になる「聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」に撃ち込んだ聲!
宗像神社・高宮に撃ち込んだ聲!

一時間余り、新作を含め、 UNIVERSAL VOICE®を撃ち込みます。

日時:2013年9月2日(月) 開場18:00 開演18:30
会場  東京平和教会2F(駒込)
〒170-0003 豊島区駒込1-28-2 JR駒込東口下車徒歩1分
ご予約:Tel 090-3696-7098 Fax03-5982-1797    

入場料 予約  大人 2,700円  当日 大人 3,000円 
          学生 1500円(学生証呈示) 小・中学生(無料 保護者同伴)

                  協賛:(株)力の源カンパニー
                  助成:公益財団法人アサヒグループ芸術財文化財団 
  天童 大人プロフィール
1943年小樽市生。13歳より単身東京へ。文化学院文科卒:獨協大学外国学部フランス語科に学ぶ。
詩集『玄象の世界』1981年(永井出版企画)、『エズラ・パウンドの碧い指環』1995年(北十字舎)、『大神 キッキ・マニトウ』1997年(北十字舎)、『玄象の世界抄』1997年(北十字舎)、『Rosso di Maggio(赤い五月)』1999年(イタリア・ミラノ・セルヴェニーニ出版社)、『EL VIENTO DE DAKAR(1978-2005)ダカールの風』2006年(白凰社)、その他多数。
 版画作品集『TERZINA―OHHODOBI―』、1997年『Letter Scape』2000年(イタリア・セルヴェニーニ出版社)、
2013年5月、第二回バビロン国際・文化芸術祭(イラク)で、字の個展と国際詩祭とに、招待参加。
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
Projetの日程を見るのは、URL:http://projetlavoixdespoete.jimdo.com/ 
所属:日本ペンクラブ・日本文藝家協会・国際詩アフリカ協会(セネガル)・メソポタミア文化財団(イラク)、各会員。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今、ムービープラスで、映画「エマニエル夫人」を上映していて、アラン・キュニー出ていて、懐かしくなった!

今、映画「エマニエル夫人」をムービープラスで、やっていて、フランスの映画俳優アラン・キュニーが出ているのを見て、懐かしくなった。
アランに逢ったのは、1973年の夏、パリの在る画廊でだ。
確か「ヒロシマモナムール(二十四時間の情事)」の主演女優も来ていたが、何で、アランと話をしたのか、だんだん想い出してきた
。そう遅れてやってきたアランに、何処かの大学教授みたいだ、と言ったら、今、自分もそのことを考えてきたのだ、と言い、何なら似合うかと言うので、外交官だとか経済学者が似合うと。
何処に泊まっているのかと言ったので、友人の処で、と言ったらいつでもお出で、部屋が23あるから、大丈夫。
娘がいるけどね、と言ってカードをもらって、別れたことを想い出した。
その後、あのジャック・ラカンが、疲れた!疲れた!と言って入ってきたのだ。
ラカンを撮った写真が一葉、何処かに有る筈だ。
もう40年も前の話だ。
アラン・キュニーが、ピカソやジョルジュ・バタイユの友人で、ラカンがピカソの主治医だと知ったのは、帰国した後だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/04

Projetの9月の予定の安曇野在住の詩人井上輝夫の日程が、12日から19日に、変更になりましたのでご注意ください。

今、安曇野在住の詩人井上輝夫から電話があり、9月12日は、不都合が出来たので、1週間遅れの19日にしてほしいとの電話があり、ギャルリー東京ユマニテのオーナーの土倉氏に電話をし、可能かどうかお尋ねしたところ、19日可との事。
故に長谷川忍の回は第995回に。
井上輝夫は、第996回で9月19日に、変更になりましたので、御注意ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8月10日で、10月13日銀座・並木通りの資生堂銀座ビル3階 資生堂花椿ホールで開催されるprojet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」1000回記念公演、への参加詩人を締め切ります。

8月10日で、10月13日銀座・並木通りの資生堂銀座ビル3階 資生堂花椿ホールで開催されるprojet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」1000回記念公演、への参加詩人を締め切ります。

後は、どんな聲の組み合わせなのか?

現在、参加希望の詩人は24名です。

肉聲とコトバとの饗宴です。

お楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海水汚染は、あの忌まわしい3・11以後、常識的に考えて恒常的に垂れ流されていたことが、はっきりした。東京電力に、改善する気も、能力も、もはや無い。いやもう日本政府にも、打つ手立ては無いのでは?本当の汚染列島に、日本はなってしまった。

事故が起こって少し経ってから、海洋汚染テロ国家に、日本は認定されたのでは?
海外からの視点は、正しかった。

3・11以後、時を待たず、アメリカ政府は、80キロ以内、米国国民の立ち入り禁止に。
フランスは、民間機のエールフランス機を借り上げ、フランス軍の輸送機とで、フランス国民を全員日本退去に!確かドイツ政府もドイツ国民も。

この島の国の無辜の民だけ、放りだされてきている。
それも未だに確かな情報は流されていない。

海水浴などもってのほかのこと。
本当に、魚は大丈夫なのか?誰にも分からない。

ジャーナリストも東京新聞7月31日の朝刊で、福島原発 汚染水漏れの実態、と報道して居るだけ!

きちんとした情報を伝える者の数、極めて少ない。

これは3・11以後、変わりがないのではないか。

避難された方々のことは、どうするのだ!

1兆円有れば、家を作ってあげられるだろうに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/01

8月・9月のProjet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の日程表です。7日に予定していたブリングルの第984回は、9月30日(月)に、詩人田中健太郎が、代替え公演を行ないますので、ご注意ください。

9月の日程が、病人が出た為、変更になりましたので、ご注意ください。

天童大人 プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
Projet La Voix des Poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を求めて!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

8月

第981回8月1日(木)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 田中健太郎(27)

第982回8月2日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 馬場駿吉(6)怪我の為、中止。

第983回8月6日(火)ギャラリー絵夢(新宿) 禿慶子(21)
(この回は 開場19:00 開演19:15 ですので、ご注意ください。)

第984回8月7日(水)Star Poets Gallery(三宿) ブリングル中止(11)

第985回8月8日(木)数寄和(西荻窪)  坂上弘(4)
(この回は 開場18:00  開演18:30 ですので、ご注意ください。)

第986回8月12日(月)Hispanica(溜池山王)  有働薫(26)
(この回の開場は17:00 開演は17:30 ですので、ご注意ください。)

第987回8月15日(木)Cache-cache d`Art(自由が丘)  柴田友理(15)

第988回8月16日(金)Cache-cache d`Art(自由が丘) 長谷川忍(10)

第989回8月21日(水)Cache-cache d`Art(自由が丘) 岩崎迪子(15)

第990回8月28日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 杉原梨江子(11)

第991回8月29日(木)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 福田知子(12)

9月 

第982回9月2日(月)東京平和教会(駒込) 天童大人(36)
(この回は8月2日の代替公演です。開場は18:00 開演18:30分です。)

第35回9月3日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 竹内美智代(24)
(この回は2007年2月9日(金)に、予定した回が順延、のための代替公演です。)

第993回9月6日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 紫圭子(21)

第994回9月10日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 小川英晴(7)

第995回9月17日(火)Star Poets Gallery(三宿) 長谷川忍(11)

第996回9月19日(木)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 井上輝夫(6)

第997回9月20日(金)数寄和(西荻窪)   建畠哲(6)
(この回の開場は18:30 開演19:00 ですので、ご注意ください。)

第998回9月24日(火)東京平和教会(駒込) 原田道子(33)
(この回の開場は18:00 開演は18:30 ですので、ご注意ください。)

第984回9月30日(月)NPO法人東京自由大学(神田) 田中健太郎(27)
(これは9月7日に予定していた第984回の代替え公演ですので、ご注意ください)

(10月に続く)
                              
 *開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

東京平和教会(駒込駅東口1分)  ,開場18:00 開演18:30

 ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),
Cache-cache dArt(自由が丘), は、
開場18:30開演:19:00

,    入場料 予約  大人2,700円 当日  大人3,000 円
      学割1,500円 (学生証提示) 小・中学生 (保護者同伴無料)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へFaxかE-mailでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他 
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分 Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

Star Poets Gallery(三宿)〒154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)  〒106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪) 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155 Fax03-5311-7260
www.sukiwa.net

Hispanica(溜池山王前) 〒107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F
銀座線・南北線「溜池山王」駅下車8番出口の前のアドレスビルの内,徒歩0分
℡:080-4119-9711(神田) ℡:090-3696-7098(天童)

東京平和教会2F(駒込チャペル) 〒170-0003豊島区駒込 1-28-8
JR駒込駅東口下車 徒歩1分
(この会場の予約は、北十字舎(Tel 090-3696-7098 Fax03-5982-1797に御連絡下さい)

Cache-cache d’Art(自由ガ丘)  〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
(カシュカシュダ―ル) ℡080-3455-2111(西端)

ギャラリー絵夢      〒160-0022新宿区新宿3丁目33番10号 モリエールビル3F
TEL 03-3352-0413 (FAX:03-3352-0413)

*予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-6181-0556 (AM9 :00~PM20 :00通話可)

E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 
Projetの日程を見るのは、URL:http://projetlavoixdespoete.jimdo.com/ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月にProjet「la Voix des Poètes(詩人の聲)」に、ご寄贈くださった詩書たちです。ありがとうございます。今後のProjetの活動に役立たせていただきます。本当に、有難うございます!

寄贈された詩書たち(61)2013・7・01~7・031

詩誌
池田康「洪水」12号(洪水企画)
奥成達「gui」99号
紫圭子「GANYMEDE」38号
冨上芳秀「詩遊」No39

詩集・歌集・句集・小説・エセイ
思潮社 崔勝鎬詩集『氷の自叙伝』(思潮社刊)
伊藤比呂美『犬心』(文藝春秋)
平田俊子『スバらしきバス』(幻戯書房)
田川紀久雄『いのちのひかり』(漉林書房)
植村孝『未達の夢』(BookWay)
植村孝『詩人の事件簿』(BookWay)
高橋睦郎『和音羅読 詩人が読むラテン文学』(幻戯書房)
草薙定『西の城門』(砂子屋書房)


その他
国府誉子 カタログ「井筒俊彦全集」(慶応義塾大学出版会刊)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »