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2013/12/29

今から20年前の1993年9月10日に刊行された1冊の本が、手元にある。その本のある部分の記述に、ずっとこの20年間余り、引っかかっていた。この著者に数回、会い、話をした感触から、言うとおりに動いていくだろうとは、思っていたが、20年を経た今、大きな意味を持ってきているので、敢えて2013年の暮れに、ここに引用する。

今から20年前の1993年9月10日に刊行された1冊の本が、手元にある。その本のある部分の記述に、ずっとこの20年間余り、引っかかっていた。この著者に数回、会い、話をした感触から、言うとおりに動いていくだろうとは、思っていたが、20年を経た今、大きな意味を持ってきているので、敢えて2013年の暮れに、ここに引用する。

「靖国神社というのは、そもそも由来をたどれば、「官軍」の犠牲者を祀ったお社だった。いうなれば「官軍」の護国神社のような存在ですよ。それを大村益次郎(村田蔵六)が東京・九段に勧請し、一般の神社が内務省管理下にあったのとは違い、陸軍省や海軍省が管理していた。したがって「官軍」の守り神にすぎないものを、全国民に拝ませているようなものなのだ。/中略/ しかもどれぐらいこの勢力が、今も日本を軍国主義化するために動き回っていることか。」

この言葉が20年前に吐かれ、独りの人間が看破していた。
安倍晋三の祖父岸信介らのグループと闘ってきた男の言だけに、確かだが、先入観を避けるために、今は、あえて著者の名前は出さない。

すでに20年前に、日本の現況を予知している。どんどん軍国主義化していることは、現政府の行動をつぶさに検証すれば、明らかだろう。ある線を超えたら、瞬く間に徴兵制が施工され、可愛い子供たちが、戦場に駆り出されていくのも、そう遠くないはずだ。母親たちが立ち上がらなくては、大きなことが動かないのだ。
2014年は、大きな境界線上に、日本国民の誰もが立たされていることに、気が付かねば、未来は暗くなる。
何処かに一条の光は、見えてこないのか???

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2013/12/28

2002年ユリイカの詩人で、フランス文学者の後藤美和子 1月31日(金)午後7時から、第1047回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、2回目の参加!広尾のギャラリー華の宙に、初めて聲を撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
2002年ユリイカの詩人で、フランス文学者の後藤美和子、2回目の参加で、2007年に刊行された第二詩集『大地の黄身』(書肆山田刊)を、初めて全編、聲に乗せて、撃ち込む!
後藤美和子が今後、地道に聲を撃ち続け、自己を解放し続けて行けば、作品も変わり、大きく変貌する可能性を秘めている。
考え込まずに、先ずひたむきに聲を撃つこと時なのだ。
同時期にユリイカの詩人峯澤典子と同時に聲を撃ち始めたことは、大きな励みになることだろう!
さて今回の詩人後藤美和子の聲は?

乞うご期待!
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ギャラリー華 〒106-0047 港区南麻布5-1-5
        Tel&Fax 03-3442-4584

北十字舎 tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9;00~PM20:00 通話可)
     

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2013/12/27

日本、この我々が住む日本がキナ臭い匂いを立ち込め始めた今の日本。母親がしっかりしないと、知らぬ間に自分の子供たちが、徴兵制を敷かれ、戦争に!

日本、この我々が住む日本がキナ臭い匂いを立ち込め始めた今の日本。
イギリスの大政治家が面白いことを言っているのを見つけた。
ビーコンンスフィールド卿ことディズレーリ。

「世界を支配しているのは、表向きとまったく違う人々である。
 選挙で選ばれた政府が実際に統治することはほとんどない。」

ディズリーがロスチャイルド家の後ろ盾で、首相になった男だけに、言っている意味は、奥深い。
わが日本は、どうだろうか?

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2013/12/26

詩人逸見猶吉の文章「修羅の人 -宮沢賢治氏のことー」のなかに、高村光太郎の言葉を引用している。

詩人逸見猶吉の文章「修羅の人 -宮沢賢治氏のことー」のなかに、高村光太郎の言葉を引用している。
「内にコスモスを持つものは世界の何処の辺遠に居ても常に一地方的の存在から脱する。内にコスモスを持たない者はどんな文化の中心に居ても常に一地方的の存在として存在する。岩手県花巻の詩人宮沢賢治は稀にみる此のコスモスの所持者であった。彼の謂うところのイーハトヴは即ち彼の内の一宇宙を通しての此の世界全般のことであった。」

昨今、いかに内にコスモスを持つ者が少ないことか?
世界は同時限帯で動いているのだ。どうしてこんなに世界中で、争わなければいけないのか?
何故、平和が訪れないのか?
誰にも答えられない。答えられる者は、もうこの世には、おられないのか?
誰にも分らない謎だらけの危ういこの水の惑星!

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詩人逸見猶吉の妹 三宅宏子さんの消息をご存知の方、おられませんか?ご存じなら、教えてください!

昨夜、ふと気になって、詩人逸見猶吉の関係詩書を取り出してみた。
『逸見猶吉の詩とエッセイと童話』森 羅一編著の裏の見開きに、天童大人様 S62,3,6 猶吉 妹 三宅宏子と墨書で、書かれている。
銀座の画廊で、逸見猶吉が好きだという話をしていたら、妙齢のご婦人が、猶吉の妹です、と名乗られた。
後日に、この著書が送られてきた。

内に一葉の便箋があり、
「前略
     猶吉の詩が今もまだ愛されている
     唯それだけで不肖の妹は胸が
     一杯になります
     又 何処かの画廊でお逢い出来たら
     どうぞ宜しく
              三月六日  三宅宏子

    天童様  
                            」

何故か、今この三宅宏子さんに、お会いしたい。

どなたか三好宏子さんの消息をご存じありませんか?
ご存じなら、是非、お教えください!!!
  
                          

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2013/12/25

詩人で巨樹研究家で、ルーンマスターでもある杉原梨江子 1月30日(木)午後7時から、第1046回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、13回目の参加。京橋の宙に、久しぶりに聲を撃つ!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

詩人で巨樹研究家で、ルーンマスターでもある杉原梨江子 13回目の参加!
さて今回の書下ろしの詩作品とは、何か?
どんな聲で、表現するのか?
乞うご期待!

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ギャルリー東京ユマニテ 〒104-0031中央区京橋昭和ビル
B2
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2013/12/23

昨夜、西荻の数寄和で、開催された第1031回 Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、出演した、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲で、無事に2013年度のProjetは、終わりました。

昨夜、西荻の数寄和で、開催された第1031回 Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、出演した、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲で、無事に2013年度のProjetは、無事に終わりました。
御参加くださった皆さん、本当に有難うございます。
詩作品とエセイとを聲に乗せた詩人白石かずこ。
マイクを手放して8年。きちんと聲を撃ち重ねてきた経験と実績が、素直に表れる聲。
肉聲は裏切らない。
良い聲が聴けた昨夜。
2014年1月7日(火)午後5時50分から、新宿のギャラリー絵夢の宙に、鹿児島出身の詩人竹内美智代の聲から口火を鑽る!
ご期待ください!

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詩人原田道子 1月29日(水)午後7時から、第1045回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、38回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテの宙に、聲を撃ち込む!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
最多参加回数を詩人神泉薫と競う詩人原田道子、38回目の参加!
場の数を重ねて行くほど、難しくなる聲の世界。
毎回が新鮮な一期一会の試み。
観念では聲を撃ち込むことは出来ない。
どれだけ聲を撃ち込んでいても、するりと逃げ込まれてしまう聲。
間もなく40回台の大台に達する詩人原田道子の聲。
どんな聲が放たれるのか?乞うご期待!

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2013/12/21

石狩在住の詩人で版画家の大島龍、1月24日(木)午後7時から、第1044回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、8回目の参加!荻窪の宙に、二度目の聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
石狩在住で、詩人で版画家の大島龍。
地吹雪の中、上京し、荻窪の宙に、狼の遠吠えから、聲を撃ち始める!
どんな聲とコトバとで、聲を撃ち込むのか?
乞うご期待!

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数寄和 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
Tel 03-3390-1155 Fax 03-5982-1797

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-59982-1797
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2013/12/20

今朝の東京新聞の29面の社会面に、青山佾元副知事のコメントが掲載された。時期を得た、都政の内部に居た人間からの視点が、掴めた。

辞めれば良い問題では無いのが猪瀬元都知事の辞任問題。
この人ならどう考えているのだろうかと思っていたのが青山佾(やすし)元東京都副知事の考えだ。
今朝の東京新聞朝刊の29面の社会面に掲載されていた。
これは良いタイミングのコメントだ。

「成熟社会を迎え、都市施設の更新、防災、少子高齢化対策、貧困・雇用・創業政策など、東京には課題が山積している。猪瀬氏は、こうした都政の本流に関心がなかった。空転したこの一ヵ月ではなく、一年間ずっと,
都政は羅針盤なしに航海してきた。」と的確なコメントが読めた。
一度だけ立場が違う同年代の人達の会う会に呼ばれて、初めて聲を交わした。
それはその数日前に、某新聞に書いた書物と印刷物の違いに付いてで、あの文章を書いた方に会えるとは思わなかった、と言われたが、いたるところに目配りしている青山副知事(その当時)のフットワークの良さに驚いた記憶が、蘇ってきた。
お元気そうだ、青山氏は。

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2013/12/19

歌人岩田亨 1月23日(木)午後7時から、第1043回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、4回目の参加。初めて京橋のギャルリー東京ユマニテの宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
歌人岩田亨 4回目の参加!
このProjetに参加して、本当に健康を取り戻した歌人岩田亨。
地道に毎月、聲を撃ち込んでいくために、腹筋を鍛えるていると、聲を撃ち込んでいる最中に、腹筋が攣るようなことは起こらなくなる。
愈々。第二歌集『オリオンの剣』を初めて聲に乗せる!
毎月、続けて聲を撃ち込むうちに、作品も大きく変化する。
初めての場で、どんな聲を撃ち込むのか!
乞うご期待!

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2013/12/18

詩人岩崎迪子、1月22日(水)午後7時から、第1042回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) に、18回目の参加!京橋のギャルリー東京ユマニテの宙に、聲を撃つ!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人岩崎迪子 18回目の参加!
このProjetに参加して、復活を遂げた詩人岩崎迪子!
本人も最初は嫌がったのだが、誘いに折れて聲を撃ち始め、今では1冊の詩集分の作品は出来上がっている。
これだけの実績のある詩人岩崎迪子や筏丸けいこ等が、現代詩文庫に入らないのも編集者の目線の位置の違いだけだろうか!
伊藤比呂美、井坂洋子らの時代に、松井啓子、相場きぬ子、岩崎迪子、筏丸けいこ、未だ居たかもしれないが、伊藤比呂美・井坂洋子らに岩崎迪子・筏丸けいこらが加わると面白くなる。
さて今回の詩人岩崎迪子の聲は、どう聴こえるのか?
このProjetの場に立ち会う画廊関係者の耳が、一番怖い。

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2013/12/15

ユリイカの詩人峯澤典子 1月21日(火)午後7時から、第1041回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、2回目の参加!広尾の宙に、初めて、聲を撃つ!

ユリイカの詩人峯澤典子 1月21日(火)午後7時から、第1041回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、2回目の参加!広尾の宙に、初めて、聲を撃つ!
天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
今回は、2013年8月刊行された第2詩集『ひかりの途上で』(七月堂刊)を、全編、初めて聲に乗せる!
どんな聲を聴かせてくれるのか?
乞うご期待!

ギャラリー華 〒106-0047 港区南麻布5-1-5
Tel&Fax  03-3442-4584

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
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2013/12/12

詩人・朗唱家天童大人 1月20日(月)午後7時から、第1040回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、37回目の参加!初めて、自由ケ丘のの宙に、聲を撃つ!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ

詩人・朗唱家天童大人 37回目の参加。
神泉薫・原田道子に次いでの参加回数だが、内容は、急病で中止できないために、振替公演を行ったりで、回数を重ねた。
今回の自由ケ丘のCache-cache d`Artはprojet参加最年少詩人柴田友理の紹介から始まり、オーナーの西端しづか女史が、イタリア文学須賀敦子の弟子にあたり、肉聲に理解があることが幸いした。
既に10回以上、公演しながら、小生が聲を撃っていないのでは、申し訳なく、遅まきながら、今回初めて、自由ケ丘で、聲を撃たせていただくことにしたので、お時間が有る方は、是非 ご参加ください。

予約・お問い合わせは
Kache-cache d`Art〒158-0083世田谷区奥沢5-21-10
Tel 080-3455-2111(西端)

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(通話可)

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2013/12/11

詩人禿慶子 1月18日(土)午後7時から、第1039回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、25回目の参加!自由ケ丘の宙に、聲を撃つ!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
80歳の詩人禿慶子 25回目の参加!
早いもので、聲が立ち上がり、通るようになったのも地道に聲を撃ち込んできたからだ。
80歳の禿慶子が居てくれると、26歳の詩人柴田友理、42歳の詩人神泉薫らの若手の励みになる詩人禿慶子の存在。
さて今回の詩人禿慶子の聲!
どんな聲を聴かせてくれるのか?
乞うご期待!

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Cache-cache d`Art〒151-0083世田谷区奥沢5-21- 10
    Tel 080-3455-2111(西端)

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2013/12/10

詩人長谷川忍 1月15日(水) 午後7時から、第1038回Projet La Vpox des Poètes(詩人の聲)に、14回目の参加!三宿のStar poets galleryの宙に、聲を撃つ!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人長谷川忍 14回目の参加!
1回ごとにきちんと案内を地道に送り、ご案内を続けて行かないと、聴いてくれる人は、なかなか増えて来ない。
地道な活動を続けているから、このProjetも続いている。
派手な芸能人ごときの真似をして、芸能事務所に所属している歌人・俳人・作家も増えているのだとか。
詩人にもも勘違いしている詩人が多すぎる。
さてこれからが本番に突入する詩人長谷川忍。

どんな新作を引っ提げて、どんな聲で、撃てるのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Star Poets Gallery〒154-0004世田谷区太子堂1-1- 13 佐々木ビル2F-D
       Tel&Fax 3422-3049

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2013/12/09

詩人筏丸けいこ 1月14日(火)午後5時50分から、第1037回Projet La Vpox des Poètes(詩人の聲)に、22回目の参加!新宿のギャラリー絵夢の宙に聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
マイクを手放して、このProjetに参加して22回目。
聲を撃ちながら、詩を書き続けてきた筏丸けいこ。
詩人岩崎迪子と共に、復調著しいのだ。
今回はどんな作品をどんな聲で、新宿の宙に撃ち込むのか?
乞うご期待!

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2013/12/07

京都在住の詩人で評論家の福田知子 1月13日(月)午後5時50分から、第1036回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、16回目の参加!初めて新宿の宙に、聲を撃つ!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
京都在住の詩人で評論家の福田知子、16回目の参加!
日本の何処にも、もしかした世界の何処にも詩人に1時間、聲を撃たせて、7年間で、1000回を刻む肉聲のProjectが在るのか?
こうして、1500回、10周年、15周年、2000回と聲を刻んで行く先に何があるのか?もう誰にもわからない。
聲を撃ち込んでいる詩人以外の傍観者のは、分らないこと!
聲を撃つ側にいるかどうかの違いだが、大きすぎて分らないのだ。
京都から通って、福田知子は、聲を撃ち込みに東京に来る!
豊橋からの詩人紫圭子、大津からの詩人北原千代と、聲を撃ち込みに来る!
聲を撃ち込み続けている詩人以外には、分らない世界が存在している。刻み続けて、8年目に入る肉聲の歴史にどれだけの詩人が関わり、自分を鍛えるのか?
さて今回の詩人福田知子の聲は、どう変わるのか?
既に新生Projetに入り、26歳の柴田友理、そして紫圭子と全ていい結果が出ている。
さて今回の詩人福田知子の16回目の聲!初めての空間で、どんな聲を撃つのか?
乞うご期待!

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2013/12/06

今日から、突然ですが、順次、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)と表記を換えて行きます。「 」を取り外しますので、宜しく、お願いします。新生Projetのギア・チェンジです。今後の展開をお楽しみください!

今日から、突然ですが、順次、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)と表記を換えて行きます。
Projet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の「 」を取り外しますので、宜しく、お願いします。
新生Projetのギア・チェンジです。
今後の展開をお楽しみください!

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2014年1月のProjetの公演日程が決まりました。なを新宿のギャラリー絵夢さんのご厚意で、2月1日~4日まで,聲を撃てますので、未だ新宿のギャラリー絵夢に、聲を撃ち込んだことのない詩人は、ご連絡ください。但し、開場は17:45、開演は17:50 ですので、ご注意ください。

2014年1月のProjetの公演日程が決まりました。
参加詩人は、参加回数、日時、時間(変則的ですので、最重要です)を確認の上、チラシを作成し、北十字舎宛に、お送りください。
100~150枚を。なを新宿のギャラリー絵夢さんのご厚意で、2月1日~4日まで新宿のギャラリー絵夢の宙に、聲を撃てますので、未だ新宿のギャラリー絵夢の宙に、聲を撃ち込んだことのない詩人の中で、希望者は、ご連絡ください。
但し、開場は17:45、開演は17:50 ですので、ご注意ください。

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2013/12/05

最多参加数の詩人神泉薫 1月12日(日)午後5時50分から、第1035回 Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、38回目の参加!初めて新宿のギャラリー絵夢の宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
Projetの最多参加回数を詩人原田道子と並ぶ詩人神泉薫。神泉薫も原田道子もこのProjetが無かったら、聲など撃っては、居なかっただろうし、考えもしなかっただろう!
そう思うとこのProjetの存在は、現代の詩の世界に、大きな意味を持ち始めている。
12年間、詩から去っていた詩人岩崎迪子の復活。
白石かずこ、紫圭子、筏丸けいこの肉聲への挑戦。細田傳造の詩人としての誕生。
7年間で1000回、亡くなった詩人は二人(中村洋子、島木綿子)だけ。
さて「現代詩手帖」12月号の現代詩年鑑2014、の200頁に、神泉薫が書いたエセイ「生者として「詩人の聲」」を、読まれたい。
このProjetの経過が、分りやすく書かれているので、ご一読をお勧めする。
10回から20回、そして30回を超えて、益々、難しくなる、発語。40回を超えたら新たな地平が。
場数を世界に広げ、伸びて行かなくてはならないのだが、何人の詩人の聲が残るのか、興味がある。
詩作品が過渡期にあるとき、作品を聲に乗せて、撃つことは大事なことだ。
新たなリズムが体から湧いて出てくるのを待てばいいからだ。これも聲を撃っていなければ、分らないかもしれない。
さて今回の神泉薫の聲!初めての場で、どんな聲を撃つのか?
撃てるのか?乞うご期待!

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モリエールビル3F
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Projet参加最年少詩人柴田友理、1月11日(土)午後5時50分から、第1034回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、19回目の参加!初めて新宿のギャラリー絵夢の宙に初めて、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
Projet参加最年少の26歳、詩人柴田友理、19回目の参加!
前回で、何かを掴んだ最年少詩人 26歳の詩人柴田友理が、今回で、何を新たに掴むのか?
続けて来た意味、宙に向かって聲を刻むことが、身体が覚え始めたようだ。
参加回数を20回超えると、また違う聲の世界の地平が見えてくるのだ。

毎月、続けて行くことの意味が分かり始めた詩人柴田友理の今後の聲の伸びしろが、どんなものか、こうご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー絵夢 〒160-0022 新宿区新宿3-33-10
モリエールビル3F
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北十字舎 Tel03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-05556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/12/04

詩人でフランス文学者の天沢退二郎、1月10日(金)午後5時50分から、第1033回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、19回目の参加!新宿の宙に、久しぶりに、聲を撃ち込む!乞うご期待!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人でフランス文学者天沢退二郎 19回目の参加!
このProjetに参加してから、三冊の詩集を編んだ詩人天沢退二郎。

2009年の『AVISION 幻夢詩編』、2011年の『アリス・アマテラス 螺旋と変奏』、2013年の『南天お鶴の狩暮らし』とこの三冊の詩集は、このProjetで、初稿を聲に乗せ、雑誌の掲載時に校正し、最終的に手を入れて書物にするという従来の詩集制作とは真逆の新しい詩集制作の方法を天沢退二郎は確立した。

今後もこのProjetに参加し、聲を撃ち続けて、行けば、どんどん詩集が生み出されることになる。
さて今回、どんな聲を聴かせてくれるのか?
乞うご期待!

予約2700円(当日3000円)

予約・お問い合わせは
ギャラリー絵夢 〒160-0022新宿区新宿3-33-10
モリエールビル3F
Tel 03-3352-0413 Fax 03-3356-6680

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/12/03

豊橋在住の詩人紫圭子 6日(金曜日)午後7時から、第1022回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、 24回目の参加!広尾の宙に、聲を撃ち込む!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
豊橋在住の詩人紫圭子、24回目の参加!
マイクを握っていた詩人紫圭子が、このProjetに参加して、決然とマイクを捨てた!
マイクを必要としなくなった詩人紫圭子の聲には、凄味が出てきた。
世界に出て行って聲を、撃てるだろう!
さて今回、どんな聲を撃てのか?
こうご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー華 〒港区南麻布5-1-5
Tel& Fax 03-3442-4584

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)

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2013/12/02

12月・2014年1月のProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、公演日程表です!是非、詩人の肉聲を沢山聴かれて、ご自分の好きな聲を探し出してください!肉聲は、奥深いですよ!

天童大人 プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
Projet「La Voix des Poètes (詩人の聲) 」
―肉聲の復権を求めて!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

                 12月

第1021回12月4日(水) Star Poets Gallery(三宿) 柴田友理(18)
第1022回12月6日(金) ギャラリー華(広尾)  紫圭子(24)
第1023回12月8日(日) Hispanica(溜池山王) 平井弘之(初参加)(この回は 開場14:00 開演14:30 ですので、ご注意ください。)

第1024回12月10日(火) Cahe-cache d`Art(自由が丘) 福田知子(15)
第1025回12月11日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 原田道子(37)
第1026回12月12日(木) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 峰岸了子(25)
第1027回12月16日(月) NPO法人東京自由大学(神田) 禿慶子(24)
第1028回12月17日(火) Cache-cache d`Art(自由が丘) 岩田亨(3)
第1029回12月18日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 峯澤典子(初参加)
第1030回12月19日(木) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 後藤美和子(初参加)
第1031回12月22日(日) 数寄和(西荻窪)    白石かずこ(30)
(この回の開場は18:00 開演は18:30 ですので、ご注意ください。)   

          2014年1月

第1032回1月7日(火) ギャラリー絵夢(新宿)  竹内美智代(26)
第1033回1月10日(金) ギャラリー絵夢(新宿) 天沢退二郎(19)
第1034回1月11日(土) ギャラリー絵夢(新宿) 柴田友理(19)
第1035回1月12日(日) ギャラリー絵夢(新宿) 神泉薫(38)
第1036回1月13日(月) ギャラリー絵夢(新宿) 福田知子(16)
第1037回1月14日(火) ギャラリー絵夢(新宿) 筏丸けいこ(22)
(ギャラリー絵夢の全ての回は、開場17:45 開演17:50 ですので、ご注意ください。)

第1038回1月15日(水) Star Poets Gallery(三宿)  長谷川忍(14)
第1039回1月18日(土) Cache-cache d`Art(自由が丘)  禿慶子(25)
第1040回1月20日(月) Cache-cache d`Art(自由が丘)  天童大人(38 )
第1041回1月21日(火) ギャラリー華(広尾)   峯澤典子(2)
第1042回1月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 岩崎迪子(18)
第1043回1月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 岩田亨(4)
第1044回1月24日(金) 数寄和(西荻窪)  大島龍(8)
第1045回1月29日(水) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 原田道子(38)
第1046回1月30日(木) ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 杉原梨江子(13)
第1047回1月31日(金) ギャラリー華(広尾) 後藤美和子(2)

          (2014年2月に続く)

             開演時間 
     *開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

     ギャラリー絵夢(新宿) 開場17:45 開演17:50

東京平和教会(駒込駅東口1分)  ,開場18:00 開演18:30

   ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),
数寄和(西荻窪)、Cache-cache dArt(自由が丘), NPO法人東京自由大学(神田)、は、 
             開場18:30開演:19:00

,    入場料 予約  大人2,700円 当日  大人3,000 円
      学割1,500円 (学生証提示) 小・中学生 (保護者同伴無料)
*御予約は直接、各会場か北十字舎へFaxかE-mailでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他 

ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

Star Poets Gallery(三宿)〒154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
   Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 〒港区南麻布5-1-5 Tel&Fax 03-3442-4584
 E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪)〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155 Fax03-5311-7260
www.sukiwa.net

Hispanica(溜池山王前) 〒107-0052 港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F
銀座線・南北線「溜池山王」駅下車8番出口の前のアドレスビルの内,徒歩0分
   ℡:080-4119-9711(神田) ℡:090-3696-7098(天童)

東京平和教会2F(駒込チャペル) 〒170-0003豊島区駒込1-28-8
JR駒込駅東口下車徒歩1分
(この会場の予約は、北十字舎(Tel 090-3696-7098 Fax03-5982-1797に御連絡下さい)

Cache-cache d’Art(自由ガ丘) 〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
(カシュカシュダ―ル) ℡080-3455-2111(西端)

NPO法人東京自由大学(神田) 〒101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡090-6497-5030(岡野) 090-3696-7098(天童)
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

ギャラリー絵夢(新宿) 〒160-0022 新宿区新宿3-33-10 モリエールビル3F
メトロ新宿三丁目駅A5・A1 出口より徒歩1分
副都心線新宿3丁目E9出口より徒歩1分
Tel 03-3352-0413 Fax 03-3356-6680
http://www.moliere.co.jp/galerie/
www.moliere.co.jp

*予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-6181-0556 (AM9 :00~PM20 :00通話可)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 
Projetの日程を見るのは、URL:http://projetlavoixdespoetes.jimdo.com/ をご覧ください。

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鹿児島出身の詩人、竹内美智代の聲から、2014年度は始まります!1月7日(火)午後5時50分から、第1032回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、26回目の参加。初めて新宿の宙に、聲を撃ち込む!こうごきたい!

天童大人プロデュース-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
鹿児島弁を駆使して、新しい境地を切り拓きつつある鹿児島出身の詩人竹内美智代。
もう26回目の参加を刻む。聲を撃ったことのない詩人が、地道に聲を撃ち続けると聲が出るようになる。

おかしな癖のない聲だけに、自分の聲を持てたら、マイクなど不要に。

それだけでも多くの人に、自分の詩作品を伝えることが可能になる。

あの10月13日の1000回記念公演の静寂の空間を体験した詩人竹内美智代の聲は、初めての場、新宿では、どんな聲が聴けるのか?
こうご期待!

予約・お問い合わせは
ギャラリー絵夢 〒160-0022 新宿区新宿3-33-10
モリエールビル3F
     メトロ新宿三丁目駅A5・A1 出口より徒歩1分
         副都心線新宿3丁目E9出口より徒歩1分
      Tel 03-3352-0413 Fax 03-3356-6680
http://www.moliere.co.jp/galerie/
www.moloir.co.jp 

北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)         

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2013/12/01

11月にProjetに、ご寄贈くださった詩書たちです。ありがとうございます。Projetに、有意義に、活用させていただきますので、今後とも宜しく、お願いいたします。

寄贈された詩書たち(66)2013・11・01~11・30

詩誌

須藤あきこ「エディデヤ」3号
香山雅代「Messier」42号
田川紀久雄「操車場」第78号
奥成繁「gui」100号
平井弘之「tab」No40

詩集・歌集・句集・小説・エセイ

関 中子『町よ詩に満ちて』(砂子屋書房)
田川紀久雄『寄り添う』(漉林書房)
平井弘之『忘れ女たち』(書肆山田)
平井弘之『管(くだ)』(書肆山田)
平井弘之『小さな顎のオンナたち』(ミッドナイトプレス)
平井弘之『複数の信仰には耐えられない日蓮』(ミッドナイトプレス)
安川登紀子『長老の愛した女たちの季節』(七月堂)
簑谷武広『水晶時計』(QUARTER PHASE QUARTZ CLOCK)

その他

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