日本の詩人・作家の肉聲を鍛えるProjet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、10月13日に、第1000回記念公演を銀座・並木通りに在る資生堂本社(新築中)の3階の花椿ホール(仮称)で、開催いたします
肉聲の復権を願い、日本の詩人・作家の肉聲を鍛えるProjet「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、10月13日に、第1000回記念公演を銀座・並木通りに在る資生堂本社(新築中)の3階の花椿ホール(仮称)で、開催いたします。
丸7年で1000回開催のprojet。
第1000回記念公演への参加資格は、参加詩人総数150人の内、東京在住の詩人は11回以上の参加。
地方詩人は6回以上の参加回数を、参加資格とすると34人の有資格者がおられます。
13日当日は、1人・10分間、自作詩を聲に乗せ、新しい会場に、約4~5時間、連続で、同じ板場にたち、聲を撃つことになり、居ながらにして30人余りの北海道から関西までの詩人の聲を聴けると言うわけです。
参加費用及び、入場料は、まだ未定で、追ってお知らせします。
Projetは,7月末で、第980回、8月29日で第991回になります。10月13日までは、8回しか開催できません。
参加資格戦場の6回・11回の詩人を救い上げなくてはなりません(笑)。
7年は早いもでした。
どれだけProjetで,聲を鍛えたか、鍛えれなかったのか、是非 お聴きください。
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