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2013/01/24

アルジェリアの首都アルジェから1000キロ余り離れた砂漠地帯イナメナスに、日本人が働いていることなど、この事件が起こるまで、殆どの日本人は知らなかった。日揮、とは民間企業ではないのか?

 なぜ、政府専用機で迎えに行くのか?

首相が慌てて帰国するとは、このアルジェリアの開発事業には、大きな闇が潜んでいる。

大きな儲け話が、壊れるのを恐れたかね、今の首相は。

祖父の岸信介も、アラブの石油では暗躍した男だ。その孫が同じ事を企むのも当然のことか!

イギリスのBPと共同開発するとは、ふ~ん、おかしなキナ臭い話だ。

日本、日本人がイスラムの標的にならないで済むと考えるほうがおかしいのだ。
イラク戦争に、考えもせず、小泉純一郎のアメリカのポチになり、対米追従では、イスラムを敵に回しも当然。

今回の事件で、今夏のエジプトや中近東とへの観光旅行は止めた方がいいだろう。

日本の公安の中で、どれだけの人間が、イスラム・モスリムの動向に詳しい人間がいるのか?

この事件で、世界で仕事するには、それなりのリスクを読み込む時代で、あるはずなのに読んではいない。

何故か、この事件の第一報を聞いた時、メル・ギブソン主演映画『マッドマックス』を思い出した。

警備室がありながら、傭兵もいないで、どうやって自分たちを守れるのか、何も考えていない無策さ。

内部に通報者がいるなど当たり前のことだろう。

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2013/01/23

腕時計のベルトの色を、黒から赤に替えた。時計を一日に何回も替えると気分が変わることを教えてくれたのはミラノの画家KEIZOだった。

時計は時間を知るための物ではない。

気分を大きく変えるものでもあるのだ。

黒のベルトから、赤の明るいベルトに、替えた。

う~ん、なかなか気分が良いのだ。

画家KEIZOは、画家だけあって、気分を変えることが大事なことを知っている。

1日に何回も替えるのだと言って実践していたが、改築中の時、泥棒が入り、時計をすべて盗まれたと言っていた。

かって時計が大好きで、何個持っていただろうか。ところが、パリで、ある時計と出会い、そのシンプルさに魅入られ数種類手に入れたことから、すっかり、時計への関心が薄れた。

もう時間に、関わりがなくなったのだろうか?

気に入った人間に、時計をあげたくなるのは、何故か?未だ解明できていない。

手元の時計は、減り続けていて、時計が勝手に旅をするようだ。

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2013/01/20

『草野心平日記』全7巻(思潮社刊)には、詩人草野心平の行動の様々なことが分かる。常に詩を考えている詩人。字を書き、毎晩、酒を飲みながらも、本当のモダニズムの詩人草野心平!もっと知りたかったね!残念!

今、『草野心平日記』の第6巻を読んでいる。
この本の中に、私が主宰した詩誌「北十字(キグヌス)」が、1981年3月27日と12月19日の項に、記載されている。
小生の第一詩集『玄象の世界』(永井出版企画刊)が、11月10日の項に、記載されている。
私は、草野心平に第一詩集と詩誌「北十字」を送っていたらしい。
もっと面白い記載は、12月Ⅰ日の項で、「⑧勇駒?で懇親会、会費四千円。
歴程同人他多数参加。盛会、各国の歌など出る」と記載されていることだ。
二階の座敷に、御膳が出て、二列に向かい合って座る。私の前は、詩人葉支倉隆子だった記憶があり、順番に、何かをしなくてはいけないのだ。
私は立ち上がって「グズリ―・ベアー」を聲に乗せた。
窓側の壁を背に、寝ていた草野心平が、徴発されたように、立ち上がり、歌を歌った。私は寝ている詩人草野心平に向って、起きることを、起こさせることを意図して、聲を撃ち込んだ。

草野心平を相手に、今、日記の第6巻の306頁で、「各国の歌など出る」と記載されているのを知り、間違い無く、草野心平に伝わっていたことを知った。 

今、第5巻を読み始めている!

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詩人草野心平の全集や日記を読み続けているのだが、もう日本にはこんな大きな詩人は居ないのだろうか?

「心平さんは世界じゅうどこへ行っても、日本語で通じる人だ。誰もが直感で、心平さんの大いなる人間の、詩人の器を感じとることができる、グローバルな大いなる人だ」と、詩人白石かずこが、草野心平のことをこう見抜いている。

草野心平の字は、画家梅原龍三郎から貰った墨を、磨ると書かれている。

恐らく、乾隆墨だろう!どんな墨なのか、見てみたいものだ。

こんな大きな詩人が、もう日本には、居ないのか?

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