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2014/01/04

『ゲド戦記』の作家、アーシュラ・K・ダヴィンが面白いことを書いているのを見つけた。

『ゲド戦記』の作家、アーシュラ・K・ダヴィンが面白いことを書いているのを見つけた。

「トールキンが第二の宇宙と呼ぶものの創造、それは新世界を作り出すことです。かっていかなる声も発せられたことのない世界、そこに響きわたる唯一の声は創造者の声です。声こそが創造者を生みだすのです」

「竜の行動に耳を傾けない人々はおそらく、政治家の悪夢を実践して人生を送るよう運命づけられていると言っていいでしょう。」
『ゲド戦記』を書いた作者の言葉だけに、拝聴に値する。

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2014/01/03

八尾在住の詩人の三井葉子さんが2日に肝不全で亡くなられた。

八尾在住の詩人の三井葉子さんが2日に肝不全で亡くなられた。
78歳。
まだまだ書かなくてはいけないことが沢山有った筈。
Projetには3回には、3回出ていただき、はんなりした大阪弁を聴かせていただいた。
本当に、ありがとうございます。
Projetに参加された総数157人の内、亡くなられた詩人は、島木綿子・中村洋子に次いで三人目です。
謹んで、ご冥福をお祈り致します。

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2014/01/01

この詩書たちは、Projetに寄贈された詩書たちです。(67)2013・12・01~12・31 十分に今後のProjtの活動に、活かさせていただきます。今年も、宜しく、お願いいたします。

寄贈された詩書たち(67)2013・12・01~12・31

詩誌

紫圭子「GANYMEDE」59号
柴野京子「惟」6号
光冨郁埜「ウミツバメ」4号
井崎外枝子「笛」266号
安村庵村「月の匣」7月号No.40
関口将夫「gigi」Vol4
後藤美和子「tab」No.40
福田知子「Mèlange」Vol.15
岩田亨「運河」Vol.31 No.3 356

詩集・歌集・句集・小説・エセイ

渡辺みえこ『空の水没』(思潮社)
峯澤典子『水版画』(ふらんす堂)
田村雅之『航るすがたの研究』(青磁社)
冨上芳秀『真言の座』(詩遊社)


その他
石原深予「第七管」をめぐって ―尾崎翠「第七管彷徨」における回想のありかた― 和漢語文研究 第11号別刷
                平成25年11月
筏丸けいこ『時に聴く』()壽岳文章・住井すゑ(人文書院)

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2013/12/29

今から20年前の1993年9月10日に刊行された1冊の本が、手元にある。その本のある部分の記述に、ずっとこの20年間余り、引っかかっていた。この著者に数回、会い、話をした感触から、言うとおりに動いていくだろうとは、思っていたが、20年を経た今、大きな意味を持ってきているので、敢えて2013年の暮れに、ここに引用する。

今から20年前の1993年9月10日に刊行された1冊の本が、手元にある。その本のある部分の記述に、ずっとこの20年間余り、引っかかっていた。この著者に数回、会い、話をした感触から、言うとおりに動いていくだろうとは、思っていたが、20年を経た今、大きな意味を持ってきているので、敢えて2013年の暮れに、ここに引用する。

「靖国神社というのは、そもそも由来をたどれば、「官軍」の犠牲者を祀ったお社だった。いうなれば「官軍」の護国神社のような存在ですよ。それを大村益次郎(村田蔵六)が東京・九段に勧請し、一般の神社が内務省管理下にあったのとは違い、陸軍省や海軍省が管理していた。したがって「官軍」の守り神にすぎないものを、全国民に拝ませているようなものなのだ。/中略/ しかもどれぐらいこの勢力が、今も日本を軍国主義化するために動き回っていることか。」

この言葉が20年前に吐かれ、独りの人間が看破していた。
安倍晋三の祖父岸信介らのグループと闘ってきた男の言だけに、確かだが、先入観を避けるために、今は、あえて著者の名前は出さない。

すでに20年前に、日本の現況を予知している。どんどん軍国主義化していることは、現政府の行動をつぶさに検証すれば、明らかだろう。ある線を超えたら、瞬く間に徴兵制が施工され、可愛い子供たちが、戦場に駆り出されていくのも、そう遠くないはずだ。母親たちが立ち上がらなくては、大きなことが動かないのだ。
2014年は、大きな境界線上に、日本国民の誰もが立たされていることに、気が付かねば、未来は暗くなる。
何処かに一条の光は、見えてこないのか???

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