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2016/01/31

2月のProjet La voix des Poètes(詩人の聲)の公演日程表です。初めて地方公演を、名古屋で、行いました。是非、これからも詩人の肉聲で、詩をを聴けるこのProjetに、参加して好きな詩人をお探し下さい。

天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバとを聴く! 

肉聲の復権を求めたProjet La Voix des Poètes (詩人の聲)
―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
   2月 (第1356回~第1367回)

第1356回2月6日(土)月とライオン(名古屋・今池)  友 理(38)
(この回の開場時間は、19:00 開演19:30 ですので、ご注意ください。)

第1357回2月10日(水)Cache-cache d`Art(自由が丘) 岩田亨(29)
第1358回2月15日(月)東京平和教会(駒込)   天童大人(62)
第1379回2月18日(木)Cache-cache d`Art(自由が丘) 岩田亨(30)
第1359回2月19日(金)Cache-cache d`Art(自由が丘) 長谷川忍(36)
第1360回2月22日(月)Cache-cache d`Art(自由が丘) 渡ひろこ(9)
第1367回2月23日(火)Cache-cache d`Art(自由が丘) 秦ひろこ(19)
第1361回2月24日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 原田道子(52)
第1362回2月25日(木)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 竹内美智代(38)
第1363回2月26日(金)ブックカフェ二十世紀(神保町) 筏丸けいこ(37)
第1364回2月27日(土)Cache-cache d`Art(自由が丘) 神泉薫(49) 
(この回の開場は13:30 開演は14:00 ですので、ご注意ください。)  
  
第1365回2月27日(土)Cache-cache d`Art(自由が丘) 福田知子(33)
第1366回2月28日(日)Cache-cache d`Art(自由が丘)海東セラ(初参加)

       3月(第1368回~第1378回)

第1368回3月1日(火)Unica Gallery(三宿)  岩田亨(31)
第1369回3月3日(水)Cache-cache d`Art(自由が丘) 禿慶子(36)
第1370回3月7日(月)東京平和教会(駒込)  天童大人(63)
第1371回3月9日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 建畠晢(8)
第1372回3月12日(土)Cache-cache d`Art(自由が丘)友理(39)
第1373回3月14日(月)数寄和(西荻窪)  高橋睦郎(15)
(この回の開場は、18:00 開演は18:30ですので、ご注意ください。)

第1350回3月15日(火)東京平和教会(駒込) 相田邦騎(初参加)
第1374回3月19日(土)数寄和(西荻窪)  照井良平(5)
(この回の開場は18:00 開演は18:30ですので、ご注意ください)

第1375回3月22日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 渡ひろこ(10)
第1376回3月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 長谷川忍(37)
第1377回3月29日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 竹内美智代(39)
第1378回3月30日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 神泉薫(50)

(3月に続く)
        
公演時間

開演時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。
東京平和教会(駒込), ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Cache-cache dArt(自由が丘)、
Unica Gallery(三宿),  東京平和教会(駒込),ブックカフェ二十世紀(神保町)は、
              開場18:30 開演:19:00 ,
    月とライオン(名古屋・今池)は、開場19:00 開演は19:30 
入場料 予約:大人2,700円 当日:大人3,000 円 学割1,500円 (学生証提示)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へ電話・FaxかE-mailでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他 

*ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

*Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅 南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

*東京平和教会(駒込) 
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8 2F
Tel 090-3696-7098(天童)
JR駒込駅東口駅下車徒歩1分

*Unica Gallery(三宿)   
〒154-0004 世田谷区太子堂1-1-13
佐々木ビル2F-D
Tel&Fax03-3422-3049

*ブックカフェ二十世紀(神保町)       
〒101-0051 千代田区神田神保町2-5-4-2F
地下鉄神保町駅A5出口徒歩1分
℡03-5213-4853
http://jimbo20seiki.wix.com/jimbocho20c

*月とライオン(名古屋・今池)
〒464-0850 名古屋市千種区今池5-3-6
地下鉄:桜通線・今池駅下車、7番出口徒歩5分
Tel 052-741-7887

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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2月の天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 2月  (第1356回~第1367回)の案内状です!是非、ご参加ください。        

天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!
Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)
      ―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
  
              2016年2月  (第1356回~第1367回)
                  
東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街にする,と同時に、詩人や作家の聲を育て、美しい母語の日本語を世界に響かせたい!
肉聲を聴ける機会がほとんどない今こそ、肉聲を鍛え、聲の力を復権させたいと、このProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2016年1月26日迄で、1355回の公演の全ての回をプロデュースし、参加した詩人・作家の聲を聴き続けて来ました。
参加詩人にとって、1時間余り、マイクも音楽もなく、ただ自分の書いた詩作品と真摯に向き合える貴重な時間です。
詩集の目の言葉を、耳のコトバへと、肉聲の復権を目指したProjetは10年目に、突入しました。
耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」を、昨年5月に創刊!
第1巻は天童大人詩集『長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪』(響文社)定価1080円。
Amazonで販売。
目から耳、耳から目へと自在に往還する軽やかな一冊は、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、未知なる表現の磁場として歩み始めています。
第3巻に、詩人竹内美智代の聲に乗せた鹿児島方言詩集を予定。
今月、初めての地方公演を、名古屋で開催します。
のProjetを協力して下さる会場は、2月現在、ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Cache-cache d`Art(自由ヶ丘),東京平和教会(駒込),ブックカフェ二十世紀(神保町)、月とライオン(名古屋・今池)の5ヵ所。
この肉聲の復権を求めたProjetを、多くの方々に御喧伝して頂き、御自分の好きな詩人の肉聲と言葉とを探しに、またお出かけください。
東京で開催されているこのProjetは、世界でも類のない肉聲を鍛え、ことばを育てる試みの場です。
ご参加、ご協力くださっているすべての皆さん、本当にありがとうございます。
協賛:(㈱)力の源カンパニー、(株)ザ・メッセージ、 

2016年2月 黄道吉日
                     UNIVERSAL VOICE® 天童大人(Producteure&Directeure)

このProjetに参加希望の詩人、作家、歌人、俳人、画廊は、下記宛にお問い合わせください。

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau 

〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
ブログはURL:http://universalvoice.air-nifty.com/

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1月に、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に贈られた貴重な詩書たちです。Projetの構成に、参考にさせて頂きました。有難うございます。今後とも宜しく、お願いいたします。

寄贈された書物たち(91)0101~31

詩誌
神泉薫「洪水」17号
照井良平「青焔」75号
阿賀猥「小詩集」(iga)
冨上芳秀「詩遊」No.49


詩集・句集・歌集

宗清友宏『霞野』(石風社)
宗清友宏『時量師舞う空に』(石風社)
冨上芳秀『蕪村との対話』(詩遊社)
安村庵村『月の匣』(月の匣俳句会)
田川紀久雄『廻廊を歩く』(漉林書房)
池田康『詩は唯物論を撃破する』(洪水企画)


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2016/01/17

四日市市在住の詩人秦ひろこ 2月23日(火)午後7時から、第1367回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) に、19回目参加!自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、聲を撃ち込む!

第1367回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 四日市市在住の詩人秦ひろこ Projet参加19回目の聲!
2月23日(火)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

聲を撃ち込み続けながら、新作を書いて行くと、詩集を1冊編むだけの作品が貯まってくる。
秦ひろこは、第4詩集の刊行準備に、入りつつある。年内には刊行の予定。
1月に聲を撃ち込んだ後に、2月にも聲を撃ちたいとの希望なので、急遽、空いていた23日に、第1367回として、設定した。
さて、どんな纏まりを詩作品は、見せて来るのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
*Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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2016/01/10

16日午後3時からに予定のProjet、第1350回、詩人白石かずこの回は、残念ながら、急遽、白石かずこ、眼の手術の為、中止・順延となりましたのご注意下さい。

16日午後3時からに予定のProjet、第1350回、詩人白石かずこの回は、残念ながら、急遽、白石かずこ、眼の手術の為、中止・順延となりましたのご注意下さい。

誠に、残念なことです。

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2016/01/05

詩人・朗唱家で、UNIVERSAL VOICEの天童大人による自分自身の聲と出会うためのUNIVERSAL VOICE ® WORKが、始まりました。肉聲のもつ力に、一人でも覚醒していただくためのWORKです。是非、一度、ご体験ください!

詩人・朗唱家天童大人による自分自身の聲と出会うためのUNIVERSAL VOICE ® WORK 
 
あなたは、自分の聲をはっきりと出し、考えを相手に伝えることが、出来ますか。
未来に明るい希望が感じられない、現在のような日々が続くと、いつの間にか聲を出すことも忘れ、身体を動かすことも億劫になり、段々、引き籠ってしまう方々が多いようです。
昨年、聲の出し方を教える機会が有り、私が25年前、ザルツブルグでソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授のマスタークラスで学んだ直伝の方法で、聲が出るようになり、気分が明るく解放される効果を確認出来ました。
私自身も朗唱公演でいくらシャウト(絶叫)しても、喉が痛まなくなりました。
肉聲の復権を目指したProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)を立ちあげ、詩人や作家が自作の作品をマイクも音楽も無く1時間、聲を撃ち込み、聲を鍛える実践の場に1346回立ち合い、10年になり、聴き続けてきた経験も加味し、聲を出すメソッドUNIVERSAL VOICE® WORKを創立しました。
これは、目に見えない社会の抑圧から、聲を出したくても出せない、軽い鬱症状にある方々を含め、自分の聲を取り戻すためのヴォイス・トレーニング以前の聲を出すためのWORKです。
50年に及ぶ肉聲の経験と世界各地に肉聲を撃ち込み続けて来た様々な体験とを加味したUNIVERSAL VOICE® WORKを、一度、試してみては如何ですか?
「聲ノ力」が「魂の力」だと実感できるはずです。

興味を持たれ、体験なさりたい方は、下記まで、ご連絡ください。

料金:予約制:マンツーマン指導:1回70分.10000円、4回目以後8000円
出張可(交通費別) 
             UNIVERSAL VOICE®
天童大人(詩人・朗唱家)
*予約・お問合わせは:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098 / 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

天童大人(Tendo Taijin)聲行歴
1943年小樽市生まれ
1966年3月文化学院文科卒業 1970年獨協大学外国学部フランス語学科で学ぶ。
1972年9月から古代の知の系譜を求め、スペイン北部の深山で修業。~74年4月迄。
1973年7月トルコからの帰路、ピレネー山脈で、「太陽の啓示」を受け、聲ノ力に開眼。その後、ヨーロッパ各地の訪れ、聲を撃ち込む。
1975年~76年9月迄、ヨーロッパ各地に滞在し、聲を撃ち込む!
1980年 から国内各地で、即興朗唱公演を行う。
1983年2月から、詩人吉増剛造を誘い、肉聲の復権を求めた「北ノ朗唱」を92年迄。
5月英文学者壽岳文章先生と会見し、「聲」についての教示を受ける。
1987年9月 来日中のケネディ・センター副館長ジリアン・プール女史が、天童の聲を聴いて「UNIVERSAL VOICE」と命名。後に、商標登録。
1990年5月第1回天童大人「聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」を挙行、以後、毎年の5月か6月に挙行。2015年5月に、第26回を挙行、現在も継続中。
    7月ジリアン・プール女史の推薦で、ザルツブルグで、不出世のソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授のマスタークラスを受講。
1992年12月~1995年5月天童大人即興朗唱連続公演 32回(東京・築地・兎小舎)
1997年6月第7回メデジン国際詩祭(コロンビア)に招待され、国際詩祭に初参加、以後、キューバ・アルゼンチン・セネガル・ポルトガル・マリ・イタリア・イラク・イラン・マダガスカルなどの国際詩祭に14年までに21回参加。

2003年~2004年公開講座UNIVERSAL VOICE®(東京:パルコ毎日新聞カルチャーシティ渋谷校)
2004年3月21日イタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で開催されたヴェローナ文藝家協会主催の「春の詩祭―詩人ロベルト・サネージ頌」に招待され、世界の詩人では初めて、1時間余り聲ノ奉納公演を挙行。
2006年10月14日第1回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)を創立し、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から、始まり、2015年12月22日までに第1346回を刻み、現在も継続中。
2009年~2011年 VOICE WORKSHOP(新潟:金沢)
2013年5月 第2回イラク・バビロン国際芸術祭に招待参加し、「字」の個展も開催。
2014年9月 第1回イラン,テヘラン・アバダンSky of Children国際詩祭に招待参加
2015年5月 「詩人の聲」叢書創刊。第1巻天童大人「長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪」(響文社)を刊行。

著作:詩集 『玄象の世界』(永井出版企画、81年)。『エズラ・パウンドの碧い指環』(北
十字舎刊、95年)。即興朗唱詩集『大神 キッキ・マニトウ』(北十字舎刊、
97年)。『玄象の世界抄(北十字舎刊、97年)。『Rosso di Maggio(赤い五月)』(イタリア、セルヴェニーニ出版社刊、99年)『LA VOIX DE LATOUR(POEMES SELCTIONNES)-1978~2001-』(Edition PRIVEE、02,03年)。『The Wind of Dakar ,Selected Poems1975-2002』(Translated by Stephen Comee、05年) Privately Published。EL VIENTO DE DAKAR(1978-2005)ダカールの風』(Traducido al espanol par Juana y Tobias Burghardt発行:白凰社刊、06年刊行)。『On One Kind of "Truth" -Selected Poems 1979~2006-』(Translated by Stephen Comee Privately Published07年)。英文撰詩集『Refugee Island -Selectes Poems(1985~2014 )』(北十字舎刊14年)。
翻訳  『ロルカ・ダリ』(アントニーナ・ロドリゴ著、天童匡史共訳六興出版刊、86年)。

アンソロジー集1984年2月 冊子「北ノ朗唱」(吉原幸子・吉増剛造・天童匡史・熊代弘法・大島龍・藤田民子 協力:TDA東亜国内航空)
2005年6月『ANTHOLOGIE "PAROLES PARTAGE`ES』(Dakar、SENEGAL)
2006年9月『Yapanchitra』(Kolkata、India)
2007年10月、『Avoir Vingt Ans』(meeting No5,Saint-Nazaire cedex,France)。『tokyo/luanda』No11 meet,Saint-Nazaire ,France)。
2010年9月『詩のアンソロジー』(国際ペン東京大会2010記念・社団法人日本ペンクラブ)
写真集 『DANA』(共写、国際教育学院文化事業部刊、91年・)。
オリジナル版画集 『TERZINA Ⅷ-OHHODOBI-』(限定120部セヴェルニーニ出版社刊、1997年)『Letter Scape』(限定58部:イタリー・セヴェルニーニ出版社刊、2000)。
CD 『UNIVERSAL VOICE』アニー・ダレンクールと共に。北十字舎刊 2004年

校歌作詞 :愛知県春日井市立丸田小学校 2003年

TV : 土曜インタビュー「北ノ朗唱」(NHK総合) 1987年2月28日

Film:「Le GUETTEUR -Voyage avec Tendo Taijin Poète improbable」2008
Poème filmè d Aymeric de Valon 58 minutes(France)

所属:日本文藝家協会・日本ペンクラブ・アフリカ国際詩協会、各会員

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2016/01/04

2016年になりましたが、皆様、お変わりなく、年を越されましたか? 年賀状をいただき、ありがとうございます。年賀状を欠礼してから10年余りなりますが、元気で生きております。       

2016年になりましたが、皆様、お変わりなく、年を越されましたか?
年賀状をいただき、ありがとうございます。年賀状を欠礼してから10年余りなりますが、元気で生きております。
相変わらず、肉聲、ひと筋、50年なります。
昨年は、海外で聲を撃つ機会が、残念ながら、うまれませんでした。
2013年5月のイラク・バビロン。2014年9月のイランのテヘラン・アバダンと中東の滅多に訪れることの出来ない国々から招待され、イラク・イランを見て、肌で感じられたことは、大収穫でした。
両国とも国際詩祭ですが、ノービザでの出国です。
招待者が、ビザも大使館も関係無い、と言ったのです。外務省の海外テロ対策本部のA氏も、まさかノービザでイラクに入国できる日本の詩人が居るとは、考えられなかったかもしれません。
この国は、詩人を甘く見ていますからね。
そんな人脈を持つ詩人がイラク・バグダットの日本大使館の館員に、是非、来られたら、警察署長を紹介できますよと勧めたのですが、12日間の滞在中、誰一人として、大使館から来られず、残念なことです。
この国際詩祭の警備は、バビロン地区の警察の署長でした。この時、繋がりが出来ていれば、ISの情報も、日本政府は、手に入れたかもしれません、が外務省には、大局を見渡せる人物が居ないのかもしれません。イラクと日本との友好の為と、字の個展と共に、バビロン国際詩祭で、聲を撃ち込んできました。イラク戦争以後、日本人では誰も居ないとか。シュメール文明、メソポタミア文明の大地に、聲を撃ち込めたことは、今後の活動に、大きな意味を持ちます。ギニアもエボラ熱も終息宣言が出ました。
2014年9月にギニア国際詩祭に、招待されていたのですが、中止に追い込まれました。
もし再開が決定したら、行くことに為るでしょう。約束ですから。
今後とも肉聲の復権を目指したProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)を、宜しく、お願いします。
母語の日本語を、世界に撃ち込める詩人が、増えることを願って、是非、ご参加ください!...

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2016/01/03

札幌在住の詩人海東セラ 2月28日(日)午後7時から、第1366回Projet La Voiux des Poètes(詩人の聲)に、初参加!初めて、自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、北の聲を撃ち込む!            

第1366回Projet La Voiux des Poètes(詩人の聲) 札幌在住の詩人海東セラ、Projetに、初参加!
2月28日(日)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

一昨年、第一詩集『キャットウォーク』(七月堂刊)を刊行した詩人海東セラ。
北海道からProjetに参加した詩人は、長屋のり子、渡辺宗子、大島龍、鈴木順三郎、熊谷ユリア、木田澄子に次いで、7人目に為る。
北の聲は、どんな風を、Projetに齎すのか?
乞うご期待1

予約・お問い合わせは
*Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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京都在住の詩人福田知子 2月27日(土)午後7時から、第1365回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、33回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、聲を撃つ! 

第1365回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 京都在住の詩人福田知子 33回目の参加
2月27日(土)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

まあ、よく京都から、通って聲を撃ち込んで来た。
しかし、聲に関しては、ウィーンから月1度、ミラノまで通って、1時間のレッスンを受けていたソプラノ歌手を知っているので、余り、驚かない。
前回。三ヵ月余り、聲を撃つ期間が空いただけで、聲に変調をきたす。聲を撃つことを甘く見てはいけない。
歌手なら、当たり前のことだが、詩人だからといって手を抜くことが許されるわけでは無い。
10回までは無心で聲を撃つ!
それがなかなか出来ないから、参加回数が10回を超えても、聲が安定して来ない。
今回は、空きが二ヵ月なら、どんな聲を撃ち込めるのか?
次の詩集の準備に入っているだけに、録音して、細部を確かめたほうが良いのだが?
今回、どんな作品をどんな聲に乗せるのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)


予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556 / 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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詩人・作家神泉薫 2 月 27 日午後2時から、第1364回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、49回目の参加。 自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、聲を撃ち込む!

第1364回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人・作家神泉薫 49回目の参加
2月27日(土)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:14 時 00 分
開場:13 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

50回の大台に、天童大人・原田道子に次いで、到達目前。
2007年2月の第41回に参加してから、聲を撃ち込み続けて、今回の第1364回で、49回目の参加。
白石かずこ、紫圭子と違い、原田道子や神泉薫は、聲をだしたこともない詩人たちに聲を出してもらい、聲を撃ち込む意義を感得できた者のみが、続けて聲を撃ち込んで来た。
このところいけばな作家中川幸夫の作品世界にインスパイアされて、詩作品を書き続けている。
1998年~2004年まで、中川幸夫,村井正誠、砂澤ビッキ、酒井忠康らと字のグループ展を行っていた者からすれば、やっと中川幸夫の世界に触発される若い詩人が出て来た事は嬉しい事なのだ。
既に、三十数編余り、書かれているが、今後どんな展開が繰り広げられるのか、括目して見守っている。
さて今回は、どんな聲で、作品を聲に乗せるのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは

Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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2016/01/02

詩人筏丸けいこ 2月26日(金) 午後7時から、第1363回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、37回目の参加。神田・神保町のブックカフェ二十世紀(予約03-5213-4853)の宙に、初めて、聲を撃つ!

第1363回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人筏丸けいこ 37回目の参加
2 月 26 日(金)
ブックカフェ二十世紀(神田・神保町)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

今回は新詩集『モリネズミ』(フラミンゴ社刊)<定価本体926円+税>の刊行記念。

詩人筏丸けいこが、出版社、フラミンゴ社を創立し、その創刊企画の詩集『モリネズミ』の刊行を祝い、古書の中で、聲を撃つ。
『モリネズミ』は、安く、軽く持ちやすく、何処でも気軽に読める。定価1000円なら、差し上げても、買ってもらっても互いに負担は少ない。
詩集『モリネズミ』を活字で見ると、耳で聴いていた作品より、とても良いのだ。
これは何故なのか?
この初めての経験は、聲とコトバとの問題につながるのだが、今後の詩人筏丸けいこの詩作品に、どんな影響を与えるのか?

乞うご期待!
*ブックカフェ二十世紀(神保町)       
〒101-0051 千代田区神田神保町2-5-4-2F
地下鉄神保町駅A5出口徒歩1分
℡03-5213-4853
http://jimbo20seiki.wix.com/jimbocho20c

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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鹿児島弁を駆使できる詩人竹内美智代、 2 月 25 日(木)午後7時から、第1362回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、38回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に、鹿児島弁を、撃ち込む!         

第1362回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 鹿児島弁を駆使できる詩人竹内美智代 38回目の参加
2月25日(木)
ギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)
肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

愈々今年は、鹿児島弁の詩集の制作に取り組むことに為る詩人竹内美智代。
鹿児島弁に限らず、方言を忌み嫌い、子供たちに教えない国など、良い国とは言えない。
三年前のお正月に、TVで、訛り歌大会と言う番組があり、三回ぐらい続いたが、姿を消した。
日本各地には、それぞれのお国言葉が有り、表現の豊富さを感じていたが、昨今、方言を口にするものが少なくなった。これは危険な兆候である。
詩人竹内美智代が、敢えて鹿児島弁を保存する意味でも、鹿児島弁の詩集を制作したくなるのは、故郷を持つ者の普通の気持ちだろう。
「詩人の聲叢書」第三巻としての鹿児島弁詩集の制作に、今年は、取り組むことに為るだろう!
どんな詩作品が、鹿児島弁で蘇るのか?

乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

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北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
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詩人原田道子 2月24日(水)午後7時から、第1361回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、52回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に、聲を撃ち込む!   

第1361回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人原田道子 52回目の参加
2月24日(水)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

Projet参加も50回前後から、聲を撃ち込む間隔が空き始めた。それがどう影響してくるのか?
出し続けてきた者だからこそ、間隔が空くことは、恐ろしい事なのだ。
久し振りのProjetで、どんな聲を撃ち込むのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556
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詩人渡ひろこ 2月22日(月)午後7時から、第1360回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、9回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、、聲を撃ち込む!      

第1360回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人渡ひろこ 9回目の参加
2月22日(月)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

10回目までは、無心に聲を撃ち込むことを覚えないと、伸びしろが少なくなる。
少し聲が出てくると色々な場に誘われるとのこのこ出て行って、マイクの前に立つ。
こんな事を繰り返して行ってみても、聲は練れては来ないのだ。
さて、10回目の大台を前にした聲とは、どんな聲なのか?
乞うご期待!
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Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

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北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-6181-0556
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詩人長谷川忍 2月19日(金)午後7時から、第1359回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、36回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、聲を撃ち込む!

第1359回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人長谷川忍 36回目の参加
2月19日(金)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
続けて聲を撃ち込み続けて行くと、新作の詩を聲に乗せてみて、色々なことが見え、気が付いてくることが多くある。
この処、毎月聲を撃ち込んで、新作を書き続けて行く成果が、昨年、刊行した第四詩集の『女坂まで』に、現れ始めている。
1時間、自分の聲だけでの表現を、続けて来た試みは、過去の日本の近・現代の詩の世界の中にはない。
この10年目に突入した肉聲の復権を求めたProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、参加した詩人が聲を撃ち込むたびに、肉聲での表現の歴史が伸びて行く。と同時に、詩人自らの歴史も刻んでいるのだ。
さて今回の詩人長谷川忍は、どんな作品を、聲に乗せるのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
*Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

*予約・お問合わせ・その他は:
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〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
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