« わたしが字を書き、字の個展を数多く開催。字のグループ展も画家村井正誠・いけばな作家中川幸夫・彫刻家・砂澤ビッキ・画家渡辺豊重から、美術評論家酒井忠康・彫刻家関敏・詩人那珂太郎らが 参加して、2004年迄、17年間開催された。海外展も、キューバ、レユニオン(フランス・海外県)、バビロン(イラク)等で、開催していることを知らない方が多くいることを知った。 | トップページ | 四日市市在住の詩人秦ひろこ 11月27日(日)午後4時から、第1473回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、27回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、聲を撃ち込む!   »

2016/10/12

詩人勝嶋啓太 11月26日(土)午後5時から、第1472回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、5回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、、Projet,参加、5回目の聲を撃ち込む!

第1472回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人勝嶋啓太 5回目の参加。
11月26日(土)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:17 時 00 分 開場:16 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を目指した天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
Projetに参加して、3回目、5回目は、とても大事な回なのだ。
5回を超えると、自作を聲に乗せる意味が少しは、身体が分かってくるが、まだまだ序の口も達していない。
10回位で、どうにか、聲が出てくるようだ。聲が出来て来たと勘違いして、音と一緒にやりたくなったり、歌を歌えると言った錯覚に墜ちるが、マイクに慣れるともうなかなか肉聲には戻れないらしい。
毎回、記録のビデオを撮っている勝嶋啓太にとって、後から、とても役に立つことに為るだろう。そうして着実に積み重ねて行くと、次回の詩集にも変化が生まれて来るだろう!
さて、今回はどんな聲を自作に乗せるのか?
乞うご期待!


予約・お問い合わせは
Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
東急東横線:自由が丘駅南口下車 徒歩4分 魚菜学園坂上
℡080-3455-2111(西端)

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎/ 松本匡史
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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