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2017/05/23

聲を撃つ! 、聲を撃ち込む! とは、普通は言わないのだとか?

聲を撃つ! 、聲を撃ち込む! とは、普通は言わないのだとか?
何故だろうか?
聲は出すもの? 
わたしには聲は、撃ち込むものだと思っている。世界各地の聖地に撃ち込ん出来た聲は、いずれ、一つの点が、大きくなって行く時のことを考えている。
今、幸いに、肉聲の復権を目指したアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)という聲を撃ち込む場が有るので、非常に楽に聲を撃ち込む事ができる。
それまでは、会場を借りて、自分でチケットを作り、集客もしながら聲を撃ち込み続けて来た。
名前が有るとか無いとかではなく、ともかく必死なって聲を撃ち込んできた。
先日も、都内で開催し続けているマスタークラスに主宰者のH氏に誘われて、参加し、聲を撃ち込んできた。
声楽家も聲を出す、という点では、共通項がある。
色々な聲を聴くことは、本当に学ぶことが多い。
有難い機会だ。
こんなチャンスを活かさない手は無い。2回ほど聲を撃ち込ませていただいた。本当にありがたい。

日本人の出す聲は、日本の聲なのだろうか?
英文学者壽岳文章先生に所望されて、ひと聲を向日市のご自宅の居間で、1983年5月、撃ち込んだ後、壽岳先生は、戦前に、帝国劇場で、シャリアピンの聲を聴いたが、貴方の聲は、オリエンントの香りがすると言われた。

1990年7月、ザルツブルグのモーツァルトティームで開催されたソプラノ歌手がリーナ・ヴィシネフスカヤのオーデションで、聲を撃ち込んだ後、貴方の聲は、オリエントだと言われた。

壽岳先生とガリーナに言われたオリエントの聲とは、何か?

わたしには謎である。

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