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2019/11/28

1982年 四谷に在った講談社アートフェーマススクールで、詩部門で、講師をしたことを想い出した。

1982年、四谷に講談社が主催するアートフェーマススクールがあり、絵画と詩の学校が在った。

詩は、文藝評論家の小川和佑さんが中心で、講師は土橋治重・安宅夏夫・磯村英樹・堀内幸枝・宮下健三・ワシオトシヒコ・その他。

そして私も19825121926日に教えていることが、このときの生徒で、今、アートフェーマスProjiet La Voix des Poètes(詩人の聲)に参加して、1210日のギャルリー東京ユマニテで、Projiet参加、10回になる詩人武士出君が、教えてくれた。

ありがとう、武士君。あれから37年、相変わらず「肉聲」に拘っている自分自身。何も変わっていない。

今、ご健在なのは宮下健三さんと私だけ。

小川和佑さんには、198110月に、永井出版企画から刊行された第1詩集『玄象の世界』を、サンデー毎日で、伊藤桂一、土橋治重さんの詩集と一緒に、取り上げて頂いた。

面識もなかっただけに、思いがけないことで驚いた。その書評がきっかけで、小川さんが私を講師陣のひとりに加えてくれたようだ。

有難いことでした。

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