2021/04/30
2021/04/29
5月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲)の日程表です。 -肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ- 是非、ご参加ください。
5月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲)の案内状です。 -肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ- 2000回目指して、聲を刻んでsます。
5月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲) 案内状
-肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
2021年5月公演
肉聲の復権を目指すこのProjetは、15年目に入り、公演数も1975回を超えました。
昨年、4月、新型コロナウィルス感染の増加から、緊急事態宣言を受け、会場の画廊が休廊になり、予定していた4月・5月の計18公演、全てを中止・順延にし、6月6日の第1884回から公演を再開。今、世界中の人々は、コロナウィルス戦争の真最中で、先行き不透明だからこそ東京では、何時でも詩人の肉聲で「詩」が聴ける街であり続けたいのです。
しかし、先ずは人命第一で、ワクチン接種拡大で、世界的にコロナ戦争の早い終息を願つていました。しかし、今年の1月8日から、緊急事態宣言が3月21日まで、そして4月25日から5月11日迄とただ延期されただけで、検査数も増えず、なんの対策も講じず、オリンピック開催を目論む無為無策無能な政府の危険な方針のなか、出来る限りProjietは、開催いたします。
このアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、2006年10月13日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2021年4月28日迄で、1975回の全公演をプロデユースしました。詩集の目の言葉を耳のコトバへ!参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作の詩作品と真摯に向き合い、己を鍛える場は、世界に類の無い、日本が誇る肉聲の文化プロジェクトです。
2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を、創刊.全7巻を制作。現在、北十字舎(℡090-3696-7098)で取り扱い中です。お問い合わせください。
5月のProjet公演の会場は、自由ケ丘のアートスペースCache-cache d`Art、JR駒込駅脇の東京平和教会駒込チャペル、京橋のギャルリー東京ユマニテ、銀座のマリーンの四ヶ所です。
肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、参加されるあなたの為の「詩人の肉聲とコトバと」です。是非またご参加ください。
(このProjetについてはWikipediaの「詩人の聲」を検索してご覧ください。)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛:西肇、(マミ・ドルチェ工房、大和自動車交通グループ
2021年5月、黄道吉日
Producteure & Directeure 天童大人
このProjetに参加希望の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください
北十字舎 〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:090-3696-7098 Fax:03-6459- 7647
E-maile: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ URⅬ:http://www.fekt.org/tendo-taijin/
2021/04/16
日本で唯一の詩語り詩人田川紀久雄、4月28日(水)午後7時から、第1975回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、参加、26回目の聲を、JR駒込駅東口から徒歩1分の東京平和教会駒込チャペル(予約090-3696ー7098天童)の宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!
本日、午後3時から、予定していた詩人横井りさの聲の回は、中止・順延とさていただきますので、ご了承ください。
2021/04/13
詩人長谷川忍、4月25日(日)午後6時から、第1973回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、92回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約3- 3723-2488西端)の宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!
シンガーソングライターで詩人Arim,4月25日午後1時半から、第1972回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、6回目の参加。自由が丘のCache-cache d`Art(予約03-3723-2488西端)の宙に、聲を撃ち込む!乞うご期待!
詩人武士出、4月23日(金)午後7時から、第1971回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、24回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に聲を撃ち込む!
詩人髙野尭 4月22日(木)午後7時から、第1970回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、Projet参加、17回目の聲を、京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に、どう撃ち込むのか?乞うご期待!
2021/04/12
詩人乙益由美子 4月16日(金)午後7時から、第1969回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)、参加、26回目の聲を京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に、撃ち込む!乞うご期待!
第1969回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、詩人乙益由美子 Projet参加、26回目の聲
開催日:2021 年 4 月 16 日(金)
場所:東京都 ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約 2500円
関連web:天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ ( http://universalvoice.air-nifty.com )
肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、詩人乙益由美子、Projiet参加、26回目の聲を撃ち込む。
世界中、今年は、ZOOMで、開催されるようだ。第15回ブエノスアイレス国際詩祭もZOOOMでの開催になるのだろうか?詩人乙益由美子もこのProjetの推薦を受け、参加詩人のひとりになっている。北島も参加予定とか。
何が起ころうが、聲は常に鍛えていかなければならない。
さて今回の詩人乙益由美子の聲は、どう響くのか?乞うご期待!
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛:西肇、マミドルチェ工房、大和自動車交通グループ
予約・お問い合わせは
*ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031 中央区京橋3-5-3京栄ビル
東京メトロ銀座線京橋駅②番出口下車徒歩2分
Tel:03-3562-1305 Fax:03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
https://g-tokyohumanite.com/
北十字舎
〒145-0071 大田区田園調布2-61-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03- 6459- 7647
Mobile phone090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/
2021/04/06
詩人・朗唱家・字家の天童大人、4月8日(木) 午後7時から、第1968回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、Projiet参加,109回目の聲を,京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305 )の宙に、撃ち込む!
2021/04/04
翻訳家で詩人水崎野理子、4月7日(水)午後7時から、第1967回アートパフォーマンスProjt La Voix des Poètes(詩人の聲)に、4回目の参加。JR駒込駅脇の東京平和教会駒込チャペル2F(予約090-3696-7098天童)の宙に、聲を撃ち込む!
2021/04/01
4月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!日程表です。 肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲) ―「目の言葉」から「耳のコトバ」(第1966回~第1975)です。是非、ご参加ください。
4月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲)の案内状です。 -肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ- (第1967回~第1975回)公演 です。是非、ご参加ください。
4月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲) 案内状
-肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
2021年4月(第1967回~第1975回)公演
肉聲の復権を目指すこのProjetは、15年目に入り、公演数も1966回を超えました。
昨年、4月、新型コロナウィルス感染の増加から、緊急事態宣言を受け、会場の画廊が休廊になり、予定していた4月・5月の計18公演、全てを中止・順延にしましたが、6月6日の第1884回から公演を再開。
今、世界中の人々は、コロナウィルス戦争の真っ最中で、先行き不透明ななかだからこそ東京では、何時でも詩人の肉聲で「詩」が聴ける街であり続けたいのです。
しかし、先ずは人命第一で、ワクチン接種で、世界的に終息を願うばかりです。
また今年の1月8日から、緊急事態宣言が3月21日まで、ただ延期されただけで、なんの対策も講じない無能な政府の危険な方針のなか、出来る限りProjietは、開催いたします。
このアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、2006年10月13日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2021年3月31日迄で、1966回の全公演をプロデユースしました。詩集の目の言葉を耳のコトバへ!参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作の詩作品と真摯に向き合い、己を鍛える場は、世界に類の無い、日本が誇る肉聲の文化プロジェクトです。
2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を、創刊、第6巻、詩人・作家稲葉真弓選詩集『さようなら は,やめときましょう』,と第8巻、菊田守詩集『生きるよろこびの聲』、全7巻は、現在、北十字舎(Tel:090-3696-7098 )で取り扱い中、お問い合わせください。
4月のProjet公演の会場は、自由ケ丘のアートスペースCache-cache d`Art、JR駒込駅脇の東京平和教会駒込チャペル、京橋のギャルリー東京ユマニテ、の三所となります。
肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、参加されるあなたの為の「詩人の肉聲とコトバ」です。是非またご参加ください。
(このProjetについてはWikipediaの「詩人の聲」を検索してご覧ください。)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛:西肇、(マミ・ドルチェ工房、大和自動車交通グループ
2021年4月、黄道吉日
Producteure & Directeure 天童大人
このProjetに参加希望の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください
北十字舎
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459- 7647 Mobil:090-3696-7098
E-maile:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ URⅬ:http://www.fekt.org/tendo-taijin/