10月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!の日程表です。肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲) ―目の言葉」から「耳のコトバ」へー(第1920回~第1927回)です。
10月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!日程表
10月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!日程表
第1772回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人筏丸けいこ Projet参加、60回目の聲
4月25日(木)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2500円 学生1500円(学生証提示)
肉聲の復権を目指したアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、詩人筏丸けいこ、Projet参加、60回目の聲。
詩人筏丸けいこが、楽器と聲とを撃ち合うのを初めて聴いた時に、筏丸けいこに、肉聲を鍛えたほうが良いと進言した。
それは、2006年6月の第14回ジェノバ国際詩祭で、聲の先達詩人白石かずこさんにも、基本の肉聲を鍛えなければ、マイクに通しても駄目ですよと伝え、彼女の肉聲から、このProjetの第1回が始まっている。
60回の大台に筏丸けいこの聲は、大きく変貌しているので、是非、今回、肉聲を聴いて頂きたい。
4月のFM調布のVΘEMEにも参加するが、やはり生の聲を味わって頂きたい。
協賛:橋本五郎文庫(秋田県三種町)、マミ・ドルチェ工房、大和自動車交通グループ、匿名、西肇
参加画廊へのアクセス、その他
*ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031 中央区京橋3-5-3京栄ビル
東京メトロ銀座線京橋駅②番出口下車徒歩2分
Tel:03-3562-1305 Fax:03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp https://g-tokyohumanite.com/
北十字舎
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com URL・http://universalvoice.air-nifty.com/
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第1727回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)鹿児島弁を駆使できる詩人竹内美智代、Projet参加、53回目の聲。
2019年1月30日(水)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2500 学生1500円(学生証提示)
肉聲の復権を目指したアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、鹿児島弁を駆使できる詩人竹内美智代、Projet参加、53回目の聲。
昨年まで、母親の介護で聲を撃ち込むことが少なかった鹿児島弁を駆使できる詩人竹内美智代の詩作品。
今、日本の第二の言語ともいうべき方言を粗末にする風潮が、全国に漲り始めている気配を感じる。
そこで、この肉聲の復権を目指すProjetでは、福岡、飯塚弁を話せる詩人友理。ケセン語で詩を書く花巻市在住の詩人照井良平と鹿児島弁の竹内美智代と日本の言語の方言を守る姿勢をはっきり示している。
さて今回の竹内美智代の聲に、どんなコトバを乗せて聴かせてくれるのか?
こうご期待!
予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031 中央区京橋3-5-3京栄ビル
東京メトロ銀座線京橋駅②番出口下車徒歩2分
Tel:03-3562-1305 Fax:03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp https://g-tokyohumanite.com/
北十字舎
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
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2月の天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバとを聴く、のご案内!
アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)
―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
2月(第1611回~第1619回)
詩集の目の言葉を、耳のコトバへと、肉聲の復権を目指したProjetは、11年目を超えました。
東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街にする,と同時に、詩人や作家の聲を育て、美しい母語の日本語を世界に響かせたい!
肉聲を聴ける機会がほとんどない今こそ、肉聲を鍛え、聲の力を復権させたいと、このアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は2006年10月13日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、1月29日迄で、1610回の公演の全ての回をプロデュースしました。
参加詩人にとって、1時間余り、マイクも音楽もなく、ただ自分の書いた詩作品と真摯に向き合える貴重な時間と場です。
耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を、2015年5月に、第1巻、天童大人詩集『長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪』で、創刊。昨年、6月までに第2巻、田中健太郎エッセイ『旅ゆくヒトガタ』、第3巻、竹内美智代詩集『聲にのせたことばたち-鹿児島の方言でー』、第5巻、紫圭子詩集『豊玉姫』を刊行。
今年度の刊行は、高橋睦郎、天沢退二郎、禿慶子、菊田守等を予定しています。
目から耳、耳から目へと自在に往還する軽やかな一冊は、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、未知なる表現の磁場として歩んでまいります。
2月のProjetに、協力して下さる会場は、Cache-cache d`Art(自由が丘)、マリーン(銀座)、ブックカフェ二十世紀(神保町)です。
肉聲の復権を求めた世界でも稀なこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)を、多くの方々に御喧伝して頂き、御自分の好きな詩人の肉聲と言葉とを探しに、またご参加ください。(ウキペディアで、「詩人の聲」を、検索して見てください。)
協賛:橋本五郎文庫(秋田県三種町)、マミ・ドルチェ工房、大和自動車交通グループ、匿名
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
2018年2月 黄道吉日
UNIVERSAL VOICE® 天童大人(Producteure&Directeure)
このアートパフォーマンスProjetに参加希望の方は下記宛にお問い合わせください。
北十字舎
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ http://lavoixdespoetes.exblog.jp/
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1989年12月12日、北海道新聞、夕刊に、初めて天才彫刻家イブ・ダナを発見とエセイを書いた。
28年の時空を超えて、2017年12月12日、北海道新聞夕刊に、個展「イブ・ダナ」が掲載された。
このダナとの縁の深さを、改めて感じるのだ。
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天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!
アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)
―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
2016年12月(第1475回~第1485回)
東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街にする,と同時に、詩人や作家の聲を育て、美しい母語の日本語を世界に響かせたい!肉聲を聴ける機会がほとんどない今こそ、肉聲を鍛え、聲の力を復権させたいと、このアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2016年11月28日迄で、1474回の公演の全ての回をプロデュースし、参加した詩人・作家の聲を聴き続けてきました。
参加詩人にとって、1時間余り、マイクも音楽もなく、ただ自分の書いた詩作品と真摯に向き合える貴重な時間です。
詩集の目の言葉を、耳のコトバへと、肉聲の復権を目指したProjetは、11年目に入りました。
耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」を、昨年5月に創刊!第1巻は天童大人詩集『長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪』(響文社)。次巻は、準備中。
目から耳、耳から目へと自在に往還する軽やかな一冊は、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、未知なる表現の磁場として歩んでいます。
このProjetに、協力して開催して下さる会場は、12月現在、ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Cache-cache d`Art(自由ヶ丘)、Unica Gallery(三宿)、東京平和教会(駒込)、ブックカフェ二十世紀(神田神保町)の5ヵ所。
肉聲の復権を求めた世界でも稀なこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)を、多くの方々に御喧伝して頂き、御自分の好きな詩人の肉聲と言葉とを探しに、またお出かけください。
協賛:橋本五郎文庫(秋田県三種町),株式会社日本抗酸化,マミ・ドルチェ工房
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)
2016年12月 黄道吉日
UNIVERSAL VOICE® 天童大人
(Producteure&Directeure)
このアートパフォーマンスProjetに参加希望の詩人、作家、画廊は、下記宛にお問い合わせください。
北十字舎 / 松本匡史
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
ブログはURL:http://universalvoice.air-nifty.com/
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天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!
アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)
―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
2016年5月(第1396回~第1405回)
東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街にする,と同時に、詩人や作家の聲を育て、美しい母語の日本語を世界に響かせたい!
肉聲を聴ける機会がほとんどない今こそ、肉聲を鍛え、聲の力を復権させたいと、このProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2016年4月30日迄で、1395回の公演の全ての回をプロデュースし、参加した詩人・作家の聲を聴き続けて来ました。
参加詩人にとって、1時間余り、マイクも音楽もなく、ただ自分の書いた詩作品と真摯に向き合える貴重な時間です。
詩集の目の言葉を、耳のコトバへと、肉聲の復権を目指したProjetは10年を超えました。
耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」を、昨年5月に創刊!第1巻は天童大人詩集『長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪』(響文社)定価1000円で販売。
目から耳、耳から目へと自在に往還する軽やかな一冊は、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、未知なる表現の磁場として歩んでいます。
第3巻に、詩人竹内美智代の聲に乗せた鹿児島方言詩集を予定。
このProjetを協力して下さる会場は、5月現在、ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Cache-cache d`Art(自由ヶ丘),東京平和教会(駒込),Unica Gallery(三宿),マミローズガーデン(西ヶ原)の5ヵ所。
肉聲の復権を求めた世界でも稀なこのアートパフォーマンスのProjetを、多くの方々に御喧伝して頂き、御自分の好きな詩人の肉聲と言葉とを探しに、またお出かけください。
4月から、公益財団法人 朝日新聞文化財団の助成を受けています。
協賛:(㈱)力の源カンパニー、(株)ザ・メッセージ、マミ・ドルチェ工房、橋本五郎文庫、株式会社日本抗酸化、
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
2016年5月 黄道吉日
UNIVERSAL VOICE® 天童大人
(Producteure&Directeure)
このアートパフォーマンスのProjetに参加希望の詩人、作家、画廊は、下記宛にお問い合わせください。
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
ブログはURL:http://universalvoice.air-nifty.com/
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4月から、肉聲の復権を目指し、絵画と詩と聲とのアートコラボレーションのProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、公益財団法人 朝日新聞文化財団の助成を受ける事が決まりました。
参加詩人の、より一層の御精進をお願いいたします。
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第1383回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)京都在住の詩人福田知子、Projet,参加34回目。
4月7日(木)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)
肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
参加回数を重ねても、2,3ヵ月聲を撃つ期間が空くと、崩れてしまう。
今、両親の介護の問題を抱えている参加詩人たちが多い。
それだけに、聲を撃てる時には、一生懸命、悔いの残らない聲をを撃ち込んでいただきたい。
聲を撃ち込んだ空間と場には、聲の記憶が刻まれているのだから!
さて今回は、どんなコトバを聲に乗せるのか?
乞うご期待!
協賛:(株)力の源カンパニー (株)ザ・メッセージ
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp
予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
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第1382回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人・朗唱家・字家の天童大人 64回目の参加
4月5日(火)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)
肉聲の復権を求めた天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
天童大人UNIVERSAL VOICE®公演
2003年4月5日、ミラノで、親しい友人の画家KEIZO(森下慶三)が、事故の為、59歳で亡くなりました。
今年で13回忌になります。
心を籠めて、UNIVERSAL VOICE®を、撃ち込ませていただきます!
協賛:(株)力の源カンパニー (株)ザ・メッセージ
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
予約・お問い合わせは
Cache-cache d`Art(自由が丘)
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
Tel 080-3455-2111(西端)
ご予約 北十字舎
Tel 090-3696-7098
Fax 03-5982-1797
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