2022年1月公演 天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲) 案内状です。 -肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ- 2022年1月公演(第2040 回~第2049回) 16年目に入った肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des
1月公演天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバを聴く!
アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人聲) 案内状
-肉聲の復権を目指す!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
2022年1月公演(第2040 回~第2049回)
16年目に入った肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2021年12月26日迄で、2038回の全公演をプロデユースしましたが、しかし、2000回記念公演は、コロナ禍が沈静化してから開催する予定です。
今、まだ世界中はコロナからオミクロン戦争へと変化し、先行き不透明のなか、東京では、何時でも詩人の肉聲で「詩」が聴ける街であり続けたいと詩人たちが無心に、聲を撃ち込み続けています。先ずは人命第一で、3回目のワクチン接種が増え、世界的なオミクロン戦争の早い終息を願っています。
しかし、昨年の四度にわたる緊急事態宣言で、保証もなく、ただ延期され、ワクチン頼りで有りながら、供給量も正確に把握でないまま、オリンピックの開催を強行した無為無策な政府の危険な方針の中でも、出来る限りこの世界に誇る肉聲のProjietは、開催し続けてきました。
詩集の目の言葉を耳のコトバへ!参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作の詩作品と真摯に向き合い、己自身を鍛える場は、世界に類の無い、日本が世界に誇る肉聲の文化Projietです。2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を、創刊.既刊7巻を刊行。現在、北十字舎(℡090-3696-7098)で取り扱っております。是非、お問い合わせください。2022年1月のProjet公演の会場は、
自由ケ丘のアートスペース、Cache-cache d`Art、JR駒込駅脇の駒込平和教会の二ヶ所です。
肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voixdes Poètes(詩人の聲)は、参加されるあなたの為の詩人の肉聲とコトバとです。是非またご参加ください。(このProjetについては、Wikipediaの「詩人の聲」を検索してご覧ください。)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団,EU‐ジャパンフェスト日本委員会
協賛:西肇、大和自動車交通グループ
2022年1月、黄道吉日
Producteure & Directeure 天童大人
このProjetに参加希望の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください
北十字舎 〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:090-3696-7098 Fax:03-6459- 7647
E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ URⅬ:http://www.fekt.org/tendo-taijin/