カテゴリー「おすすめサイト」の記事

2025/03/06

「81歳で、それだけ張りのある響く聲を出せるヒトは、そう滅多に居ないのだから、それを強調したら良いよ。」と、昨日、電話で話していたら前世田谷美術館館長で美術評論家酒井忠康さんに言われた。オリエント神秘家詩人天童大人の響く聲とは、どんな聲か?一度、浴びて見たら良いのだが。

「81歳で、それだけ張りのある響く聲を出せるヒトは、そう滅多に居ないのだから、それを強調したら良いよ。」と、昨日、電話で話した前世田谷美術館館長で美術評論家酒井忠康さんに言われた。そこで、かって帝国ホテルで見かけたテナー歌手藤原義江のことを想い出し、調べてみると、78歳で亡くなっていた。既に藤原義江の死の年齢を超えて、未だ世界の国際詩祭から招待が舞い込んでいる。先達の白石かずこが亡くなった今、聲をノーマイクで撃ち込んでいる者は、見かけない。オリエント神秘家詩人天童大人。続いて表れて来るまで、聲を撃ち込み、続けて行こう!
5月、インドネシア、7月、メキシコと昨年、11月、インドで出会って同じ板場で聲を撃ちあった詩人たちからの招待だ。さて、どんな聲と出逢えるのか?乞うご期待!

| | コメント (0)

2025/03/03

4月5日(土)午後2時半から、「アートパフォーマンス詩人天童大人 オリエントの聲 in Color of Life2025」を、田園調布の Color of Life(予約:03‐6715-6345)で、開催します。是非 一度 オリエントの聲を浴びてみてください。

アートパフォーマンス
    詩人天童大人 オリエントの聲 in Color of Life2025
開催日:2025 年 4 月 5 日(土)
場所:東京都 Color of Life(田園調布)
開演:14 時 30 分
開場:14 時 00 分
予約:3500円 予約3000円
関連web:天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ ( http://universalvoice.air-nifty.com
アートパフォーマンス詩人天童大人オリエントの聲 in Color of Life 2025   
日時:2025年4月5日(土)14:00 (開場)14:30 (開演)
  会費:3,500円(当日)3,000円 (前売り)
演目:
長編詩「バビロン詩集」
「ドゴン族の神-アンマへ-」
「ピコ・デ・ヨーロッパの雪」
「ダカールの風」  
即興朗唱詩集「大神、キッキ・マニトゥ」より
予約 :株式会社カラーオブライフ
電話 :03-6715-6345  
住所:大田区田園調布 2丁目 34 - 4 - 102

天童大人さんに初めてお会いしたのは店頭に展示していたステッキに足を止めてくださった 春陽の差す冬の午後でした。
「こんなお店あったかな?」
店のドアが開いたと同時に道路の雑踏の中輪郭のある言葉と聲が、朗々と私の耳に届いたのでした。
何を、どんな順番でお話したのか。
忘れてしまいましたが会話の途中でお見せになる笑顔が  青年でも少年でもなく、赤ちゃんのようなお顔でした。
世界各地の国際詩祭に招かれた公演活動の中で呼び寄せてしまう不思議な体験が詩となり聲となり皆さまのもとへ届きます。
一期一会、、神秘家詩人天童大人。
この出会いを是非、Color of Life で。。

| | コメント (0)

2025/03/01

3月、天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバを聴く! アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesの案内状です。-肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ 3月公演(第2347回~第2354回)

3月、天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバを聴く!
アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesの案内状
 -肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ

2025年3月公演(第2347回~第2354回) 
      
2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚つた肉聲の復権を目指し、日本語を世界で響かせる為、詩人の響く聲を育てるこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesは、2025年2月末に、2346回を刻み、その全公演をプロデユースしました。
2024年6月14日、残念ながら、こProjetの生みの親で、聲の先達詩人白石かずこさんが、心不全で亡くなられました。享年、93歳、謹んでお悔やみ申し上げます。
世界が先行き不明の混迷の時代、ここ東京では、何時でも詩人の肉聲で、「詩」が聴ける街。世界に誇るこの肉聲のProjietは、多くの方々の協力を得て、開催して来ました。
デジタル氾濫の世界で、詩人の肉聲で詩が聴ける一期一瞬の一会、生きる者の貴重な機会です。
詩集の「目の言葉」から「耳のコトバ」へは、参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作詩と真摯に向き合い、己自身を鍛える貴重な場を、白石かずこは「学校」、伊藤比呂美は「道場」、天童大人は「聲の砥石」と呼び、自分自身を磨く場です。
今の日本が世界に誇れる詩を「肉聲」で聴ける文化Projietです。2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を創刊し、7巻刊行しましたが、出版社の社主が亡くなり、終刊。(各巻、1100円税込、送料180円)お問い合わせ、御注文は直接、北十字舎(℡090-3696-7098)までご連絡ください。
3月のProjet公演の会場は、アートスペ-スCache‐Cached`Art(自由ケ丘)、駒込平和教会(JR駒込駅脇),の二ヶ所です。
肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesは、参加されるあなたの為の詩人の肉聲とコトバの世界です。是非、参加して自分の耳を鍛えてください。
(このProjetのことは、Wikipediaで「詩人の聲」を検索して,ご覧ください。)

2025年3月、黄道吉日   
Producteure & Directeure 天童大人

このProjetに参加希望の詩人・画廊の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください。
北十字舎 〒145-0071 
東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel: 090-3696-7098 / Fax: 03-6459- 7647  
E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com  
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

| | コメント (0)

2025/02/12

日本で唯一の詩語り詩人田川紀久雄が、3月20日(木)午後7時から、第23501回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesに、参加、58回目の聲をJR駒込駅脇の駒込平和教会(予約:090-3696-7098天童)の宙に、自作詩を語り尽くす!乞うご期待!

第23501回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesに、日本で唯一の詩語り詩人田川紀久雄、Projet参加、58回目の聲をJR駒込駅脇の駒込平和教会(予約:090-3696-7098天童)の宙に撃ち込む!乞うご期待!
開催日:2025 年 3 月 20 日(木)
場所:東京都 駒込平和教会(JR駒込駅脇)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2500円
関連web:天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ ( http://universalvoice.air-nifty.com )
肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesに、日本で唯一の詩語り詩人田川紀久雄、Projet参加、58回目の聲をJR駒込駅脇の駒込平和教会(予約:090-3696-7098天童)の宙に、詩語りを解き放つ!
乞うご期待!
 予約は
* 駒込平和教会(駒込)             
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
JR山手線、駒込駅東口下車 徒歩1分
Tel:090-3696-7098(天童)

北十字舎 / 天童朗唱トライアングル事務所
〒145-0071 大田区田園調布2-61-1-603
Cell phone : 090-3696-7098 Fax : 03-6459-7647
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

| | コメント (0)

2025/02/11

翻訳家で詩人水崎野里子、3月12日(水)午後7時から、第2349回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesに、Projiet参加、49回目の聲を、JR駒込駅脇の駒込平和教会(予約:090-3696-7098天童)の宙に、聲を解き放つ!乞うご期待!


第2349回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesに、翻訳家で詩人水崎野里子、Projiet参加、49回目の聲を、JR駒込駅脇の駒込平和教会(予約:090-3696-7098天童)の宙に、聲を解き放つ1乞うご期待!
開催日:2025 年 3 月 12 日(水)
場所:東京都 駒込平和教会(JR駒込駅脇)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2500円
関連web:天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ ( http://universalvoice.air-nifty.com
肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètに、翻訳家で詩人水崎野里子、Projiet参加、49回目の聲を、JR駒込駅脇の駒込平和教会(予約:090-3696-7098天童)の宙に自作詩を聲に乗せ、知見に満ちた話が面白い。
是非、一度お聴きください。
乞うご期待!

予約、お問い合わせは  
* 駒込平和教会(駒込)             
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
JR山手線、駒込駅東口下車 徒歩1分
Tel:090-3696-7098(天童)

北十字舎 / 天童朗唱トライアングル事務所
〒145-0071 大田区田園調布2-61-1-603
Cell phone : 090-3696-7098 Fax : 03-6459-
7647
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

| | コメント (0)

2025/02/08

ノーベル文学賞詩人、オクタビオ・パスの聲。 昨日、久し振りに神保町の行きつけの古書店を巡った。そのワゴンにで、1冊の見慣れない黄色の本を見つけた。

ノーベル文学賞詩人、オクタビオ・パスの聲。

昨日、久し振りに神保町の行きつけの古書店を巡った。そのワゴンにで、1冊の見慣れない黄色の本を見つけた。ドナルド・キーン著『黄犬交遊抄』(2020213日、岩波書店刊)。もしかしたらと思い、手に取り、目次を見た。「1,忘れ得ぬ人びと」の列に、オクタビオ・パスの名前が在った。

嘗てOctavio Pazの詩集『PIEDRA DE SOL』が、2014331日 文化科学高等研究院出版部から刊行された時、気にも留めず、数年前に、読んでみて、収録されている「オクタビオ・パス生誕百周年に寄せて」に、寄稿しているドナルド・キーン氏の「常軌を逸した東洋通」を読み進んで行くと、あ!と聲を出していた。私のことが書かれていたからだ。そして今、この『黄犬交遊抄』に、オクタビオ・パスのことで、再び小生のことが書き記されていた。

「オクタビオについての最も幸せな記憶の一つは、彼が東京に来た時だった。オクタビオは上智大学で講演したが、/(中略)」なによりも感激したのは、質疑応答の時間だった。実を言うとわたしは誰かがばかげた質問をするのではないかと心配した。しかし最初の質問は、信じられないくらい素晴らしかった。一人の若者が次のように言ったのだ。「詩の中で、あなたは息の重要さをいつも強調しています。しかhし、あなたはマイクロフォンを通して話してきました。もしよろしかったら、マイクロフォンなしで詩を朗読していただけますか・と。マイクロフォンなしで、オクタビオの声がうまく届くかどうかわからなかったが、オクタビオは喜んで試してみた。静寂に通済まれた会場に、オクタビオの声が完璧に響き渡った。それは、感動的な瞬間だった。と書かれている。実は、今詩種を持って来ていないと言った。その時、私の三列後方にいたメキシコ大使館員が、「ここに在る」と言って、1冊の詩詩集を手渡してくれた。

どれほど感動的だったのかは、1984年の花椿賞を受賞した吉増剛造の『オシリス、石の神』の受賞レセプションの席で、飯島耕一・諏訪優両氏から、「天童のお陰で、オクタビオ・パスの肉聲が聴けた。ありがとう」と。突然言われたことからも、パスの肉聲を聴けたあの瞬間は至福の時だったのだ。

| | コメント (0)

2025/01/27

2025年2月、天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesの案内状-肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ2025年2月公演(第2342回~第2341回)

2025年2月、天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバを聴く!

アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesの案内状

       -肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ

2025年2月公演(第2342回~第231回)           

2006年1014日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚つた肉聲の復権を目指し、日本語を世界で響かせるため,詩人の響く聲を育てるこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesは、20251月末に、2341回を刻み、その全公演をプロデユースしました。2024614日、残念ながら、聲の先達詩人白石かずこさんが、心

不全で亡くなられました。享年、93歳、謹んでお悔やみ申し上げます。

世界が先行き不明の混迷の時代、ここ東京では、何時でも詩人の肉聲で、「詩」が聴ける街。世界に誇るこの肉聲のProjietは、多くの方々の協力を得て、3日に1回の割合で、開催。デジタル氾濫の世界で、詩人の肉聲で詩が聴ける一期一瞬の一会、生きる者の貴重な機会です。詩集の「目の言葉」から「耳のコトバ」へ!は、参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作詩と真摯に向き合い、己自身を鍛える貴重なこの場を、白石かずこは「学校」、伊藤比呂美は「道場」、天童大人は「聲の砥石」と呼び、自分自身を磨く場です。今の日本が世界に誇れる詩を「肉聲」で聴ける文化Projietです。

2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を創刊し、7巻刊行しましたが、出版社の社主が亡くなり、終刊。(各巻、1100円税込、送料180円)お問い合わせ、御注文は直接、北十字舎(℡090-36967098)までご連絡ください。

1月のProjet公演の会場は、アートスペ-CacheCached`Art(自由ケ丘)、駒込平和教会(JR駒込駅脇),ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の三ヶ所です。

肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesは、参加される

あなたの為の詩人の肉聲とコトバの世界です。是非、参加して自分の耳を鍛えてください。(このProjetのことは、Wikipediaで「詩人の聲」を検索して,ご覧ください。)

 

20252月、黄道吉日   

Producteure & Directeure Tendo Taijin

 

このProjetに参加希望の詩人・画廊の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください。

北十字舎 〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603

Tel: 090-3696-7098 / Fax: 03-6459- 7647  

E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com  

URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

| | コメント (0)

2024/12/31

今年も、多くの方々のお力をお借りして、「アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes」は、継続することが出来ました。ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました。2025年も、アートパフォーマンスにProjet La Voix des Poètesを、宜しく、お願いいたします。  2024年 師走 大晦日 黄道吉日 プロデューサー天童大人

今年も、多くの方々のお力をお借りして、「アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes」は、継続することが出来ました。ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました。

6月14日に、日本の聲の先達詩人で、このProjetの生みの親の白石かずこさんが亡くなられました。享年、93歳。ご冥福をお祈りいたします。

「文學界」(20251月号の「今月のエッセイ」)に、「白石かずこ、聲ノちからで、世界へ!」を書きましたのでご一読くだされば幸甚です。

肉聲は、声帯を維持する為に、常に聲を撃ち込み続ける必要があるのですが、いとも簡単に聲?を出せると思っている方が多いようです。聲を撃ち込み続ける詩人は、アスリートと同じなのです。5分、10分、を何回繰り返しても、聲を鍛えらず、ヒトの心に届きはしません。まして電波のコピー音のマイクでは、届かないのです。一度、このProjetに参加されて、詩人の肉聲を聴いてみてください。日本各地で開催されている朗読会とは、違うことがはっきり分かるでしょう。白石かずこは『学校』、伊藤比呂美は、「道場」、私は「聲の砥石」と言っています。是非、ご参加ください。

2025年も、アートパフォーマンスにProjet La Voix des Poètesを、宜しく、お願いいたします。 

2024年 師走 大晦日 黄道吉日 プロデューサー天童大人

| | コメント (0)

2024/12/25

2025年1月天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く! 1月の公演日程表です。肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー2025年1月(第2335回~第2341回です。

2025年1月天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!
            1月 日程表
            肉聲の復権を目指す
     アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes

     ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ

2025年1月(第2335回~第2341回

第2336回1月8日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋)水崎野里子(47)
第2337回1月10日(金)駒込平和教会(JR駒込駅脇)木内ゆか(24)
第2338回1月15日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋)天童大人(150)
第2339回1月17日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋)かとう治郎丸(9)
第2335回1月18日(土)アートスペースCache‐cache d`Art(自由が丘)禿慶子(86)(この回の開場は15:30 開演は16:00ですので、ご注意ください。)
第2341回1月20日(月)駒込平和教会(JR駒込駅脇)田川紀久雄(56)×友理(80)
第2340回1月26日(土)アートスペースCache‐cache d`Art(自由が丘)  長谷川忍(134)(この回の開場は16:30 開演は17:00ですので、ご注意ください。)

       2月(第2342回~第2346回)

第2342回2月5日(水)ギャルリー東京ユマニテ(京橋)水崎野里子(48)
第2343回2月14日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋)かとう治郎丸(10 )
第2344回2月18日(火) ギャルリー東京ユマニテ(京橋)天童大人(151)
第2345回2月23日(日) アートスペースCache‐cache d`Art(自由が丘) 長谷川忍(135)(この回の開場は16:30 開演は17:00ですので、ご注意ください。)
第2346回2月27日(木) 駒込平和教会(JR駒込駅脇)田川紀久雄(57)×友理(81)

           (3月に続く)

各会場で、開演時間が異なりますので、ご注意ください。
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、駒込平和教会(駒込)、開場18:30  開演は:19:00 です。

アートサロンCache-cache d`Art(自由が丘)は適時開演ですので、ご注意ください。
入場料 予約:大人2,500円 当日:大人3,000 円
*御予約は直接、各会場か北十字舎へ電話、FaxかE-mailでお申し込み下さい。

参加画廊へのアクセス、その他、予約、お問い合わせは
アートスペースCache-cache d`Art(自由が丘)
〒158-0083世田谷区奥沢5-21-12
東急東横線・自由が丘駅南口下車 徒歩4分 
魚菜学園坂上を左に曲がり、10m先の右側の青い扉 Tel:080-3455-2111(西端)
 
* 駒込平和教会(駒込)             
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8
JR山手線、駒込駅・東口下車 徒歩1分
Tel:090-3696-7098(天童)

*ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋3-5-3京栄ビル
東京メトロ銀座線京橋駅②番出口下車徒歩2分
Tel:03-3562-1305 Fax:03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
https://g-tokyohumanite.com/

ご予約・お問合せは
北十字舎
〒145-0071 大田区田園調布2-61-1-603
Cell phone : 090-3696-7098 Fax : 03-6459-7647
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

| | コメント (0)

2025年1 月天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesの案内状 です。-肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ 2025年1月公演(第2335回~第2341回)のご案内です。

2025年1 月天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバを聴く!

アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesの案内状

-肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ

2025年1月公演(第2335回~第2341回) 

          

2006年1014日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚つた肉聲の復権を目指し、日本語を世界で響かせるため,詩人の響く聲を育てるこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesは、20241219日に、2334回を刻み、その全公演をプロデユースしました。2024614日、残念ながら、聲の先達詩人白石かずこさんが、心不全で亡くなられました。享年、93歳、謹んでお悔やみ申し上げます。

世界が先行き不明の混迷の時代、ここ東京では、何時でも詩人の肉聲で、「詩」が聴ける街。世界に誇るこの肉聲のProjietは、多くの方々の協力を得て、3日に1回の割合で、開催。デジタル氾濫の世界で、詩人の肉聲で詩が聴ける一期一瞬の一会、生きる者の貴重な機会です。

詩集の「目の言葉」から「耳のコトバ」へ!は、参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作詩と真摯に向き合い、己自身を鍛える貴重なこの場を、白石かずこは「学校」、伊藤比呂美は「道場」、天童大人は「聲の砥石」と呼び、自分自身を磨く場です。

今の日本が世界に誇れる詩を「肉聲」で聴ける文化Projietです。

2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を創刊し、7巻刊行しましたが、出版社の社主が亡くなり、終刊。(各巻、1100円税込、送料180円)お問い合わせ、御注文は直接、北十字舎(℡090-36967098)までご連絡ください。

1月のProjet公演の会場は、アートスペスCacheCached`Art(自由ケ丘)、駒込平和教会(JR駒込駅脇),ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の三ヶ所です。

肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesは、参加されるあなたの為の詩人の肉聲とコトバの世界です。是非、参加して自分の耳を鍛えてください。(このProjetについては、Wikipediaで「詩人の聲」を検索して,ご覧ください。) 

20251月、黄道吉日   

Producteure & Directeure 天童大人

このProjetに参加希望の詩人・画廊の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください。

北十字舎 〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603

Tel: 090-3696-7098 / Fax: 03-6459- 7647  

E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com  

URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

La Voix des Poètes Poetry Voice Circuit VΘEME おすすめサイト アニメ・コミック アメリカ文学 アメリカ詩 イギリス文学・イギリス現代詩・イギリス現代詩人 イタリア詩・イタリア文学・イタリア映画 ウェブログ・ココログ関連 オペラ・歌舞伎 ギャンブル クリスタル・スィンギングボール グルメ・クッキング ゲーム サイクロン・地震・台風 スポーツ ニュース パソコン・インターネット ファッション・アクセサリ フランス詩・フランス文学 ペット マグマ 火山 休火山 噴火 ラテンアメリカ文学・詩 ロシア文学・ロシア詩 交通手段・鉄道・航空・船舶 人材・才能 企画画廊・貸し画廊 住まい・インテリア 作家 内閣・官僚・国家公務員 写真 写真家 原子力発電所 原子力関係 国際詩祭 天気予報・気象情報 字家 学問・資格 宇宙・人工衛星・ミサイル 展覧会 帽子・ファッション 彫刻家 心と体 思想・哲学 恋愛 携帯・デジカメ 文化・芸術 文学 新聞・月刊誌・週刊誌 方言 方言詩 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書家・書道家 書籍・雑誌 朗読 朗読会 気学・易学・風水・占星術・手相・印相学 海外 独裁者・亡命 現代詩 画家 神社・仏閣・宗教 精神世界 精神世界・癒し 経済・政治・国際 美容・コスメ 美術館 育児 自動車 舞踏・ダンス・マイム 芸能・アイドル 薬・病院・医療・医者 詩・文学・翻訳 詩人 詩人・歌人・俳人・詩集・歌集・句集 詩集 賞・選考委員 趣味 選挙・議員 霊界・神秘主義・霊能者 霊視・霊能力者 音楽 音楽家 UPRISING 革命