カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2017/01/14

詩人勝嶋啓太 2月21日(火)午後7時から、第1502回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、8回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に、最初で、最後の聲を撃ち込む!

第1502回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人勝嶋啓太 8回目の参加。
2月21日(火)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を目指した天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-

1月に、第4詩集『今夜はいつもより星が多いみたいだ』を刊行した詩人勝嶋啓太。
独特のユーモアが有って、面白い。
これを本人が聲に乗せる時、既に彼の聲調で、読んでいるのだが、どう聴こえてくるのか、確かめて見たい。
この場での詩人勝嶋啓太の聲は、最初で、最後。
乞うご期待!

予約・お問い合わせは

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp http://g-tokyohumanite.jp

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / 松本匡史 
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com/ URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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2016/07/11

永六輔さんが亡くなられた。私は、永六輔氏には、ずーうっと陰ながら感謝していたことがある。2002年3月24日春分の日。イタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で開催された<春の詩祭>で、単独公演開催を、ラジオで、告知してくださったこと、を帰国後に知り、感謝!

永六輔さんが亡くなられたことを知り、私は、永六輔氏には、ずーうっと陰ながら感謝していることがある。
それは、2002年3月21日、春分の日正午(日本時間夜8時)。
イタリア・ヴェローナ文芸家協会主催、「春の詩祭ー詩人ロベルト・サネージ頌ー」の一環として、招待され、夏には野外オペラが開催され、世界中から、オペラファンが訪れるアレーナ(野外闘技場)で、私のUNIVERSAL VOICE®単独公演がベローナ文芸家協会の秘書ロベルタ女史の奮闘により、実現できた時のことだ。
そのとき、メッセージを発信するように言われて、イタリア時間、正午。日本時間、20時に、各自が聲を出し、聲を世界に繋げようではないかと。そのことが毎日新聞の夕刊に掲載された。
その時、イタリア・ヴェローナで作成されたプログラムには、次のように記されている。

PROGRAMMA CULTURALE
MESE DI MARZO

Poesia Primavera
Verona 21 marzo 2002 Ore 12
Arena di Verona

In memory of Robert Sanesi,the Japanse poet
Taijin Tendo,”The Universal Voice”
Will celebrate the fierst day of sprong with a ceremony
Whwer he will dedicate his voice to this historic momument

To this beautiful watery planet.
A gift of my voice

The coming Vernal Equinox Day,March 21,
at noon,at the time when the sun and the
light are at the top of sky,I`ll
utter my voice toward this wonderfull,lo-
veky watery planet,here in Italy,from
the Arena of Verona.I`ll utter and start
to engrave my natural voice.
If this message will reach to you,when-
Ever you are in this planet,at this yime
Listening attentivrly,please try to utter
Your voice by youeself from moon.
The history wich we are known,about
2000 yesr ago,at the time this Arena
Hed been built,remember that in Greece
the limit which man`s voice reaches was
the place where this man`s power came up.
This is neither the power of the nation
Nor that of the substance.This is a
Hidden power inside the individual.
Voice is the energy of the “mind”,Voice
is to embody one`s maind.Voice can `t be
remade, Everybody regains his voice,so
try to utter it.Beyond the nationality,
race,religion,sex,being free from all
the restraints,could you give a present
of the voice to this beautiful watery
planet where webare living?
Each voice is a hidden power of this
planet
On March 21,2002,at noon
please utter your voice believing in the
power which belongs to the human being.
Whishing that the power of the voice will
Join all the world!
Also this day,a meeting in memory of my
friend,a greatbItalian poet,the late
Robert Sanesi who had given me an oppor-
tunity of this event will be held by
Societa Letteraria di Verona.
If you are in Verona at this taime,pleae
Come to the Arena. You are welcome.

Taijin Tendo “ The Universal Voice”


3月20日の正午に、テンドウ タイジンさんが、イタリアのヴェローナの野外闘技場で聲を出すから、皆さんも夜8時に、聲を出してください。世界を聲と聲とを繋げましょう、と永六輔さんが、ラジオで話しているのを、タクシーに乗っていた友人が聴いていて、わたしも聲を出したんですよ、と話してくれた。永氏が、ラジオで話してくれたことに感謝だ。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。天童大人


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2016/07/02

詩人勝嶋圭太 7月26日(火)午後7時から、第1428回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、初参加!どんな聲を駒込の東京平和教会(予約090-3696-7098天童)の宙に、撃ち込むのか!

第1428回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人勝嶋圭太 初参加!
7月26日(火)
東京平和教会(駒込)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を目指した天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人勝嶋圭太、肉聲の復権を目指したProjetに、初参加!
先月の歌人相田邦騎の詩人の聲の会を聴きに来た、詩人勝嶋圭太に、聲をかけた。
既に、3冊の詩集を持っているので、参加資格は、ある。
聲を撃ち続けて行けば、聲は出てくるようになる。
無心に、聲を撃ち続けることだ。
どんな聲を聴けるのか?
乞うご期待!

予約・お問い合わせは
東京平和教会(駒込) 
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8 2F
Tel 090-3696-7098(天童)
JR駒込駅東口駅下車徒歩1分

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎/ 松本匡史(Masahito Matsumoto)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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2016/04/10

6月5日(日)新月の日14時41分開始 第27回-聲ノ奉納―天童大人UNIVERSAL VOICE® ― 対馬 in 和多都美神社一の鳥居 - 今年度の参加詩人は紫圭子,5回目、初参加は神泉薫、秦ひろこの二人。      

     第27回 -聲ノ奉納―
  天童大人 UNIVERSAL VOICE®
― 対馬in 和多都美神社 一の鳥居 - 

 2016年6月5日(日)新月の日14時41分開始

   長崎県・対馬市・和多都美神社、干潮時の一の鳥居から、怒り続けるこの危うい水の惑星に向かって、肉聲を撃ち込む!


辺境の島・対馬。1983年、秋。
和多都美神社の干潮時の1の鳥居に立ち、聲を発し、古代の「聲ノ道」を発見。
その後、1990年に、新増築された一の鳥居から、毎年、5月か6月の新月の日に、この古代の聖地から密かに、「聲ノ奉納」を行ない続けて、今年で27年目。
この危うい水の惑星の平和を願い、併せて9年前からは、嘗て元寇の役でこの島に攻め入って、亡くなられた異国の無辜の民びとたちの御霊を弔うためにも、聲を撃ちこみ続けてきました。

この聖なる天然の劇場、対馬・和多都美神社、一の鳥居から、人間の「魂ノ力」を耳で感じられる27年目の「天童大人UNIVERSAL VOICE®-聲ノ奉納―」公演。

今回の奉納公演の参加詩人は、紫圭子(豊川市)は5回目、初参加は神泉薫(相模原市)、秦ひろこ(四日市市)の2人です。


UNIVERSAL VOICE® 天童大人


お問い合せ先〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5  北十字舎気付
Tel:03-5982-1834 Fax:03-5982-1797 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL :http://universalvoice.air―nifty.com/

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2016/01/05

詩人・朗唱家で、UNIVERSAL VOICEの天童大人による自分自身の聲と出会うためのUNIVERSAL VOICE ® WORKが、始まりました。肉聲のもつ力に、一人でも覚醒していただくためのWORKです。是非、一度、ご体験ください!

詩人・朗唱家天童大人による自分自身の聲と出会うためのUNIVERSAL VOICE ® WORK 
 
あなたは、自分の聲をはっきりと出し、考えを相手に伝えることが、出来ますか。
未来に明るい希望が感じられない、現在のような日々が続くと、いつの間にか聲を出すことも忘れ、身体を動かすことも億劫になり、段々、引き籠ってしまう方々が多いようです。
昨年、聲の出し方を教える機会が有り、私が25年前、ザルツブルグでソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授のマスタークラスで学んだ直伝の方法で、聲が出るようになり、気分が明るく解放される効果を確認出来ました。
私自身も朗唱公演でいくらシャウト(絶叫)しても、喉が痛まなくなりました。
肉聲の復権を目指したProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)を立ちあげ、詩人や作家が自作の作品をマイクも音楽も無く1時間、聲を撃ち込み、聲を鍛える実践の場に1346回立ち合い、10年になり、聴き続けてきた経験も加味し、聲を出すメソッドUNIVERSAL VOICE® WORKを創立しました。
これは、目に見えない社会の抑圧から、聲を出したくても出せない、軽い鬱症状にある方々を含め、自分の聲を取り戻すためのヴォイス・トレーニング以前の聲を出すためのWORKです。
50年に及ぶ肉聲の経験と世界各地に肉聲を撃ち込み続けて来た様々な体験とを加味したUNIVERSAL VOICE® WORKを、一度、試してみては如何ですか?
「聲ノ力」が「魂の力」だと実感できるはずです。

興味を持たれ、体験なさりたい方は、下記まで、ご連絡ください。

料金:予約制:マンツーマン指導:1回70分.10000円、4回目以後8000円
出張可(交通費別) 
             UNIVERSAL VOICE®
天童大人(詩人・朗唱家)
*予約・お問合わせは:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098 / 090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

天童大人(Tendo Taijin)聲行歴
1943年小樽市生まれ
1966年3月文化学院文科卒業 1970年獨協大学外国学部フランス語学科で学ぶ。
1972年9月から古代の知の系譜を求め、スペイン北部の深山で修業。~74年4月迄。
1973年7月トルコからの帰路、ピレネー山脈で、「太陽の啓示」を受け、聲ノ力に開眼。その後、ヨーロッパ各地の訪れ、聲を撃ち込む。
1975年~76年9月迄、ヨーロッパ各地に滞在し、聲を撃ち込む!
1980年 から国内各地で、即興朗唱公演を行う。
1983年2月から、詩人吉増剛造を誘い、肉聲の復権を求めた「北ノ朗唱」を92年迄。
5月英文学者壽岳文章先生と会見し、「聲」についての教示を受ける。
1987年9月 来日中のケネディ・センター副館長ジリアン・プール女史が、天童の聲を聴いて「UNIVERSAL VOICE」と命名。後に、商標登録。
1990年5月第1回天童大人「聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」を挙行、以後、毎年の5月か6月に挙行。2015年5月に、第26回を挙行、現在も継続中。
    7月ジリアン・プール女史の推薦で、ザルツブルグで、不出世のソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授のマスタークラスを受講。
1992年12月~1995年5月天童大人即興朗唱連続公演 32回(東京・築地・兎小舎)
1997年6月第7回メデジン国際詩祭(コロンビア)に招待され、国際詩祭に初参加、以後、キューバ・アルゼンチン・セネガル・ポルトガル・マリ・イタリア・イラク・イラン・マダガスカルなどの国際詩祭に14年までに21回参加。

2003年~2004年公開講座UNIVERSAL VOICE®(東京:パルコ毎日新聞カルチャーシティ渋谷校)
2004年3月21日イタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で開催されたヴェローナ文藝家協会主催の「春の詩祭―詩人ロベルト・サネージ頌」に招待され、世界の詩人では初めて、1時間余り聲ノ奉納公演を挙行。
2006年10月14日第1回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)を創立し、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から、始まり、2015年12月22日までに第1346回を刻み、現在も継続中。
2009年~2011年 VOICE WORKSHOP(新潟:金沢)
2013年5月 第2回イラク・バビロン国際芸術祭に招待参加し、「字」の個展も開催。
2014年9月 第1回イラン,テヘラン・アバダンSky of Children国際詩祭に招待参加
2015年5月 「詩人の聲」叢書創刊。第1巻天童大人「長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪」(響文社)を刊行。

著作:詩集 『玄象の世界』(永井出版企画、81年)。『エズラ・パウンドの碧い指環』(北
十字舎刊、95年)。即興朗唱詩集『大神 キッキ・マニトウ』(北十字舎刊、
97年)。『玄象の世界抄(北十字舎刊、97年)。『Rosso di Maggio(赤い五月)』(イタリア、セルヴェニーニ出版社刊、99年)『LA VOIX DE LATOUR(POEMES SELCTIONNES)-1978~2001-』(Edition PRIVEE、02,03年)。『The Wind of Dakar ,Selected Poems1975-2002』(Translated by Stephen Comee、05年) Privately Published。EL VIENTO DE DAKAR(1978-2005)ダカールの風』(Traducido al espanol par Juana y Tobias Burghardt発行:白凰社刊、06年刊行)。『On One Kind of "Truth" -Selected Poems 1979~2006-』(Translated by Stephen Comee Privately Published07年)。英文撰詩集『Refugee Island -Selectes Poems(1985~2014 )』(北十字舎刊14年)。
翻訳  『ロルカ・ダリ』(アントニーナ・ロドリゴ著、天童匡史共訳六興出版刊、86年)。

アンソロジー集1984年2月 冊子「北ノ朗唱」(吉原幸子・吉増剛造・天童匡史・熊代弘法・大島龍・藤田民子 協力:TDA東亜国内航空)
2005年6月『ANTHOLOGIE "PAROLES PARTAGE`ES』(Dakar、SENEGAL)
2006年9月『Yapanchitra』(Kolkata、India)
2007年10月、『Avoir Vingt Ans』(meeting No5,Saint-Nazaire cedex,France)。『tokyo/luanda』No11 meet,Saint-Nazaire ,France)。
2010年9月『詩のアンソロジー』(国際ペン東京大会2010記念・社団法人日本ペンクラブ)
写真集 『DANA』(共写、国際教育学院文化事業部刊、91年・)。
オリジナル版画集 『TERZINA Ⅷ-OHHODOBI-』(限定120部セヴェルニーニ出版社刊、1997年)『Letter Scape』(限定58部:イタリー・セヴェルニーニ出版社刊、2000)。
CD 『UNIVERSAL VOICE』アニー・ダレンクールと共に。北十字舎刊 2004年

校歌作詞 :愛知県春日井市立丸田小学校 2003年

TV : 土曜インタビュー「北ノ朗唱」(NHK総合) 1987年2月28日

Film:「Le GUETTEUR -Voyage avec Tendo Taijin Poète improbable」2008
Poème filmè d Aymeric de Valon 58 minutes(France)

所属:日本文藝家協会・日本ペンクラブ・アフリカ国際詩協会、各会員

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2015/08/10

彫刻家砂澤ビッキ! 北海道・洞爺湖芸術館で、「蘇るビッキ」展(2015年9月15日(火)~10月4日(日)) 特別企画 -天童大人 ビッキを詠うー9月23日(水)午後2時から。

   「ー天童大人 ビッキを詠うー」

9 月 23 日(水)

北海道 洞爺湖芸術館(洞爺湖町洞爺町96-3)
開演:14 時 00 分
開場:10 時 00 分
料金:1000円 チケット限定50枚

洞爺湖芸術館 ( http://www.geijutukan.net )

       「蘇るビッキ」展

2015.9.15(火)―10.4(日)

        特別企画

    ―天童大人 ビッキを詠うー

ビッキと親交のあった詩人・天童大人さんが、
砂澤ビッキの彫刻を前に、ビッキの詩・嗣に加え、
ビッキにまつわる作品を朗唱します。

開 催 日:2015年9月23日(水曜日・秋分の日)

開催場所 :洞爺湖芸術館ビッキアトリエ内
開  演 :午後2時より
参 加 料 :1000円(チケット限定50枚)

<チケット取扱い>
洞爺湖芸術館・洞爺湖総合案内所
お問い合わせ:洞爺湖芸術館Tel&Fax 0142-87-2525

〒049-5802 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町96-3  
  
[洞爺湖芸術館までのアクセス]
バス:札幌駅バスターミナルより洞爺湖温泉行き「洞爺水の駅」下車徒歩3分
車:札幌から230号線 約2時間、室蘭から37号線 約1時間20分

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2015/05/29

今の時代の雰囲気に、ピッタリのコトバを友人が、送ってくれた。1949年5月6日に、詩人でフランス文学者の矢内原伊作が書いた文章を、御熟読ください。

今の時代の雰囲気に、ピッタリのコトバを友人が、送ってくれた。1949年5月6日に、詩人でフランス文学者の矢内原伊作が書いた文章を、御熟読ください。
「政府はファシズムに向かって邁進しつつある。警察力強化法案、他にもいろいろ法案だらけ・・・民衆の生活はいったいどうなる、自由は奪われつつある。戦争中はだまされていたと。それなら、今はだまされていない、と言うのか。」
僅か、66年前の日本と変わりがない、今の日本。本当に、今の大学生たちの静かさが不気味だ。戦場に行かされるのは、彼ら自身だと言うのに!母親たちは、今、何を考えているのだろうか?自分の愛する息子たちが、戦場に、送り出されようとしているのに!!!

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2015/03/18

ノーベル文学賞作家、V・S・ナイポールの著書『イスラム再訪』の中で、今のテロ国家、ISの思考分析に役立つ文章を見つけた。

ノーベル文学賞作家、V・S・ナイポールの著書『イスラム再訪』の中で、今のISの思考分析に相応しい文章を見つけた。
「規則の制定者に背くことは、指導者に背くことです。指導者に反対すれば、聖なる予言者に背くことになる。預言者に背けば、コーランに背くことになる。コーランは神から賜ったもの。背くことは死を持って罰せられる。だが、誰がその手を下すのか?それは規則を制定した人間です。けっして神ではありません。今後この行動は益々エスカレートされて来るだろう。ある男の言ったことが思い出される。未来が自分たちに、あるいは我々に、何をもたらすか、まったくわからない。」 

「宗教的指導者たちは、絶対的服従を強要した。宗教的規則以外何も知らない若者たちは、無邪気にも過激なナチス崇拝者となった。厳格な信仰から離れていく者も多かった。あるひとりの神学生が言った言葉が現実にならなければよいのですが。敵は我々の弱点をよく知っています。」

だから、あの男は、カリフ、を名乗ったのだ!

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2015/02/03

イスラムの『コーラン』を読んでいると、現在のイスラムの最高指導者は、どう考えているのか?ふと思いついてイラン大使館のホームページで、最高指導者セイエド・アリー・ハーメネイーの最新のメッセージを見つけた。

イスラムの『コーラン』を読んでいると、現在のイスラムの最高指導者は、どう考えているのか?ふと思いついてイラン大使館のホームページで、最高指導者セイエド・アリー・ハーメネイーの最新のメッセージを見つけた。
「イスラム国」の凶状とイスラム教の違いは?


欧米の若者に向けた最高指導者のメッセージ 


慈悲深く、慈愛あまねき、アッラーの御名において


欧米諸国の若者たちへ フランスでの最近の事件、そして西側の他の国々での同様の出 来事を受け、私は直接、これらの出来事に関して諸君に語りかけることにした。私が語りかける相手は、あなた方若者たちである。それは私が、あなた方の両親 を気にかけていないためではない。そうではなく、私はあなた方の国家や国民の未来があなた方の手の中にあり、あなた方若者の心の中には、真理を探りたいと いう感情が高まっているのを知っているためである。


私が語りかける相手は、政治家たちでもない。なぜなら、彼らは意図的に、政治と真理の道を分断したと信じているからだ。
あなた方とイスラムについて話したいと思う。特に、あなた方提示されているイスラムの姿について。
この20年、特にソ連が崩壊した後、この偉大なる宗教を恐ろしい敵に見せようとするために多大な努力が行われた。恐怖や嫌悪を植えつけ、それを悪用する動きは、残念ながら、西側の政治史において長い歴史を有している。


ここで、私は西側諸国がこれまで植えつけてきた様々な恐怖症を取り上げるつもりはない。現代史の重要な出来事を一通り見れば、西側政府が、他の文化や国民に対して、不誠実で偽善的な態度を取ってきたという事実が分かるだろう。それらは新たな歴史の記述では削除されている。
ア メリカとヨーロッパの歴史は、奴隷制を恥じ、植民地主義時代を不名誉とし、非キリスト教徒や有色人種への弾圧に苦しんでいる。あなた方の歴史学者は、カト リックとプロテスタントの名のもとに行われた流血、あるいは第一次、第二次世界大戦で国家や民族の名のもとに行われた殺し合いを深く恥じている。このよう な態度は賞賛に値する。


これらのリストを挙げることで、歴史を振り返るつもりはない。ただ私はあなた方に、有識者にこう尋ねてほしいと思う。な ぜ、西側の一般の人々の良心は、何十年も経った後に目覚めたのだろうか?なぜ、遠い過去の良心に対する見直しは行われるのに、現在の問題については行われ ないのか?なぜ、イスラムの文化や考え方への対応といった重要な問題について、一般の人々が知識を習得するのを妨げようとする努力が行われるのか?


あ なた方は、"他者"に対する根拠のない恐怖や嫌悪の拡大、侮辱は、圧制的な人々の利益のためのものであることをよく知っている。私はあなた方に、自分自身 にこう尋ねてほしい。なぜ、恐怖や嫌悪を広めるという古い政策が、前例のない激しさで、イスラムとイスラム教徒を標的にしているのか?なぜ、世界の権力の 構造は、イスラムの思想を脇に追いやり、覆い隠されたままとなるのを望んでいるのか? イスラムのどのような価値観や内容が、大国の発展を妨げ、イスラム のイメージを壊すことで、誰の利益がまもられるのだろうか?


私の第一の要求とは、イスラムのイメージを壊すための動きの陰にある動機を調べてみて 欲しいということだ。第二の要求は、先入観を植え付け、人々を迷わせるための大量のプロパガンダや世論操作に対し、この宗教を直接的な情報によって知るよ う努めてほしい。正しい理論から言えば、あなた方は、恐怖を植え付けられ、引き離されたものの本質について理解する必要がある。


あなた方に、私や 他の人のイスラムに対する理解を受け入れて欲しいとは言わない。私があなた方に望むのは、今日の世界において、効果的な真理や活力であるイスラムが、先入 観を伴って感情的にあなた方に提示されるのを許してはならないということだ。そして、彼らが偽善によって、雇い入れたテロリストをイスラムの代表者として 紹介するのを許すべきではない。


イスラムに関する情報を、元来の資料から手に入れてほしい。イスラムに関する情報を、コーランや偉大なる預言者の 人生から入手してほしい。あなた方には、直接、イスラム教徒のコーランを読み上げてほしい。あなた方はこれまで、イスラムの預言者の教えやその人道的な原 則について調べたことがあるだろうか?イスラムの預言者を、メディア以外の資料から理解したことがあるだろうか?
これまで、イスラムの価値観が、世界に最大の思想的、科学的な文明を作り出し、幾世紀もの間、最大の学者や思想家を育むことができたのはなぜかと、自身に問うたことはあるだろうか?


私 はあなた方に求める。根拠のない悪いイメージ作りが、あなた方と真実の間に感情的な溝を作り、あなた方から中立的な判断を下す可能性を奪ってしまうのを許 さないでほしい。今日、メディアの社会は地理的な国境を知らない。それでもなお、彼らがあなた方を、偽りのイメージの線引きによって囲むことを許してはな らない。


誰も一人では、この空洞を埋めることはできないが、あなた方のそれぞれが、自分と自分の周囲の人に明らかにするために思想と公正の架け橋 となることはできる。このあなた方若者とイスラムの間の問題は望んだものではない。しかし、あなた方の好奇心に溢れた頭に、新たな疑問を作り出すことがで きる。それらの疑問への答えを見つけるための努力は、あなた方にとって、新たな真理を突き止めるための適切な機会を作るだろう。


そのため、イスラ ムについての純粋で正しい理解に至るための機会を失わないようにしてほしい。そうすれば、あなた方の真理へと向かう責任感により、未来の人々が、イスラム と西側の間の交流の歴史を、より明らかな良心と、より小さな苦しみによって見つめることができるようになるだろう。

セイエド・アリー・ハーメネイー
2015年1月21日

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2015/01/28

マルグリット・ユスルスナール セレクション6(白水社刊)の「目を見開いて」のなかに、今の世界の情況を的確に見抜いているユルスナールの文章を見つけた。

マルグリット・ユスルスナール セレクション6(白水社刊)の「目を見開いて」のなかに、今の世界の情況を的確に見抜いているユルスナールの文章を見つけた。
「宗教には狂信の誘惑、信じやすさの誘惑があります。その当然の帰結として生じ、歴史を通り抜ける耐えがたい酷悪さも。それはとりわけイスラム教徒とキリスト教徒にあって強烈だったと言わなくてはなりません。最後に、その種の残虐さは、現代人といわれる人達がやっていることです。そして間違った真理を、神を、あるいは神の不在を、専有する形で手中にすることはつねに危険なのです。それは、一種の強さをもたらし、人がそれを乱用する可能性もでてきます。成功の陶酔に身をゆだね、安逸さあるいは軽薄な行動にいたるのです。」

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