カテゴリー「経済・政治・国際」の記事

2018/07/01

6月にアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、ご寄贈くださった詩書たちです。今後の活動に、活かしてまいります。今後とも宜しく、お願いいたします。

寄贈された書物たち(120)0601~0630

詩誌

嵩文彦「ROKU」創刊第3号 2018 5
原利代子「AA」(心の詩の会)(朝日テレビカルチャー)
鈴木東海子「櫻尺」41号
葉山美玖「composition」vol.2
原詩夏至「コールサック」94号

詩集・句集・歌集・評論・エセイ

原利代子『永遠の食卓』(砂子屋書房)
IDA VITALE『GARDEN of SILICA』(SALT LONDON)
Graciela Araoz『EL protegido des ciervo』(Ediciones Ultimo Reino Buenos Aires)
Garacila Araoz『DIABLA』(EDICIONES ULTIMO REINO)
Cecilia Quilez『CALIGRAFIA DE LA NECESIDAD』(Bartleby Editores)
Hermenegilde Chiasson『Inviernos』(Biblioteca y Archivos Canada)
Edda Sartori『Los olintos』(Ediciones El Mono Armado Buenos Aires)
WANG YIN『LUZDECAL VIVA 灰光灯』(Catalogos)
Enriqe Solinas『La manera en que el tiempo se va』(Editional Imaginante/Metaforologia)
MARIANO ROLANDO ANDRADE『Canciones de los Mares del Sur』(buenosaores poetry)
CAROLINA ZAMUDIO『Rituels du hasard』(Edition Villa-Cisneros)
CRISTIAN KALEVICH『RECORDIS』
ROBERTO ROMEO DI VITA『HOMENAJE DE AMOR』(Cultura en Movimiento)
中尾彰秀『五行聖地』(森羅通信の会出版部)

その他

寺村  山本周五郎『女は同じ物語』(角川春樹事務所)
TAKAMOVSKY『SONIC COUNTERPOINT』
DIC川村記念美術館『ライリー』


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2018/06/21

詩人・朗唱家・字家の天童大人 7月7日(土)午後2時から、第1666回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に,89回目の参加。銀座のマリーン(予約03-3572-6565)の宙に、聲を撃ち込む!

第1666回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人・朗唱家・字家の天童大人(Tendo Taijin) Projet参加、89回目の聲。
7月7日(土)
マリーン(銀座)
開演:14 時 00 分
開場:13 時 30 分
料金:3000円 予約2500円 学生2500円(学生証提示)

肉聲の復権を目指したアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)の詩人・朗唱家・字家の天童大人、Projet参加、89回目の参加。
聲を撃ち込み始めたら、毎月でも聲を撃ち込み、声帯の筋肉を鍛え続けて行かなければならない。
6月に国際交流基金の助成を受けて、第13回ブエノスアイレス国際詩祭に参加出来、95歳のウルガイの女性詩人Ida Vitaleの聲を聴き、直に話すことが出来たことは、今後の自分の聲の為にも良かったのだ。
それは東京―パリ―ブエノスアイレスへ空路。
空のラインが初めてで、体への刺激が特別なのだ。
2004年11月に、第12回ロザリオ国際詩祭の参加するために、ブエノスアイレスの滞在し、ボルヘス財団での朗読会にも参加した後、バスに乗り、約5時間、ロザリオ国際詩祭へ。
14年振りのブエノスアイレスは、聲を撃ち込んでも楽に聲が撃ち込めた。
さて、今回は、どんな聲を撃ち込めるのか?
こうご期待!

今月から、会の終了後、マリーンで飲むビールは、一杯300円になりました。

予約・お問い合わせは
マリーン(銀座)            
〒104-0061 中央区銀座7-7-6    
アスタープラザビル2F   Tel:03-3572-6565

北十字舎 
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/   http://lavoixdespoetes.exblog.jp/

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2018/03/21

春分の日と言うと、どうしてもイタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で,2002年3月21日に、挙行した「聲ノ奉納」単独公演のことを想い出す。

春分の日と言うと、どうしてもイタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で挙行した「聲ノ奉納」単独公演のことを想い出す。
2002年3月21日 太陽が天頂に達した正午(日本時間夜8時)、から、アレーナで、ノーベル文学賞候補の詩人ロベルト・サネージ頌と名付けられた<春の詩祭>が開催された。あれから、16年の歳月が流れていた。世界遺産アレーナの2000年の歳月に対してのオマージュ、と詩人ロベルト・サネージへのオマージュ、と、春の初めの日に対するオマージュと三つを重ねて祝いの「聲ノ奉納」。前日にアレーナを隈なく聲を撃ち込みながら場を探して、決まったのが、石の机が置かれたかって皇帝が立った場。好きなだけ聲を撃ち込んだらいいと言われたヴェローナ文学者協会の秘書ロベルタ女史。聲と聲とを世界に繋げようとのメッセージを送り、日本では、永六輔さんがラジオで紹介してくださったとか。
しかし、アレーナに下りて、直に聲を撃ち込みたかったが、夏のオペラの舞台作りが既に始まっていて下りれない。ローマから来た80歳のエズラ・パウンドを知っているという詩人が、直に下りていたら、この2000年余りの間に、ここで亡くなられた大勢の姿を、君なら見られただろうに残念だね、と言ってくれたのだが。正午から聲を撃ち込むのを、取材にやってきたテレビ・クルーが、早く始めてくれと言う始末。手伝ってくれた画家KEIZOUが取りなしてくれて、正午、ジャストに聲を撃ち込み始めて、終わってみたら55分余り、聲を撃ち込んでいた。このアレーナでは、アコースティツクなもの以外は、使えないという規則がある。電気のコピー音は一切駄目。50分余りは、あっという間に終わったが、この間に見えた光景は、得難い経験だった。

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2018/03/06

詩人・朗唱家・字家天童大人 4月7日(土)午後2時から、第1633回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、86回目の参加。銀座のマリーン(予約03-3572-6565)の宙に、聲を撃ち込む!

第1633回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人・朗唱家・字家天童大人 Projet参加、86回目の聲。
4月7日(土)
マリーン(銀座)
開演:14 時 00 分
開場:13 時 30 分
料金:3000円 予約2500円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を目指すアートパフォーマンス詩人の聲に、詩人・朗唱家・字家天童大人、Projet参加、86回目の聲を撃ち込む!

1月末のバングラデュシュのダッカで開催された「ダッカ国際詩人サミット2018」に招待され、世界の文学に貢献したと「コトーク(語り部)文学賞2018」を受賞したことは、世界の何処かで、誰かが見ていることの証ではないか?
ただサミットの1週間の朗読会の多さは、半端ではない。
まして肉聲に拘って、会場の大小にかかわらず、聲に、母語の日本語を乗せて、撃ち込んできた。

さて今回は、どんな聲に言葉を乗せるのか?
こうご期待!

予約・お問い合わせは
マリーン(銀座)            
〒104-0061 中央区銀座7-7-6
アスタープラザビル2F
TEL:03-3572-6565

北十字舎 
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax :03-6459-7647 
Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
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2018/02/28

3月のご案内! 天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバとを聴く! アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)  -肉聲の復権を求めて!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-3月(第1620回~第1630回)            

ご案内! 天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバとを聴く!

アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)
     -肉聲の復権を求めて!-「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-   
       2018年3月(第1620回~第1630回) 

 詩集の目の言葉を、耳のコトバへと、肉聲の復権を目指したProjetは、東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街にする,と同時に、詩人や作家の聲を育て、美しい母語の日本語を世界に響かせたい!肉聲を聴ける機会がほとんどない今こそ、肉聲を鍛え、聲の力を復権させたいと、このアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は2006年10月13日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2018年2月27日迄で、1619回の公演の全ての回をプロデュースしました。
参加詩人にとって、1時間余り、マイクも音楽もなく、ただ自分の書いた詩作品と真摯に向き合える貴重な時間と場です。
耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を、2015年5月に、第1巻、天童大人詩集『長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪』で、創刊。
昨年、6月までに第2巻、田中健太郎エッセイ『旅ゆくヒトガタ』、第3巻、竹内美智代詩集『聲にのせたことばたち-鹿児島の方言でー』、第5巻、紫圭子詩集『豊玉姫』を刊行。今年度の刊行は、高橋睦郎、天沢退二郎、禿慶子、菊田守等を予定しています。
目から耳、耳から目へと自在に往還する軽やかな一冊は、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、未知なる表現の磁場として歩んでまいります。3月のProjetに、協力して下さる会場は、ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Cache-cache d`Art(自由が丘)、マリーン(銀座)です。
肉聲の復権を求めた世界でも稀なこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)を、多くの方々に御喧伝して頂き、御自分の好きな詩人の肉聲と言葉とを探しに、またご参加ください。(ウキペディアで、「詩人の聲」を、検索して見てください。)

協賛:橋本五郎文庫(秋田県三種町)、マミ・ドルチェ工房、大和自動車交通グループ、匿名 
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団

2018年3月 黄道吉日                     
UNIVERSAL VOICE® 天童大人(Producteure&Directeure)

このアートパフォーマンスProjetに参加希望の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください。
北十字舎 〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com  
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/   http://lavoixdespoetes.exblog.jp/

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2018/02/27

詩人・朗唱家・字家天童大人 3月16日(金)午後7時から、第1627回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、85回目の聲を、京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約03-3562-1305)の宙に、撃ち込む!ダッカの熱気を伝えることが、出来るのか!

第1627回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人・朗唱家・字家天童大人 Projet参加、85回目の聲。
3月16日(金)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生(学生証提示)1500円

肉聲の復権を目指すアートパフォーマンス 詩人の聲で、撃ち込まれるProjet参加、85回目の聲。
1月末、バングラデュシュのダッカで開催されたダッカ国際詩人サミット2018に招待され、世界の文学に貢献したと「カサック文学賞」受賞。

今回は、ダッカの熱気を上手く伝えることが出来る聲を撃ち込めるのか?

こうご期待!

予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  
〒104-0031中央区京橋3-5-3京栄ビル
東京メトロ銀座線京橋駅②番出口下車徒歩2分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp http://g-tokyohumanite.jp

北十字舎 
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647  
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/   
http://lavoixdespoetes.exblog.jp/

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2018/01/12

詩人・朗唱家・字家の天童大人 2月17日(土)午後2時から、第1616回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、84回目の参加。銀座のマリーン(予約03-3572-6565)の宙に、1月、ダッカのKATHAK LITERARY賞2018、の受賞記念の聲を撃ち込む!

第1616回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人・朗唱家・字家の天童大人 Projet参加、84回目の聲。
2月17日(土)
マリーン(銀座)
開演:14 時 00 分
開場:13 時 30 分
料金:3000円 予約2500円 学生1500円(学生証提示)

肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjetに、詩人・朗唱家・字家の天童大人、84回目の聲!
1月30日、バングラディシュのダッカで開催されたダッカ 国際詩人サミット、2018で、2018年度のKATHAK LITERARY AWARDを受賞した記念の聲の会である。
この情報が行き交う世界では何処で、誰が見ているか分からないから、常に一生懸命行なわなくてはならない。
このことは、2000年の時に、パリのレストランで、行われたIves DANAレセプションに参加した時、目の前に座った紳士から、『キッキ・マニトウ』が自分にも欲しいと言われた。
そこからの話の展開は、驚く話だが、今は省く。
今回もFacebookで知っている詩人から、英訳詩作品を5編、写真、略歴をと言ってきたのがクリスマス・イブ。
翌日にダッカに来る気が有るかと問いに、了解すると、2018年度の受賞が決定した旨、伝えられた。
他には、英国・エジプト・チェニジア・メキシコ・コロンビア・台湾の詩人だという。誰が来るのだろうか?
初めての東南アジアでの国際詩祭参加。
面白いことに為りそうだ。
それらの話も含めての会になりそうな気配。
こうご期待!

予約・お問い合わせは

マリーン(銀座)            
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-6  アスタープラザビル 2F
TEL : 03-3572-6565

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647  
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/   http://lavoixdespoetes.exblog.jp/

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2017/12/23

肉聲のルーティンについて。

昨夜の詩人の聲の終了後の二次会で、参加された画家の方の口から、グルジェフみたいという言葉が出た。
実は、ビデオで、ピーター・ブルック監督作品「注目すべき人々との出会い」をこのところ見直している。
特に冒頭の部分。
「20年に1度、我ら語り部は芸の力を競うためにここに集う。ここは特別な谷だ。より優れた音だけがここの岩を共鳴させる。これを成し得た者が勝者となれるのだ。」

この谷に挑戦してみたいと思う。
室内とか劇場では、物足りない。自然との共存を目指すのなら、場と共鳴出来ているかが問われるのだ。
それは、19990年から続けられている、聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社、一の鳥居から本殿まで、約230メートル、その後ろの豊玉姫墳墓の奥の丘に、撃ち込んで、一の鳥居の背後の浅茅湾に響かせるのだ。

これはグルジェフの特別な谷に匹敵する場なのだ。
もう28年間続いている聲ノ奉納。

これはわたしの特別な聲のルーティンの一つなのだ。

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2016/10/11

わたしが字を書き、字の個展を数多く開催。字のグループ展も画家村井正誠・いけばな作家中川幸夫・彫刻家・砂澤ビッキ・画家渡辺豊重から、美術評論家酒井忠康・彫刻家関敏・詩人那珂太郎らが 参加して、2004年迄、17年間開催された。海外展も、キューバ、レユニオン(フランス・海外県)、バビロン(イラク)等で、開催していることを知らない方が多くいることを知った。

わたしが字を書き、字展を数多く開催し、海外展も、キューバ、レユニオン(フランス・海外県)、バビロン(イラク)等で、開催していることを知らない方が多くいることを知った。
Projet参加詩人の友理さんが、探し出してくれた個展の写真が出てきたので、是非、ご覧いただきたい。
字家、は、わたしが商標登録をしているので、誰も名乗ることは出来ません。
慈雲の字が好きな英文学者壽岳文章先生が、「良い字だ」と認めてくださったので、その後、画家村井正誠、大沢昌助、いけばな作家中川幸夫、彫刻家砂澤ビッキ、美術評論家酒井忠康、らと17年間、グループ展を開催。
開催画廊の主人が亡くなり、また中川幸夫が亡くなったので、終わった。
肉聲の復権を目指したProjetが始まってからは、個展は、3年前のイラク・バビロン展以来、開催されてはいないが、空字は、書き続けている。是非、一度、見て頂きたい。

http://striped-house.com/2005.09.html

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2016/07/09

五月中旬、FBの友達であるアルゼンチンのGraciela Aráozから、XI Festival Internacional de POESIA de Buenos Airesへの招待があった。Projet、参加詩人の中から、詩人田中健太郎を推薦し、彼が、国際詩祭に、初参加した。

五月中旬、FBの友達であるアルゼンチンのGraciela Aráozから、XI Festival Internacional de POESIA de Buenos Airesへの招待があった。
期日が迫ってからの招待は、ラテン世界やアフリカ、アラブも同じだ。同じ時期に、第27回天童大人 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社を、予定しており、毎年、5月か6月の新月と定めて挙行を続けて来ていた。
他の予定が有るから無理だと言うと、誰か他の詩人を紹介してくれと言ってきた。
この時、私の脳裏をよぎったのは、2000年11月、セネガルのダカールで開催された第3回ダカール国際詩祭の開会式の時、突然、フランスの詩人から、日本人かと言われ、そうだと答えると、マコト オオカを知っているか、と問われた。
有名だ、と答えると、フランス人の隣に座っていたオーストリアの女性詩人から、オオカに、詩祭の招待状を送ったら、忙しいから、参加出来ないと返事が来た。
そんなに忙しいのなら、誰か他の詩人を推薦して欲しいと書き送ったら、返事が来ない。オオカが有名かどうかは知らないが、無礼な男だと、周りの詩人たちに話していた。その時のことがあり、今回は、この肉聲を復権させたいアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)の参加詩人の中から、現在、富山市在住の詩人田中健太郎を推薦した訳だ。
チャンスは、突然、訪れる!このブエノス靉レス国際詩祭には、過去、小池昌代、新井高子の二人が参加しているとか。
日本の詩人も世界各地で開催されている国際詩祭に招待されているが、続けて招待されているかどうかを見れば、その詩人が、現地でどのような反響を起こしたのかがはっきり分かる。
聲が出来ていない詩人は、気の毒だが、いくら詩作品良いと自負していても、翻訳が必要と言う日本語の負の要素を考えても通じないのだ。
簡単に朗読などと言って貰いたくないものだ。
2010年、詩人白石かずこさんがセルビアの「スメデレボの金の鍵賞」受賞パーティーが、開催されたとき、隣に座った当時、「現代詩手帖」編集長の高木氏から、有る方(恐らくこの方は、四元康裕氏と推察する)が、海外の国際詩祭で、日本の詩人では誰を知っていますかと尋ねると、テンドウと答える詩人が多かったと。
何故ですか、と高木氏は尋ねられた。それは聲の力ですよ。
他の日本の詩人のマイクを通した聲とは違いますからね、と答えて置いた。
今回、国際詩祭に初参加の田中健太郎にも、話しておいた。
この肉聲の復権を目指したProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)から、日本語を世界に広めるため、世界に羽ばたく詩人が出てくることが日本には、より必要なことだ。
これから様々な国際詩祭から、招待が届いたら、聲が出来た詩人から、順次、海外に送り出すことに為るだろう。その手始めが、今回の第11回ブエノスアイレス国際詩祭に参加した、詩人田中健太郎だ。
Graciela Aráoz始め、詩祭に関係した全ての関係者に、感謝したい。

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