カテゴリー「芸能・アイドル」の記事
2020/02/19
2020/01/07
詩人筏丸けいこ 1月28日(火)午後7時から、第1869 回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) に、65回目の参加。駒込の東京平和教会駒込チャペル(予約090-3696-7098天童)の宙に、聲を撃ち込む。
2016/06/10
詩人神泉薫 7月4日(月)午後7時から、第1417回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)で、自由が丘のCache-cache d`Art(予約080-3455-2111西端)の宙に、新たな聲を撃ち込む!
第1417回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲) 詩人神泉薫 Projet,参加、51回目。
7月4日(月)
Cache-cache d`Art(自由が丘)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)
肉聲の復権を目指した天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
詩人神泉薫、Projetに参加して10年目、51回目の参加。
6月4日の雨の中での福岡・宗像大社・高宮で、聲を撃ち込み。
5日は、天童大人 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社の一の鳥居から、撃ち込んだ聲の力強さには、驚かせられた。
続いて、海神神社・本殿で、聲を撃ち込む。
6日には、弊立神宮の春木宮司に会う。高千穂神社の本殿に、聲を奉納。
芸能の神、猿田彦が祀られてある荒立神社で、聲を撃ち込む。
7日、日向の大御神社の龍の洞窟での神泉薫の撃ち込んだ聲も、和多都美神社で撃ち込んだ聲が決してフロックではない聲を撃ち込んでいた。
自分の器を、自分の聲で、破りきった瞬間だった。
さて、今回の聲行が、今後の詩人神泉薫を大きく変えることだろう!
変わって初めての詩人神泉薫の聲は?
協賛:(株)力の源カンパニー,橋本五郎文庫,株式会社日本抗酸化,マミ・ドルチェ工房
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)
予約・お問い合わせは
*Cache-cache d’Art(自由ガ丘)
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
(カシューカシュダール)
東急東横線自由が丘駅 南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)
予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
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2013/09/14
「日本と言う国は、不思議な国で、自分の国のいいものを惜しげもなく捨てて、わるいものばかり取り入れて行くのを国是としているようだ。国民全体が何でも簡便なことばかり喜んで、骨を折ることを嫌っている。と作家小島政二郎は、1977年刊の『味見手帖』に書いている。
「日本と言う国は、不思議な国で、自分の国のいいものを惜しげもなく捨てて、わるいものばかり取り入れて行くのを国是としているようだ。国民全体が何でも簡便なことばかり喜んで、骨を折ることを嫌っている。芸になっていない芸人ばかりが跋扈しているのなど、その第一の例であろう。それを、みんなが喜んで迎えているのだから呆れる外はない。そのために、落語も、講談も、浪花節も、漫才も、聞くに堪えるものは一人もいなくなってしまった。その結果、「うまい」と云うものが全部亡びてしまった。鶏も、豚も、牛肉も、みんな「うまく」なくなった。「うまいもの」は、途方もなく高いものなっえ、私たちの口に入らなくなった」この文章は、作家小島政次郎著『味見手帖』(KK・ロングセラーズ 1977年刊)。
今から36年前に、既に多くのモノが亡んでいる。安藤鶴夫のような評論家が居ないのも、書きたい人物が居ないと言う事だ。今のテレビなど、ほとんど垂れ流しで、東京オリンピック、を刷り込んでいるが、何処まで刷り込めるか?興味がある。
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2013/09/13
間もなく公開される映画、「イップ・マン 最終章」の予告編を見ると、詠春拳が出て来て驚いた。
間もなく公開される映画、「イップ・マン 最終章」予告編を見ると、詠春拳が出て来て驚いた。
かってといっても1972年頃、スペインに旅立つ前に、簡化太極拳を修めているときに、師の元に、台湾人が訪ねてきた。
その商社に籍を置く、台湾人が、「日本の空手も強いが、詠春はもっと強い」と言って、型を見せてくれた。
拳は肘を引かない。空手は、ワン・ツーと拳を撃つが、詠春は、ワン、だけだと言って、私の繰り出す拳をことごとく遮るのだ。
彼の師匠は、目隠しをして、相対する、という。
足捌きの音で、相手の拳が出て来るのが分かると言うのだ。
杉並の一軒家の庭先での、僅かな経験だが、良い学びが出来た。
あれから41年、人の口に乗らなかった、「詠春拳」が、今、世に知られていく。
41年の時間の経過を面白く感じる。
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2013/01/07
ひとり芝居 舞台俳優 愚安亭遊佐山、今朝の東京新聞のこちら特報部「つらぬけばそこに 5」に、取り上げらている。
お元気でしたか?愚安亭遊佐さん。
彼の姿を久しい間、見てはいない。
見るときは、有楽町の「炉端」でだった。
愚安亭遊佐は、石狩在住の版画家で、詩人の大島龍の友人だ。
彼の芝居を見たのは、何時ごろの事だろうか?
「劇団ほかい人群」を結成したのは、1974年とか。
新聞記事を見ると車一台で全国を回ったと書いて有り、それは知っていた。
一筋にその道を進んでいると、誰かが、必ず、どこかで見ているんだね。
19日に、北区王子の北とぴあで東京公演がある。
電話予約は080-3005-6931
この日にはプロジェクトが有り、観に行けない。
関心のある方は、是非、ご覧下さい。
それが日本だけでは無いのだよ、世界中で、アンテナを張り巡らしている人たちが、居るんだよ。
広くて狭い、それ絵がこの地球と言う星かもしれない。
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2012/12/20
私の聲の師、不出世のソプラノ歌手で、チェリスト、ロストロ・ポーヴィッチ夫人でもあったガリーナ・ヴィシネフスカヤが12月11日、86歳で亡くなったと知った時、色々なことが、想い出された!
私の聲の師、不出世のソプラノ歌手で、チェリスト、ロストロ・ポーヴィッチ夫人でもあったガリーナ・ヴィシネフスカヤが12月11日、86歳で亡くなったと知った時、1990年7月、ザルツブルグのモーツァルテウム・サマースクールで、初めて開催された3週間のガリーナ・ヴィシネフスカヤのマスタークラスで学んだことが、蘇えってきた。
ガリーナの師もまたガリーナと言うが、教えを2ヵ月でマスターしたと。あの3週間、午前に3時間、午後3時間、全てに立ち会い、聴いて来た。
二週間目の月曜日の朝、一緒に、ロンドンのブリテン・フェステバルに行こう、とガリーナに誘われたが、先約が日本に有り、残念ながら、お断りをした。それが気に障ったのか、日本に来日した折、面会を希望したが、敵わなかった。
日本に有る先約は、今、活躍中の作家辻原登が、芥川賞を取ったら日本に戻り、花束を贈呈すると、当時の文学界の湯川豊編集長と約束していたからだ。
もしあの時、ガリーナの頼みで、ロンドンに行っていたら、今、どうしているだろうと考えるときがある。
聲、は出て、喉は痛まなくなった。
ガリーナ亡き、今となってはプロジェクト参加詩人に、少しづつ伝えて行くことになるだろう!ボリショイ劇場で、追悼公演でも有れば、聲を撃ち込んでみたいものだ。
行くか行かないか迷った、あの時、英文学者壽岳文章、画家村井正誠、人類学者西江雅之氏らが、滅多にない機会だから、行った方が良いとの助言どうり、行って良かったのだ。
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2012/10/24
「人形浄瑠璃はマイクがありませんけれど、何人まで聞こえるものですか」 「700人ぐらいなら肉声で十分です」 これは20日の毎日新聞に掲載された「永六輔その新世界」に掲載されていたコトバだ!
この言葉は永六輔と豊竹咲大夫との会話だ。
人形浄瑠璃で、700人
日本の詩人の聲では、700の客席に、肉聲を届かせられる詩人は、何人いるだろうか?
上野の東京文化会館の大ホールで、1303人 小ホールで649人
今のように20~40人のスペースで、じっくり聲を練り上げておいて、機会が訪れた時には、思いっきり聲を撃つ!
それしかないのでは?
それか海外の国際詩祭に、武者修行に出向くかして、聲を鍛えなくてはならない。
考えたら、肉聲の世界は、歌舞伎・能狂言・人形浄瑠璃らの古典芸能しか無かったのだろうか?
そこに詩人の肉聲が加わる。本当のー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-に!
かってディラン・トマスの聲をレコードで聴いたことがあるのだが、凄かった!
肉聲を是非、聴いてみたかった。ガルシア・ロルカの肉聲も!
まだまだ考えることが、沢山有る。
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2012/07/21
今、私のFaceBookの頁に、メキシコの詩人Ester Grottiが提供した「詩人エズラ・パウンドにインタヴィューする監督パオロ・パゾリーニ」の、動画映像をシェアしたのでご覧下さい。これはパウンドとパゾリーニの聲も会話も聴け、貴重な、必見の映像だ!Esther Grotti 有難う!
二十世紀最大の詩人エズラ・パウンドにインタービューするパオロ・パゾリーニとの一葉の写真は見たことが有るのだが、この二人のインタビューでの会話を見、聴けるとは、夢にも思わなかった!
同時に、フィルムを回していたんだね。
必見の映像だ!
Esther Grotti 本当に、有難う!!!!
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2012/07/06
美空ひばりの13歳の時の音源が発見されたとの、今朝の新聞(東京・毎日)の記事は、嬉しい話だ!是非、再現していただいて、早く、聴いてみたいものだ!
「内容から、美空さんが50年6月24、25日に開いたカルフォニア州サクラメントの公演と判明。極めて鮮明な音で、美空さんが大人びた声で笠置シズ子さんの「ヘイヘイブギブギ」や英語曲「ボタンとリボン」などを歌う様子が納められていた。」(東京新聞、6月6日朝刊より)
この鮮明な音で残されている美空ひばりの音源を、早く聴きたい。
これ程の歌い手はもう出て来ないのではないか。
美空ひばりの持ち歌を、現代の歌手が、歌うが、どれもこれも下手糞だ!
恥ずかしい限りだ!
「天才」、と言う言葉に、相応しい歌手だ。
美空ひばりに匹敵する歌手は、何処に居るのだろうか!
齋藤愼爾の『ひばり伝』(講談社刊)が、面白いぞ!
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より以前の記事一覧
- 詩人後藤理絵 7月26日(木)午後7時から、第793回「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、初参加!三宿の宙に、初めて、聲を撃ち込む、乞うご期待! 2012.06.22
- 新藤兼人監督が亡くなられたとの新聞記事を見て、映画「裸の島」の切符を、出演した俳優殿山泰司の娘が、同級生。彼女に頼まれて「裸の島」チケットを学院内で売歩いたことを思い出した。 2012.05.31
- 作家森茉莉の恐らく全集にも、何処にも収録されていないエセイ「不思議な国」が、引き出しの奥から出てきた。貴方のことを書いたわよ、といって茉莉さんからいただいたコピー紙が、薄く暈けていて、変色、退色し読み切れないコピーだった。 2012.03.11
- ジャニス・ジョプリンの「TELL MAMA」、エデット・ピアフの「バラ色の人生」、マレーネ・ディートリッヒの「リリー・マルレーン」、マリア・カラスなどの歌声を実写フィルムを見ながら、彼女たちのコピーの聲を聴き続けている。特にエデット・ピアフは、小柄な日本人に体形が最も近いのだが、声の力は、全く違うのだ!何故だ??? 2012.03.03
- 「聲だけは、持って生まれた才能だから、大事にしてあげないとね」 聞こえてきた声の主を見ると二人の中年男性。どうやら1人の男の子供が、声楽を習っていて、発表会が、終わったばかりらいしいのだ。ふとあの小柄のエデット・ピアフから発っする力強い聲を、聴きたくなった! 2012.03.02
- 気が滅入った時は、ジャニス・ジョプリンの力強い聲を聴くに限る!丁度、DVDで『ジャニス』が手に入って、聴き始め、観はじめた! 2012.02.27
- 今、書棚から、石岡瑛子の1983年、作品集『風姿花伝』(求龍堂刊)と2000年、『EIKO ON STAGE』(CALLWAY刊)とを出して、眺めている。世界に通用する日本人が、また一人この島国から、消え去った!ただただ無念、残念!!謹んで、御冥福をお祈りいたします!この黒沢明監督の言葉が良いのだ!! 2012.01.28
- 新しい大リーガー ダルビッシュの耳が、異常に良いと、今夜の東京新聞・夕刊3面の藤島大が書く「スポーツが呼んでいる」に、書かれている。どの位の距離まで聴けるのかな?たのしみだな! 2012.01.24
- 大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎の踊りを、久し振りに、東京、西新宿三井ビル55ひろばで!天気も晴れ、大勢のお客で良かったね、ギリヤークさん!是非、8年後の88歳で50周年記念公演を、実現させて下さい! 2011.10.10
- 詩人の筏丸けいこから、大道芸人ギリヤーク尼崎「祈りの踊り」が、10日(月)午後2時から、東京西新宿三井ビル55ひろば(雨天決行)で行なうとの案内コピーが届いた。今年最後の公演と加!入場無料(但し投げ銭歓迎)!!! 2011.10.06
- 美空ひばりの歌声を、今、テレビ東京で、「美空ひばり23回忌SP」を聴き、見ていると、美空ひばりの聲が、抜きん出ていることが、直ぐに分かる! 2011.09.30
- マット・デイモン主演の映画「アジャストメント(The ADJUSTMENT BUREAU)」のDVDを借りて来て観た。最後のテロップに「人は定められた道を歩む 迷うのが怖いからだ。 だが障害を克服して、自由意思を貫く人間もいる。人とは命がけで自由意志の大切さを知るのだ。議長が真に望むのは、人類が自ら運命を書く。そんな日が来ることだ 君には書ける」 2011.09.24
- 昨日の時代劇チャンネルで放映された歴代の「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵役、初代松本白鸚、二代目丹波哲郎、三代目萬屋錦之介、四代目中村吉衞門と続けて放映されたが、初代と二代目の一部分しか見れなかったが、松本白鸚と中村吉衞門との聲と仕草とが似ているのに驚いた。 2011.09.20
- 昨夜、今夜、明日の夜8時から1時間半、NHK・BS1で放映された、される英国大ヒットドラマ!現代版「シャーロック・ホームズ」を見た!テンポが速く、面白い!こんなお洒落なドラマは、残念ながら日本では、10年経っても出来ないぞ! 2011.08.23
- 不思議な映画を見てしまった!トミリー・ジョンズ主演の『エレクトリック・ミスト』(霧の捜査線)。幻視出来る捜査官が、霧の中で南部の将軍の一人と出逢うのだ。そして何時の間にか会話をするようになるのだが、正確な教示で、事件は解決に向かうのだが、見終えると、不思議な現実と非現実のはざまに置き去られた感じがするのが! 2011.08.13
- 「聲」、この不思議なもの。謎だらけの聲なのだが、1250年前、僧空海は、聲の本質を喝破していた!「声字実相儀」に、声が全て、声を聴けば全てが分かると記されて居ることを教えてくれたのは、今から27年前、先達の御1人、英文学者の壽岳文章先生だ!向日居山房で、所望されてのひと聲発した後での教示であった! 2011.07.29
- マイケル・ジャクソンのDVD「THIS IS IT」を、初めて見たが、今更ながら、マイケルジャクソンの鬼才ぶりに驚く!本当に惜しい才能を失ったものだ! 2011.06.14
- 対馬の読売新聞・対馬通信部の島居氏から、3日(金曜日)付、「読売新聞・長崎版」が届いた。カラー写真での掲載、東日本大震災犠牲者鎮魂!聲を撃ち込んでみれば分るが、思うように、聲が出ないのだよ!聲ノ力が弱いとは、22年目で初めての出来事だった!大垣 キッキマニトウを呼び出し、いつもの聲ノ力に戻った! 2011.06.06
- プロジェクトの2009年6・7月の不明の日程の件ですが、詩人の神泉薫他からの連絡で、問題は無事に解決しました。有難うございます。 2011.05.26
- ジャニス・ジョプリンのレパートリーをクリスティーナ・アギレラに歌わせたくなった!映画「バーレスク」の冒頭場面でのアギレラの唄声は、ジャニスを彷彿させる!ジャニスより音域があり、聲の質が綺麗だ!音域の広さは抜群で、バーブラ・ストレイザンドのデビュー時を想い出す! 2011.05.21
- 久し振りに良い質の力強い聲を聴いた!ミュージカル映画「バーレスク」主演のクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)の聲ノ質、聲ノ力は抜群だ!全く知らない歌手だっただけに、驚きの聲ノ力だ! 2011.05.21
- 16日 胃がんのため77歳で、逝去された俳優児玉清さん。周りを見てもこの児玉清のキャラクターに等しい俳優は居ないのではないか! 2011.05.20
- 女優エリザベス・テーラーが亡くなった。絶世の美女と言われたが、79歳だったとは!驚くよ!最近、70代後半から80代前半の方たちの死亡記事が多い! 2011.03.23
- アンソニー・ホプキンス主演の映画「レッド・ドラゴン」を見ていたら、木に刻まれたサイン「中」が、レッド・ドラゴン、という意味だと言うのだが、本当かな?訳が間違っているのでは?? 2011.03.06
- 昨日、福岡の「中洲通信」編集長藤堂和子さんから、昨年10月15日、東京・帝国ホテル孔雀の間で、開催された「中洲通信30周年」、「リンドバークのママを引き継いで40年」、「藤堂和子著『親子三代ママ稼業』(河出新社書房刊)出版祝賀会」と重なった御祝いの記録として、「中洲通信」記念号とDVDが届いた! 2011.02.06
- 中村吉右衞門主演のテレビ映画[鬼平犯科帳]がDVDコレクションになり、第1巻を買い、早速見てみた。大学の後輩の杉村六郎が映画監督になり、この鬼平犯科帳を何本か撮っている筈だ。 2010.09.19
- 俳優をやめると言う根津甚八。彼が独協大学外国語フランス語学科の在学中に、状況劇場で、動き出した頃、いく度か彼の代返をしたことを想い出した。 2010.09.06
- 暑い時にはジャニス・ジャプリンの力強い聲を聴くに限るぞよ!DVD「THE WAY SHE WAS JANIS A FILM」を聴いて、見た。ジャニスがちょつとした事故で、こんな聲になったので、フォークソングは歌わなくなったと言うのだが、どんな事故だったのか、誰か知りませんか??? 2010.08.11
- 福岡の「リンドバーグ」を経営し、『中洲通信』の発行者でもあった藤堂和子ママのロイヤルボックスから、中洲通信三十周年記念 藤堂和子氏『親子三代ママ稼業』(河出書房新社刊)出版記念の案内状が届いたぞよ!10月5日 帝国ホテル孔雀の間! 2010.08.10
- サザンオールスターズの桑田佳祐が初期の食道癌と言うが本当か?あの声は喉頭癌の疑いが濃いのだが?何ともなければ良いのだが! 2010.07.29
- 昨夜、不思議な映画をDVDで観た。2008年1月22日事故死した俳優ヒース・レジャー主演で撮影されて居た『Dr パルソナスの鏡』で、コリン・ファレル、ジュード・ロウ、ジョニー・デップの三人が友情出演で同じ役を演じて、映画を完成させた事を、見終わって知った! 2010.07.20
- 昨日、サンドラ・ブロック主演の[THE BLIND SIDO]をいち早く借りて来て見た。大きな黒人の少年の法定後見人になってまで、アメリカン・フットボールの高校生のヒーローにまで、共に歩む白人女性の生き方に共感を覚えるのだが、カラードの日本人には計り知れない地域の差別が見え隠れするのだ! 2010.07.18
- 音楽の力 スーザン・ボイル~21世紀のシンデレラ・ストリー~をNHKテレビで見たが、あのオーディション番組での姿から1、000、000枚のプラチナレコード受賞への彼女の変貌は驚きだね! 2010.06.13
- どうせ歌うならジャニス・ジョプリンン程度の声量で、圧倒的な聲ノ力で、歌いきって見れば良い!!TELL・MAMAを大きな音量で聴いて、暑気払いを、皆さん!!!是非 お試しくださいな!!! 2010.06.10
- 女優の北林谷栄さんが98歳で亡くなったと!60年代に見た舞台「泰山木の木の下で」の神部ハナ役は、はまり役だったぞよ!う~ん、懐かしぞよ!! 2010.05.07
- 詩人伊藤比呂美 12日(月)第474回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に7回目の参加!初めての画廊の空間で、比呂美はどう聲を撃ち込むのか!!乞うご期待!!! 2010.04.07
- プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加の詩人の皆さん!是非、DVD「マリア・カラスの真実 CALLAS ASSOLUTA」を、お近くのDVD屋さんから借りて、カラスの若い時の聲を、聴いて見て下さい!学ぶ事が沢山有りますよ!!! 2010.03.22
- 中途半端な政治家与謝野薫が文化学院の院長に為ると???一昨日の文化学院の卒業式で、栄えある文化学院は死滅しました。現在の文化学院は西村伊作・石田アヤ親子の教育理念とは雲泥の差ですの、優秀な子弟を入学させても学びの場として相応しくありませんぞよ!!! 2010.03.20
- 昨夜遅く、リック・ベンソン監督の映画「96時間 TAKEN」のDVDを借りて来て、観ながら、帰りの飛行機で、パリ5日間フリータイムで過ごしたと居う女子大生たちの事が・・・・ 2010.03.10
- ファションデザイナー菊池武夫の「新家の履歴書」に、戸川エマ先生の名前が出て居ると、不肖な弟が知らせて来たのだぞよ!!!懐かしいエマ先生! 2010.02.25
- 木村拓哉が港区の坂50本、全力疾走、と言う昨年1月31日放送されたテレビ朝日の再放送を眺めて見ると・・・・ 木村拓哉は面白いぞよ!!! 2010.01.10
- 昨日のフジテレビの生番組、SMAP×SMAPで、鳩山幸首相夫人が、政治家に必要な事として、「明るさ」、そして「聲」を取り上げられたがられたが、流石、宝塚出身だけある、「聲」に関心があるとは!!!これは良い兆候だぞ!!! 2010.01.05
- 8フジテレビの3日、午後4時30分からの、さんタク、で木村拓哉が自衛隊のブルーインパルスに搭乗したのは、羨ましい限りだ!!!出来ない体験をした木村拓哉の今後の変貌が楽しみだ!!! 2010.01.03
- 永遠の歌姫・美空ひばりの再放送を見て、色々、学び、感じる事がある!!! 2009.12.30
- 昨夜、新潟から夜遅く帰宅して、録画された、伝説の歌姫 ちあきなおみ、を見、聴きながら、低音部に美空ひばりの聲を思いだした。現代でちあきなおみ程に、歌を歌える歌手が居ない事に愕然とする!!!誰かちあきなおみを口説き落とせないのか!!!低迷の日本を活気づける為に復帰させる為に!!! 2009.11.23
- 詩人中原道夫、12日(木)第411回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加。初めて神田の宙に自作詩を解き放つ!!! 2009.11.07
- 松井秀喜選手の日本人初のMVP受賞! きっと朱肉を沢山与えて来たんだね!!! 2009.11.06
- 昨夜から衛星第二放送で「魔術師 マーリン」が始まった。可笑しいくらいに良く分かる・・・。今後の展開が楽しみだ!!! 2009.10.06
- フランスの映像作家 Aymeric de Valon から[LE GUETTEUR]の決定版スクリプト本が昨夜、届いた。 2009.03.14
- 日本の政治家も経済人も駄目!今年度のアカデミー作品賞「おくりびと」受賞は、日本の伝統文化を見直す微かな一筋の光明か!!! 2009.02.24
- 奈良岡朋子の聞き書き 命あらたに が、毎日新聞・日曜版で始まった。 2009.01.11
- プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」は、年内に第400回を目指して、回を重ねて行くうちに、第500回が見えてくる筈です。参加詩人の皆さん!!!この時期でも腹筋を鍛え、声帯を鍛えて置いてください。出来るだけ、自分の聲を多くの人びとに、聴いて頂くよう、ご努力を、御願いします。 2009.01.01
- アレクサンドル・ソクーロフ監督、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ初主演映画「チェチェンへ アレクサンドラの旅」の事を、詩人の野木京子さんが知らせてくれた。有難う!!! 2008.12.28
- 14日に詩人 原田道子 初めて第238回 「La Voix desu poètes(詩人の聲)」参加。三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!! 2008.08.06
- Niftyのココログに文章を書いて、発表しても掲載されない障害が19日から、起こっていて、原因を調べるのに数日かかる、と言う事だが、文章の検閲が、内部で行なわれているのではないのか!皆さん、ご注意下さい!!! 2008.07.21
- 何故、小為替、50円を買うのに、手数料が100円、計150円を払う。昨年の郵政民営化以後、10円の手数料が100円に為ったと言う。こんな馬鹿な話が有るなんって、信じられない!!! 2008.07.19
- 西川善文 日本郵政株式会社取締り役兼代表執行役社長殿 。昨日、近くの郵便局に定額小為替、50円を買いに行ったところ、手数料100円、計150円と言われて驚いた!!!!!!昨年の郵政民営化以前は手数料は10円だったと局員は説明するのだが・・・・ 2008.07.15
- 各省の接待タクシー問題を見ても氷山の一角!一度、政権を替えてみよう!何が問題なのか、はっきり分るだろう!!! 2008.06.29
- ギャスパー・ウリエリ主演の映画「ハンニンバル・ライジング」を初めて観て、こんな映画だとは思わなかった・・・ 2008.06.20
- 無差別テロの前兆か!!! 8日の秋葉原無差別殺人事件は、負のエネルギーが充満している現在の日本の象徴か??? 2008.06.09
- ヒラリー・クリントン、遂に馬脚を現す!!! オバマ暗殺の可能性を示唆か、それとも画策中か? 2008.05.24
- 「開けてがっかりタマテ箱」が、ロンドン在住のフアッション・デザイナー鳥丸軍雪氏から、帽子の初個展を終えた大作園子の元に小型のダンボール箱が、今朝、届いた・・・・・ 2008.05.19
- 独立50周年記念も兼ねた第11回、アフリカ・ギニア巡回国際詩祭には、エールフランス航空の金沢頼多氏が予約を5回、書き換えてくださり、ギニア大使館も1日でビザを発行してくれたのだが、最終期限の16日午前10時までにギニヤ側で購入手続きがされない為、誠に残念ながら、参加を断念しました・・・ギニア、二度目のキャンセル!!! 2008.05.16
- ソウルの10代の中高生が七千人以上参加したと言われる、米国産牛肉輸入反対集会の事が毎日新聞の堀山記者の記事以外に、目に付かないのは何故なのだ!!! 2008.05.14
- 今年、平成20年は昭和に換算すると昭和82年とか・・・。 2008.05.10
- 俳優 高倉健さん、4月2日、午後2日10分頃、貴方は品川駅に向かって、wingの前を連れの方と二人連れで、目元までの白いマスクをし、話しながら歩いて、居ませんでしたか? 2008.04.03
- 今年のアカデミー主演男優賞、ダニエル・デイ=ルイスの映画「ラスト・オブ・モヒカン」を見たら、本屋の棚に『モヒカン族の最後』(講談社刊、戸井十月・文、1998年)見つけ、開いたら、、「わが神、マニトウよ。」が出てきたので、買った!!! 2008.03.21
- SUNデザイン研究所(1965年)・創立メンバー7人の内の一人、大作園子が3月27日(木)~4月6日(日)まで、六本木のストライプハウスギャラリーにて、初めての帽子個展を行なう!!! 2008.03.19
- 今年のアカデミー主演男優賞を受賞したダニエル・デイ=ルイスの靴職人時代の事を書いた、メルマガ「イタリア猫の小言の夢」第116号を読み、う~ん、と・・・・・ 2008.03.18
- 詩人 伊藤比呂美、明日16日(日曜日)、三宿のStar Poets Galleryに於いて、第185回「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」で、三回目の参加、新詩集『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』(講談社刊)と『河原荒草』をじっくり聲で解き放つ!!! 2008.03.15
- 叢書・20世紀の芸術と文学(アルファベータ刊)の『プラシド・ドミンゴ オペラ62役を語る』、『ブラヴォー/ディーヴァ』『グレート・テノール』の著者、ヘレナ・マテオプーロス女史が私の3枚のDVDを聴かれ、見て・・・ 2008.03.15
- ギリシア・アテネオペラ座のミュージカル・デレクター・Helena Matheopoulos女史に、私のDVDで3枚を見せる為に、今夜(13日)、食事に招くと、モルジブから帰国された鳥丸軍雪氏からFaxが入ってきた・・・ 2008.03.13
- ジェイスン・ボーン、マット・デーモン演じる映画「 THE BOURNE ULTIMATUM 」をDVDで、4回、何故か見続ける・・・ 2008.03.11
- ジェイスン・ボーン、マット・デーモン演じる映画「 THE BOURNE ULTIMATUM 」をDVDで、4回、何故か見続ける・・・ 2008.03.11
- 土方巽生誕80周年 HOMAGE TO HIJIKATA Vol,1を見に、昨日、目黒の東京都庭園美術館大ホールに行ってきた。 2008.03.10
- 007=ジェームス・ボンドの映画を一挙、007/ドクター・ノオからネバーセイ・ネバー・アゲインまでの10本を時々見ながら、薄れていた記憶が甦ってきたり、全く忘れていたり・・・驚いている。 2008.03.02
- 「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」,3月の日程表です。4月中旬に迎える201回以後、3回目の名称変更をいたします。更なるレベルアップを図り、5月からは稲葉真弓に加えて、坂上弘、池澤夏樹等の「作家の聲」も随時、織り込んで参りますので、ご期待下さい!!! 2008.03.01
- 今から20年前の1989年・1990年の二年間で50回、「ポエトリーリーデイングの夕べ」(STUDIO130:大塚フォーラム、大塚)をプロデュースした時の、参加詩人の記録を手に入れましたので、改めて発表します。 2008.02.25
- 定本 逸見猶吉詩集(1966年1月10日初版、思潮社刊)の外箱に、一九六六年三月二十三日、ナホトカ航路前に、於富山市せいめい堂書店にて求む 長谷川濬、との書き込み本を、渋谷・道玄坂中程に在った文紀堂書店で買ったのだ。 2008.02.24
- 「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」、3月の公演日程です。 是非、ご参加下さい。 2008.02.24
- 春一番の影響で、東海村から、今夕、詩人武藤ゆかりが乗車した電車が動かず、2時間半余り停まった車中の中で、結局、電車は運休になり、上京が叶いませんでしたので、急遽、第182回「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」は中止となりました。ご来場の皆様には深くお詫び申し上げます。 2008.02.23
- 詩人の田川紀久雄さんから、DVD「ヴィッキーとの出会い第一部・第ニ部、第三部・第四部」の二枚が贈られて・・・ 2008.02.23
- 私の聲の商標登録「UNIVERSAL VOICE」は、10年間、再度、延期しました。 2008.02.23
- 詩人で作家の稲葉真弓、明日22日(金)、3回目の「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」参加。広尾のギャラリー華から、宙に自作詩を聲に乗せる!!! 2008.02.20
- 青金石、ラピス・ラピスズリ、今から47年前、手に入れていた物が、香港のジュエリー・デザイナー甲田弓子の手により蘇り、遂に天童大人の右手、皇帝の座に納まった! 2008.02.17
- 朗読とか朗読会という言葉を消し去った「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」。愈々、明日、18日第177回から再会します!!! 2008.02.17
- ノーベル文學賞(2007度)受賞者、ドリス・レッシング女史が、オバマ暗殺される、と言われた事が、スポーツ新聞の記事に出ていたのだが・・・ 2008.02.14
- ロンドンのサドラズ・ウエルズ劇場の緞帳は、赤色でしょうか?どなたかご存知の方、教えてください。 2008.02.14
- あっては為らない沖縄 再び米兵暴行事件、シーファーアメリカ大使の言う、再発防止プログラムの全面見直し、とは、どう言う事だ!!! 2008.02.14
- トヨタ売り上げ世界一、と今朝の新聞に出ているが、迷惑な話なのだ。ガソリンの無い自動車はただの粗大ゴミ。それが世界一とは・・・ 2008.02.13
- 詩人 白石かずこさんの喜寿と『詩の風景・詩人の肖像』刊行を祝う会が、明日、10日(日)、市ヵ谷のアルカディア市ヶ谷で、午後二時から開催されます。 2008.02.09
- 家に戻ったら、航空便が届いて居て、開けて見ると、ロンドン在住のファツション・デザイナー鳥丸軍雪さんの限定500部の作品集『YUKI』が出て来て・・・ 2008.02.08
- この「詩人の肉聲とコトバとを聴く! Poetry Voice Circuit」では、詩人の肉聲により、自作詩を「目の言葉」から「耳のコトバ」に・・・ 2008.02.06
- 改訂版「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」の2月、3月の日程表です。お手数ですが、ご確認下さい。 2008.02.03
- 詩人 伊藤比呂美、急遽、3月16日(日曜日)第185回「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」で、三宿のStar Poets Galleryに於いて、聲を宙に放ちます!!! 2008.02.03
- Poetry Voice Circuitの2月の案内状です。 2008.02.02
- 今日2月1日、第170回より「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit」から、朗読、と言うコトバを用いません。詩人の肉聲、と一般に用いられている「朗読」とを、遅ればせながら区分けさせていきます。 2008.02.01
- アメリカン・アイドル(FOXテレビ)を深夜、録画して、ベスト12、から毎朝見ているが(昨夜でベスト4が決定)、毎回、毎回ジャンルの違う音楽を、一流のコーチ(ダイアナ・ロス、ジェニファ・ロペス、トニー・ベネット、ヴォン・ジョビ、ボノ等)に付いたうえで歌い、全米の視聴者の投票で当落を決めていく。これが面白いのだ! 2008.01.26
- 長谷川勝彦先生が亡くなったとの知らせを受け、今日、代々幡斎場のお葬式に行って来ました。 2008.01.17
- 久し振りに DULCE PONTESのCDを見つけ出して聴く! 2007.12.24
- 女優 今井里美のモノプレイ「恭しき娼婦」(J・P・サルトル作)を観た!!! 2007.12.16
- 中越沖「震源」 東電「活断層」認める 柏崎原発 申請時ノ半断覆す(毎日新聞6日 木曜日 朝刊1面)と驚愕の記事が掲載された。東電のホームページを直ぐに読むべし!!! 2007.12.06
- 今日(13日土曜日)、遂に「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(自作詩朗読会)」丸1年を迎え、第125回。3日に1回の割合で詩人の肉聲での朗読会を都心の画廊で開催!! 2007.10.13
- 今、日本の原発に何か重大事件が起こっているのではないか?今こそ、改めて広瀬隆氏の書いた「危険な話」を始め、数々の原発に関する書物を読み直す時だ!!! 2007.10.12
- 今の日本は、どうなっているのか知りたければ 「アメリカの日本改造計画ーマスコミが書けない「日米論」(イースト・プレス刊、2006年12月25日発行)を繙て見よ!!!このままでは日本が消えて行く!!! 2007.10.07
- 毎日新聞の記事の効果で、神戸・岡山等から問合せの電話があった・・・ 2007.10.04
- 閉店後の画廊に響く「肉声」の魅力。 今日の毎日新聞の夕刊 文化 批評と表現 のページに・・・ 2007.10.02
- ポエトリーヴォイスサーキットに参加の全詩人に!!!今夜(2日)の毎日新聞の夕刊に、「ポエトリーヴォイスサーキット」の記事が掲載されます。 2007.10.02
- 映画「エデット・ピアフー愛の賛歌ー」を、今年5月、セネガルへ行く機内で観た・・・ 2007.09.26
- エルヴィス・プレスリーの命日が8月16日だとは知らずに・・・ 2007.08.18
- 詩誌「詩と思想」8月号の特集<詩人の肉声>を、是非、お読み下さい!!! 2007.07.31
- 地球を守ろう、ウルトラ警備隊、の記事を見て・・・ 2007.07.13
- 織部賞、今年度は詩人 高橋睦郎さんに決定!!! 2007.07.01
- 今日、15日(金)、午後2時41分ヨリ、第18回、対馬・和多都美神社、海中の一の鳥居から聲を奉納いたします。 2007.06.14
- 作家 辻原登氏から約束どうり『葛原勾当日記』が送られて来ていた。 2007.04.29
- 美術評論家・針生一郎氏が昨夜の詩人・みくも年子の朗読会に参加されて、最後に言われた事は? 2007.04.21
- フラメンコギターラ、白土征彦、同人誌第二次「文學共和國」の同窓会に、大阪から上京!遂に再会できる!!! 2007.04.12
- 「週間朝日」2月2日号に、今年注目する5人の新鋭写真家の中に在本彌生が居た。嬉しいね!!! 2007.01.29
- 『土橋治重を語る』が土橋治重を語る刊行委員会から送られて来た。 2006.09.17
- 歌手 坂本冬美が大先輩、二葉百合子さんに浪曲の聲の出し方を学んだ。 2006.06.04
- ファンファンこと、岡田真澄さんが食道ガンで亡くなったと! 70歳! 2006.05.31
- 近刊予告!10年振りにスペイン語の撰詩集『EL VIENTO DE DAKAR 』を近日刊行予定! 2006.05.20
- ジュリアン・シュナーベル(画家)との奇妙な出会い。 2005.11.20
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