カテゴリー「ラテンアメリカ文学・詩」の記事

2024/04/17

詩人乙益由美子、5月31日(金)午後7時から、第2284 回アートパフォマンスProjet La voic des Poètesに、Projet参加、58回目の聲を、久し振りに、京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約:03‐3562‐1305)の宙に、自作詩を乗せて、撃ち込む!乞うご期待!

詩人乙益由美子、5月31日(金)午後7時から、第2284 回アートパフォマンスProjet La voic des Poètesに、Projet参加、58回目の聲を、久し振りに、京橋のギャルリー東京ユマニテ(予約:03‐3562‐1305)の宙に、自作詩を乗せて、撃ち込む!
乞うご期待!
協賛:西肇、大和自動車交通グループ

予約・お問い合わせは
*ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋3-5-3京栄ビル
東京メトロ銀座線京橋駅②番出口下車徒歩2分
Tel:03-3562-1305 Fax:03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
https://g-tokyohumanite.com/

北十字舎
〒145-0071 大田区田園調布2-61-1-603
Cell phone : 090-3696-7098 Fax : 03-6459-7647
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/

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2022/12/27

詩人乙益由美子、1月23日午後7時から、第2141回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、Projiet参加43回目の聲を新宿の ギャラリー絵夢(予約03-3352-0413)の宙に、聲を撃ち込む!

第2141回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)詩人乙益由美子 Projiet参加43回目の聲
開催日:2023 年 1 月 23 日(月)
場所:東京都 ギャラリー絵夢(新宿)
開演:19 時 00 分
開場:18 時 45 分
料金:3000円 予約 2500円
関連web:天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ ( http://universalvoice.air-nifty.com
肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、詩人乙益由美子、Projiet参加、43回目の聲を、新宿の宙に聲を撃ち込む。
遂に、スペイン語選詩集『LAS ESCAMAS DEL DRAGON』を、刊行した。
これでスペイン語圏での国際詩祭に何時、招待されても、もう不安は無い。
これからは英訳の選詩集を制作する準備をしていかないとならない。
こうして、このProjiet参加詩人から、世界に羽ばたく詩人が増えて行って貰いたい。
これこそ白石かずこが「学校」と呼び、伊藤比呂美が「道場」と呼んだこのProjetに相応しい出来事だ。
さてこの新宿の宙に、どんな聲を撃ち込むのか?
乞うご期待!
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団 : 
協賛:西肇、大和自動車交通グループ

予約・お問い合わせは
*ギャラリー絵夢(新宿)             
〒160-0022 新宿区新宿3-33-10                                    
新宿モリエールビル 3階                                      
galerie@molierr.cojp
Tel:03-3352-0413
JR新宿駅中央東口より徒歩3分 / 東京メトロ新
宿三丁目A5出口より徒歩1分
副都心線新宿3丁目駅E9出口より徒歩1分
 
北十字舎
〒145-0071 大田区田園調布2-61-1-603
Cell phone:090-3696-7098 Tel:03-6459-7611,
Fax:03-6459-7647
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/
http//www.fekt.org/tendo-taijin/

#肉聲

#詩人の聲

#ポエトリーリーデイング

#朗読

#Projet La Voix des Poètes

#日本文藝家協会

#アートパフォーマンス

 

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2022/09/15

10月 天童大人プロデュース詩人の詩とコトバを聴く ! アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)  案内状 ―肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ 10月公演(第2112回~第2120回)         

10月 天童大人プロデュース詩人の詩とコトバを聴く !
 アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)
          案内状
―肉聲の復権を目指す!―「目の言葉」から「耳のコトバ」へ
 
     2022年10月公演(第2112回~第2120回)         
 
 この肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、14日から、17年目に入ります。
2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2022年年10月30日迄で、2111回の全公演をプロデユースしました。
しかし、2000回記念公演は、コロナ禍が沈静化してから開催の予定です。
7月、奈良で、元首相が暗殺され、旧統一協会が、日本の政治に深く関与していたことが明らかになりました。
世界中は変異したオミクロン株の感染者が減らず、ロシアのウクライナ侵攻、9月、英国女王陛下の逝去と世界が先行き不透明の混迷の時代でも東京では、何時でも詩人の肉聲で「詩」が聴ける街でありたいと参加詩人たちは無心に、聲を撃ち込み続けています。
先ずは人命第一です。
この日本が世界に誇る肉聲のProjietは、多くの協力を得て、開催し続けています。
詩集の目の言葉を耳のコトバへ!参加詩人にとって1時間余り、マイクや音楽もなく、ただ自作の詩作品と真摯に向き合い、己自身を鍛えるこの場を、白石かずこは「学校」、伊藤比呂美は「道場」と呼び、世界に類の無い、日本が世界に誇る肉聲の文化Projietです。
2015年5月に、耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」(響文社)を、創刊し.現在まで、天童大人、田中健太郎、竹内美智代、菊田守(二巻)、紫圭子、稲葉真弓、と7巻を刊行。
北十字舎(℡090-3696-7098)で取り扱っておりますので、是非、お問い合わせくださ
い。10月のProjet公演の会場は、自由ケ丘のアートスペース、Cache-Cache d`Art、JR駒込駅脇の駒込平和教会、京橋のギャルリー東京ユマニテの三ヶ所です。
肉聲の復権を目指すこのアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、参加されるあなたの為の詩人の肉聲とコトバです。是非、またご参加ください。
(このProjetについては、Wikipediaで「詩人の聲」を検索して,ご覧ください。)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団   
協賛:西肇、大和自動車交通グループ 
 
2022年10月、黄道吉日   
roducteure & Directeure 天童大人
このProjetに参加希望の方は、下記宛に、ご遠慮なく、お問い合わせください
北十字舎 〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel: 090-3696-7098 Tel:03-6459-7611 / Fax: 03-6459- 7647  
E-mail: tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ URⅬ:http://www.fekt.org/tendo-taijin/

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2021/11/23

詩人乙益由美子 12月10日(金)午後7時から、第2032回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、33回目の参加。JR駒込駅脇の駒込平和教会(予約090-3696-7098天童)の宙に、聲を撃ち込む!

第2032回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、詩人乙益由美子、Projet参加、 33回目の聲
開催日:2021 年 12 月 10 日(金)
場所:東京都 駒込平和教会
開演:19 時 00 分
開場:18 時 30 分
料金:3000円 予約 2500円
関連web:天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ ( http://universalvoice.air-nifty.com
 
肉聲の復権を目指すアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、詩人乙益由美子、Projet参加、33回目の聲。
11月に、第15回ブエノスアイレス国際詩祭に、ZOOMで、日本代表として参加した詩人乙益由美子。Projet参加、32回の聲は、積みかさねて来た聲だけに、張りのある強い声を響かせていた。確実にチャンスを手にした聲になっていた。
さて今回の33回目、今年最後の聲は、どんな聲なのか?
乞うご期待!
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、EU・ジャパンフェスト日本委員会 
協賛:西肇、マミ・ドルチェ工房、大和自動車交通グループ
 
予約・お問い合わせは  
* 駒込平和教会(駒込)             
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8                                
JR駒込駅東口下車 徒歩1分                               
Tel:090-3696-7098(天童)
 
北十字舎
〒145-0071 大田区田園調布2-61-1-603
Tel:090-3696-7098 Fax:03-6459-7647
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/
http//www.fekt.org/tendo-taijin/

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2020/10/14

14年前の今日、2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲からアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、口火を鑽りました。13年間で、1920回。2,5日に1回の割合で、東京で開催されてきました。 プロデューサー 天童大人

14年前の今日、2006年1014日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲からアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は、口火を鑽りました。13年間で、1920回。25日に1回の割合で、東京で開催されてきました。

今日から、14年目のアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)が始まります。このProjetが無ければ、1時間余り、ノーマイクで、音楽も無く、唯、自分の聲のみで、自作詩を聲に乗せて、宙に撃ち込む機会など、この日本の、否、世界の何処にも無いのです。

またこのProjetに参加しなければ、1時間余り、聲を出す事を体験できた詩人、作家、俳人、歌人、美術評論家など200人余りも日本には生まれてこなかったのです。(19891月から、19909月までの全50回、開催された「ポエムリーディングの夕べ」(大塚フォーラム)に参加した60人余りの詩人を除いては)

愈々、2021年には、2000回記念公演を開催される予定ですが、参加詩人の顔ぶれは、1000回記念公演、参加詩人とは顔ぶれが大幅に変わりそうで、楽しみです。まだまだこれからも続けて行きますので、ご期待ください。

御協力くださっている画廊、教会、書店、バー、個人庭園、等、多くの方々に、感謝申し上げます。本当に有り難うございます。

今後とも、宜しく、お願いいたします。

プロデューサー 天童大人

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2017/04/01

3月のアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)に、寄贈された詩書達です。今後の詩人の聲に、有意義に活用させていただきます。今後とも宜しく、お願いいたします。

寄贈された書物たち(105)0301~0331
詩誌
井崎外枝子「笛」第279号
原詩夏至「腹の虫」風刺詩ワハハの会

詩集・句集・歌集
尾崎義久『ツメをたてながら』潮流出版社

その他
紫圭子「徳永善伸 油彩画展」
紫圭子「田中一村であいの頃 ・・・現代のエスプリ…特集号 『奄美』日本復帰五十周年
    -ヤマトとオキナワのはざまで 編者松本 田畑 両教授の依頼による」
原 詩夏至『詩人のエッセイ集』(コールサック社)

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2016/09/06

8月にProjetに、ご恵送くださった詩書たちです。今後の詩人の聲の活動に、役立たせていただきますので、今後とも、宜しく、お願いいたします。

寄贈された書物たち(98)0801~0831
詩誌
紫圭子 「GANYMEDE」vol.67
奥成繁「gui」81
金掘則夫「交野が原」81

詩集・句集・歌集
北原千代『真珠川 Barroco』(思潮社)
田川紀久雄『青空の下で』(鹿林書房)
菊田守『日本鳥獣詩集』(明眸社)
田中健太郎『SAKURA』(Buenos Aires)
田中健太郎『Giraffes at the Harbor』()
尾崎義久『哀愁の太っ腹』(潮流出版社)
山口真理子「山口真理子詩集」(思潮社 現代詩文庫228)
その他
中村不二夫『辻井喬論』(土曜美術社出版販売)
田中健太郎『海の詩集』(コールサック社)

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2016/07/09

五月中旬、FBの友達であるアルゼンチンのGraciela Aráozから、XI Festival Internacional de POESIA de Buenos Airesへの招待があった。Projet、参加詩人の中から、詩人田中健太郎を推薦し、彼が、国際詩祭に、初参加した。

五月中旬、FBの友達であるアルゼンチンのGraciela Aráozから、XI Festival Internacional de POESIA de Buenos Airesへの招待があった。
期日が迫ってからの招待は、ラテン世界やアフリカ、アラブも同じだ。同じ時期に、第27回天童大人 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社を、予定しており、毎年、5月か6月の新月と定めて挙行を続けて来ていた。
他の予定が有るから無理だと言うと、誰か他の詩人を紹介してくれと言ってきた。
この時、私の脳裏をよぎったのは、2000年11月、セネガルのダカールで開催された第3回ダカール国際詩祭の開会式の時、突然、フランスの詩人から、日本人かと言われ、そうだと答えると、マコト オオカを知っているか、と問われた。
有名だ、と答えると、フランス人の隣に座っていたオーストリアの女性詩人から、オオカに、詩祭の招待状を送ったら、忙しいから、参加出来ないと返事が来た。
そんなに忙しいのなら、誰か他の詩人を推薦して欲しいと書き送ったら、返事が来ない。オオカが有名かどうかは知らないが、無礼な男だと、周りの詩人たちに話していた。その時のことがあり、今回は、この肉聲を復権させたいアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)の参加詩人の中から、現在、富山市在住の詩人田中健太郎を推薦した訳だ。
チャンスは、突然、訪れる!このブエノス靉レス国際詩祭には、過去、小池昌代、新井高子の二人が参加しているとか。
日本の詩人も世界各地で開催されている国際詩祭に招待されているが、続けて招待されているかどうかを見れば、その詩人が、現地でどのような反響を起こしたのかがはっきり分かる。
聲が出来ていない詩人は、気の毒だが、いくら詩作品良いと自負していても、翻訳が必要と言う日本語の負の要素を考えても通じないのだ。
簡単に朗読などと言って貰いたくないものだ。
2010年、詩人白石かずこさんがセルビアの「スメデレボの金の鍵賞」受賞パーティーが、開催されたとき、隣に座った当時、「現代詩手帖」編集長の高木氏から、有る方(恐らくこの方は、四元康裕氏と推察する)が、海外の国際詩祭で、日本の詩人では誰を知っていますかと尋ねると、テンドウと答える詩人が多かったと。
何故ですか、と高木氏は尋ねられた。それは聲の力ですよ。
他の日本の詩人のマイクを通した聲とは違いますからね、と答えて置いた。
今回、国際詩祭に初参加の田中健太郎にも、話しておいた。
この肉聲の復権を目指したProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)から、日本語を世界に広めるため、世界に羽ばたく詩人が出てくることが日本には、より必要なことだ。
これから様々な国際詩祭から、招待が届いたら、聲が出来た詩人から、順次、海外に送り出すことに為るだろう。その手始めが、今回の第11回ブエノスアイレス国際詩祭に参加した、詩人田中健太郎だ。
Graciela Aráoz始め、詩祭に関係した全ての関係者に、感謝したい。

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2016/07/01

7月・8月の肉聲の復権を目指した天童大人プロデュース、アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)(第1416回~第1327回)の日程表です。是非、詩人の肉聲をご堪能ください。ご参加をお待ちしております。

天童大人プロデュース詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
肉聲の復権を求めたアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes (詩人の聲)

     ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

         7月 (第1416回~第1428回)

第1416回7月2日(土)Cache-cache d`Art(自由が丘)  岩崎迪子(26)
(この回の開場は13:30 開演は14:00ですので、ご注意ください。)

第1417回7月4日(月)Cache-cache d`Art(自由が丘) 神泉薫(51)
第1418回7月13日(水)ブックカフェ二十世紀(神保町) 原田道子(54)
第1419回7月14日(木)Unica Gallery(三宿) 天童大人(67)
第1420回7月15日(金)Cache-cache d`Art(自由が丘) 照井良平(9)
第1421回7月16日(土)マリーン(銀座)   福田知子(36)
(この回の開場は13;30 開演14:00 ですので、ご注意ください。)

第1422回7月18日(月)Cache-cache d`Art(自由が丘) 禿慶子(39)
(この回の開場は16:30 開演は17:00ですので、ご注意ください。)

第1423回7月20日(水)Cache-cache d`Art(自由が丘) 友理(41)
第1426回7月21日(木)ギャラリー絵夢(新宿) 紫圭子(39)
(この回の開場は19:00 開演は19:15 ですので、ご注意ください。)

第1427回7月22日(木)Cache-cache d`Art(自由が丘) 秦ひろこ(24)
第1424回7月23日(土)Cache-cache d`Art(自由が丘) 北原千代(17)
(この回の開場は13:30 開演は14:00ですので、ご注意ください。)

第1428回7月26日(火)東京平和教会(駒込)  勝嶋啓太(初参加)
第1425回7月27日(水)ギャルリー東京ユマニテBis(京橋) 長谷川忍(41)


             8月(第1429回~第1439回)

第1429回8月5日(金)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 天沢退二郎(29)
第1430回8月10日(水)Unica Garally(三宿)  天童大人(68)
第1431回8月12日(金)Cache-cache d`Art(自由が丘) 禿慶子(40)
第1432回8月17日(水)Cache-cache d`Art(自由が丘) 長谷川忍(42)
第1433回8月18日(木)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 田中健太郎(38)
第1434回8月19日(金)Cache-cache d`Art(自由が丘) 友理(42)
第1435回8月23日(火)ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 勝嶋啓太(2)
第1436回8月24日(水)東京平和教会(駒込) 高橋睦郎(16)
第1437回8月25日(木)Cache-cache d`Art(自由が丘)  秦ひろこ(25)
第1438回8月27日(土)Cache-cache d`Art(自由が丘)  相田邦騎(3)
(の回の開場は 16:30 開演は17:00 ですので、ご注意ください。)

第1439回8月29日(月)Cache-cache d`Art(自由が丘) 筏丸けいこ(40)

           (9月に続く)

*開場時間は、各会場で異なりますので、御注意下さい。

マリーン(銀座) 開場13:30 開演14:00
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Cache-cache d`Art(自由が丘)、Unica Gallery(三宿), 
東京平和教会(駒込),ブックカフェ二十世紀(神保町)
               開場18:30 開演:19:00 ,
     ギャラリー絵夢(新宿) 開場19:00 開演19:15
     
入場料 予約:大人2,700円 当日:大人3,000 円 学割1,500円 (学生証提示)

協賛:(株)力の源カンパニー、橋本五郎文庫(秋田県三種町)、株式会社日本抗酸化、
マミ・ドルチェ工房

助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)

*御予約は直接、各会場か北十字舎へ電話・FaxかE-mailでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他 
*ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp 
http://g-tokyohumanite.jp

*Cache-cache d’Art(自由ガ丘)          
〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
 (カシューカシュダール)          
東急東横線自由が丘駅 南口下車徒歩4分
℡080-3455-2111(西端)

*東京平和教会(駒込) 
〒170-0003 豊島区駒込1-28-8 2F
Tel 090-3696-7098(天童)
JR駒込駅東口駅下車徒歩1分

*Unica Gallery(三宿)   
〒154-0004 世田谷区太子堂1-1-13
佐々木ビル2F-D     
Tel&Fax03-3422-3049

*ブックカフェ二十世紀(神保町)
〒101-0051 千代田区神田神保町2-5-4 2F
Tel:03-521-4853
地下鉄神保町駅A5出口より徒歩1分

*マリーン(銀座)                 
〒104-006中央区銀座7-7-6,
アスタープラザビル2F
Tel 03-3572-6565 
竹川画廊の隣の台湾料理屋の赤い看板の路地を入って、右側のドアが入口。2Fエレベーターの右奥


*ギャラリー絵夢(新宿)         
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目33−10
新宿モリエールビル 3F
電話:03-3352-0413


予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎/ 松本匡史(Masahito Matsumoto)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 
Mobil: 090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 

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7月の天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲) ―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー7月(第1416回~第1426回)の案内状です。           

天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く!
アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)
      ―肉聲の復権を求めて!「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
  
         2016年7月(第1416回~第1426回)
                  
東京を何時でも詩人の肉聲で詩が聴ける街にする,と同時に、詩人や作家の聲を育て、美しい母語の日本語を世界に響かせたい!肉聲を聴ける機会がほとんどない今こそ、肉聲を鍛え、聲の力を復権させたいと、このアートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)は2006年10月14日、日本の聲の先達詩人白石かずこの聲から口火を鑚り、2016年6月30日迄で、1415回の公演の全ての回をプロデュースし、参加した詩人・作家の聲を聴き続けて来ました。
参加詩人にとって、1時間余り、マイクも音楽もなく、ただ自分の書いた詩作品と真摯に向き合える貴重な時間です。
詩集の目の言葉を、耳のコトバへと、肉聲の復権を目指したProjetは10年を超えました。
耳から目の言葉へと自由に往還できる「詩人の聲叢書」を、昨年5月に創刊!
第1巻は天童大人詩集『長編詩 ピコ・デ・ヨーロッパの雪』(響文社)定価1000円で販売。
目から耳、耳から目へと自在に往還する軽やかな一冊は、Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)の、未知なる表現の磁場として歩んでいます。
このProjetを協力して下さる会場は、6月現在、ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Cache-cache d`Art(自由ヶ丘),Unica Gallery(三宿),マリーン(銀座),ブックカフェ二十世紀(神保町)、ギャラリー絵夢(新宿)の6ヵ所。
肉聲の復権を求めた世界でも稀なこのアートパフォーマンスのProjetを、多くの方々に御喧伝して頂き、御自分の好きな詩人の肉聲と言葉とを探しに、またお出かけください。

6月から、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)の助成を受けています。

協賛:(㈱)力の源カンパニー,橋本五郎文庫(秋田県三種町),株式会社日本抗酸化,マミ・ドルチェ工房           
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市) 

2016年7月 黄道吉日                     
UNIVERSAL VOICE® 天童大人
(Producteure&Directeure)

このアートパフォーマンスProjetに参加希望の詩人、作家、画廊は、下記宛にお問い合わせください。
北十字舎 / 松本匡史(Masahito Matsumoto)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
ブログはURL:http://universalvoice.air-nifty.com/

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